二次なりきり掲示板
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- 堕烙様×槐 一対一
- 日時: 2017/02/18 14:25
- 名前: 槐 (ID: F/YKom0O)
堕烙様との一対一
申し訳ございませんが、他の方の書き込みはご遠慮下さい。
キャラプロフ >>9
夏目×雅
>>27 → >>30 → >>66 → >>69 → >>80 → >>84
春零×月詠
>>33 → >>36 → >>59 → >>63
巽×ゆら
>>38 → >>40 → >>49 → >>53 → >>88 → >>92
流玖×祈
>>43 → >>46 → >>70 → >>74 → >>96 → >>100 → >>104 → >>108
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- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.78 )
- 日時: 2016/12/08 03:31
- 名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
ーー慎×妖妃
慎「......、...絢斗が戻って来るまでな」
その言葉に返事をするかのようにもう一度頭を撫でからぽつりとだがはっきり言うと真っ直ぐ絢斗たちの方へ行きながら、一応耳を人のに変える自分の耳は見た目が小さいため髪で隠れるが念のため変えて尻尾は元から消しているためそこだけ変える。
(絢斗が戦ってねえとなると......女または銃を持つ人間か?......)
どっちにしろ、厄介だと内心で思いながらも、心のどこかでは今の人間がどんななのか見てみたいと興味もあり、複雑な面持ちで歩みを進めるが、やっぱりいつの時代でも悪い奴らなのかなんて考えてしまう
良い奴だと聞いた試しがない......そもそも、あいつらは俺らを悪く言う
そう考えながらも、二人の間に割り込むように入っていった
ーー絢斗×真衣
絢斗「そうしてくれ...」
何故不安そうにしないのか、少し不思議そうにしながらも、返事をして次の突拍子もない言葉に何故、そうなるんだと内心で思いながらも彼女、真衣の方を見て
「.....自力では帰れないからだ 僕は(帰る道や村の)案内が出来ない、誘拐する気もないが、このままだとし......波森さん、やっとか」
スマホを彼女にそっと返すと首を左右に振ってから口を開けば、慎重に言葉を選びつつも渋々説明をし始めると殺気と云う名の妖気が自分の後ろから来るのが分かり振り返ると慎が居たので思わず、そう言ってしまう。普段は慎さんと呼んでいるが、配慮からか名字で呼ぶ。慎の介入により説明中途半端になってしまったのは否めないが慎に任せようと彼女との距離を少し空ける
絢斗に呼ばれた慎は殺気をすぐに消して二人の間へと歩みを進めながらも
慎「.....、......何だ、何時になく喋って疲れか?もう戻って良いぞ、ありがとな.....俺の幼馴染みもあそこの陰で居っからよ、......一緒に戻ってくれるか?」
絢斗の肩をぽんと労るように叩いて、絢斗に半ば頼むように言う
絢斗「...そんな所だ 嗚呼、構わない」
とこくりと頷き、やや尻尾を左右に振りつつ言うと妖妃が居る所へと歩き始める
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.79 )
- 日時: 2016/12/08 03:38
- 名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
- 参照: http://遅くなって短くなってすまん、もう少し待っててな!
アレック×アリシア
アレック「......、......ふっははっそうか ...........今までとは違って......お前に好き以上の言葉を言えるようになったからな、控えたくない、な」
少し突っぱねるような言葉を聞いて、笑みが零れつつも愛しそうな眼差しを向けてアリシアを見つめて、静かに言う。
「いや、何でもない」
僅かに満足そうな笑みをして首を左右に振って
「嗚呼、此方こそだ ......あんまり無理するなよ」
少し座るか?と付け足してアリシアの頬にそっと触れて同じように笑みを浮かべて頬を優しく撫でながらも心配そうな声音で告げるとアリシアの家がある方向をちらりと一瞬だけ見ると、再びアリシアを見る
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.80 )
- 日時: 2016/12/21 04:29
- 名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
ーー夏目 蓮司×飯桐 雅
夏目「それでは、お互い様って事になりますね。雅さんならその気になれば何でも出来ますよ、出来ないことがあるなら教えますので」
まるで猫のように気持ち良さそうにする様子に頬に触れた手をゆっくり撫でて、羨ましいそうな顔を見ては微笑して柔らかな口調で言う。
(雅さん...だからかもしれません......やってあげたいのも先回りのような事をしてしまうのは...)
