二次なりきり掲示板

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堕烙様×槐 一対一
日時: 2017/02/18 14:25
名前: 槐 (ID: F/YKom0O)

堕烙様との一対一
申し訳ございませんが、他の方の書き込みはご遠慮下さい。

キャラプロフ >>9

夏目×雅
>>27>>30>>66>>69>>80>>84

春零×月詠
>>33>>36>>59>>63

巽×ゆら
>>38>>40>>49>>53>>88>>92

流玖×祈
>>43>>46>>70>>74>>96>>100>>104>>108

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Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.98 )
日時: 2017/01/26 22:18
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)


アレック×アリシア

アリシア「…、間違って、はいないわ…」

言われたことが的を射ていたのか、少したじたじになりながら俯いて言葉を発する

(なんだか…、見透かされてるみたい、自分から聞いといておきながら恥ずかしくなるなんて、…、暫くは黙ってようかしら)

なんだか墓穴を掘った気しかしなくなって、本当に黙っていようかとも思ったが、それではアレックが困ってしまう、気まずい雰囲気になってしまうかもしれないと考えながら、ちらりとアレックを見上げる。
愛おしそうに見るアレックと視線が合ってしまえば、またふいっと顔を逸らす、何度も目があっては逸らすこのやり取りにアレックに申し訳ない気持ちになりつつも、今日はまともに目も見れなさそうね、と心の中で呟く

「うぅ…、本当…、恥ずかしげもなくさらりと言うのね…」

さらりとそんな言葉を言いながら唇に指を添えられて恥ずかしさからかぎゅうっと自分の服を握る

「あ、ありがとう…、落ち着くまでそうしていてくれたら嬉しいわ」

アレックが視線を外してくれたのを確認すると口を開いてお礼を言う、暫くこうしていれば落ち着けるだろうと思いながら内心安心して


「そう…、まぁ、家なんてお金を積めば直ぐに建て直せるわね!…、それよりも怪我をした人はいない…? 」

働いてくれている人は家族も同然、そんな人達が自分の我儘で招いた騒動に巻き込まれて怪我をしたら悲しい、と内心で思いながら口を動かす度にしゅんとした表情になり、アレックの傷があった所を見つめる

「あ、アレック、私とっても帰りたくないのだけれど…」
と、ユイからの伝言を聞けば別荘に帰れば待ってるのはきっとお父様とメイド長からのお説教と、ユイからのからかいだと分かって髪を梳くようになでられながら青ざめた顔でアレックに助けを求めるように見上げ、たじたじになっているアレックを見ていると少しだけもやもやした感情が出てきた

(…、私の事でいじられてこうなってるのはなんとなく分かってはいるわ…、それでも…)
自分以外の女性の言葉で紅くなるアレックにちょっと悔しいのか、嫉妬したのか両手をアレックの両耳に優しく重ねる
重ねただけなので全く意味はない事は分かっているが、少しでも此方に気をそらせればそれで満足らしい

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.99 )
日時: 2017/01/26 22:21
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

秋!秋いいね!!その辺りの季節にしたいなっ!

ーー妖妃

「うん、良い子良い子」
長い付き合いだからこれだけじゃきっとこの子は納得していないんだろうな、と感じつつもこれ以上言っても変わる事ではないし、疲れている絢斗を話させるのも嫌だと思い委ねるように撫でられる絢斗微笑みかける

「ふふ、絢斗はそう言ってくれるから、私も嬉しいわ、ありがとう」

そう言ってくれる絢斗に嬉しそうに笑いながら、未だ疲れた目をしている絢斗に先程の行動でほんの少し疲れが取れていた、人と触れ合うので疲れが取れるのならば、と思い立ったからか優しく絢斗を抱き締めて後頭部をぽんぽん、と落ち着かせるように撫でる。

(慎の事は心配だけれど…、私達が此処に残ってる方が余計に気を使わせてしまうし…)

