二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: 月無様×望絢(4) ( No.65 )
日時: 2018/11/25 16:58
名前: 月無 (ID: /XK1VBbn)

海「あー……そうだ、少し寄ってくか?」
紅茶でも入れてやるよ、と寮の前までくれば誘って

瀬名「そうだね、早く帰っちゃお」
くるりと相手に背を向けて帰り道を歩き


陽「ただいまー……って、あれ。来てたんだ」
由奈「おかえりなさい。始くんとお仕事のお話で少しね」
共有ルームに顔を出せば珍しい顔があったため、少し驚いた顔をしつつも中に入って

Re: 月無様×望絢(4) ( No.66 )
日時: 2018/11/25 17:11
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)
参照: http:/

星晶「え、あ、えっと……」
どうしようかと俯いて

隼「待ってよ〜」

花楓「おっかえりー!カレー!!」
夜「え、花楓!?お帰り、陽」
始「いつの間にカレーになったんだ?……隼たちはいないみたいだな」
花楓「多分フィアンセとデート中?」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.67 )
日時: 2018/11/25 17:16
名前: 月無 (ID: /XK1VBbn)

海「……ダメか?」

瀬名「はいはい、早くしないと置いてくよー」

陽「たでーま。なんだ、お前もいたのかよ」
由奈「一人で寮に残しておくのも心配だったの」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.68 )
日時: 2018/11/25 17:28
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)
参照: http:/

星晶「え、か、確認、とる……」
と言えばパパっと朱澄花に送って

朱澄花【ごゆっくり〜〜〜!!!】
星晶「……いいって」
返信を見なかったことに決めてそう言って

隼「全く、君はこの僕に労働をさせる気かい?」

花楓「ふぁー!?ひっどい!ゆーちゃんひどーい!」
愛理「えーなになに、うちの相方困らせないでよね??」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.69 )
日時: 2018/11/25 17:43
名前: 月無 (ID: /XK1VBbn)

海「よし、それじゃ行くか!」
ぱっと笑顔を浮かばれば、「ありがとございまーす」と声をかけてから車をおり

瀬名「すこしぐらい労働しなよね、一月コンビ見習いな?」

陽「あー……確かに心配だな」
由奈「でしょう?」
クスクスと笑いながも、話は終わったため書類をファイルになおし

Re: 月無様×望絢(4) ( No.70 )
日時: 2018/11/25 18:10
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)
参照: http:/

大「はいはい」

星晶「ありがとうございました……」

隼「魔王様は世界が危ないときに動くのが条理なんだよ」
と笑って

花楓「ひどくない!?いいもん!陽なんていいもん!英知のとこいくもん!!」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.71 )
日時: 2018/11/25 18:29
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

海「たでーまー……っと、お客さんか?」
由奈「おかえりなさい、お邪魔してます」
慌てて立ち上がってぺこりと頭を下げ

陽「あーはいはい、飯食ってかねーの?」
宥めるように頭を撫でれば、「おかえりー」と声をかけ

瀬名「はいはい、そーだねぇ」
くすくす笑いながらもマフラーに口元を埋め

Re: 月無様×望絢(4) ( No.72 )
日時: 2018/11/25 18:45
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)
参照: http:/

花楓「あー海にぃお帰りー!!あれ、海にぃの妹ちゃんだ」
星晶「あ、お邪魔します……」

花楓「いいの!!?」
夜「あれ、翠が作ってくれるんじゃなかったの?」

隼「ということで大を呼ぼう」←

Re: 月無様×望絢(4) ( No.73 )
日時: 2018/11/25 18:53
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

海「妹じゃないっての」
そう言いつつも荷物を置けば、「なんの騒ぎだ?」と首を傾げ。

由奈「寮に一人残しておくのは心配なんで連れてきたんですが…お暇した方がよろしいですか?」
海「いやいや、どうせなら飯食ってけよな?」
そう言いながらもソファーにどかっと座り

陽「もちろん。由奈、手伝ってくんね?」
由奈「あ…ええ、もちろん」
ぱっと立ち上がればキッチンへと駆け足で向かい

瀬名「あんまり迷惑かけちゃダメでしょ」
もうすぐ着くから頑張って、と背中を押して

Re: 月無様×望絢(4) ( No.74 )
日時: 2018/11/25 19:16
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)
参照: http:/

花楓「あーそーだ彼女さんでしたねー。ほんとかわいい子お捕まえになってー」
茶化すように言えばケラケラと笑って
星晶「……」
近くにあった8月特大ウサを殴って

花楓「翠すまん……カエちゃんのはいらないぞよ……」
と空を仰いで
始「翠も心配する。電話しろ」
花楓「めんどい」

隼「えー」
ぶーぶー言いつつも歩いて





Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。