頬を優しく撫でながらも内心でそう思いつつ
「.....ええ、安心しました、ありがとうございます いえいえ」
薄笑いしてそう告げると俯いた雅を見て、繋いだ手をしっかりと繋ぎ直せば、少し悪戯心が芽生えたのか軽くやんわりと吐息をかける。
「これから、色んな場所に雅さんと行きたいですね」
照れている雅を見て微笑むとそう言ってゆっくりと繋いだ手を下に降ろす
「いえいえ。そうですね、せっかく来たので回れるところ全て回りましょうか......雅さんの見たいところ優先で ええ、行きましょうか、ペンギンもイルカ同様に可愛いですからね」
パンフレットを一緒に一通り見れば控えめにはしゃいでいる雅に可愛らしいなと思いながらも見つめてから微笑むと口を開いてそう言うと後に言われた言葉に少し考えるような仕草をした後に
「...閉館時間前にしか見られないところがあるらしいので、それが見たいですね、嗚呼......パンフレットには載ってない情報なので」
顔を覗かせる雅とぱっちりと目が合い、やんわりと微笑して言うと手を引いて歩き始める
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.81 )
- 日時: 2016/12/21 05:14
- 名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
ーー雑談
だー、悪い!また、すっごく遅くなって!アレックのすごく短くなってすまない!自分でも短いって思ったから次は長くするな!本当、俺ハニーに待たせっぱなしにしていて......色々すまん!
いや、ハニーの方がすっごく優しいぜ!此方こそありがとうな!
そうかそうか!良かった!今度はリバウンドしないかが怖いよな、冬の時期は...食い物が食いたくなる時期だし......家に籠りたくなるもんな←
なー、来年はしつこくないのが良いよな!じゃないとハニーとすれ違うからな、タイミングが!
ははっ、身内が式するから家内の手伝い尽くしやらバイトがすこーし大変だった......いや、風邪は大丈夫だ!ありがとうな!雪!11月後半に雪か!そりゃ寒いな!......お互いに気を付けような、病気と事故には←
ふふっ楽しみにしてろよ!
盛りだくさんにしてやるからな!まあ、そこまでの文章力ないが盛りだくさんにする!←
うう、ハニーはめっちゃ優しいな!それに楽しいし!ハニーのキャラが初の恋人だったりするからさ!ありがとうな!嬉しくてお相手してくれてありがとう!本当に!実は恋人まで行かない事が多くて!軽くアレックのと蓮司ので感動していたんだ、感動と戸惑いが......な、此処まで来たのもハニーのお陰だ、ありがとう!
いやいや、ハニー、ハニーのが素敵な文章だからだ!
何回も読み返してしまうからな!寧ろハニーの返信の方が遅くなったって感じた事はない!心配はするが!←
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.82 )
- 日時: 2016/12/27 22:55
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
ーー慎×妖妃
妖妃「……、分かった、わ」
返事を待たずに行ってしまう慎の背中に小さく、呟くように言って見送る
慎と入れ替わるように絢斗が此方に来るのを見て
(良かった、元気そう、だけど…)
慎が間にいるし大丈夫、と此方も近付いてくる絢斗に駆け寄って
「絢斗、大丈夫?怪我してない?何もされなかった?」
と畳み掛けるように心配そうな表情を浮かべながら絢斗の頬や腕などを御構い無しに確認するように優しく触れる。
ーー絢斗×真衣
スマホを返してくれた事に誘拐する気は無いんだろうな、と思いながら渡されたスマホを受け取り
真衣「…ん、ありがとう」
と返してくれた事にお礼を述べて絢斗の説明に耳を傾けていると、背筋にぞくっとした感覚が走って絢斗の後ろから来た人物に目を向ける
(どうしよう…、これは逃げるべき?)
二人の会話を聞きながら、ゆっくりと後退りをする、年が近そうな絢斗なら警戒せずに話せたものの、明らかに年上の慎には思わず警戒してしまう。
(この人来た時になんだろ…、悪寒?したし…、)
幼い時によく体験したそれと似たような、でも違う感覚に一歩二歩と足を後ろに動かす。
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.83 )
- 日時: 2016/12/27 22:56
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
- 参照: 遅くなってごめんなさい!後2つ明日上げるから、もう少しで待ってくれると嬉しいなっ!