と大人しく絢斗と村に戻る方が邪魔にならずに済む、そう思っての行動のようで、姿が見えなくなる前にもう一度後ろを振り返って、慎の背中を見た後に歩みを村へと進める

ーー真衣

「うんうん、それに嘘は良くないよね、言う方も、言われた方も悲しいし」

慎の言葉に同意するようにうんうん、と頷きながら返事をして、だから私は今後君達には嘘をつくことはないよ、と付け足しつつ

「捕虜…、捕虜、ねぇ…、んー、もう少し友好的な呼び方とかないかなぁ、なんだか私が君の敵みたい、私はそんな事ないのに」

捕虜、という言葉に納得していないのか、苦々しく笑う慎を見て握手を待っていたが、それに応じてくれた慎に嬉しそうに笑いながら

「波森さん、だね、よろしくね波森さん、いいよ、私は君達の敵ではないって言ったけど、そう簡単に信用してもらうつもりもないし …あの犬耳くん犬養さんって言うんだ…、せっかくだから仲良くなりたいなぁ」

名前は教えてもらえなかったが、呼ぶのには困らなくて済むと思うとそれだけで充分満足できる
絢斗の名字を教えてもらうと、嬉しそうに呟くように最後の言葉を話して、監視についてはこくん、と頷いて承諾する。

「ん、どうぞ、…それと、はい」
目隠し用の布をチラッと見て、これも頷きながら承諾すれば、両手を差し出しながら言葉を続ける

「私が君達を傷付けると思ってるでしょ?だから両手も縛っていいよ….、私は縛られて困る事なんてないし」

と縄を持って現れたことと、今までの会話からこうして提案する事が相手の信頼を得る第一歩と感じたのか首を傾げて、どうする?と慎の言葉を待つ

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.100 )
日時: 2017/01/26 22:23
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

ーー流玖×祈

祈「はい!…、篠井様とはとっても仲良くなれそうです、…そうですわ!良ければ祈と気軽に呼んでくださいませ」

もっと流玖仲良くなりたいと思っての提案だが、さすがに唐突すぎて引かれていないか心配になりながら流玖を見て話す

「【ゴーストワークス】…?分かりました、其処には近付かないように致しますわ、篠井様に会いたい時は此処に来ますわね」

流玖の事が少しでも知れたことと、教えてくれた事が嬉しかったのか、相変わらず嬉しそうににこにこと笑みを絶やさずにはなす

(もう少し私も強くなれば其方に連れて行ってくれるのでしょうか…)

と興味はあるようでそんな事を内心で思いながら

「…、はい!」

きょとん、とされると僅かに小首を傾げるもすぐに笑顔と嬉しそうな返事に安心して笑顔に戻りながら口を開く


「えぇ、落ち着きました、とっても効きますのね」

空いてる手を口に添えながら小さく幸せそうに笑って、気持ちよさそうにしてる李斗を見ながら付け加えるように李斗は本当に優しくて良い子、と撫でながら言葉を発する

「あ、結城様!….、お時間取らせてしまって申し訳ございません、時間、私達は大丈夫なのですが…、篠井様は…」

ユイセに話しかけられると、慌てて立ち上がって小さく頭を下げながら謝罪の言葉を口にする
時間に関しては問題ないようだが、流玖の方をちらっと見て気にするような視線を送る

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.101 )
日時: 2017/01/26 22:26
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
参照: 遅い…ごめんね!

