二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】
日時: 2015/12/04 20:23
名前: 古時計 (ID: /.e96SVN)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅷです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.862 )
日時: 2015/12/27 21:04
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「………じゃあ、キス、してくれたら……許す……」
恥ずかしそうにしながら言った。

「…なーな……じゅー」
数えるのがめんどくさくなったのか飛ばして数え始めた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.863 )
日時: 2015/12/27 21:08
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

>>
「…じゃあ、目瞑って」
そう微笑んで首を傾げた。

「数えてる意味ねえだろ…?」
軽く頭をチョップする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.864 )
日時: 2015/12/27 21:15
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……う、うん」
顔を赤くしながら目を閉じた。

「いたっ!だってぇ〜」
むぅっとしながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.865 )
日時: 2015/12/27 21:22
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

>>864
「…ん」
唇ではなく額にキスをする。

「いい子にするんじゃねえのー?」
それを見て言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.866 )
日時: 2015/12/27 21:33
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……んっ……口じゃないの……?」
額にキスをされてしゅんとしていた。

「…そーだけど………じーのところにいってくりゅっ」
それを見て走って火之矢の所に行こうとした。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.867 )
日時: 2015/12/27 21:41
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

「ん?口が良かったの?」
くすりと笑い腰を抱き寄せる。

「あ、逃げやがった」
火を止めて追いかける。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.868 )
日時: 2015/12/27 21:45
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……う、うん……そのつもりで言ったんだけどっ」
顔を赤くしていった。

「…じーじっじーじっ」
走って火之矢のいる部屋に入った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.869 )
日時: 2015/12/27 22:01
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

>>868
「じゃあ、そっちからして?」
目を閉じて言った。

火「…ん…」
部屋で寝ていた。

菖蒲「捕まえた」
後ろから捕まえる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.870 )
日時: 2015/12/27 22:06
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……これじゃ、お詫びじゃないじゃん」
顔を赤くしてキスをした。

椿「…うにゅっ…じーじにそーめんたべてもらうのっ」
捕まりじたばたと暴れていた。
有珠「……あら……ごめんね、火之矢さん寝てしまったんです」
苦笑していった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅷ【指名恋愛】 ( No.871 )
日時: 2015/12/27 22:11
名前: 古時計 (ID: V7PQ7NeQ)
参照: (「・ω・)」

>>870
「どっちにせよ、キスするんだから許して」
ちゅっと小さくキスをする。

火「ん…?…どうしたんだ…」
騒ぎで起き始める。


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