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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】
日時: 2015/12/04 20:23
名前: 古時計 (ID: /.e96SVN)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.892 )
日時: 2015/12/28 10:39
名前: 古時計 (ID: 07aYTU12)
参照: (「・ω・)」

>>890
「心拍数が上がってるの、気の所為?」
項をキスしながら言う。

「…ん、できた」
しばらくして流し台を完成させる。

「じいちゃんが組み立ててるやつで流す」
つゆの準備をしながら言う。

>>891
「ん…」
徐々に激しくさせていく。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.893 )
日時: 2015/12/28 10:43
名前: 冥 (ID: tOQn8xnp)

「…ひゃっ…だ、だって…恥ずかしくて…」
キスをされびくつくも顔を赤くしていた。

「……大丈夫ですか?」
心配そうに問いかけた。

「…わあっ!しゅごいね!」
目をきらきらさせていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.894 )
日時: 2015/12/28 11:01
名前: 古時計 (ID: 07aYTU12)
参照: (「・ω・)」

>>893
「あんなに、前は毎日のように誘ってきてたのに?」
くすっと首元を所々キスする。

「嗚呼、大丈夫だ…心配するな」
縁側に腰をおろす。

「じゃ、するか…」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.895 )
日時: 2015/12/28 11:04
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……ま、毎日してな…んっ」
キスをされて体を反応させていた。

「…お茶、飲みますか?」
座ったのを見て顔を覗き込んで問いかけた。

「…うんっ!」
わくわくしながら見ていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.896 )
日時: 2015/12/28 11:16
名前: 古時計 (ID: 07aYTU12)
参照: (「・ω・)」

「…誘ってきたのは否定しないんだ」
胸を揉み始める。

「大丈夫だ、俺の心配などしなくていい。お前が楽に思うことをすればいい」
微笑み言った。

「はい、つゆ。俺が麺流しておく」
つゆを渡す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.897 )
日時: 2015/12/28 11:18
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……だって……んっ…琥珀さんが、誘ってって…いっつも、いったから」
体を反応させながら言った。

「……じゃあ、火之矢さんのそばにいます……」
その言葉を聞き微笑んで隣に座った。

「…あいっ!そーめんそーめん!」
つゆを受けとり目をキラキラさせながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.898 )
日時: 2015/12/28 11:37
名前: 古時計 (ID: 07aYTU12)
参照: (「・ω・)」

「……だって素直じゃないから?」
微笑み突起を弄る。

「そうめんが食べれないぞ?」
それを聞いて微笑んで言う。

「じゃ、流すから箸でつかめよ」
麺を流す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.899 )
日時: 2015/12/28 11:39
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……ひゃっ……こ、琥珀さんに、言われたく、ないっ」
突起を摘ままれ甘い声を出し言った。

「…大丈夫です、あとで火之矢さんと一緒に食べます」
ふふっと微笑んでいった。

「…あいっ!うりゃっ」
流れてきたそうめんを掴もうとするが、うまく取れず箸についた一本しか取れていなかった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.900 )
日時: 2015/12/28 11:45
名前: 古時計 (ID: 07aYTU12)
参照: (「・ω・)」

「ん?俺が素直じゃない?」
突起を甘噛みする。

「本当に一緒にいることが好きなんだな」
それを聞いて呟く。

「……次頑張ればいいから、落ち込むな…ほら、もっかい流してやる」
また麺を流す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.901 )
日時: 2015/12/28 11:48
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……素直じゃな、ひゃっ」
顔を赤くし、甘い声を漏らした。

「………はい……私は寂しがり屋ですから」
ふふっと微笑んでいった。

「うー……うりゃ!とーちゃ!とれたとれた……あ」
次は取ろうと意気込み、見事塊を箸で掴み、嬉しくなり掴んだまま菖蒲に見せようとするがそのまま地面に落ちてしまった。


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