ーー雑談


さすがダーリン、ダーリンはダーリンの鏡だね!←

そうかなぁ、ダーリンがハッピーなら私もハッピーだよ!!
あ!新しいスレにね参加したいの!!でも私のロル大丈夫か不安になってて…、長めって書いてあったから、大丈夫かな…?後ね後ね、キャラも悩んでたからもしお邪魔して良いならダーリンの希望も聞きたいなぁっと←
それと裏掲示板!ダーリン入れるようになったんだね、おめでとう!!ちょっと安心した((


良いね!良いね!雅はきっと私のキャラで一番(マッドハッター除く←)女子力高いから太るのをすっごく気にしつつも幸せそうに食べるんだろうな((
分かる!暴食期よ、早く去れ!!って思いながら食べるからやだ←
冬眠!冬眠したいよ、沢山寝たいな((

むー、違うー!私のがお世話になってた!絶対これだけは譲らないよっ←末永く!絶対だからね!ダーリンとのなりが楽しみで癒しなんだからっ!!←

よ、良かったー、今回のはちょっとスランプ気味だから更に可笑しいところ多いかも…、私のなんて勉強にならないよ!あ、反面教師、それならわかる((
わくわくしてくれるの嬉しい、私もダーリンから返信あるとわくわくしっぱなしだし、きゅんきゅんするし、幸せになるの!
全然!大丈夫だったよ、絢斗くんの動きとか考えてる事とかちゃんと分かるようにダーリン書いてるから返しにくくなんて無かったよ、ダーリンは本当に凄い!!


だ、ダーリンがゆっくりできますように!!うん!ありがとうー!!ごろごろしながらなりするのが休みだから大丈夫←
ね!ね!真っ白な雪が良いよね!誰にも踏まれてない雪とか見るとわぁー!ってなって足跡残してくの楽しいし!!真っ白なかまくら!良いね良いね!中でみかんとか食べたい((

へへー、ダーリンに大好きって言われた、嬉しいー!私も大好き!!うんうん!もちろんだよ!だーりん!!

ダーリンのだもん、つまらなくなることなんてないよ!!うぅ…、じゃあ体育座りで待ってる!!←

うむむ、注意事項はちゃんと読んでると思ってるとして…、あんまり私に当てはまらないからやっぱりダーリンは優しいの!!寛大な心の持ち主!!←

ね!ね!って言いつつも裏までなりした事ないから大体のイメージ←だから無理矢理とかモブでもできるダーリンはやっぱりスレ主向いてるなって思うの、私出来ないのは本当にできないし((

う、受け取っちゃう….ダーリン、ありがとう!
ありだよー!きっと二択どっちも素敵すぎて選べないから結局2つとも返すっていう未来が見える←
ふはは、幸せなのは私の方だよ!ダーリンがなりしてくれるんだもん!!これからもこんなんだけどしてね!

やったやった!!でもその言葉に甘えないようにダーリンが飽きないよう頑張るね!今はダーリンに楽しませて貰ってばかりだから((

うぐぐ…、……、ぎゅってしてくれたら直す(ぼそ←

普段はかっこいいダーリンは照れると可愛いっ、かっこかわいい!!(にひひ/下から覗きこもうとする(((
ダーリンに応援されたらずっと頑張れる!うん!してて!!←

そっか!コピーすればもっと返しやすいのか!良い事聞いた←そんな事ないよ!絶対ダーリンのが大丈夫!!

へへー!頼もしいでしょ!(ふふん←
リアル優先!ダーリンの気分優先!私は待てるから無理しないのが優先!!約束ねっ((
むむ…、ダーリンに早く返してわくわくしながら待ちたいのに…っ、文才ないから時間かかっちゃう….また遅くなっちゃった、ごめんね((

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.102 )
日時: 2017/02/10 03:04
名前: 堕烙 (ID: zh8UTKy1)
参照: http://すまん、今日まで記憶の混濁、譫妄症みたいになっていた......オリの回しが特に、明日か明後日には返せる、本当に御免な

ーーアレック×アリシア

アレック「...っそうか、なら良かった」

戸惑ったように俯くアリシアにやっぱり言わなきゃ良かったかと内心で思って此方も少したじろぐが、そんな所も愛しいなとも思い、言ったあとにアリシアを自分の方に引き寄せるように抱きしめて、アリシアを見つめれば、逸らしてまた見つめ返すアリシアに仕方ないななんて思いながらも、内心ではじらされているような気持ちになりつつも、ただ優しく壊れ物を扱うようにぎゅっと抱き締め

