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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】

日時： 2015/12/04 20:23

名前： 古時計 （ID: /.e96SVN）

参照： (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.412 )

日時： 2015/12/06 22:11

名前： 古時計 （ID: SqYHSRj5）

参照： (「・ω・)」

>>410
「なら、よかった…」
そう言い料理しはじめる。

>>411
菊美「おばあちゃんわざわざ、ありがとう」
同じ年ぐらいの子が出てきた。

「あー…ごめん…夢見てたから…」
頭を掻いて起き始める。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.413 )

日時： 2015/12/06 22:13

名前： 冥 （ID: CbmxSfx3）

「……あ、えっと……買い取ってくれると聞きまして…」
それを聞き慌てていった。

「かーちゃのゆめー？いいなぁ〜」
姿を覚えていないため、羨ましそうにしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.414 )

日時： 2015/12/06 22:13

名前： マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）

「…………」
それを聞いてお風呂へ行く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.415 )

日時： 2015/12/06 22:18

名前： 古時計 （ID: SqYHSRj5）

参照： (「・ω・)」

>>413
「最近出来が悪くて、小さい花屋に売ってくれる人が少なかったの…助かるわ…！」
それを聞いて嬉しそうに握手した。

「お前、産まれた時しか見たことねえもんな…」
それを聞いて頭を撫でて励ます。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.416 )

日時： 2015/12/06 22:23

名前： 冥 （ID: CbmxSfx3）

「……あ、い、いえ…でも、そんなにたくさん入荷できるわけじゃないんです……欲しい種類と、本数を言ってもらえたら…数に寄りますけど、必ず入荷できるようにしますので…」
握手してもらい慌てていった。

「……うん……かーちゃに、あいたかったなぁ」
しゅんとしながら呟いた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.417 )

日時： 2015/12/06 22:28

名前： 古時計 （ID: SqYHSRj5）

参照： (「・ω・)」

>>416
「小さいお店だから、そんなに本数は必要ないから大丈夫…一週間に一回来て欲しいから…お花は二百本、四種がいいね…」
そうメモを取って言うと、そのメモを桔梗に渡す。

「…母ちゃんも、お前に会いたがってると思う…」
安心させるように抱きしめる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.418 )

日時： 2015/12/06 22:29

名前： 冥 （ID: CbmxSfx3）

「……に、二百本……」
本数を聞き少し驚きながらも、メモを確認した。

「……ほんとおに？」
不安そうにしながら問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.419 )

日時： 2015/12/06 22:33

名前： 古時計 （ID: SqYHSRj5）

参照： (「・ω・)」

>>418
「週に一回でいいから、無理なら100本でいいけど…」
品質が最近悪いから仕方ないか…というかおをする。

「…ん、お前がお腹にいた時、すげえ喜んでたから…楽しみだ楽しみだって毎日…言い合ってた」
そう一瞬悲しそうな顔をするも再び笑顔になりよしよしする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.420 )

日時： 2015/12/06 22:35

名前： 俊也 （ID: /GTvZP6i）

「うん！」
柿をもらう

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.421 )

日時： 2015/12/06 22:38

名前： 冥 （ID: CbmxSfx3）

「……が、頑張ります……でも、あまり、期待はしないでくださいね……」
それを聞き少し自信がなさそうに苦笑していった。

「…じゃあ、どーしていなくなったの…」
聞いても意味がないと思いながらも思わず問いかけた。

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