二次なりきり掲示板
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- 堕烙様×槐 一対一
- 日時: 2017/02/18 14:25
- 名前: 槐 (ID: F/YKom0O)
堕烙様との一対一
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キャラプロフ >>9
夏目×雅
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春零×月詠
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巽×ゆら
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流玖×祈
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- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.88 )
- 日時: 2017/01/07 16:40
- 名前: 堕烙 (ID: e.VqsKX6)
ーー巽×ゆら
巽「〜〜っ......ちょ、ゆらちゃん、ゆらちゃんがそんなんするから、その、その困んやろっ、!」
手を取られ、繋がれればぼんっと顔が分かりやすく紅くなり、思わずぶんぶんと繋がれた手の方を振りながら動揺からか、僅かに上擦りつつも、ゆらの方を見て言う。
「な、...ちゃうって!これはそのなんちゅうか、あ、せや......こうすればええんやろ」
頬の火照りを冷まそうともう一度首を左右に振った後、何とか説明をしようにも思い付かず彼なりの策なのか、ちらりと周りを見てから本来の耳(狼耳)を出して、人の耳を消す、後半から半ば投げやりになっている気もしなくない口調で、ちらりとゆらを見る。
「思ったことでも、本音やろ?嬉しいに決まってるやん、そんなん」
嬉しいそうに笑いながらもそう返して、優しい手つきで梳すように撫でる。
「ん、何や ゆらちゃんも撫でたくなったんか?」
と条件反射からか目を閉じて閉じたまま撫で受けながらもおとなしく撫でられる。
(本間に犬やと思っとるんとちゃうか?)
なんて心の中で思いながらも、気がすむまでおとなしくする
「それで決まりやなっ ほな、行くで!しっかり捕まっときー」
とゆらの言葉を聞いて、こくりと頷けば、口を開いてイキイキとした口調で言うなり、助走をつけてから人目につかないようになのか、地から塀へ塀から屋根へ飛び移ってからゆらの様子をちらりと見て大丈夫やったか?と聞く。聞いてからまた駆け出す気でいるのかその場で静かに前足で蹴るような仕草をする。
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.89 )
- 日時: 2017/01/07 22:29
- 名前: 堕烙 (ID: e.VqsKX6)
ーー雑談
いやいや、全然大丈夫だぜ!そうか、ありがとうな!俺も、ハニーとのなり大好きだぜ!
そうだよ!へ、いやいや、そんなことはないっての!
だよなー!本当に秋や冬って食欲増すよな!もう明けちゃったけど明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いするな!
ハニーも一緒で嬉しいぜ!
今年も沢山なりしような、無理せずに!
嗚呼、ありがとう。そうか、今年の初雪は何時だろうな、また変な季節に雪降らなきゃいいが......((
おう!大丈夫だ、風邪とか病気になっても居なくなるのはないからさ!でも気を付けるぜ!ハニーも気を付けてな!二回めだけどよ←
喜んでくれて何よりだ!更新したらすぐ言うな!
んにゃ、それは俺も言えるぞ!←
だよなだよな!恋人になってからが良いよなー、段取りがあってなりだからな!俺もハニーと同じ意見だ!
いやいや、ハニーはへたっぴじゃない!楽しいしハニーの返信は沢山パートリーが増えるからさ!アレックのだって2つ書いて上か下かのどちらかを選んで書いてもらおうとしたぐらいだ!それは、すまん!勿論だぜ、俺だってなりしたりないしよ!ハニーが飽きない限りはずっとなりしていたいぐらいだしさ!
き、機嫌直って欲しいな、ハニー?(ちらっ)←
ははっ、向上心高いなハニーはけど何か照れるぜ、ハニーなら追い付くってハニーのキャラに思わずきゅん死しそうなほどだったしよ←
大丈夫大丈夫!ってハニーは恥ずかしがりやだなあ、大丈夫だってそれは俺もだしな!
おう、どういたしまして!嗚呼、そうしてくれよな!度々遅れてすまん!
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.90 )
- 日時: 2017/01/14 00:04
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
- 参照: http:// そういえばこれの季節どうしよっか?ダーリンの希望あれば聞きたいな!