「......そりゃお世辞でもうわべでもないからな 自分のお前に対する気持ちが恥ずかしいとは思わない......アリシアを、お前を愛しているからな」

優しく僅かに微笑めば、アリシアの唇に指を添えていたのを止めて、穏やかな声音ではっきりとそう告げると空いている手を自分の服の袂を握るアリシアの手に包み込むように重ねる

「落ち着くまで、な......分かった」

 そんな言葉に、困ったように曖昧に笑って承諾すると、別荘の方角見る

アレックが視線を外してくれたのを確認すると口を開いてお礼を言う、暫くこうしていれば落ち着けるだろうと思いながら内心安心して

「そう、だな.....居るらしいが軽傷で済んだのが俺ら側(吸血鬼)らしいが、数名だけだから大丈夫とユイが言っているな......そんな顔をするな、アリシア」

 幸いにもアリシアの問いは怪我した人は居るか居ないかだったため、素直にユイに言われた通りに言いながら、アリシアを気遣うような声音で穏やかに言うとアリシアが自分の怪我があった所を見ているのに気付き、優しくアリシアの頭を撫で始めて、もう大丈夫だ...アリシアのお陰でなと付け足して微笑する

「ん、嗚呼......ユイのは助けられそうもないが両者の説教は俺が引き受ける...寧ろ話し合う必要があるからな.....特にお前のお父様には......俺の祖母(メイド長)も、だが......まあ、アリシアには一言二言で終わるようには済ませる」

 相変わらずたじたじ気味で紅くなりながらも、アリシアの髪を優しく丁寧に梳すように撫で続けていたアレックだったが、アリシアの青ざめた顔を見て、更には自分の両耳にアリシアの両手が触れるか触れないかのぎりぎりに重ねられ音を僅かに遮断されたため意識をアリシアに戻す。触れないのは気遣いからだろうかと思いながらも、頑張ってと言っていた割に向いてほしかったのかとも同時に思うと思わず笑みが零れてしまい、僅かに微笑した後に口を開いて最初の方(ユイの件)は俺には対処出来ないと云うような何とも云えない笑みで言い、アリシアの青ざめた顔からとユイのからかいに時より祖母の声とアリシアのお父様の声も聞こえ思い出したように伝える。実際、内心ではユイのからかいでそれどころじゃなかったため、アリシアの些細な仕草に助けられた

(俺としては......アリシアだけ見ていたいんだが......アリシアを貰うためにはアリシアのお父様と話し合う必要と......生き残った俺の家族の処遇か、アリシアの家族は全員無事だったが嫌いにならなきゃ良いが......)

 軽傷とはアリシアに言ったものの、それは吸血鬼から見た感覚だ、アリシアの家族、吸血鬼以外の人は俺ら側が守ったため無傷、俺ら側同士で見た傷は人にとっては深手でも血を飲めば塞がる、俺ら側が死んだとしても遺体も何も残らない、生きてるのか普通は分からない状況だが.....音が声がしなくなった時点で死んだとされる、ベイジルは暴走気味だったから、なとアリシアの方に意識を戻すと不意にそんなことを思い出すが決して事実を言わずに顔にも出さずに、微笑する

「......アリシア、少し休んでから行こう 別荘に行けば......暫くお前に会える回数が減るからな」

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.103 )
日時: 2017/02/13 05:54
名前: 堕烙 (ID: zh8UTKy1)
参照: http://すまん、もう少し待っててくれ 一日過ぎて御免な

よし、秋にしようか!

