二次なりきり掲示板

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堕烙様×槐 一対一
日時: 2017/02/18 14:25
名前: 槐 (ID: F/YKom0O)

堕烙様との一対一
申し訳ございませんが、他の方の書き込みはご遠慮下さい。

キャラプロフ >>9

夏目×雅
>>27>>30>>66>>69>>80>>84

春零×月詠
>>33>>36>>59>>63

巽×ゆら
>>38>>40>>49>>53>>88>>92

流玖×祈
>>43>>46>>70>>74>>96>>100>>104>>108

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Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.38 )
日時: 2016/09/26 23:39
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: http:/

アレック「....全く俺の気もしれないでよく言えるな、お嬢様は」
とすぐに言い返す、アリシアに姫抱っこを保ったままでそう独り言に近いような声音で苦笑する

(後どのくらい....離れれば安心できるんだ、残された人も気になる....な)
と自分の事より、アリシアや家族の事を思いながらも足早に離れつつ、

「なーに言ってんだ....っく」
と普段なら聞こえていたが今のアレックには聞こえたものの言葉までは聞こえなかったらしく首を傾げ、言葉を続けようとするが急激に吸血したいという衝動が襲い、離れた所の木ノ下にアリシアを降ろし視界も歪み始め、アリシアから離れようと背を向ける

ーー巽×ゆら
小瀧「まあ、ゆらちゃんが笑ってくれるんなら俺と居るんのが苦やないことだけは分かるからええんやけど、複雑やわ」
と嬉しそうにするゆらを見てまあ良いかなんて思いながら撫で続け、軽い口調でそう言い、

「もーう、からかうのちょい止めい、恥ずかしいわっ何か知らんけども」
と分かりやすくかあっと顔を紅くして手を左右に振り

「まあ、あんさんの場合は狼って云うよりは犬扱いしてん気がするねんけどな....」
とそう言いながらも素で嬉しいのか、咎めるような口調とは裏腹に少し弾んだ声音で言えば

「ん、そんなん乗りかたで大丈夫か?まあ手綱もないから振り落とされないように走るけども....どこまで行きたいん?」
とちらっとゆらの方を見てそう言うと座った形から立つと前足を少しばかり急かすように地を弄るように蹴って前を見てそう聞く

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.39 )
日時: 2016/09/27 01:38
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: http:/最近ちょっと携帯可笑しくてなかなか雑談が返せない((

___人嫌いなんだ....____

名前/読み【犬養 絢斗/いぬかい あやと】
見た目年齢【19】
性別【男】
性格【口数が少なく、端的に短く言う事が多く、大人しく物静か。人間というだけで毒舌になったりはするが根は優しく物分かりは他の妖に比べ良い方。】
容姿【暗めのダークブラウンの耳下まで長い髪、金の猫目がちの瞳。身長173cm、健康的な肌に黒系の着流しを着ている。】

備考【犬神。人の憎悪や嫉妬等の負の感情を糧としているため、一応は人間と云うものを理解はしているが少し人間自体に嫌悪感があるため、最初は冷たいがわりと融通は利き、潔い。一人称「僕」二人称「君、名字でさん付け」親しいものは「名前でさん付け」】  

ボイス「....ん、そうか」「....嗚呼、君は違っていた」

____俺が面倒見っから、お前らは安心してろ____

名前/読み【波森 慎/はもり しん】
年齢【24】
性別【男】
性格【率先して引き受けたり、他が面倒見ないなら俺が見るぜって云う気前と兄貴質で面倒見が良い。人間は妖を迫害するものだと言われておりあまり好意的じゃないものの、興味はあるようで、内心は人間が来て喜んでいる。】
容姿【身長175cm 白に近い銀、毛先になるにつれて黒くなる(グラデーションのような感じ)肩につくか付かない程度の髪。紫の切れ長の瞳。やや色白の肌に明るめの着流しを着ている。】

備考【鎌鼬。傷をつけ、すぐさま塗り薬をつけるため痛みはなくいつの間にか傷が出来ているという怪異を生み出している。そのため大鎌、縄、塗り薬等の薬が自分の意のままに出したり仕舞えたり出来る。一人称「俺」二人称「お前、名字で呼び捨て」親しいものは「名前で呼び捨て」】  

ボイス「俺は今の今まで人間ってのは悪い奴だと迫害する奴らだと言われてきたんだ、今さら違うなんて....言えるか」「....まあよ、お前だけは違うって思ってやるよ....これからもよろしくな?」

いや、参考になったぜ!ありがとうなっこんな感じで大丈夫か?←
無口クールキャラやったことがないから提案嬉かったぜ、ふふっ楽しみだっ!←←

ん....?(寝息に気づき、薄く目を開ける←)

確かにな、ハニー何気に名言を言うなあっ、それもそうやな!
うんうん、成る程なかなか良かったぜ!啖呵を切るアリシアは迷いがない感じで本当に素敵だった!