ーー妖妃
(何処も怪我はしてないわね、無事で良かった、本当に…)
自分が納得するまで絢斗の身体を見るが、目立つような傷も、小さな傷すらも無いと分かると、安心した様子で絢斗の顔を見ようとするが、たまたま下がっていく尻尾に目が行き、その後の絢斗の言葉に
「…、誰も悪くないわ、此処に人の子が迷い込んで来るなんてわかるはず無いもの、ただでさえ人の子が迷い込むなんて暫く無かった事だし、自分を責めないで…?」
申し訳なさそうに耳を垂らす絢斗を見て手を絢斗の頭に優しく乗せ、そのまま良い子良い子となだめるように撫でながら微笑みかけると、その手を掴まれ絢斗の額に当てられる
「当たり前よ、絢斗は大切な村の仲間だもの、つらい時、苦しい時は絶対に助けるからね」
でも、私だけだと力不足ね、と苦笑いしながら付け足すと絢斗の額に当てられている手の上に自分の額を重ねて、疲れた目をしている絢斗を優しく見つめながら
「…疲れたでしょう?後は慎に任せて先に戻りましょう、ね?」
言い聞かせるようように優しく問いかけると手に当てていた額を離してちらっと慎の背中を見て、視線を絢斗に戻すと謝るかなんか斗の手をとって、そのまま村へと戻ろうとする
ーー真衣
真衣「…….、」
慎の言葉にぴたっと後ずさる事をやめて、丁寧に説明してくれる言葉に、慎の目をじっと見つめながら、言葉を遮るのは悪いと思ったのか静かに聞いてから、優しく話してくれる慎の問いかけに対して
「んー…、なんとなく、感で、だけど、君が嘘を付いているようには思えないから、私は帰れないって言葉を信じるけど…」
(あ、学校どうしよう…、家に連絡…できないしなぁ)
んーっと考えるような、悩むような仕草をして、もう一度慎の目をまっすぐ見てから、このまま放って置かれて死ぬよりかは…。そう思ったのか、再度口を開いて
「じゃあ暫くお邪魔してみようかな、落ち着いてから帰る方法を勝手に考えてみるよ」
と、他人事のようにさらっと決めて、さっきまでしていた警戒は何処かに消えたのか慎に近付いて握手を求めるように手を出すと
「あ、私の名前は姫椿真衣、監視は君がするのかどうか分からないけど…、君達と一緒に暮らすなら、よろしくね」
慎が握手に応じてくれるか分からないが、今はこれが最善の行動と思い、応じてくれるの待つ
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.91 )
- 日時: 2017/01/14 00:05
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
ーーアレック×アリシア
「本当に、分かっているのかしら…」
大丈夫だ、と言われても普段からさらっと照れてしまうような事言うアレックにむぅっとしたような表情を浮かべながら言い返す
(前は貴方の気持ちが分からなかったから、そんな事を言われても間に受けないようにしていたけど…、これからは無理だわ)
きっと照れて慌ててしまう、そんな事を思いながら火照った顔を冷ますように両手を頬に当てる
「…〜っ、かわ、…っ、そうやってからかうの良くないわ」
アリシアからしたら唐突に言われてしまい、慌てて反論しようとするも、上手く言葉が出てこず、噛みつつも照れ隠しに言葉を発して
「あ、後…、あんまり…見つめられると恥ずかしい、わ…」
と見つめるアレックに視線を泳がせながら頬を赤くしたまま見つめないで、とお願いする
「ん、…そう、良かった…?……、…、私は聞こえないから…、頑張ってね」
ぽすり、と頭に手を乗せられ優しく説明してくれるアレックに不安は消され安心するが、僅かに紅いアレックの頬と最後の言葉に、何となく理解して哀れみの視線をそっと送る←
(ユイに聞かれたのは恥ずかしいけど…、アレックが照れてるの見れたし…これはこれで良かった、かな)
と内心で思いながらアレックの顔を見つめる
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.92 )
- 日時: 2017/01/14 00:01
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
ーー巽×ゆら
ゆら「あら…、ふふ、ごめんなさいね、巽ちゃんがあんまりにも分かりやすくて可愛い反応をしてくれるから、つい、ね」
繋いでいた手をぶんぶんと振られると思わず手を離してしまうが、自分が思っていたよりも良い反応をしてくれた巽を満足そうに笑いながら見る
「まぁ、隠しちゃうなんて残念、真っ赤な耳も可愛いのに…、あ、でももふもふな耳も好きよ」
焦ってるみたいだし、これ以上は可哀想よね、と内心で思いながらも焦る巽を見てるとつい口元が緩んで笑ってしまう
「…、本当お兄ちゃんみたいねぇ、一人っ子だから、こういうのちょっと憧れてたのよね」
梳かすような優しい手つきと言葉に、嬉しそうに笑顔を浮かべながら巽の頭を撫でていた手をゆっくりと降ろして
「なんだか私ばっかり撫でられてるなぁって、だからお返し」
目を閉じる様子や、嫌がる素振りを見せなかった巽に、いつかまた頭を撫でさせてもらおう、と思い
(やっぱり、わんちゃん…、今度骨型のクッキーでも作ってみようかな)
食べてくれるかしら、とくすっと小さく笑いながら思うと、巽に視線を戻す
「わっ、…っ、…大丈夫よ!なんだかとっても楽しいわ!」
飛び移る時の衝撃に目を瞑って、もふもふした巽の体にぎゅうっと苦しくない程度に抱き付く。
動きが止まって巽が声をかけてくれると目を開いてから言葉を返して、心配してくれてありがとう、と伝えると周りをゆっくりと見渡す。
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.93 )
- 日時: 2017/01/14 00:07
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
- 参照: http://遅くなりました、ごめんなさい!!
