生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】: 日時： 2015/07/17 21:31; 名前：古時計（ID: UruhQZnK）; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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第二弾ということでいつもありがとうございます。
途中参加でもどしどし募集していますので御気軽にご参加どうぞよろしくお願いします。
希望により新しいキャラを増やそうと思っております。人間側の指名キャラが少ないので。あと、参加者は積極的に展開を指名キャラとどんどん開いてください。無言のセリフなどは時々困りますしスレ主も指名キャラの行動を楽々と動かせません。スレ主も楽しみたい…。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.411 ): 日時： 2015/08/09 23:15; 名前：茉莉（ID: REqfEapt）; 「…」
少し迷ったがそう言われお風呂に入るために
用意をして風呂場に向かう

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.412 ): 日時： 2015/08/09 23:18; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……いいんです！放っておけません！」
強くいい、ちょうど持っていた手拭いを出して腕を縛り止血した。
「薬、持ってきます。絶対ここにいてください！」
そう強くいい取りに行った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.413 ): 日時： 2015/08/09 23:33; 名前：古時計（ID: u5fsDmis）; 参照：制服にさよならをするまで気持ちを隠したまま君を想う心の中で&; >>411
「ゆっくりしていってね」
それを見て微笑んで言った。

>>412
「んー…この矢…仕掛けたのこの神社の主人なんだけどなぁー…」そう独り言を呟いて、待っていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.414 ): 日時： 2015/08/09 23:35; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……よかった」
少しして薬を持ってきてまだ待っているのを見て駆け寄った。
「……多分、これで、大丈夫だと思います」
そう言いながら薬を塗り終えた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.415 ): 日時： 2015/08/10 00:12; 名前：古時計（ID: u5fsDmis）; 参照：制服にさよならをするまで気持ちを隠したまま君を想う心の中で&; >>414
「ありがとう、んで見たことない奴だけどあいつ(火之屋)って巫女雇う奴だった？」そう自分の傷を見ながら問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.416 ): 日時： 2015/08/10 00:16; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……え、あ……昨日から、嫁として……来ました、有珠といいます」
火之矢さんの知り合いか、と思いながらぺこりと頭を下げた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.417 ): 日時： 2015/08/10 00:25; 名前：古時計（ID: u5fsDmis）; 参照：制服にさよならをするまで気持ちを隠したまま君を想う心の中で&; >>416
「へえ、あいつに嫁…笑える…」
腹を抱えながら笑ってそう言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.418 ): 日時： 2015/08/10 00:29; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ…火之矢さんは素敵な方ですっ」
琥珀の様子を見て頬を赤く染めて慌てていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.419 ): 日時： 2015/08/10 00:33; 名前：茉莉（ID: REqfEapt）; 「はい」
そう言われ小さく笑って返事をして
風呂場へ行く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.420 ): 日時： 2015/08/10 00:41; 名前：古時計（ID: u5fsDmis）; 参照：制服にさよならをするまで気持ちを隠したまま君を想う心の中で&; >>418
「素敵…あははっ…わ、笑わせんなってて…ふはは」
益々可笑しくて笑う。

>>419
「お湯加減、大丈夫そうー？」
台所で料理しながら風呂場にいる花火に聞いた。