二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】
日時: 2016/01/23 17:36
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: zbxAunUZ)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
10です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.237 )
日時: 2016/01/28 01:31
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……んぅっ」
ちゃんといじってほしいなと思いながらも琥珀が感じるところを奉仕していた。

有珠「…仲直り、できますよ」
優しくつぶやき、布団に寝かせた。
椿「僕だって、母ちゃんいなくてもって…ずっと我慢してたんだっ……そんなこと、いうなら、もう、これはいらないでしょっ」
目を背けるなと言われ、畳んでいる着物を奪い、走って焼却炉に向かった。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.238 )
日時: 2016/01/28 01:43
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「…ん…出すよ」
頭を押さえて、奥まで咥えさせる。

紫苑「…」
すやすや寝ていた。
菖蒲「…燃やしたければ燃やせよ、それで母ちゃん忘れるならな…俺も入れ替えるから」
それを歩いて追いかける。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.239 )
日時: 2016/01/28 01:46
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……んっ」
出す、と言われ、奥まで加えていた。

有珠「……」
頭を撫でた後、火之矢を探しに部屋を出た。
椿「………っはぁ……」
焼却炉の前まできたが、着物を抱きしめたまま、動けずにいた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.240 )
日時: 2016/01/28 01:51
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「…ん…っ…」
喉奥に液を出した。

火「…」
仕事部屋でお守りを作っていた。
菖蒲「ほら、燃やせよ…いらないんだろ…母ちゃんの最後の着物…どうせこれ以外残ってないんだよ…」
抱きしめていた着物を奪い自分で燃やそうとする。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.241 )
日時: 2016/01/28 01:55
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……んっ……けほっ……多いし、濃い…」
咳き込みながら言った。

有珠「…こんな遅くに、仕事ですか?」
それを見て隣に座った。
椿「……っ…や……これ、無くなったら………母ちゃん、本当に、消える…」
燃やそうとしたのを思わず阻止するように着物を掴んだ。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.242 )
日時: 2016/01/28 02:01
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「そりゃあ、三年溜まってたらこうなるよ」
くすっと笑い頭を撫でた。

火「眠れなくてやってるだけだ、落ち着くからな」
作業をしながら言う。
菖蒲「お前が最初に燃やそうとしただろ…あげく、投げたり叩きつけたり…決めるなら、はっきりしろ」
そう怒ったような顔でいった。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.243 )
日時: 2016/01/28 02:06
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……そっか………じゃあ、こっちに…次は、頂戴?」
顔を赤くして足を広げて濡れている秘部を見せた。

有珠「……そうですか………」
そう言い寄り添った。
椿「……だって…僕まだ……母ちゃん忘れたくない……」
ぽろぽろと涙を流しながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.244 )
日時: 2016/01/28 02:21
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「…すごい濡れっぷり…」
くすっと笑い、指を入れて中を広げる。

「…どうかしたのか?」
首を傾げて聞いた。
「…わかった…けど、もうあんな危ないことすんなよ…お前のことだから理由はあると思うけど…もし怪我してたら、悔やむことになってるからな…」
優しく頭を撫でて着物を渡してあげた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.245 )
日時: 2016/01/28 02:27
名前: 冥 (ID: uqFYpi30)

「…たって、淫乱のほうが、好きなんでしょ?」
顔を赤くしてぴくぴくと反応していた。

「……少し……ここに嫁ぐ前のことを思い出してしまって」
苦笑していた。 
「………うん………ごめんなさい父ちゃん…ごめんなさい母ちゃん…」
着物を受け取りぎゅっと抱きしめて謝った。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.246 )
日時: 2016/01/28 02:40
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「本当の淫乱だね、意識して濡らすことなんかできないと思うし…」指を動かし一番反応するところを攻める。

「…そうか」
それを聞き頭を撫でた。
「…寝るか、泣きつかれただろ…」
抱き上げて言う。


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