ーー雑談
ありがとうー!いえいえ!お互い様だね!わ!わ!とっても嬉しいな!←
うむー、そうだよ!ダーリンが相手だからってのは絶対にある!!
食欲の秋って言うし、冬はお鍋とか美味し物も沢山あるし、誘惑の季節で困っちゃう((
あけましておめでとうー!!去年は大変お世話になりました←今年もお世話になるけど、末長くよろしくお願いします!!
おんなじ!嬉しいよっ!
うん!沢山しよ!無理しないためにも返しにくかったり嫌な事はちゃんと言ってねっ!!
いえいえ、忙しくて休む暇も無かったら疲れちゃうよね、ちょっとでも休んでね!ねー、降ってもいいけど、降るなら積もって欲しいな!雪だるま作りたい!!
そう言ってくれるだけで私は待てるよ!だから体調悪かったり、忙しかったら返信とか全然後回しでいいからね!ダーリンの身体の方が大事だよ、うん!ありがとうね!あ、本当だ((
うん!!待ってるね!正座待機で←
え、ダーリンは他の人にも優しい気がする←
うんうん!やっぱそうだよね、そっちの方が幸せな感じがするし良いよね、ダーリンとおんなじで本当に良かったー!
うぅ、ダーリンにそういう言われるのがほんと嬉しい、ダーリンの言葉は素直に受け取っちゃうからなぁ、ありがとう!
私なんかので2つも考えられるのが凄いよ!本当、ダーリンと1対1できて幸せ
私は絶対飽きないから大丈夫だよ!すっごく楽しいもん!
ぶー、ダーリンにそんな事言われたらすぐに直っちゃう(むむむ
ダーリン照れた!!やったね!←頑張って追いつくね!そしたらもっときゅんきゅんさせちゃう!!
だって恥ずかしいものは恥ずかしいよ、誤字脱字とか発見したら穴があったら入りたくなる←ダーリンのは大丈夫だよ((
うん!任せて!←全然!遅くないから大丈夫だよ!
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.94 )
- 日時: 2017/01/20 03:37
- 名前: 堕烙 (ID: O/vit.nk)
- 参照: http://明日か今日には返せる。もう、少し待っててな!
ーーアレック×アリシア
「...、.....俺がいっぺんにアリシアに対する気持ちを言ったら身が持たないから、からかうのはやめて欲しい、止めるのが無理なら時間が欲しいから控えてって解釈なんだが......間違っているか?」
むぅっとしたような表情でそう言い返されてしまえば、言うべきか言わないべきか悩んだように口を閉口してから、本人に確かめるように口にしていく。自分で言ってなんだがかなり都合が良い解釈しているがと内心で思い自分自身に苦笑しながらもアリシアを見る
(これは今まで本音をからかい紛いに言ったのが悪かったらしい、な.....言い返されるとは思ってなかったが今までの本音のも受け取ってると良いんだが...)