アレック×アリシア
「..っ、は、恥ずかしいから、程々にして欲しいわ…」
顔を背けたまま視線だけアレックに戻すが愛おしそうに見つめる視線に耐えきれず、すぐにふいっと目をそらす
(嬉しい、けど…、そんな目で見られたら私が貴方の顔を見れないわよ)
と内心で思いつつ
「そう…?なら良いのだけれど」
照れた顔を冷まそうと手で自分の頬を抑えながら満足そうに笑みを浮かべるアレックに少し不思議そうにしながら返事をする
「大丈夫、無理しないから…、座るよりも…、一度戻りたい、わ」
本当ならこのまま二人で居たかったが、アレック一瞬だが見た方向に、まだちゃんと終わっていないことを思い出して、屋敷に残ってる人達が大丈夫なのか、とか不安が込み上げてくる。
その不安を紛らわせようと頬に当てられたアレックの手に自分の手を重ねながら顔を見つめる。
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.84 )
- 日時: 2016/12/28 15:48
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
夏目 蓮司×飯桐 雅
雅「そう、ですね!ふふ…、蓮司さんにそう言ってもらえると本当になんでもできそう、はい!どうしても自力で出来ないことにぶつかったら、蓮司さんに教えてもらいます。」
夏目の言葉になんだか認めてもらえたような気がして嬉しさが込み上げ笑顔になる。
温かい言葉も手の温もりもこの人の全部が好きなんだと改めて思いながら俯いていると、やんわりと吐息をかけられ
「…っん、…れ、蓮司さん!」
ぴくっと肩を揺らして吐息をかけられた耳を抑えながら火照った顔を上げると、ちょっとだけ驚いた顔で夏目を見つめ
「…!はいっ!私もです、沢山、色んな所に行きましょうね!」
これから、と言われ当たり前だけどまだまだこの人と先がある、次があると思うと、自然と幸せそうな笑みを浮かべる。
「そうですね、せっかくの蓮司さんとのデートなので、沢山楽しまないと!可愛いですよね!あのよちよち歩く姿、とっても愛らしいです」
とにこにこと楽しそうに表情を綻ばせながら話していると、ふと夏目の方に目を向けると微笑んでる顔と目が合い、こちらもつられて夏目に微笑み返す。
考える仕草の夏目を見て邪魔しないように、と口を開くまで待ち、出た言葉に
「わ、なんだかとってわくわくしますね!私も気になるので絶対行きましょう」
目がぱっちりあって微笑まれるとはにかみながら微笑み返して、手を引かれるまま夏目の後に続いて歩き出す。
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.85 )
- 日時: 2016/12/28 15:46
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
- 参照: 遅くなってごめんなさい!
ーー雑談
大丈夫だよ、年末だし、リアルで忙しいならしょうがないって思えるから!ダーリンとのなりが大好きだから待てるし、ダーリンもあんまり気にしないでね。私もちょっと遅くなっちゃったごめんね、
そ、そうかなぁ?それはきっと相手がダーリンだからかな!←
お家籠りたい、お布団に包まれたい、食べ物も食べても食べても食べたくなるの本当に不思議
ね!もうダーリンと時間合わせて私も沢山なりがしたいよ←
わ、それはすごく大変だったね、お疲れ様だよ!良かった良かった!でも雪降ったの一回だけだった、残念…、うん!気を付けようね!ダーリンがいなくなると悲しいから特にダーリンは気を付けてね←
わーい!やったー!!
もう、とっても楽しみだよ!ダーリンからのお年玉だね←
優しいのはダーリンだからだって、他の人にはわからないよー?←私もダーリンとのなりが一番楽しいな、本当?なんか嬉しい!私もだよ、大人掲示板だとすぐ裏行く事多いしね、私はできれば恋人同士になってからいちゃいちゃさせたい派だし←全然!お礼言われる事じゃ無いよー、ダーリンがへたっぴな私とのなりを続けてくれたからだよ!それにまだまだなりしていきたいからお礼言うのは早いよ、最後みたいになっちゃう(むぅ
本当にそんな事は無いよ、自分でも下手なのはわかるからもっと成長してダーリンに追い付きたいな。
よ、読み返されるの恥ずかしい、変な所沢山出てきちゃう←わぁ、ありがとう!心配かけないように無理しない程度に頑張るねっ!
