オリジナルなりきり掲示板

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(日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。
日時: 2022/04/24 17:59
名前: 瀬 (ID: 2fSLq59j)

「っあ、貴方が今日の新入りさんか〜!私の名前は喜利、よろしくねっ!」

東京の隅にそびえ立つ、『霧崎荘』。
3階建ての白く綺麗な建物には、個性豊かな人々がそこを住居にしている。

「東京って家賃高めだもんねー、まあ、私の所は比較的安いから。なんて」

__________________________

はじめまして。瀬です。
私からしたら初めてじゃない人もいますが、この名称で出るのは初めてなので、はじめまして。
日常系のなりきりとなっております。最低限の常識・マナーを守って、楽しく出来たら幸いです。よろしくおねがいします。

____________

>>1)屋敷の説明
>>2)部屋の説明
>>3)キャラクターシート
>>4)ルール
>>18)開始文

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霧崎荘住居者名簿

201号室 瀬屑 味組(>>7)/瀬
202号室 憑島 累都(>>6)/氷水飴さま
203号室 夕暮 凪(>>9)/鈴乃リンさま

地下1号室 霧雨 霞(>>12)/シャード・ナイト☪︎*。꙳さま
地下3号室 葵 楓夏(>>9)/鈴乃リンさま
地下4号室 双緑 留華(>>6)/氷水飴さま

当主室 霧崎 喜利(>>5)/瀬
____________

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Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.34 )
日時: 2022/04/25 00:11
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>32
留華side

鞄を手に持ち玄関へ向かう。少し早歩きで移動をする。
「研究が終わったら皆どういう反応するかな・・・」

なんとなくそう思った。今研究してるのは小さな事だけどきっと喜ぶ人は居るから。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.35 )
日時: 2022/04/25 00:26
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>33
凪side
「今度からはちゃんと言ってあげてくださいね。彼女も大変ですから」

くす、と笑いながらそう言うと何か気付いたのか、瀬屑さんがあ、と声をあげる。
その口元にはキラリ、と輝くものがあった。僕が好きな……ずっと憧れていた、そう。

「バレました?」
「……何のことでしょう?」

彼はピアスのことを悪く思っているのだろうか、バレたらまずいとでも……。
しかし僕は少なくともそんな彼が好きである。惚ける振りをしたもののやはり気になって一歩、また一歩、と彼に近付き彼を引き立てるピアスを目を細めて見つめる。

>>34
楓夏side

「だーいじょうぶだいじょうぶ、私留華の研究だぁいすきだから」

横を歩く親友を安心させたいのかニコッと笑いかけた。彼女のことを嫌いになるなんて、今までは勿論、これからも絶対無い、と断言できる自信がある。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.36 )
日時: 2022/04/25 20:17
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>35
留華side

「・・・ありがと・・・」

褒められるのは嬉しいしけど慣れてないからちょっと照れる。
一応評価はされてるけど褒められるのとはまた違うから。

玄関に着き靴を履き替える。
後は楓夏を待つだけ。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.37 )
日時: 2022/04/25 07:29
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>27

「あっ、お、おかえり、なさい……」

 たどたどしく言葉を発する。

「あの、えっと……ごめんなさい、仕事してて、気づかなくて……」

 喜利の言葉に、申し訳なさそうにそう言う。
________________________________

 仕事をしていることだけ伝えているが、小説家であることは伝えていないです!

