オリジナルなりきり掲示板

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(日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。
日時: 2022/04/24 17:59
名前: 瀬 (ID: 2fSLq59j)

「っあ、貴方が今日の新入りさんか〜!私の名前は喜利、よろしくねっ!」

東京の隅にそびえ立つ、『霧崎荘』。
3階建ての白く綺麗な建物には、個性豊かな人々がそこを住居にしている。

「東京って家賃高めだもんねー、まあ、私の所は比較的安いから。なんて」

__________________________

はじめまして。瀬です。
私からしたら初めてじゃない人もいますが、この名称で出るのは初めてなので、はじめまして。
日常系のなりきりとなっております。最低限の常識・マナーを守って、楽しく出来たら幸いです。よろしくおねがいします。

____________

>>1)屋敷の説明
>>2)部屋の説明
>>3)キャラクターシート
>>4)ルール
>>18)開始文

____________

霧崎荘住居者名簿

201号室 瀬屑 味組(>>7)/瀬
202号室 憑島 累都(>>6)/氷水飴さま
203号室 夕暮 凪(>>9)/鈴乃リンさま

地下1号室 霧雨 霞(>>12)/シャード・ナイト☪︎*。꙳さま
地下3号室 葵 楓夏(>>9)/鈴乃リンさま
地下4号室 双緑 留華(>>6)/氷水飴さま

当主室 霧崎 喜利(>>5)/瀬
____________

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Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.44 )
日時: 2022/04/25 23:03
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>43
(/ありがとうございます)

>>39,42,43
留華side

「ただいま・・・」

霧崎荘のドアを開け帰ってきた事を伝える。
えっと・・・ 喜利さんと・・・霞さんだっけ・・・
会話の邪魔したかな・・・

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.45 )
日時: 2022/04/26 00:10
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>44
楓夏side
「ただいまぁ」

留華に続くと立ち止まった彼女の前には当主の喜利ちゃんと霧雨さんがいた。不思議な組み合わせだなと思いながらも靴を脱ぐ。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.46 )
日時: 2022/04/26 06:17
名前: 瀬 (ID: 2fSLq59j)

>>43 味組/自室)

「勿論です、その代わりこの合鍵は自分で喜利さんに返して来て下さいね」
「え、まさか年上に物を頼むんですか?」

 悪戯に笑って合鍵を棚に置く彼を見てはちょっと腹が立ち、大人気ないとは思いながらも年齢を出してみる。そう、気付いてないかも知れないが一応俺の方が年上。精神年齢は置いておく。
 ぶっちゃけまだ寝たいし霧崎と話すと一日のエネルギーが吸い取られていく気もするのでそのけんは断固拒否する。
 

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.47 )
日時: 2022/04/26 07:18
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>46
凪side

「え、まさか年上に物を頼むんですか?」
「……えっ?」

思いがけない瀬屑さんの言葉に目線が手を離した合鍵から彼の方に戻る。思わず素で驚いてしまい、ついいつもの作り物のような笑顔が外れ目を見開く。
偏見で勝手に自分と同学年、違っても同じ高校生だろうと思い込んでいた。学校に通っていないのは中卒又はトラブルによるものだと思っていたし、言動も高校生ぐらいだなと感じていたところだ。

「と、年上だったんですね……」

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.48 )
日時: 2022/04/26 15:58
名前: 瀬 (ID: 2fSLq59j)

>>47 味組/自室)

「と、年上だったんですね……」
「……」

 彼のいつもの切って貼ったような笑顔が飛んで行き、本当に驚いているみたいだった。それに俺は驚いた。
 予想していた返答は大幅に外れ、なんてことはこの際どうでもよく、自分は大人っぽくないのか……、中卒に見えちゃったりするのか……、とショックを受け黙り込む。
 その腹いせなのか何なのかは自分でも理解しきれていないが高校の卒業証書を取りだし夕暮に向かって投げつける。
 
「年上です」

 やっと言葉になったのはそれで、ちゃんと夕暮れの目を見て言ってやった。
 あと1年で成人なんだけど……。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.49 )
日時: 2022/04/26 17:14
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>48
凪side

