ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

月無様×望絢(4)

日時： 2018/11/12 00:13

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします！
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26

---

Re: 月無様×望絢(4) ( No.195 )

日時： 2018/11/30 18:52

名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）

巴「あ、黒曜先輩っ」
護「……ちょっと行ってくるね」
大変そうだな、と思えば驚かせないように気をつけつつ和泉に声をかけ
護「良かったら手伝いますよ」

撫子「………」
いつの日か交換したメールアドレスを引っ張り出せば、「可愛いわよ」と言う文面と百合が猫と戯れる写真を百瀬に送り付け

Re: 月無様×望絢(4) ( No.196 )

日時： 2018/11/30 18:57

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

始「あ、いや、隼にだな……」
と少し戸惑って
隼「えーひどいなあ。かわいいでしょ、うちの涙」

萌「松永から彼女できた連絡来て、そのままなんかバカにされたから通知オフったんだけど今度陽のとこ来るかも」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.197 )

日時： 2018/11/30 19:22

名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）

瀬名「にゃはは、分かってるって」
由奈「……ふふっ、」
肩を揺らしてくすくすと笑い始め

陽「…クソめんどくせぇ案件じゃねーか、それ」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.198 )

日時： 2018/11/30 19:55

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

涙「暑い、離れて。隼」
隼「おやおや、ひどいね？」

萌「妹は兄に丸投げしました」

星晶「……着いちゃった」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.199 )

日時： 2018/11/30 19:59

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

和泉「あ、ありがとうござ、ん、護じゃん」
声で相手はわかったものの、好きを肯定するようでいやだったのであえてぺこりと頭を下げて今気づいたかのような反応をして

百瀬「かっわいい……」
スマホを見ればそう呟いて
千紘「……アングル的に盗撮じゃないですか、なんですかそれ……？」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.200 )

日時： 2018/11/30 20:06

名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）

護「こんにちは、手伝いますよ」
ふわりと微笑みながらもそう申し出れば、「少し暇なので」と相手に気を遣わせないように付け加えて。

撫子「………」
少し悩んでから指を動かせば、「中庭にいるわ、良かったら来れば？」と送って携帯をしまい。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.201 )

日時： 2018/11/30 20:22

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

和泉「……いや、大丈夫。ありがとう」
といつものように笑えば護、なんか変、、大丈夫？と相手を見て

百瀬「よし、ちっひー中庭に移動だ」
千紘「はあ……？」
ため息をつきつつ、立ち上がって百瀬のあとを着いていき

Re: 月無様×望絢(4) ( No.202 )

日時： 2018/11/30 20:41

名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）

護「え……そうですかね？」
苦笑しつつ首を傾げれば、そんなことないですよと微笑んで。

撫子「……可愛いわね」
百合「はい、とっても可愛い猫さんです」
子猫を抱き上げて膝の上に載せれば、普段は見せないような柔らかな笑みを浮かべて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.203 )

日時： 2018/11/30 21:14

名前： 望絢 （ID: .FDTdicQ）

和泉「そう……？」
ならいいけど、と笑って

千紘「あ、あれですね」
百瀬「……」
無言で千紘を前にして
千紘「何でですか」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.204 )

日時： 2018/11/30 22:25

名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）

護「………」
元々口数は多くないためすぐに黙ってしまって

撫子「……蛍はいないのね」
牡丹「蛍くんがどうした…って、」
小さな呟きに反応して首を傾げるも、視線の先を見れば百瀬と千紘が居て少し驚き

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26

---