生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】: 日時： 2015/07/17 21:31; 名前：古時計（ID: UruhQZnK）; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

———————————
第二弾ということでいつもありがとうございます。
途中参加でもどしどし募集していますので御気軽にご参加どうぞよろしくお願いします。
希望により新しいキャラを増やそうと思っております。人間側の指名キャラが少ないので。あと、参加者は積極的に展開を指名キャラとどんどん開いてください。無言のセリフなどは時々困りますしスレ主も指名キャラの行動を楽々と動かせません。スレ主も楽しみたい…。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.472 ): 日時： 2015/08/11 13:04; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「はい…」
また、くしゃみをする

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.473 ): 日時： 2015/08/11 13:08; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……そ、そうなんですか？」
火之矢の言葉を聞き驚いた。
何も知らないのに、余計なことを言ってしまったと思いしゅんとなっていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.474 ): 日時： 2015/08/11 13:16; 名前：古時計（ID: Btri0/Fl）; 参照： ( ´ ▽ ` )ノ; >>472
「ん、ここ座って、背中流してやる」
風呂場に入って言った。

>>473
「なにも知らなかったから、仕方のないことだ…それよりもう帰ろう…」しゅんとする彼女に手を差し伸べて言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.475 ): 日時： 2015/08/11 13:18; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「ありがとうございます」
微笑み、素直に従った

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.476 ): 日時： 2015/08/11 13:24; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……はい」
少し申し訳ないなと思いながらも手を取った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.477 ): 日時： 2015/08/11 20:24; 名前：ちらみん（ID: t5agwx1g）; 「うん...?」
気持ちよさげに寝ていたが、髪にその手が触れたことで
少し目を覚ます。だが何もないとわかるとすぐに眠り始めた。

【起きるところまで飛ばしますか？】

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.478 ): 日時： 2015/08/11 20:33; 名前：茉莉（ID: REqfEapt）; はいっ大丈夫です！

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.479 ): 日時： 2015/08/11 21:36; 名前：古時計（ID: Btri0/Fl）; 参照： ( ´ ▽ ` )ノ; >>475
「これくらいで大丈夫か？」
ごしごしと背中を洗っていく

>>476
「気にするな、なにも気にすることはないんだ」
と、手を繋いで頭を撫でた。

>>477
「俺も寝ますか…」
そう、彼女の隣で寝た。

【はい、飛ばしでお願いします】

>>478
「じゃあ、俺は村に行ってくるから…いってきます」
そう、笠を被ってそうにっこり微笑んで言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.480 ): 日時： 2015/08/11 21:44; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: sm8jXdPo）; 「……でも、私は困りますよ？火之矢さんがいなくなるの」
少し恥ずかしそうにしながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.481 ): 日時： 2015/08/11 21:56; 名前：古時計（ID: Btri0/Fl）; 参照： ( ´ ▽ ` )ノ; >>480
「…俺はいなくならない、何百年も命を狙われてこうやって生きているんだから、大丈夫だ」
そう言い、繋いだ有珠の手の甲に軽くキスをした。