二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】
日時: 2015/07/17 21:31
名前: 古時計 (ID: UruhQZnK)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

———————————
第二弾ということでいつもありがとうございます。
途中参加でもどしどし募集していますので御気軽にご参加どうぞよろしくお願いします。
希望により新しいキャラを増やそうと思っております。人間側の指名キャラが少ないので。あと、参加者は積極的に展開を指名キャラとどんどん開いてください。無言のセリフなどは時々困りますしスレ主も指名キャラの行動を楽々と動かせません。スレ主も楽しみたい…。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99



Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.932 )
日時: 2015/09/06 02:34
名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)

「おっと、あー、倒れちゃった…妊婦さんって大変だな…貧血とか…?」
そう独り言を言い、寄りかかる彼女を布団に横になってもらい毛布を掛ける。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.933 )
日時: 2015/09/06 05:49
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「ん…」
眠かったのか目を閉じて寝る

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.934 )
日時: 2015/09/06 07:31
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

「……すみません……最近ちょうしがわるくて」
それをきき苦笑していた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.935 )
日時: 2015/09/06 11:15
名前: 古時計 (ID: R6.ghtp2)

>>933
「薬…あったかな…」
そう言って立ち上がって探そうとする。

>>934
琥珀「大丈夫、妊婦さんだから仕方ない」
押し倒してるような形になりながらそう彼女に言った。

火之矢「ただいま、心配だから…仕事を…?!」
押したているように見えて一瞬固まる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.936 )
日時: 2015/09/06 11:37
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「…母さん……」
寝言で寂しそうに呟いた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.937 )
日時: 2015/09/06 12:18
名前: 古時計 (ID: R6.ghtp2)

>>936
「…ごめん…生贄にしちゃって…寂しい思いさせてた…かな…」もう一回座って、彼女の頭を撫でた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.938 )
日時: 2015/09/06 12:20
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「……」
つぅーっと涙が頬を伝う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.939 )
日時: 2015/09/06 12:23
名前: 古時計 (ID: R6.ghtp2)

「お前が望むなら、逃げてもいいんだけどな…」
彼女の涙を指で拭う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.940 )
日時: 2015/09/06 12:28
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「ん……」
寝返りを打つ

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.941 )
日時: 2015/09/06 12:39
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

「……え、あ、火之矢さん?」
押し倒してる形なのは知らず、火之矢がいて驚いていた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。