ーー絢斗

「っ......、...嗚呼」

自分を弟か子供のように思っているんだろうなとは分かっているため、甘えられる時に甘えていようと目を瞑り大人しく撫でられながらも妖妃の口から出る良い子良い子に僅かに恥ずかしいのかほんのり頬を紅く染めるが嫌ではないらしく手に頭をすり寄るようにする

「そうか......なら、良かった」

 嬉しそうに笑う妖妃を見て此方も何処か安心したようなほっとしたような笑みを僅かに浮かべて、心からそう言う。自分にとって一番支えになっていると言っても良いほど妖妃に依存し焦がれているから相手だから互い支えになれたら良いと思っているため、少しでも自分の言葉で笑顔になってくれたら自分も嬉しいと口には言わないものの、僅かにゆらりと左右に尻尾をゆらめかせるが、抱き締められて恥ずかしいのか頬を微かに染めて、撫でられば落ち着いたように目を細める。
 
(......僕に出来ることはないのか......)

 後ろ髪を引かれていそうな妖妃をちらりと時折気にするように見るが、他ならぬ妖妃が決めたことだと思い、大人しく妖妃の歩幅を妖妃に気付かれないように歩みを合わせながらも何も言わずに隣を歩いて村へと向かう 妖妃のために何か出来ないのかと内心では考えながら歩いていた

ーー慎

「......、......」

 その言葉に人の子が言うなと言いたくなるが何とか思い止めて、何も言わずに真衣を胡散臭げに見つめながらも最後に付け足された言葉に無言のまま首を左右に振って

「んなものはない、逆に友好的な呼び方があればこっちが聞きたいぐらいだ お前がなくてもお前の種族が俺らには天敵に近い」

 ばっさりと納得していない真衣の言動を切り捨てるように凛とした声音と少し呆れたような口調で言い、握手していた手をすぐに放し、笑う姿を見ては視線を逸らす

「......仲良くなんてしなくて構わねえ、先に寿命尽きるのはお前だ 犬養や俺らと仲良くしたいとか思うな」

 てか、犬耳ってまんまじゃねえかとは口には出さずにはっきりと告げる。まだ、こいつは正体を聞いちゃいねえが犬養を悲しませる結末は、思いはさせたくないと思い、少し冷たい言い方になるが、忠告も兼ねてるため真衣の様子は気にせず承諾したことに僅ながら安堵する。

 言葉を続ける真衣に口を挟むことはせずにただ、差し出された両手を見据えて、真衣の言葉に少しだけ目を一瞬だけ見開いたもののすぐに元に戻る

(......犬養との会話に気をとられていた訳じゃないんだな、この女は...)

「......、...お前洞察力良い、な...俺が縄を持っているなんてよ まあ......俺も殺気だってたし当たりめえか  けど、害がねえんなら手、繋いでも大丈夫だろ」

 真衣の提案に、訝しげな眼差しをした後にため息のような吐息を零して縄を着物の袖から一旦取り出せば、それを分かりやすく真衣の目の前で消すと首を横に振って諦めたような口調で言うと、目隠ししたら手を引いて村まで行くと付け足して真衣を見る

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.104 )
日時: 2017/02/14 00:35
名前: 堕烙 (ID: zh8UTKy1)

流玖「そーうだな、俺もそう思うぜ お、良いのか?なら、祈って呼ばせてもらうな」

 引くことはないが少し意外そうな顔をしたのち、僅かに間をあけてからニッと明るい笑みをして口を開けば弾んだような口調で提案に乗ると

「ん、そうしてくれっと助かるぜ 嗚呼、俺もなるべく足を運ぶな 祈とすれ違わないようにと一緒にスキル上げていきたいからよ」

ゴーストワークスの詳細を教えずに屈託のない笑みでつらつらと言えば、祈の瞳を見つめて最後の方を少し茶化すように言う。冗談は通じないと分かってはいるものの自分が忘れるという事を知られたくないとの思いから周りから見れば口説いている風にも下手すれば聞こえる声音で告げる

(ゴーストワークスで....忘れる度に暴れに行ってるって知ればなんて言われるか)

