二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】
日時: 2015/07/17 21:31
名前: 古時計 (ID: UruhQZnK)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

———————————
第二弾ということでいつもありがとうございます。
途中参加でもどしどし募集していますので御気軽にご参加どうぞよろしくお願いします。
希望により新しいキャラを増やそうと思っております。人間側の指名キャラが少ないので。あと、参加者は積極的に展開を指名キャラとどんどん開いてください。無言のセリフなどは時々困りますしスレ主も指名キャラの行動を楽々と動かせません。スレ主も楽しみたい…。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.742 )
日時: 2015/08/27 19:35
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「っ、はい…」
ビクッとして言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.743 )
日時: 2015/08/27 19:58
名前: ちらみん (ID: t5agwx1g)

待ちながらすこし準備を手伝おうと思って仁奈はあたりを見回す。
お米とお茶と...それとお鍋と隠し味の塩を見つけておけば
作業は楽になるかしら・・・
そう思いながら昨日彼がお茶を入れていた場所に勝手に行った。
だが、探せどもお茶は見つからない。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.744 )
日時: 2015/08/28 01:21
名前: 古時計 (ID: 0dFK.yJT)

>>740
「ふぅ、少し疲れたな…」
居間につき、そうため息をついて言った。

>>741
【はい、暴言を言い合う幼なじみの相手です←
一匹狼なのかそれもかっこいいな…! 素なら素ですごいな、イケメンっすなぁ…】

「っ…そ、そうですね…ありがとうございます…」
予想外の言葉に不意にキュンとしてしまう。
俺の嫁だろ、なんて…いつか言われるなんて思っても見なかったのに。茜さんのことを説明され、少し安心したような気持ちになった。

「い、いけませんか…ヤキモチを妬いて…?」
このさいだから、もう正直になろうと上目使いになってそう言った。

>>742
「風呂、上がろう…のぼせてしまう」
優菜から離れ、そう言った。

>>743
「…どうしたんですか?」
水をくみおわったので、台所できょろきょろしている彼女にそう聞いた。
「あ、お茶でしょうか…えーっと、ここです」
茶は棚の上にあったので、背伸びをして彼がとった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.745 )
日時: 2015/08/28 01:22
名前: 冥 (ID: caCkurzS)

「…走ってきてくれましたもんね」
疲れた、ときき微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.746 )
日時: 2015/08/28 01:37
名前: 古時計 (ID: 0dFK.yJT)

>>745
「走るに決まっているだろう…」
畳の上に座り、ポンポンと隣に来いと手で隣の床を叩いた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.747 )
日時: 2015/08/28 01:53
名前: 冥 (ID: caCkurzS)

それをみて嬉しそうに微笑んで隣に座った。
「…嬉しかったですよ」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.748 )
日時: 2015/08/28 02:05
名前: 古時計 (ID: sFi8OMZI)

>>747
「俺は心配でたまらなかった…」
隣に座った彼女に寄り掛かって言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.749 )
日時: 2015/08/28 02:10
名前: 冥 (ID: caCkurzS)

「…そうですよね」
それを聞き微笑んで、すみませんとつぶやき頭を撫でた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.750 )
日時: 2015/08/28 02:20
名前: 古時計 (ID: sFi8OMZI)

>>749
「ん…褒美をくれないか、走って頑張った褒美」
そう言い、彼女の膝の上に頭を乗せる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.751 )
日時: 2015/08/28 02:22
名前: 冥 (ID: caCkurzS)

「……褒美、ですか…」
膝の上に頭を乗せられ恥ずかしそうにするもそのままキスをした。


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