内心では僅かに反省するがアリシアの様子を見てそんなことを思いながらもまた愛しそうに見てしまいがちになりながら様子を見る
「からかってない、本音だ アリシア」
照れ隠しで言われた言葉に本当に可愛いやつだなと内心で思いながらもアリシアの唇に指を添えてさらりと返して微笑する。
「っ嗚呼、悪い」
紅くしたままお願いするアリシアに内心ではドキリとしたものの、幸いにもお願いが見ないでと云うことだったため、それとなく視線を外してそう言えば、自分の頬を掻く。
「嗚呼だが、家はかなり破損しているらしくて...修理するまでは出入り禁止にするみたいだ ......ユイからお前に伝言だ 別荘に移ったらたっぷりとお嬢様の口から聞かせて下さい...だと」
安心したアリシアを見て、微笑した後に付け足すように説明を加え、アリシアの最後らへんの言葉に困ったように自分の後頭部を掻いてユイの言葉に渋々傾けるように沈黙する。内心では俺よりもユイを止めた方が良いじゃないかと一瞬頭に過ったものの、口には出さずユイの的確過ぎるからかいとちゃちゃに聞き流したい気にもなったが、アリシアの頑張ってねの言葉に反応したユイはすかさずアリシアに伝えるように言ってきたため、自分なりに言葉を変えてアリシアに伝える
伝え終わったアレックはアリシアよりは紅くないが先程よりも紅くなっている。
因みにユイの伝言は『お嬢様?もしかしなくても安心しているのではないですか?自分は聞こえなくて良かったなんて、嫌ですねー!ちゃんとお嬢様の口から詳細を余すところがないように聞きますからね、お嬢様のお帰りを楽しみに待ってますね!』といういかにもからかう気満々というよりすでにからかっている発言に最早清々しくも思うが聞いているだけでもたじたじ気味になっているようでアリシアの頭に乗せていた手で髪を梳かすように撫で始める。この間にも言われ続けている←
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.95 )
- 日時: 2017/01/20 02:46
- 名前: 堕烙 (ID: O/vit.nk)
- 参照: http://ごめん、一日ずれた。あと二つ待っててくれな!
おお!そういやそうだな〜......んと、学校帰りと学校云々言ってるから秋か梅雨入り前ぐらいかな?ハニーはどうだ?
ーー絢斗
絢斗「..........ん、嗚呼......」
妖妃の言葉に、腑に落ちず、納得しようにも出来ない自分を何とか抑え委ねるように目を閉じて撫で受けながらも、何とかそれだけ言う。幸いにも真衣という人の子は女で武器も何もなかったがこれが密猟者だったり狩人、男ならばそうもいかない......と、内心では思うものの、心配掛けちゃいけないとも同時に思い、顔には出さないようにする。
撫でられた後、自分の額に当てた妖妃の手に安心と本の少し疲れがとれたようで垂れ下がっていた耳は少し上がり、僅かに笑う
「嗚呼......けど、僕は君が来てくれて...助かってる」
苦笑いする妖妃を見て首を左右に振り、その発言にそんなことないと言わんばかりにもう一度似たような言葉を心から言い、未だに疲れを含んだ眼差しで妖妃を見る
「......、......」
言い聞かせるような問い掛けに慎さんを待たなくても良いのかと喉まででかかった言葉を告げるのを止めてこくこくと控えめに二回ほど頷いて、妖妃に手を引かれるまま歩き始める
ーー慎
慎「そりゃ助かる。嘘を言っても説得力や信憑性もねえからな」
(迷い込んだのが運のつきか......絢斗たちは帰ったみたいだな、これで心配のたねがなくなった)
考えるような仕草を見れば小さくそう呟き、こちらも同じように見返し返事を待つと考えが纏まったのかおもぐろに彼女は口を開いて返事らしき答えが返ってきたが
「....帰る方法を勝手に考えるのは別にいいけど、お邪魔って一応捕虜という枠って云うの忘れてる訳じゃないだろうな」
彼女の言葉は他人事のようにさらっと決めた内容に理解してねえなと内心で思いつつも、念のため確認をするような声音で苦々しく笑いながらそう言い、差し出された手を見れば
(握手ってのは、分かるが.....さてどうするか...紐で手を縛るのもありだし他の妖に無害ってことを知らせるためにそのまんま手を繋ぐのも悪くねえな)
とそんなことを経った二秒で考えつつも、
「俺は波森だ、言っとくけどまだ俺たちに害がねえって信用した訳じゃないからな、名前教える訳にはいかないんだ、悪いな 因みにさっきの奴は犬養だ、犬養に監視をやってもらう」
さっきまでの警戒は何処に行ったんだと思いながらも、渋々握手に応じてそう言えば、布を取り出して
「後、念のためだ 村までの経路を覚えられちゃ困るからな、目隠しさせてもらうが構わないか?」
覚えられるようには見えなかったものの万が一もあると懸念して一応本人に聞く
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.96 )
- 日時: 2017/01/20 03:34
- 名前: 堕烙 (ID: O/vit.nk)
ーー流玖×祈
流玖「そうそう その粋だ、おう、どういたしましてな」
まあ、礼を言われるまでのじゃないけどなと内心で思いながらもそんなことを言えばキリがないとも思い、信頼しきっているような祈を見て、
(色々やっぱし心配になるよな......けど、俺が憶えられっかだよな、問題は)
心底バトル以外の事が心配になりながらも顔には出さずに笑う
「あーっ...とそうだなあ、基本此処で発注すっから此処に居ると思うぜ、あとは廃墟タワーが建ち並ぶ【ゴーストワークス】と呼ばれる区域でモンスター殺しに行ってるけど、そこはゴーストというように癒し魔法とか炎に弱いモンスターの巣窟だから、そちらさんはまだ行かねえ方が良いぜ」
嬉しそうに微笑む祈に悪いことはしていないはずが良心が何故か痛み、相変わらず視線を泳がせながら、今度は自分の後頭部を掻きつつ、よく居る場所も付け足すようにして祈にはっきりと伝える
(これは毎日此処に寄らなきゃな......何となく知られたくない、な)
「お、了解だ」
その返しに僅かにきょとんとするが、すぐににいっと笑い、此方も嬉しそうに返事をする
李斗「......ん。祈が気にし過ぎだから、それに.....落ち着けると思って」
何時もやってくれるから祈にも効くと良いけどと付け足して、微笑すれば大人しく気持ちよさそうに撫でられる
ユイセ「あらあら、随分仲良しね、私よりもあなたたちが時間大丈夫?」
そんな微笑ましい光景にふふっと自分の口元に手をやってそう聞く
- Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.97 )
- 日時: 2017/01/20 04:56
- 名前: 堕烙 (ID: O/vit.nk)
ーー雑談
どういたしましてだ!だな!そうか、ハニーが喜んでくれるなら俺も嬉しいぜ!