内心ではそう思うものの、自分がよく居る場所には変わりないが祈が行くことがないようにしようとの思いもあり、改めて足を運ぶことを心の中で思っていた

李斗「そうでしょ、だから何時もしてくれる礼も兼ねてしたんだ」

ふにゃりとした笑みを浮かべながらも、優しい声音で静かに言えば、付け足された言葉に、祈が優しいからだよ、飼い猫は飼い主に似るって言うでしょなんて付け足しつつ、撫でている手にすりよる

流玖「俺も全然大丈夫だぜ、ほら気にすんな」

 李斗がしたように祈の頭をぽんぽんと優しく撫でるようにしながらニイッと人懐っこい笑みをして祈にそう言えば

ユイセ「大丈夫よ、貴女たちはお客さまだもの......それに私が経営者でも働いている子達も居るからオーナーが居なくなったところで回らない店でもないのよ、だから気にしちゃ駄目よ?」

ふふっと穏やかに笑えば、此方も茶化すような口調で言いながら楽しげに三人を見つめる

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.105 )
日時: 2017/02/14 02:31
名前: 堕烙 (ID: zh8UTKy1)

ーー雑談


 ダーリンの鏡って寄せって、そんな大した人じゃない......本当に謝らないとな、遅れた理由はハニーが返したその日は訳あって里帰り(というのかは知らないが)していて約1週間ぐらいはそのプチパニックになり...帰宅後は軽い譫妄状態でオリと雑談が自分の存在価値って重たい話だけどんな風に自分の存在を.....オリに乗せていたから現実の俺は迷子状態でなりもメモも触れられない1週間の空白でオリも迷子ってて予めある版権ばかり行ってしまったんだ、悪かった、本当にハニーには申し訳ないことをした

!ありがとうな、新しいというより前にやっていたのを引っ張り出しただけだけど参加したいって言ってくれて嬉しいし、勿論参加してほしいよっ、俺の希望か?そうだな......んんと、なるべく他の参加者様と被ってないキャラが良いかな、後はハニーの希望が聞きたい←
それと裏なり入れたことをそう言ってくれて物凄く嬉しいよ、そのな......ハニーが良ければだが......裏でも一対一しないか?此処では出来ないこともあるしさ、勿論此処も継続するけど......流石に我が儘すぎか、悪い((

だろ!何だそれは物凄く可愛いじゃないか、そんな雅を見たら暁物凄く餌付けしそう、しまいには強引に食べに行きそうだ←
だよな、俺もますます暴食化しそうだ、まるまる太ってそうだ、春になったら←
沢山寝て起きたら春にってならないのかってぐらいに食べないと持たないこの体←

ええ、違うぞ!ハニーが構ってくれた、相手してくれたから、お世話になっていたからな、俺の方が!こんな面倒な俺に付き合う優しいハニーだからこそ、末永く続けられそうなんだ、忘れてなかったからさ!嗚呼、約束するぜ、絶対末永くなりしような!
俺の方こそ、ハニーとのなりは癒しだ!よく読んで返してくれているって感じるから楽しいし、ハニーのキャラは一番好きだからさ!

スランプ気味だったのか、大丈夫だぜ、極端に短くしても無理せず気長になり出来たら良いからな、俺の方がすっごく待たせてるからハニーのは待ったなんて感じないほど些細なものだからさ、謝んなって!いやいや、反面教師じゃないって本当にハニーのロルは素敵だし真似したくなるからさ((← 

っ、そう言ってるハニーが可愛いな.....((←


そ、そうか?なら、安心したぜ、絢斗全然喋らない分頑張って行動をロルで現すな!
けど、本当に返しにくいのがあったら言ってな!