「……わっ」

突然飛んできた筒のようなものを慌ててキャッチして広げてみると彼の高校の卒業証書だった。一通り目を通して伏せ目がちに瀬屑さんの方を見ると真っ直ぐな目と合った。

「年上です」
「それは……とんだ失礼を」

想像以上に物を言う瀬屑さんを直視することができず思わず目を反らしてしまう。ああダメだ、幻滅されただろうなと考えてしまう。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.50 )
日時: 2022/04/26 18:15
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>42
>>44->>45

「じゃあ、えっと……柔らかい物を……」

 ほぼ徹夜明けに近いこの状態で硬いものは無理だ。そう思いながら言うと、また二人程帰って来る。……ほんっとうにタイミング最悪……。

「お、おかえり、なさい……」

 うぅっ、何で僕がいるタイミングで人が増えるんだ……! 後にしてくれ後に!
________________________________

 一階にはテレビがあるってことでもいいですか?

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.51 )
日時: 2022/04/26 22:11
名前: 瀬 (ID: 2fSLq59j)

>>49 味組/自室)

「それは……とんだ失礼を」
「まあ、そんなことはどうでもよくて」

 思ったより反省されているような夕暮の言葉を遮るように無心で告げる。
 心底結構中卒に見えるって言うのも俺は本当に社会不適合者に見えているのかもしれないと言うのも傷付いたが、今は百歩譲ろう。

「この合鍵、お願いしますね」

 先程こちらもやられたように、悪戯な笑顔を見せながら棚の上にある鍵を手に取り、揺らしてみせる。
 棚の上に置いてある合鍵を取りに行く時、距離が近くなって赤面しそうになったのはまた別の話。

____________

(喜利/霧崎荘)

「やわ、らかいもの?」

 意気込んでそう聞いたにも関わらず、予想外の言葉を聞き混乱していた時に扉が開いた。

「2人ともおかえりー!柔らかいもの食べる?」

 そう笑っていうものの、柔らかいものがよく分からず、後で聞けばいいかと楽観視してみる。オムレツとかプリンとか……かな。

____________

>>50 テレビの件大丈夫ですー!こちらも設定が緩くてすみません……。

>>鈴乃リンさま 楽しくやらせていただいてます、ありがとうございます!なんか描写に使えるかな、と思ってお聞きするんですが、凪くんは身長お幾つくらいなんでしょう…?味組の身長もキャラシの容姿に書いておきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.52 )
日時: 2022/04/26 22:38
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

>>51 瀬様
こちらこそ楽しすぎて暇になれば見返して画面の前でニコニコさせて頂いてます……(照)
味組君の身長、把握致しました!年齢的にも凪の方が下かと考えたので記載しておきます!
わざわざありがとうございます……!!こちらこそよろしくお願いいたします(*´∇`*)

>>51
凪side

「まあ、そんなことはどうでもよくて___この合鍵、お願いしますね」

近付いてくる気配を感じ彼の方に目を向けるとをさっき置いた合鍵を目の前で揺らす瀬屑さんに思わずどきり、と反応してしまう。恐る恐る目線を上にあげると目が笑っていた。嗚呼、さっきの仕返し。

「………呆れました。これじゃ僕がこの部屋に来た意味、無いじゃないですか」

言葉とは裏腹に悔しがる素振りも見せず同じように笑ってみせ合鍵を受け取り見せてくれた卒業証書を元の形に戻して差し出した。

>>50-51
楓夏side

「柔らかいもの?」

喜利ちゃんの言った柔らかいもの、という表現に思わず首を傾げた。やけに抽象的だな、と思いながら一旦鞄を床に下ろす。

Re: (日常系)/(残り2部屋)白昼の窓辺から。 ( No.53 )
日時: 2022/04/27 02:07
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>50-52
留華side

「柔らかい物・・・」

おかゆか・・・雑炊?それ位しか頭に出て来ない。
食べたい訳じゃないけど・・・食べたら晩御飯食べなくて済むかな・・・
そうしたら調子がいい時にお腹が空いて研究が止まる事も無いし・・・


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