いやいや、そんな事はないぜ!ハニーの提案に乗っている感が否めない←
文才はないぞ、だって現に返事遅くなっているしな、読み間違いしないように何回も読んで時にはによによと眺めているしうん、色々すまん← 
俺もだぜ!ハニーの返事を見るのが一番の楽しみだ!ハニー大好きっ子だからな←

いえいえ、ハニーには沢山構ってもらっているからな!それぐらいはしたい!
おう、皆幸せな方が良いからなっ!



嗚呼、見やすいぞ....ありがとうな!助かる!

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.40 )
日時: 2016/09/28 17:29
名前: 槐 (ID: Ft4.l7ID)

アリシア「わ、分かるはずないじゃない」
こんな状況でもやっぱりこの抱き方だと照れてしまうのか少し頬を赤くしながら苦笑いするアレックに言い返して

(このまま、連れ出してくれれば良いのに…)
ふとそんな事が頭を過るがベイジルが残っている屋敷に自分の両親やアレックの家族が残っていると考えるとそう口に出すこともできない

「…アレック?…っ待って!血が欲しいのね…、私ので良いならあげるわ」
木の下に降ろされるが何も言わずに去ろうとするアレックの手を掴んで引き止める
アレックがこうなってしまったのも元はと言えば自分の我が儘なのだ、これぐらいしてあげたいという気持ちから不安そうにそう言う

ーー巽×ゆら

ゆら「えぇ、貴方といるのとっても楽しいわ….、まぁ、気にしちゃだめよ」
ふふっと笑いかけながら撫でられ続け巽の顔を見ながら
(なんだか本当にお兄さんみたいねー)
と思いながら

「えー、だって巽ちゃんの反応が可愛くて、つい、ね」
わかりやすいぐらいに紅くなった巽を満足そうに眺めると

「あら、バレちゃった?でも巽ちゃんは犬みたいに可愛いし、狼みたいにかっこいいわよ」
弾んだ声音にくすっと笑いながら思ってた事を素直に伝えて

「わっ、…んー、そうねぇ、なんだかこのまま帰るのも勿体無いし…、じゃあ巽ちゃんがオススメの場所に連れて行ってくれる?」
巽が立つと驚いた思わず首の辺りに手を回して抱き着く形になる。
落ち着いてから聞かれた事に答えながらスクールバックをリュックのように背負って再度首あたりに抱きついて、もふもふで気持ち良いわね、と付け足す

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.41 )
日時: 2016/09/28 17:30
名前: 槐 (ID: Ft4.l7ID)
参照: 無理しないでねっ

___私は私だよ____

名前/読み【姫椿 真衣/ひめつばき まい】
見た目年齢【18】
性別【女】
性格【思った事を素直に口に出してまう、ストレートに発言してしまうので勘違いされがち
相手に悪い事をしてしまったと思えばすぐに謝るし、意固地にはならない
しかし、女だから、日本人だから、人間だからなどとまとめられるのは嫌い、個としてみて欲しいタイプ】
容姿【肩で切りそろえられた暗い茶色のミディアムボブに黒の垂れ目
身長162センチほど
白ワイシャツとだぼっとしたキャメル色のカーディガンに少しだけ短くした紺の制服スカート
村にいる時は浮いてしまうのでシンプルな無地の薄ピンクな着物に黒の袴と拳大ほどの山茶花の髪飾り】

備考【人間、小さい頃は霊が見える体質だったが今は見えない、そのため霊やら妖やらの類はいると信じている。
ふらっと思い立ったら行動をする放浪癖があるため気付いたら村の近くに迷い込んでしまった
一人称「私」二人称「君」「名字+さん」親しくなれば名前を呼び捨て 三人称「君達」】  

ボイス「人間だからって纏められると悲しいなぁ」「ねぇねぇ、彼処には何があるの?行ってみたい!」

わぁぁぁ、どっちも私好み過ぎてもう!流石ダーリンだね好みを良く知っていらっしゃるぅ!
私も楽しみだよ!
えっと、あまりにもどちらも素敵すぎるので慎くんのお相手みたいなのも作って良いですか、ダーリンが大変でなければお相手して欲しいなー、なんて←

