二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】
日時: 2016/01/23 17:36
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: zbxAunUZ)
参照: (「・ω・)」

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
10です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.267 )
日時: 2016/01/28 23:51
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「どこに仕方なさが、ある?」
笑いながら言いゆっくり動かす。

「……嗚呼…」
そう呟き、紫苑の頭を撫でた。
「…目しゃきっとしろ、風呂でぼーっとしてたら滑って危ないぞ」ぺちっと両頬を同時に軽く叩いた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.268 )
日時: 2016/01/28 23:53
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……あ、んっ……だって、琥珀、さんが……余計なこと、かんが、えて……恋人に、なって、くれなかったから」
甘い声を漏らしながら言い、動くたびに胸も揺れていた。

「さっき、私のことを、母上って言ったんです……やっぱり、喧嘩してても、寂しいんでしょうね…」
紫苑の寝顔を見ていった。
「…うにゅっ……はぁい…」
叩かれて変な声をだししぶしぶと返事をした。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.269 )
日時: 2016/01/29 00:03
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「嫁にもまだ貰ってない女性が、身体を軽々しく見せるから驚いたよ…」
速度を上げながら揺れる胸を解す。

「…当たり前だ、母親を好きでない子供は滅多にいない…酷い母親だとしても嫌われ口を子供が言っても子供は母親が好きだ」
微笑み目を閉じた。
「…さむ…早く入るぞ」
風呂場へ入り込んかけ湯をする。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.270 )
日時: 2016/01/29 00:08
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……だって、琥珀さんが…あっ……もらってくれるって……信じてたから、あんっ」
速度を挙げられ、甘い声を上げ、胸を解され中を締め付けた。

「……そうですよね…私も、母のことが大好きでしたし……」
自分の母親のことを思い出しながら呟いた。
「…う〜っ」
体を震わせながらばしゃっとお湯をかけていた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.271 )
日時: 2016/01/29 00:23
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「あまりにもねばり強い、から」
体制を変えて後ろ向きにさせ、奥まで激しく動かす。

「嗚呼、だから心配することもない…二人とも素直になれないだけだ…似た者同士だからこそ上手くいかないからな」
「…はぁ…」
湯船に浸かる。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.272 )
日時: 2016/01/29 00:26
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……あっ……だっ、て…琥珀、さん、しか…んあっ…愛、さなぃ…予定だった、から…あっ」
後ろから激しくされ、甘い声を挙げながらもいった。

「紫苑ちゃんも、桔梗に似て素直じゃないんですね」
それを聞き微笑んでいた。
「……あったかい〜」
そういいぎゅっとくっついた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.273 )
日時: 2016/01/29 00:34
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「予定通りになれて、ん…よかったね」
中で達して抱き締めた。

「…そうだな…」
微笑み言う。
「…風呂場でくっつくなよ、ベタベタする」
汗かいてるのでそう言った。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.274 )
日時: 2016/01/29 00:36
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……ふああっ……あ、ん、よかった……」
中に入れられ達し、微笑んで抱きしめ返した。

「…琥珀さんも、素直じゃないですし…遺伝ですね」
微笑んでいった。
「むぅ」
それを聞き拗ねて離れた。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.275 )
日時: 2016/01/29 00:55
名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: ae8EVJ5z)
参照: …もう、なんであんなに頑張ったのに…

「…また汗かいたから、お風呂入った意味なくなっちゃった」
ゆっくり抜きながら言う。

「…あいつのこと知ったような感じだな」
それを聞き少し不機嫌。
「…はいはい、くっつけよ」
自分からくっつく。

Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.276 )
日時: 2016/01/29 00:58
名前: 冥 (ID: uqFYpi30)

「…ん…もう遅いし、明日の朝はいる?」
抜かれて反応し問いかけた。

「桔梗が惚気話をたくさん聞かせてくれるんですよ」
不機嫌なのに気づき笑っていった。
「…いやなんじゃないのー?」
むっとしていった。


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