二次なりきり掲示板

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月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

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Re: 月無様×望絢(4) ( No.215 )
日時: 2018/12/09 20:45
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「……」
恥ずかしさでぼーっとしていれば唐突に電話がかかってきて
優亜「わあ!?」
高校の友達からで驚いて電話を取りつつゲームを起動させて


万里「あぁ、俺もそんなとこ」
ちらちらと感じる視線は慣れているのか無視して頷いて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.216 )
日時: 2018/12/09 20:57
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「………」
午後から買い物付き合えって言ってたな、なんて思いながらもココアを入れて戻ってきて。

___________

真白「そ、そうなんだ」
ふかふかのファー付きコートを抱きしめつつ視線をさ迷わせて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.217 )
日時: 2018/12/09 21:14
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「もしm……」
もしもしと言い終わる前に元気!?と相手の明るい声が聞こえて


優亜「元気だけど。何かあったの」
「優亜に会いたい、学校。来ない……?」
優亜「がっ、こう……?」
ふいに視線を動かせば綴を捉えて放さずに


万里「んー……少し昼には早いくらいか?どっか行くか?」
とスマホで時間を確認すれば顔を上げて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.218 )
日時: 2018/12/09 21:18
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「…………」
大方察しはしたのか、隣に腰を下ろせば抱き寄せつつも片手でパソコンを弄る。最低限の干渉はしないつもりなのだろう。けれど隣に、何かあった時に助けてあげられる距離に居るのはやはり少し甘い。

___________

真白「へっ……あ、う、うんっ」
誘われるとは思ってなかったのか驚きを露わにするも、すぐにコクコクと頷いて嬉しそうに頬を緩め。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.219 )
日時: 2018/12/09 21:31
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「な、なんで……」
「優亜のこと嫌ってた子たち、暫く学校来ないんだよね、一身上の都合……らしいけど」
優亜「へえ……」
「皆、優亜に会いたいって。だめ?」
優亜「……」
相手はいつか話したつるんでくれていた子の一人で中学からの親友。信用も充分なのだがなぜ今なのか、など色んな気持ちが混ざってどう答えていいかわからず、綴は何も反応を示さないつもりだろわかりつつも勝手に腕が綴の服の裾を握って


万里「ん、じゃあ行こうぜ。どっか行きたいとこは?」
と手を差し出し

Re: 月無様×望絢(4) ( No.220 )
日時: 2018/12/09 21:40
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「………」
片手で器用にキーボードを打ちつつ、もう片方の手で相手の頭をポンポンと撫でて。

___________

真白「特にはない、かな」
おずおずとその手を取れば恥ずかしそうに視線はそらし

Re: 月無様×望絢(4) ( No.221 )
日時: 2018/12/09 21:49
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「……大丈夫?昼休みだけどそいつら聞いてない?」
「屋上。大丈夫」
優亜「そう……」
何年も会ってない友達。会いたいと怖いが入り交じっていて綴にぴたーとくっついて

万里「じゃ適当にカフェでも行くか」
とゆっくり歩き出して

Re: 月無様×望絢(4) ( No.222 )
日時: 2018/12/10 00:43
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「………」
カタカタとテンポのいい音がリビングに響く。皆出払っているのか誰かが来る様子はなくて。

___________

真白「………」
背中をぼんやりと見つめて告白された時のことを思い出せば、付き合ってるんだよなぁと今更ながらに思っていて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.223 )
日時: 2018/12/10 00:57
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「……どうって言われても……」
と視線をさ迷わせつつ、ゲーム機のメモ欄に「ぼくのせーふくすがた、みたい?」と書けばトントンと机を叩き見せて

万里「そういや、紬さんがこの前いいとこ見つけたって言ってたから聞いてみるか」
と紬にLIMEして

Re: 月無様×望絢(4) ( No.224 )
日時: 2018/12/25 19:04
名前: 月無 (ID: 6JsXmMyw)

綴「………さむ、」
冬の寒空はやはり寒い。駅前の待ち合わせ定番!みたいな場所で恋人を待ちながら、片手でスマホを弄っていて。

密「………」
暖かなリビングのソファで、いつもの様に夢の世界へと飛び立っていて。

三角「さむーい!!」
なんて言いつつもハイテンションで騒ぐ姿はまるで子供である。けれどいい加減体も冷えてきたので、パタパタと部屋へと戻って。


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