……(すやぁ(((

え、名言かな、どっちかていうと迷言だと思ってる←
そ、そんな褒められると照れちゃう、アリシアが(((

そんなこと無い無い、ダーリンの才能だよ!!
遅いだなんて思ってないよ!ちゃんと丁寧に考えてくれてるんだなって思ってるし、前にも言ったけどダーリンの返信なら待てるし!私もによによしてる、帝さんとかすごく可愛くてどうしようってなってる←
やったダーリンに大好きって言われた、幸せっ!私もダーリン大好きだよっ!


構って貰ってるのは私なんだけどなー…、でもありがとね!嬉しいよっ!!
幸せじゃ無いと後味悪いしねっ!

良かったー!これぐらいなんとも無いよっ

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.42 )
日時: 2016/10/06 05:52
名前: 堕烙 (ID: 3w9Tjbf7)
参照: http:/※から返信してくれたら嬉しい、後二つ書くまで待っててなっ!

アレック「.....だよな。だが、その前に立場だったな....お嬢様の場合は」

 ぽつりとそう云えばというような抑揚のない声音で呟き、さらに苦笑いを浮かべる

(.....俺の思いもお嬢様がお嬢様じゃなくとしても.....俺にとっては大事な人だ.....)

不意に残された家族より姫様抱っこしているアリシアの言葉と共にアリシアに意識を向けて、そう隠していたんだから当たり前だと思いもあるがそれが裏目に出るなんてな....いや、分かった上でやられても困るんだが...こんなにも自分の立ち位置が不便だと感じたのは初めてかもなとアリシアの様子に思ってしまう

※「!っ.....、.....」

アリシアに理性がなくなりかけている上、ここ最近血を飲んでいない.....更には血が足りない状態で自分のせいで失いたくないとその一心でなるべく遠くへ行こうとしたが、それは皮肉にもアリシアの手で止められた、掴まれただけだ、手を

ーーそれだけだ、手を振りほどけばすむ話が.....それすらも出来ない、不安そうなか細い声も自分を縛る

「っ.....俺はっ...!」

 もう一度噛み締める、やり場のない自分に対して怒り、受け皿もなく思いを吐き出す所すらない....飲みたくない、傷付けたくない.....が本能は飲みたいと誰かが傷をつけるぐらいならば傷付けてしまいたいと告げる
体も血を欲する.....裂けてもいないのに見も心も裂けていくような苦しさに言葉が続かず、咳き込み、ひゅぅひゅぅと息が上手く出来なくなり、手で咳を苦しさを止めるように覆い、心臓の辺りをもう片手で抑えるようにするものの、ぷつんっと抑えていたのがアレックの中で切れ、それと同時にアリシアの方を体ごと向ける

 完全に深紅に染まった瞳で先程の苦しさのせいかそれとも.....別の涙痕かは分からないが何処かまだ泣いているような顔は普段しないであろう獲物を見るような瞳でアリシアを捉え、乱暴にアリシアの手を掴み上げるように(捕み上げるように)自分の方に引き寄せる 

 その際もぼたりっと血が地面に落ちているが気にも止めず、ぐいっと更に手を引っ張って、つき出されたアリシアの腕を自分の口元へと持っていくと下膊かはくの間を舐めてから躊躇いもなくがぶりっと牙を突き立て、そこから飲み始める

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.43 )
日時: 2016/10/06 05:57
名前: 堕烙 (ID: 3w9Tjbf7)
参照: http://というよりアレックの方、ハニーが返しづらくなってしまって御免な。返しにくいなら遠慮なく言えよ!←

ーー流玖×祈

流玖「大丈夫だって、俺の補助してくれるだけで力になるって! そもそも俺から誘ったんだしさ、あんまし暗くなんなよ?」
とこれは聞こえていないなと禊萩の様子を見て思うと肩をぽんっと軽く叩いてからそう言って、にいっと笑えば
(気にしなくて良いのによ、そんなん...殆んどが魔法階級ねえし...俺の方が多分スライム戦不得意だ、魔法もんなに得くねえし)
とそんな事を思いながらも顔には出さずに

「へ?...い、良いってそんなん気にしなくても大丈夫、第一聞いた本人しか為にならないような類いが多いしな、妖精から聞いた話はその日の内に話さないと忘れるらしい、そんなの悪いって」
と一瞬何を言われたのか、分からずにぱちぱちと数回瞬きをした後、少し言いづらそうにどもりつつも、自分の目の前に両手を振り遠慮して

