二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】
- 日時: 2016/01/23 17:36
- 名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: zbxAunUZ)
- 参照: (「・ω・)」
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
ーーーー
10です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。
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- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.157 )
- 日時: 2016/01/25 00:07
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: PCです(´▽`)
「放置して、うずうずして待ってられない顔してるの好きなんだよ」
にこっと笑いながら言う
【多分、しますね】
紫苑「はぁーい」
火之矢が座っているので、すっぽり胡坐をかいているところに座る。
菖蒲「腹減ったー」
そうもしらず座った。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.158 )
- 日時: 2016/01/25 00:10
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「………ずるい」
好き、と聞き悔しかったが、嬉しいのか顔を赤くして拗ねていた。
【江戸で言い寄られたりしてもいいです?】
有珠「……はいどうぞー」
それぞれに親子丼を持ってきておき、真ん中に漬物と出し巻卵を置いた。
椿「…今日からきょーちゃんたち江戸?にいくんだって。父ちゃん、今度僕も行きたい」
思い出したように言った。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.159 )
- 日時: 2016/01/25 00:14
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: PCです(´▽`)
「…変態?」
赤らめてるのを見て、結構気色悪いこと言ったはずなんだけどと言いながら微笑む。
【いいですよー】
紫苑「いただきます、です」
そう言い食べ始めた。
菖蒲「…俺も言ったことねえから…」
そう言いながら食べていた。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.160 )
- 日時: 2016/01/25 00:19
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「…へ、変態じゃないっ」
顔を赤くしてむきになっていた。
【ありがとうございます!】
有珠「…どうぞ召し上がれ」
紫苑を見て微笑んで自分も食べた。
椿「……母ちゃんと、行かなかったの?」
何となく問いかけた。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.161 )
- 日時: 2016/01/25 00:23
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: PCです(´▽`)
琥珀「変態でしょ…うずうずしてるの好きって言って…もしかして、苛められたい気質?」
風呂場につき、笑いながら言う
紫苑「もぐもぐ」
幸せそうな顔をする。
菖蒲「あいつじゃあの距離無理だし、元から体弱いから」
食べながら言う。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.162 )
- 日時: 2016/01/25 00:26
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
- 参照: http://明日休講。ありがとう雪
「……っ、ち、違うもん」
そう言いながらも頬を膨らませた。
有珠「……ふふ、ほっぺにいっぱい入れてますね」
食べているのを見て微笑んで紫苑の頬をつついた。
椿「…じゃあ、父ちゃんと母ちゃんは、きょーちゃんみたいにどこにでかけたことあるの?」
きょとんと首をかしげた。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.163 )
- 日時: 2016/01/25 00:30
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: PCです(´▽`)
琥珀「認めないなら、苛めてあげないよ」
にこっと笑い言った。
紫苑「おいひいれふ」
喋れないくらい食べていた
菖蒲「約束はしてたけど…この家と、神社ぐらいしかねえな」
そういえば申し訳ねえなと思い言った。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.164 )
- 日時: 2016/01/25 00:32
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
- 参照: http://明日休講。ありがとう雪
桔梗「……い、苛められなくていいもん…普通に、抱いてくれれば…」
後半は声がちっちゃくなり顔を赤くしていった。
有珠「…そんなにいっぱいにして食べなくても、まだありますから」
ふふっと笑っていった。
椿「………そ…っか」
聞いたことに申し訳なく思い、黙々と食べ始めた。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.165 )
- 日時: 2016/01/25 00:36
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: PCです(´▽`)
「本当?苛められたくてうずうずしてたんじゃないの?」
クスッと笑いながら服を脱ぎ、風呂場に入る。
「…」
こくっと頷いて食べる。
「なんだよ、その面」
背中をたたいて言った。
- Re: 生贄花嫁花婿Ⅹ【指名恋愛】 ( No.166 )
- 日時: 2016/01/25 00:39
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「……そ、そんなんじゃないってば」
顔を赤くし、服を脱ぎ一応手拭いで体を隠して入った。
「…火之矢さんは、どうですか?」
微笑んで問いかけた。
椿「…いたっ…何父ちゃん」
驚きながら問いかけた。
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