生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】: 日時： 2015/07/17 21:31; 名前：古時計（ID: UruhQZnK）; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

———————————
第二弾ということでいつもありがとうございます。
途中参加でもどしどし募集していますので御気軽にご参加どうぞよろしくお願いします。
希望により新しいキャラを増やそうと思っております。人間側の指名キャラが少ないので。あと、参加者は積極的に展開を指名キャラとどんどん開いてください。無言のセリフなどは時々困りますしスレ主も指名キャラの行動を楽々と動かせません。スレ主も楽しみたい…。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.281 ): 日時： 2015/08/08 22:35; 名前：茉莉（ID: REqfEapt）; 「っ…風龍さんのが欲しいですっ…」
軽く押されビクッとしながら上目遣いで風龍の
ことを見て

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.282 ): 日時： 2015/08/08 22:42; 名前：古時計（ID: 4mrTcNGz）; 参照：背中を向けて僕は歩き出した涙落ちる前に行かなきゃ…; >>279
「箱は古いが、中身は大丈夫だろ…」
中を開けた。中には新品のような巫女の服があった。

>>281
「早いよ、欲しがるの…」
膝を挟むのをやめ、指をすべらせて中に指を1本入れる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.283 ): 日時： 2015/08/08 22:45; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「…わあ、綺麗です」
思わず目をキラキラさせながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.284 ): 日時： 2015/08/08 23:40; 名前：古時計（ID: 4mrTcNGz）; 参照：背中を向けて僕は歩き出した涙落ちる前に行かなきゃ…; >>283
「まあ、一回も誰も着たことがないからな…」
巫女の服を有珠に渡した。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.285 ): 日時： 2015/08/08 23:44; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「…ありがとうございますっ…着させてもらいます」
それを受け取り、奥の方に行って着替えようとした。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.286 ): 日時： 2015/08/08 23:45; 名前：古時計（ID: 4mrTcNGz）; 参照：背中を向けて僕は歩き出した涙落ちる前に行かなきゃ…; >>285
「嗚呼、わかった」
着替えるのを待って言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.287 ): 日時： 2015/08/08 23:46; 名前：茉莉（ID: REqfEapt）; 「ごめっなさい…」
少ししゅんとして謝り指を締め付ける

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.288 ): 日時： 2015/08/08 23:51; 名前：古時計（ID: 4mrTcNGz）; 参照：背中を向けて僕は歩き出した涙落ちる前に行かなきゃ…; >>287
「いいよ、別に…それにしても、すごい濡れようと締め付き…相当、欲しいんだ…」指を1本リズムバラバラに動かす。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.289 ): 日時： 2015/08/08 23:51; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「…………着替え終わりました！」
少しして出てきたが、着方がちゃんとなっていないからか今にも崩れそうになっていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.290 ): 日時： 2015/08/08 23:56; 名前：古時計（ID: 4mrTcNGz）; 参照：背中を向けて僕は歩き出した涙落ちる前に行かなきゃ…; >>289
「…ちゃんとなってないぞ…こっち、おいで」
崩れそうになっているので手招きして言った。