「まーでも、まあ自然に出ちまった礼だし、こればっかしは直らねえから諦めろって」
と可笑しそうにくすりと口許を少しつり上げて、猫のように目を細めて笑って自分の両手を後ろへ組みながら少しからかうように言い、

李斗「...、...」
と祈の頭を無言でよしよしと安心させるように撫でる、この様子じゃ気になって気になり過ぎて俺の言葉耳に入らないだろうなと思い立って何も言わずに微笑しつつ、撫で続ける

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.44 )
日時: 2016/10/09 17:08
名前: 堕烙 (ID: 3w9Tjbf7)

ーーー雑談

本当か!良かった、ハニーの好みのキャラに出来て!いやいや、それはハニーのリクのお陰だ!サンキューなっ!そんなに喜んでもらえるとは光栄だ、そしてハニーのキャラ、相変わらず素敵ですぜ!何つーか真っ直ぐな芯のある女性ってプロフみて思った!良い子だとも!こんな女性を最初は嫌うなんてっ!くっ...良心が痛むがどんなやり取りが繰り返されるんだろうと楽しみで楽しみで仕方ないっ←←
おうっ!一緒いや、俺の方が楽しみにしているぜっ←
そ、そんな事はないって!え?勿論だ、良いぞ!遠慮すんなってハニーは待ってくれるしだからそれぐらい全然良いぜ!寧ろどんと来いっ!どんなものでもハニーとなり出来るんなら楽しいからなっ!


か、可愛い...(見つめ、おそるおそる頭を撫でて


そんな事ないぜっ、俺には名言に聞こえた!←充分に素敵だったぜ、第三者が見たら惚れるっ!
そんなアリシアもすっごく可愛い!←←

いやいや、ハニーの才だって!!
そ、そうか、それなら嬉しいぜ!ありがとう、感謝してもしきれないぜ!ハニーのは特に気合はいってるから他よりも感情なりきり入ってる←
にゃ、帝さん女々しくないか?大丈夫か?可愛いんなら良かったぜ、このままで良いんならこのままで行くな!何か帝さんにやってほしいのがあれば気軽に言ってな!

っば、もうハニーもストレート過ぎだって!俺も幸せだ!

おうっ、これからも宜しく頼むな、ハニー!
うん!悲劇より喜劇がずっと良いからな!ハニーが同じ意見で良かった! 

でも、わざわざ投影するのも大変だろ、本当にありがとうな!ハニー!

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.45 )
日時: 2016/10/09 16:32
名前: 槐 (ID: Ft4.l7ID)
参照: http://はーい!


引き止めた手は咳き込んだアレックに思わず手を離してしまう。
言葉も続けられないほど苦しそうにするアレックの背中に再度手を伸ばそうとするが振り返ったアレックの姿を見て動きが止まってしまう。

アリシア「あ、アレック…っ」

伸ばしかけた手を乱暴に捕まれ引き寄せられるとよろけながらアレックに近付く

完全に深紅に染まった瞳が自分を獲物のように見る、今までアレックにそう見られたことなんてない、恐怖、というよりも悲しい気持ちの方が勝る。
しかし、これも全て自分の我が儘が招いた結果で

(血も…まだ出てるのね、ごめんなさい…、今だけは、主としてではなく、獲物として見てくれて良いわ…)

そう思いながら自分の腕を這う暖かい舌にぴくっの反応を示して目を逸らす。
容赦無く牙を突き立てられれば突き立てられた痛みに逸らした視線をアレックに戻し、吸われていない方の手を伸ばしてアレックの頬に優しく触れ、親指の腹で目の下の涙跡をそっと拭う

「ごめんなさい…、ごめんなさい…っ」

謝っても自分の中の罪悪感は消えず、ぽろぽろと蒼い瞳から涙を落とす

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.46 )
日時: 2016/10/09 16:35
名前: 槐 (ID: Ft4.l7ID)
参照: http://全然返しづらくなかったよ!ダーリンも私のが辛かったらすぐ言ってね!

