二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】
日時: 2015/12/04 20:23
名前: 古時計 (ID: /.e96SVN)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.882 )
日時: 2015/12/27 23:04
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……き、気持ちいいこと……するってこと……」
琥珀を見て顔を赤くし、手を繋いでいった。

有珠「……あ……私が行きます」
火之矢から離れたくないのか慌ててついていった。

椿「…とーちゃ、そーめん」
そろそろ時間がたったんじゃないかと思い菖蒲に言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.883 )
日時: 2015/12/27 23:08
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

>>882
「……誘われたら、断れないってちゃんとわかってるね…」微笑み手の甲にキスをする。

火「有珠は大人しく座っていいぞ」
知らずにそう言って小屋に入る。

菖蒲「うわ、やべ…つゆの方の火消すの忘れた」
慌てて台所に戻る。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.884 )
日時: 2015/12/27 23:10
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……っそういうわけじゃないけど……」
甲にキスをされ顔を赤くした。

有珠「……っ、離れたくないんです」
後ろから抱き付いて行った。

椿「たいへんたいへんー」
菖蒲に走ってついていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.885 )
日時: 2015/12/27 23:19
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

「自分で脱いで、もっと誘ってよ?」
意地悪にそういう。

火「…数分離れるだけだ…心配するな」
手を掴み微笑み言った。

菖蒲「あっぶねえ、沸騰して溢れ出るとこだった…」
つゆの火を止める。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.886 )
日時: 2015/12/27 23:24
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……っ、意地悪…」
顔を赤くしながら言うも、戸惑いながら自分で着物を脱いだ。
「…だ、旦那様…抱いてください…」

有珠「…今は、片時も離れたくないのです……」
目を潤ませていった。

椿「ちゅばきのおかげだねー!」
それを聞き嬉しそうにしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.887 )
日時: 2015/12/27 23:34
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

「…旦那様の服も脱がせてくれないんだ?」
微笑みそれを見る。

火「…これだけで死ぬ弱な奴じゃない…大丈夫だ」
安心させるようにキスをする。

菖蒲「助かった…」
お礼に頭をぽんぽんする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.888 )
日時: 2015/12/27 23:41
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……う……わ、わかった…」
それを聞き顔を赤くしてぎこちない手つきで脱がせた。

有珠「……んっ…わかりました…信じます…」
キスを受け入れて俯いて言った。

椿「…えへへ」
頭を撫でられて嬉しそうにしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.889 )
日時: 2015/12/27 23:53
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

「…偉いね、桔梗は…」
そう言い抱きしめる。

「…嗚呼、これでも力仕事は得意だ…」
竹を流しそうめんしやすく並べる。

「じゃあ、麺を冷やすか…」
麺をきり冷水で冷やす。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.890 )
日時: 2015/12/27 23:55
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……きゃっ」
お互い服を着ていないため、体温が直に感じるらしく、ドキドキしていた。

「……そ、そうですか…」
それでも心配そうに見ていた。

「…これでながしゅのー?」
水で冷やしているのを見て問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.891 )
日時: 2015/12/28 06:16
名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)

「んぁ…」
甘い声を漏らす


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