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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】

日時： 2015/12/04 20:23

名前： 古時計 （ID: /.e96SVN）

参照： (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.922 )

日時： 2015/12/29 01:47

名前： マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）

「ぅ、あ…………」
涙をこぼし小さくなる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.923 )

日時： 2015/12/29 01:49

名前： 古時計 （ID: JbPm4Szp）

参照： (「・ω・)」

>>922
「俺の物なんだから…壊しても潰しても、どんなことしてもいい存在…ほら、脱げ」
冷たい視線でいう。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.924 )

日時： 2015/12/29 02:39

名前： マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）

「………………はい」
涙を零し服を脱いで

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.925 )

日時： 2015/12/29 06:07

名前： 紫音 （ID: HKLnqVHP）

「素直ですよ、十分」
少し頬を膨らませて

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.926 )

日時： 2015/12/29 08:32

名前： 冥 （ID: tOQn8xnp）

「……やあっ！だめぇっ」
嫌がっているのとは裏腹に体は感じていた。

「……わかってます…でも、私は火之矢さんがいないと、なにもできないんです……私は、子供たちをおいてでも、火之矢さんのそばに行くことを考えている自分が嫌なんです…」
思わずぽろぽろと涙を流した。

「…いくよー、うりゃっ！」
勢いよくそうめんを流した。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.927 )

日時： 2015/12/29 13:30

名前： 古時計 （ID: JbPm4Szp）

参照： (「・ω・)」

>>924
「あーあ、昨日で汚れちゃったんだね君は…こっち来な」手招きをして椅子を指さす。

>>925
「じゃ、なんで顔赤いの？」

>>926
「本当、体だけは素直だね」
やめずにさらに食い込ませる。

「……なら、生きろ。俺がいなくても…別の奴を好きになればいい…たくさん笑って泣けばいい」
抱きしめて言った。

「それ、反則だから！」
勢いよくやられて少ないがとれた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.928 )

日時： 2015/12/29 13:32

名前： マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）

「…………」
涙をこぼしながらも頷いて椅子のところまで行く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.929 )

日時： 2015/12/29 13:34

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

「……や、らめっ」
痛そうにしながら思わず甘い声が漏れていた。

「……他の人なんて、好きになれません……それに、私だって…そんなにもう長くいきれないはずですし」
抱き締められるも戸惑いながら言った。

「…はんしょくー？」
にやにやしながらとぼけていた。

【この親子兄弟みたいですねｗｗ】

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.930 )

日時： 2015/12/29 13:43

名前： 紫音 （ID: HKLnqVHP）

「…知りませんッ」
そっぽを向く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.931 )

日時： 2015/12/29 13:46

名前： 古時計 （ID: JbPm4Szp）

参照： (「・ω・)」

>>928
「なんか言いたいことでも？」
泣いているのをみて舌打ちをして言った。

>>929
「どうして欲しいか、ちゃんと言って」
くすりと突起を弄りながら食い込ませる。

「…なら、人を好きにならなくていい…自分を好きになってくれ。自分の人生を俺のせいで終わらせないでくれ」

「お前、わかっててやってんだろ？」
むっとした顔で言う。

【ですね笑】

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