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.38 )
日時: 2022/04/25 18:21
名前: 瀬 (ID: UfViuu4R)

>>35 味組/自室)

「……何のことでしょう?」

 気がついていなさそうな言葉とは裏腹に、夕暮の目線は俺の口元にあった。……バレてるわ。
 そんな事を考えながら、布団を口に当てる。
 そう、これは幻覚だったということに……は当然ならず、恥ずかしさやもどかしさから夕暮の目を見ることは出来なかった。

「……前々から知ってたりしてます?」

 まあいい、今更言い訳なんか思い付かないし、もしかして、ということを尋ねる。
 いや知らないはず、…だと信じていた。

____________

>>37 喜利/霧崎荘)

「…ご、ごめんなさい、早とちりしちゃって」

 帰ってきた言葉は予想外で、仕事して気付かなかったそうだった。ごめんなさい。
 申し訳ないことをしたと思い、彼に謝罪の意を証明する。

「っあ、あれですよね、霧雨さんなんか食べます?」

 仕事をしていたそうなので、お腹減ってるかな。そう思い言葉を微笑みながら発する。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.39 )
日時: 2022/04/25 18:37
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>38

「いや、いいんです、音楽聞きながら、だったし……ごめんなさい」

 もう一度謝罪の言葉を口にしてはぺこりと頭を下げる。
 ……やっぱり、音楽聞きながらやるのはやめた方がいい、のかな。他の音が一切入らなくて、いいんだけどな……。

「……あ、食べたい……です」

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.40 )
日時: 2022/04/25 19:29
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>36
楓夏side

「だから頑張ってねぇ」

彼女の研究がいつか、もっと沢山の人の役に立ちますように。そう願いながらいたずらっぽくにひひ、と笑うと自分も靴を履いて留華に駆け寄る。

>>38
凪side

「……前々から知ってたりしてます?」

ピアスを隠すように布団を口元に当て、目を合わせないようにしながら訊ねる彼の姿にやはり胸が締め付けられる。彼の影響でもある腹の金属特有の冷たさが余計体に染みてきた。

「えぇ、一度だけ見ました」

そう言いながらくすり、と笑う。ピアスを辱しめているどころか寧ろ憧れだ。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.41 )
日時: 2022/04/25 21:11
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>40
留華side

「うん・・・」

駆け寄ってきた楓夏にそう答える。

「早く帰ろ」

速足で学校を出て霧崎荘に向かう。

(/霧崎荘に着いても大丈夫ですか?)

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.42 )
日時: 2022/04/25 22:05
名前: 瀬 (ID: /p7kMAYY)

>>40 味組/自室)

「えぇ、一度だけ見ました」

 彼から帰ってきたその言葉。幻滅されていないか、馬鹿にされていないか心配になっていたが彼はくすりと笑っているので心配ないかな……、と勝手に思う。
 ようやく安心を得た俺は布団を投げ、マスクを箱から取りだし身につける。これで安心。

「っ…あの、他の人には内緒で……。バレてるかも知れないけど」

 苦笑しながらそう告げる。
 あわよくば時間が経って、こいつも忘れてくれれば良いな、とも思う。だけど、その反面2人だけ『秘密』という言葉に嬉しさを憶えた。
 本当、なんかこいつと居ると調子狂う。

____________

>>39 喜利/霧崎荘)

「はいっ、喜んで!!甘いものー、とか、何かリクエスト会ったりしますか?」

 こう見えて料理には少しばかり自信がある。
 先程のお詫びに、彼の好きな物を作ってあげようと意気込み、そう尋ねる。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.43 )
日時: 2022/04/25 22:40
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>41 大丈夫です!
楓夏side

「はいよ~」
返事しながら彼女に追い付こうと軽い足取りで霧崎荘へ向かう。

>>42
凪side

「っ…あの、他の人には内緒で……。バレてるかも知れないけど」

布団を投げて普段のマスクをして少し余裕ができたような表情をした彼の言葉に安心させるように年相応の笑顔を浮かべた。ピアスのこと、二人の『秘密』である。二人だけ、そんなことに思わず心を踊らせているが表情には全く出さない。

「勿論です、その代わりこの合鍵は自分で喜利さんに返して来て下さいね」

彼に悪戯っ子のような笑みを見せては近くの棚の上に喜利さんから借りた合鍵を置いておく。ついつい瀬屑さんには悪戯をしたくなってしまう性のようだ。


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