ありがとう、ハニーは本当に優しいな ハニーのお陰で癒された!かなり←
嗚呼、成る程その手があったな←
分かる分かる!楽しいよな!嗚呼、蜜柑な...良いよなーそれ密かな望みだったりする←

だーーっもうっハニー、止めようか!後々照れそうになる、というより......俺より多く言うなよな(ハニーの頭を撫でて←)

!ありがとうな、俺もハニーとのなりつまらなくないしこれからもないよ!
にゃーー......うむむ、それならまあ良しだ、三日後か四日後には投下するとだけ言っておこう←

違う!寛大なのはハニーだ!優しいのもハニーだぜ、此処に断言する←

いやいや、イメージでもすごいよ、俺も嗚呼云うスレ立てているが裏まで行って最後までは数えられるほどに経験がない(( だが、無理矢理とかモブは好きなんだ、特に好きなキャラだとさ、いや向き不向きあるから良いと思うぜ?ハニーはハニーのやり方があるし持ち味があって俺は結構好きだぜ、俺だって暴力とか永遠に続くシリアスは無理だしさ!

どういたしましてだ!
嗚呼、成る程でもそれも良いな!そうなったらバリエーションも増えるし違うハッピーエンドも見れて一石二鳥になるのか!←
勿論だ、ハニーと色んななりと色んな結末を見たいしな!こんな俺だがこちらこそ宜しくな!

飽きないって!今までのも今のも充分楽しませてもらっているから!だから、そんなことないぜ!

っ〜......分かった(ぎゅっと優しく抱き締めて←

!!ちょっ、誉めすぎだってそれは止めろ、見せたくねえ//(その様子にくるりと背中向け←

そうか、ならずっと応援する!嗚呼、楽しみするっすよ←

(!しまった/←)
いやいや、絶対ハニーだって、俺の姑息な手よりもずっとマシだし大丈夫だ←

嗚呼っ!(こくこくっと頷き←
え、うむむハニー甘やかし過ぎだぜ、叱っても良いんだからな?!←

大丈夫だって!ってわくわくとによによするのは俺なんだからな?それは俺にも言えることだっけど、ハニーは時間掛かっても良いからな!どんなに遅くなったとしても待てるからな!

っと長くなったから切っても構わないぜ、というより少し削ってくれると嬉しいな、ハニー((

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.106 )
日時: 2017/02/18 11:24
名前: 槐 (ID: OwQCgE/r)

ーーアレック×アリシア

アリシア「…っ、…、あの、ね、えっと…」

大人しく引き寄せられアレックに優しく抱き締められるとアレックの体温のぬくもりや抱きしめているその腕を感じて安心感と幸せな気分が溢れ出てくる、思わず自分もアレックの体に手を回してぎゅうっと抱きしめてから再度口を開いて

「ずっとね…、貴方とこうしたいって願ってた、…、だから、私を選んでくれてありがとう、私も…っ、大好きよ」

顔を上げて今度はアレックの眼から視線を逸らさずに言葉を紡ぐ、愛してる、そう言いたかったが、やっぱり上手く言えずに言葉を変えて詰まりながらも言い切ると、自分からアレックに軽く触れるだけのキスして照れて赤く染まった顔を隠すように俯く

(愛してるは…もう少し貴方に似合うような女性になってから言いたいの…)

「…う、わ、私以外にその言葉を言ったら許さないわよ」

穏やかだがはっきりとした口調で愛してると言われると何も言い返せずに照れ隠しでそんなことをつい言ってしまう、もう少し可愛げな事でも言えればいいのに、と言った後で後悔しながら重ねられた手を取ってそっと握る

「多分、すぐに落ち着くから…、多分」

と自信なさげにだんだんと小さくなる声で言いながら深呼吸を繰り返す

「本当に…?それなら一先ずは安心かしら、…軽傷でも怪我は怪我ね、帰ったら怪我した皆んなは暫く休んでもらうわ」

アレックの言葉を素直に受け止め安堵したように一息つく、他ならぬアレックとユイの言葉なのだから疑う事もしないようで、大人しく頭を撫でられながらもう大丈夫だ、の言葉を聞いて良かった、と嬉しそうに微笑む

