二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】
日時: 2015/12/04 20:23
名前: 古時計 (ID: /.e96SVN)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.382 )
日時: 2015/12/06 20:30
名前: 雨音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://眠さでテンション異常なう

「じゃあ瑠璃もいつか、父上のような旦那さんに巡り会えるといいですね」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.383 )
日時: 2015/12/06 20:32
名前: 冥 (ID: XOD8NPcM)

「…ほ、ほんとですか?…あ、でも、あんまり、人と接するのはなれてないので…できれば内職とか、花を売れるところがあれば」
せっかく進めてくれたのにと思いながら申し訳なさそうに言った。

「…ちゅばきは、おかしたくさんたべれるのがいい!」
にこにこしながらいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.384 )
日時: 2015/12/06 20:32
名前: 俊也 (ID: /GTvZP6i)

「柿も食べるの?」
葉っぱを集めながら聞く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.385 )
日時: 2015/12/06 20:34
名前: 古時計 (ID: SqYHSRj5)
参照: (「・ω・)」

>>381
「出したのは昨日だ…もう諦めろ…」
それを見て眉を寄せて言った。

>>382
琥珀「んー、そんな男来たらもちろん追い出すよ」
にこっと笑いながら。

瑠璃「なんでえ…?」
悲しそうな顔をする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.386 )
日時: 2015/12/06 20:36
名前: 雨音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://眠さでテンション異常なう

「瑠璃と離れたくないから、ですか?」
悲しそうな顔をしている瑠璃の頭を撫でる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.387 )
日時: 2015/12/06 20:37
名前: 古時計 (ID: SqYHSRj5)
参照: (「・ω・)」

>>383
「あ、じゃあ菊美さんのところがお勧めだわ…あの子、最近花が手に入りにくくて伸び悩んでいたもの…」
微笑みそう勧めた。

「そうだったらいいな…?」
笑みを浮かべて聞いた。

>>384
「柿食べたいなら、持って帰っていいぞ」
そう言い柿をとりあげた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.388 )
日時: 2015/12/06 20:41
名前: 冥 (ID: XOD8NPcM)

「…ほ、ほんとですか?あ、あの、その人に会わせてもらってもいいですか?」
不安そうにしていった。

「…うん!たのしみー!」
にこにこしながらいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.389 )
日時: 2015/12/06 20:42
名前: 俊也 (ID: /GTvZP6i)

「うん、食べたい!」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.390 )
日時: 2015/12/06 20:51
名前: 古時計 (ID: SqYHSRj5)
参照: (「・ω・)」

>>386
琥珀「俺みたいな男って言われたから」
俺みたいな男だったら、嫌だなと思い。

瑠璃「…うっ、瑠璃の、りそう…」
目に涙を浮かべる。

>>388
「いいわよ、よいしょ…菊美さんのところまで、付き添ってあげるわ…とろこで、ここに引っ越したばかり?」
そう言い先に杖をしながら歩く。

「そういえば、菖蒲はまだ寝ているか?」
菖蒲も自分の魔力を気にしていた時期もあったなと思い出し言った。

>>389
「たくさんあるから、持っていけ」
微笑み渡す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.391 )
日時: 2015/12/06 20:52
名前: 雨音 (ID: HKLnqVHP)
参照: http://眠さでテンション異常なう

「あぁ、泣かないで、瑠莉。…泣く子は母上みたいになれませんよ」
そう言うが本人も昔は相当な泣き虫だった


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