ーー流玖×祈

肩をポンっと流玖に叩かれ、はっと我に返る
悩んでしまうと人の声が届かなくなる悪い癖はなんとかしなければ、と反省しつつ竜玖の声に耳を傾け
祈「ありがとうございます、そうですわね、せっかく篠井様からお声掛け頂いたのだから精一杯頑張りますわ、やっぱり篠井様は優しくて素敵なお方です」
と慰めてもらったと思い微笑みながら思った事をそのまま口にし

「まぁ、遠慮なさらないで、この世界では協力する事も大切だと思いますの、とは言っても私のは篠井様には微々たる情報かもしれませんが…」
吃っている流玖にただ遠慮しているだけなんだろうと思い、遠慮しないようにとにこにこしながら言って


「…分かりましたわ、でも御礼をしっかり言えることは良い事ですわ」
とからかわれている事には気付かずにこちらも口元を手で隠しながらくすりと笑って話す

「大丈夫でしょうか…、…あ、ごめんなさい」
うーん、と迷惑でないか散々悩んでいると李斗に頭を撫でられ視線を李斗に移すと微笑む李斗と目が合う
また李斗に気を使わせてしまったと反省して謝罪するとにこっと笑って此方も李斗の頭を優しく撫でる

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.47 )
日時: 2016/10/29 09:41
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

ーー雑談

もう!なんでダーリンのキャラは全部かっこよかったり可愛かったりするの?非の打ち所がない!全くない!褒めるところしかない!最高だよねっ!!
ほ、ほんと?良かったぁぁ、今回は私がダーリンのキャラを攻略する側だねっ!楽しみっ!
りょ、良心を痛めないで!すっごく楽しみなんだからっ、最初が辛いほどハッピーエンドが嬉しくなるっ!!
な、なんですと!私だって本当に楽しみなんだから、負けないよっ!
わぁぁあ、そう言ってくれると本当に嬉しいよ、ありがとう!!前も言ったけどダーリンの返信はどんなにだって待てるよ、最高に楽しいもん!
ちなみにこの子でお世話になろうと思うんだけど…、勝手に幼馴染とかにしちゃったけど大丈夫?なんか変更とかあったら言ってね!全然大丈夫だから!

___人の子が、他の子に悪影響を与えないと良いのだけれど____

名前/読み【杜若 妖妃(かきつばた ようひ】
見た目年齢【23】
性別【女】
性格【お淑やかな控えめな女性、自分の意見はあるものの、言わないで済ます事が多々ある
しかし、子どもや他の妖が危ない事をしようとしたり、間違った事をしようとすれば叱ったり守ったりする
妖の子どもや動植物が大好きで子ども達とは時間さえあれば遊んだり、何かを教えたりする
人間に対しては醜い部分も良い部分も知っているため来たことには少なからず複雑に思っている】
容姿【紫がかった腰まである黒い髪をハーフアップし、菖蒲の髪飾りで留めていて半透明な紫の被衣を目が隠れない程度に被っていて紅い垂れ目
黒の着物に菖蒲色の帯に3枚芯の黒塗りの草履、鼻緒は帯と同じで菖蒲色
身長166センチ】

備考【文車妖妃、様々な手紙や本などに込められた執念が集まってできた妖怪
医学や薬草などの知識もあるため村の医者のような立ち位置にいる
子ども達にも様々な知識を与えたりしているので先生や妖妃姉ちゃんと呼ばれたりする
慎とは幼馴染で密かに恋心を抱いているがその性格のため言えずにいる
一人称 私 二人称 貴方、名字をさん付け、親しい人は名前を呼び捨て 三人称 貴方達】

ボイス「人の子が…、この村に…」「そうね、貴女は…、他の人間とは違うみたい」

んー…(ぐぅ((撫でられるが起きる気配無し←

え、じゃあいっぱい言っちゃお←
ただの生意気小娘が可愛いって言ってもらえて良かったね!(((

いやいやいや!ダーリンの才能、文才のおかげ!!
か、感謝しなくても良いのよ、私がするから←
やった!なんか特別扱いしてもらってる、嬉しいっ!私もダーリンとのなりはちゃんと考えて頑張りたいって思ってやってるけど実力派が←
女々しく無いよ!逆にダーリンやりにくくないかな、大丈夫?
帝さんを困らせるのが燐の生き甲斐みたいになってる←多分どの神様よりも自分の所が一番、うちの子一番みたいに燐は思ってるはず、ペット扱い、全くもって失礼な子でごめんなさい←
ありがとう!!でもダーリン言わなくてもやってくれたりするから結構甘えてる←

うん!よろしくね!ダーリン!!(にへら
もう違う意見のが少ないよね←それもすごく嬉しい!

全然!私も読み返してはによによしてるから大丈夫だよっ!


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