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.86 )
- 日時: 2017/01/05 14:59
- 名前: 堕烙 (ID: e.VqsKX6)
- 参照: すまん、遅れた!今日か明日には返せる!もう少し待っててくれな
ーー絢斗
絢斗「......、...」
と畳み掛けるような質問攻めよりも触れられる事に顔には出さないが僅かに嬉しそうに尻尾を振るが、自分が人間の子に目撃された事で村の危機に晒されていることに申し訳なさそうに尻尾を下ろして
「......すまない......俺が人間の姿して居たら目撃されても、やり過ごせたのに......」
と心配を掛けたことにも申し訳なさそうに耳を垂らして静かに言う。人間が最近迷い込むことがなかったのもあってか完全に油断していた、それを慎さんに任せてしまった、非は完全に俺と思いながらも、優しい妖妃の自分に触れている手をそっと掴むと
「......来てくれてありがとう」
と自分のおでこに掴んだ手を持っていくとこっつんとくっつけて礼を言う絢斗は慎の言う通りか疲れているよな目をして妖妃を見ると再び慎や真衣という人間が居る方を見る
ーー慎
慎「逃げんな まあ、逃げても良いけどよ どーせ、この森から出られないからな、お前が目撃した此処に戻るようになっている」
警戒したいのは寧ろこっちなんだけどよと真衣を見て思わず付け足して、自分の頭を掻いて苦々しく笑いながらくぎを指すように言う
「......お前が逃げても戻るから追いはしねえが、戻るってことはつまりお前は一生帰れないってことになる 俺が手を出さなくてもいずれ死ぬことになる 迷い込んだだけなら、出られたが俺らを見た時点で帰れなくなる、俺らもお前を帰す訳に行かねえから俺らからの帰る手段は得られない」
真衣から目を放さずにしかし本当に追う気はないようで後退りしている真衣を気にも求めずに説明をする。そう自分が手を出さなくても何の力もない人間、しかも女性なら力尽きて死ぬことになる、誘拐もしない、殺しもしない......ただ人間にとっては長く感じることでも妖には短い出来事だ
だが、人間だとしても仮にも女性だ、そんな見捨てることはしない、この女性が村の人に危害を加えることがなければ......村に置くのが良い
「......だからと言って、目撃されたこっちにも非はある どうするんだ、迷子? 俺らと暮らすか、此処で死ぬのを待つか......暮らすつっても監視付きだけどな、どうしたい......帰る以外なら話を聞いてやれるが」
と、絢斗や妖妃と話すような口調より優しく言えば、首を傾げて真衣を見る
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.87 )
- 日時: 2017/01/07 15:53
- 名前: 堕烙 (ID: e.VqsKX6)
- 参照: http://一日ずれてすまない、もう少し待っててな!
ーーアレック×アリシア
「......程々にな 嗚呼、分かっている......本音を口に出してみただけだからな、そのつもりでいるから、大丈夫だ」
その言葉に笑みが僅かに零れたあとに、口を再度開いて穏やかな声音で優しく言うと、顔を背けているアリシアに笑いかける
(俺が......抑えれば済むからな それに無理はさせたくはない)
とアリシアに対して好き以上の気持ちがあるが、アリシアが目の前に居るだけでも良いんだ、今は
「..アリシア、何時も見合わして居るが、そんなに照れているお前も可愛いな」
照れながらも少し不思議そうにしているアリシアを見て今度ははっきりとした口調、それでいて穏やかな声音でそう伝え、アリシアを見つめる
「...、......戻るのは駄目だ それに終わっている 後からやってきたベイジルの兄とメイド長がその場を納めたらしくて、な......メイドの一人のユイがお前の家族を別荘に繋がる隠し通路に避難させたらしい......ユイがそう言っている」
不安そうな色を帯びたアリシアを見て、安心させるように空いている手でぽすりと優しくアリシアの頭を軽く撫でるとアリシアの言葉に首を横に振ってから口を開いて優しいが何処と無く止めるような口調で、説明をするアレックは僅かに頬が紅い。どうやらユイは二人の会話を聞いていたらしい(というより吸血鬼なので遠くても聞こえる)
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