二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】
日時: 2015/12/04 20:23
名前: 古時計 (ID: /.e96SVN)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.112 )
日時: 2015/12/05 18:49
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「起きてるー」
上に飛び乗って

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.113 )
日時: 2015/12/05 18:49
名前: 冥 (ID: CbmxSfx3)

椿「……じーのおひざでたべる!」
にこにこしながら言った。
有珠はそれを見て微笑んでいった。

はい!

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.114 )
日時: 2015/12/05 18:49
名前: 雨音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://PC変えたため名前も変えました! 元 雪です

「ッ、はい…」
精一杯力を入れた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.115 )
日時: 2015/12/05 18:54
名前: 古時計 (ID: l1OKFeFD)
参照: (「・ω・)」

>>112
「…誰だ…」
眠そうな声で言う。

>>113
「そうかそうか、じいちゃんのこと好きだもんな?」
それを聞き嬉しそうにしながら言った。
菖「飯冷めるぞ…いただきます」
そう言い食べ始める。

「ん…」
まだ眠っていた。

>>114
月永「う、産まれました…」
精一杯力を入れた瞬間、赤子は大きな声を出す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.116 )
日時: 2015/12/05 18:54
名前: 茜 (ID: QVqy/8H6)

「琥珀さん、兄弟いないんですか?」
首をかしげ

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.117 )
日時: 2015/12/05 18:54
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「のあれす。」
ふにゃーと笑って抱きついた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.118 )
日時: 2015/12/05 18:55
名前: 古時計 (ID: l1OKFeFD)
参照: (「・ω・)」

>>116
「なんで聞くの?」
突然言われて首を傾げた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.119 )
日時: 2015/12/05 18:56
名前: 古時計 (ID: l1OKFeFD)
参照: (「・ω・)」

>>117
「…そうか、ゆっくり…してってくれ…」
夢の中だと思い欠伸をして寝ぼけたままいうb

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.120 )
日時: 2015/12/05 18:57
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「琥珀しゃんっ…………おーきーてー」
またがったまま揺れる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.121 )
日時: 2015/12/05 18:59
名前: 古時計 (ID: l1OKFeFD)
参照: (「・ω・)」

>>120
「ん…俺は琥珀じゃない…」
薄らと目を開ける。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。