そうなんか、何か本当に嬉しいぜ!でも、ハニーが沢山指名制に参加してくれたお陰でなり続けられたのもあるし、こうして返信遅いのにも関わらず優しいからそう言ってくれると嬉しいしハッピーだ!
うんうん、暁を使って沢山食べさせようか雅に←何か寒いと余計に食いたくなっちゃうよなー......人にも冬眠期があれば食わなくても何とかなりそうだが、人は冬眠しないからなー((
いやいや、何を言うか!俺の方こそお世話になっていた!勿論、ハニーなら大歓迎だ!今年も御相手宜しくお願い致します、末長く!
俺も嬉しいぜ!
おう、沢山しようぜ!大丈夫だ!ハニーのは何も問題ないから、寧ろ勉強になるしな、台詞の返し方どんなのにしようかとワクワクするしな!俺の方こそ、返しにくかったら直すからすぐ言って欲しい、今回のは絢斗の台詞が本当に短いから、返しにくいかなと思ったから気軽に言ってほしいな!
嗚呼、本当に疲れてたな、あの時は。.....ありがとうな、ハニーも疲れている時あったら休んでくれよな!
そうだ、どうせ降るなら積もってほしいよ、適度にさ←お、雪だるまかー!俺はかまくらとかが作りたいな!地元じゃ降っても積もらないし積もってもすぐ汚れるからな......真っ白な雪で雪だるまとかかまくら作りたい、本当に!
此方こそありがとうな!やっぱりハニーが大好きだ!お互いに無理しないで末長くなりしていこうな、ハニー!
にゃに?!まあ、楽しみにしててな!つまらなくならないようにするからさ!正座痺れちゃうからやっちゃダメだぞ!←
え、そう見えるか?キャラが自分好みだったりロルが上手かったり尊敬している人にはだぜ、後は指名制の注意事項と説明をちゃんと読んでくれた人贔屓だ......これでも人の好き嫌いは激しい方からなあ、優しいとは違うぞ←
だよな、だよな!俺もそう思ったぜ、本当に一緒で良かった!全くその通りだ、幸せ感があるってのは良いよな、安心できるしほんわかするし書いていて気分が良いしな!
受け取って構わないぜ、本心からだからな!いえいえ!
そんなことないぜ!ってことは2択にしても全然ありってことだな!真面目にやるぞ、というよりは助かるかな、俺が←
いやいや、それは俺の台詞だぜ、本当にハニーとこんなになりが出来て幸せだぜ!しかも、これからもなりしてくれるなんて嬉しい限りだ!
!そうか、良かった!
俺もすげえ楽しいし飽きたりはしないからな、安心したぜ!
なーあ、だから、機嫌直ってほしいな、頼むよハニー...(見つめ
だ、もう......んなんで喜ぶなよ、恥ずくなってきただろうが((フードで顔隠し←
嗚呼、応援するな!!お、おう、楽しみにしているぜ!
いやいや、俺だってハニーのコピーして別メモに書いているためか度々ハニーのが載ったまま返信しちゃったりしてるから.....出来た思って投稿して台詞が返してないところとかいっぱいあるからハニーの方が大丈夫だ!←
頼もしい←ありがとう、そう言ってくれて助かるよ!......また気を付ける。ハニーは全然遅いとか感じなかったぜ!だから大丈夫だ!
全然!遅くないから大丈夫だよ!
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