二次なりきり掲示板

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月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

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Re: 月無様×望絢(4) ( No.35 )
日時: 2018/11/21 22:14
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「…なんでも、ない…」
と顔を逸らし。そうだ、どうせイケメンだから女と二人きりなんて慣れてるんだ……腹立つ…と相手には聞こえないであろう音量で呟いて、そのまま相手のお腹にパンチを始めて
ふと、優亜の携帯が鳴って


万里「あいつお節介すぎだろ……」
雪音に福引きで当たったからあげる!と押し付け(←)られ、遊園地にやってきた二人。噴水前広場での集合で、広場で携帯をいじりながら待っていて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.36 )
日時: 2018/11/21 22:21
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

智夜「……ねえ、」
他のALIVEメンバーは買い出しだの、レコーディングだので一切不在でさすがは同級生と言うべきは特に何もするわけもなく、二人とも共有ルームにいて

翼「んもうっ、大ちゃんってば人使い荒いんだからー!」
と急遽買い出し担当を言い渡され、スーパーに向かう

Re: 月無様×望絢(4) ( No.37 )
日時: 2018/11/22 00:41
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「ちょっと、痛いんすけど」
とはいえさほど痛いわけでもない。一応やめさせるためにそう言いつつ、電話がかかってくれば「電話っすよ」と言いながらスマホを指さして。

真白「……いた、」
オフショルダーのワンピースに少し高めのヒールと、いつもよりもオシャレをして待ち合わせ場所へと向かう。少し遠くに相手の姿を発見するも、恥ずかしさとかっこよさが合わさって歩みを止め。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.38 )
日時: 2018/11/22 00:53
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「痛くない……ゆあ、知ってる……」
片言風に言いつつもほんとだと呟き、パンチするのをやめてスマホを取れば相手の「優亜、久しぶり!元気!?」と明るい声が聞こえて


優亜「元気だけど。何かあったの」
「優亜に会いたい、学校。来ない……?」
優亜「がっ、こう……?」
無意識に綴の服をきゅっと握って

万里「お、おはー」
と相手に気づけば片手を上げて。立ち止まる相手に早く来いよと笑って

Re: 月無様×望絢(4) ( No.39 )
日時: 2018/11/22 01:25
名前: 月無、 (ID: nLPrrFyW)

宗司「ん、どした?」
スマホから顔をあげれば、声をかけてきた相手の方を見てから小首を傾げて。

糸乃「大らしくはあるけどね」
そう言いながらも隣を歩けば、私を使うなんていい度胸だわと笑って。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.40 )
日時: 2018/11/22 01:27
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「………」
そっとその手に触れれば、身を寄せながらももう片方の手で頭を撫でて。

真白「…お、おはようっ」
パタパタと走ってきてそう言えば、少し恥ずかしそうに視線を万里に向けて微笑み。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.41 )
日時: 2018/11/22 01:35
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

智夜「アライブだけでもじゅーはちにんいるはずなのに誰もいないとか何事。ねえなにこれ、智夜ちゃん暇すぎて死んじゃう」

翼「大ちゃんってば意地悪!ずるい!何だよ自分の方が身長高いから自分がいけよ!!」
そういう問題じゃない!?知らないよ!なんで俺なの!?と一人わーわー言いつつも、不機嫌というよりは元気そうで

Re: 月無様×望絢(4) ( No.42 )
日時: 2018/11/22 01:50
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「な、なんで……」
「優亜のこと嫌ってた子たち、暫く学校来ないんだよね、一身上の都合……らしいけど」
優亜「へえ……」
「皆、優亜に会いたいって。だめ?」
優亜「……」
相手はいつか話したつるんでくれていた子の一人で中学からの親友。信用も充分なのだがなぜ今なのか、など色んな気持ちが混ざってどう答えていいかわからずに無言で綴を見つめて

万里「ん、おはよ」
と手を上げて。あんまり見かけないので意外だったのだろう、目を丸くして似合ってんなと呟いて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.43 )
日時: 2018/11/22 08:04
名前: 月無 (ID: ejGyAO8t)

宗司「眠すぎて死ぬってなんだよ」
遠回しに構えと言っているのか、そう思いながらもスマホを机の上に伏せておけば軽く自分の隣を叩いて。

糸乃「いいじゃない、私のデートだと思えば」
騒ぐ翼に楽しそうな笑い声を漏らせば、ウィンクと共にそんなセリフを紡いで。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.44 )
日時: 2018/11/22 08:07
名前: 月無 (ID: ejGyAO8t)

綴「………」
相手の事情や気持ちに介入するつもりは無い。けれど自分は味方だと、そういうように小さく微笑んでぎゅっと指を絡めて手を握り。

真白「っ……あ、ありがと」
頬を赤く染めつつ、はにかんだ笑みを浮かべてそういえば、「万里くんはいつもカッコイイね」と呟いて。


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