「だ、だめよ!アレックは怒られる事なんてなんもしてないのに…、寧ろ私を守ってくれたのだから、褒められるべきだわ」

説教を引き受けるというとアレックに慌てて、その必要はないと言った風に首を横に振る

「それに…、話し合いというのは、その…、私との関係の事…よね?それなら私がいた方がお父様も話を聞いてくれるわ!だから…、ユイのからかいも一緒に受けてよね」

これでアレックが違うことで話し合いたかったのなら少し恥ずかしい勘違いだ、と思っていたからか、少しだけ言いにくそうに言葉を詰まらせながら、耳を軽く押さえていた手を下ろして目線を忙しなく動かす。

アレックの考えていることもアリシアは全く気付かずに、此方を見てアレックを見てただただ安心感を得る

「…そう、よね、もう執事でもないものね…、うん…、ちょっとぐらい遅くなっても平気ね!休んで行きましょう」
暫くは回数が減ると言われ悲しそうな、寂しそうな表情を浮かべるものの、それでも会えるときは恋人として、隣にいれる、だから大丈夫、と言おうとしたも素直に言葉が出てきてくれない、その代わりにアレックの提案を受け入れる形で小さく頷く

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.107 )
日時: 2017/02/18 11:25
名前: 槐 (ID: OwQCgE/r)


ーー妖妃

妖妃「なんだか、つい子ども扱いしてしまうわね…、わたしの悪い癖だわ」
ほんのり紅くなる絢斗の顔につい可愛い、と思ってしまう、ちゃんとした男の子に可愛いなどと口が滑っても言ってはいけないと分かってはいるので口にはしないが、手に擦り寄る様子に微笑みながら撫でることをやめられない

「…、本当に絢斗は優しくて良い子ね…、さ、村に戻りましょう」

絢斗の言葉に助けに来たはずの自分が癒されてしまっている事に気付いて、最後にぽんぽんと撫でてからそっと離れて笑いかけながら話す。
自分の事を隣で歩いてる絢斗が考えていることも知らずに、ふと横を見ると自分が絢斗を見上げている事に気付いて
(絢斗ももう、立派な大人になっているのよね…、いつまでも子ども扱いできないわね)
と何処と無く寂しいけれど嬉しそうな笑みが溢れ、何かを思い出したように口を開く

「あ、村に戻ったら長の所に報告しに行こうと思うの、村の皆を安心させたいし…、絢斗はどうしたい?疲れているようだから家に戻って休んでも良いのよ?」
と首を傾げながら絢斗顔を見ながら返答を待つ

ーー真衣

そんな慎の視線に気付くもこれ以上何か言っても意味はないし、特にいう必要も無いと感じたのか何も言わず、次の言葉に

「まぁ、私も他の呼び方思いつかないけど…、ん、種族?天敵?」

ばっさりと切られてしまいなんだか悲しい気持ちになるが、それよりも後半の言葉に気を取られ離されたにも関わらず自分の手はそのままに首を傾げながらきになった言葉を繰り返す

「君が構わなくても私がしたいから勝手に考えさせてもらうし、勝手に実行させてもらうよ、…、私それなりに長生きしたいからなぁ、捕虜っていう立場なら確かに君達よりかは長生き出来なさそうだけど…」

さっきの種族やら天敵といい、この波森さんの言葉に所々理解が追い付かない、追いつかなさすぎて自分はやっぱり頭が悪いのだろうか、と悩みそうになるが、次の慎の言葉になんとか我に返る、悩んでも仕方ない、気になるならいっそ聞いてしまおうと考えていると、目の前で分かりやすく縄を消され

「ちょ、ちょっと待ってね、手繋ぐの全然問題ないよ、それはそれで置いておいて、…犬養さんといい波森さんといい、マジシャンか何かですカ?」

少しパンクしつつある頭を動かしてとりあえず一個一個解決させようと突然そんな事を質問し始める


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