二次なりきり掲示板

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堕烙様×槐 一対一
日時: 2017/02/18 14:25
名前: 槐 (ID: F/YKom0O)

堕烙様との一対一
申し訳ございませんが、他の方の書き込みはご遠慮下さい。

キャラプロフ >>9

夏目×雅
>>27>>30>>66>>69>>80>>84

春零×月詠
>>33>>36>>59>>63

巽×ゆら
>>38>>40>>49>>53>>88>>92

流玖×祈
>>43>>46>>70>>74>>96>>100>>104>>108

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Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.68 )
日時: 2016/11/14 09:41
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

ーー慎×妖妃/絢斗×真衣

妖妃「絢斗!…ごめんなさい、心配だから、後ろで見てて良い、かしら、邪魔にならないようにするから」

絢斗、と名前を聞いて慌てて飛び出そうになるのを抑え、慎の顔を見ながらお願いする
(絢斗が人間に遅れを取るような子ではないけれど…、それでもやっぱり心配だわ)

普段からあまり話さない子だけれど、とっても素直で良い子で弟のように思っている絢斗が第一発見者だと知ってなおの事帰れなくなってしまった。

ーー真衣

真衣「………?…、そう?君がいいな、ら…っ」

道についてはさらに分からないようで首を傾げながらんー?といった様子で絢斗を見つめるも嘘をついているようには見えず
名乗らない彼に自分から名乗ったのは勝手だし名乗りたくないのならまぁいっかと考えながら話していると、絢斗の犬耳と尻尾が消えたり出たりしたのを見てしまい目をぱちぱち、と何度か信じられないと言った様子で瞬きさせ

「え、あ…スマホ知らないの?…君は田舎のお爺ちゃんみたいだね、良いよ」

驚いてる暇もなくスマホに興味を持つ絢斗に小さく笑い出しながらカバンからスマホを出して、画面のロックを解除してから絢斗に差し出す
(此処…電波もないから連絡も取れないし….、どうやって帰ろうかなぁ)
とうーん、と帰り方を悩みつつ絢斗の様子を見る

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.69 )
日時: 2016/11/14 09:45
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

ーー夏目 蓮司×飯桐 雅


雅「そうですか?…私は蓮司さんに勝てない所が多くてちょっと悔しいぐらいですよ」
頬に触れた夏目の手の暖かさに気持ちよさそうにしながらも羨ましそうに顔を見つめる
(綺麗なお顔も面倒見の良さも、優しい所も全部勝てません)
と内心で思いながら

「じゃ、じゃあ私は蓮司さんが好きなので大丈夫です!…あ、安心できました?…っあ、ありがとうございます…」

心配になる、と聞くとどうしたら良いか少し悩んだ末、照れながらも自分の気持ちは他の人には向かないから、と伝えてから夏目が安心したかどうか不安そうに見上げ、耳元で囁かれるとかぁっと赤くしながら俯く

「ふふ、そうですよ!」

と満足そうに笑って見ていると、手を取られ甲にキスされると頬を赤く染めながら

「ありがとうございます!とっても助かります……、どうしましょうか、せっかくなら全部見て回りたいですし….、あ、ペンギン見に行きましょう、ペンギン!」

こちらもステージを最後に名残惜しそうにちらっと見てから貰った水族館のパンフレットを夏目にも見えるように開いて目を通すと、気になったのを見つけて少しはしゃぎながら言う。
その後蓮司さんも行きたい所ありますか?とパンフレットから顔を上げて首を傾げながら聞く


ーー

ダーリン!本当にお待たせしてしまってごめんなさい!
まだ待っててくれるといいな…(
いつもならすぐに治っちゃうくらいなんだけど、全然治らなくて、今年の風邪はしつこいね←ダーリンも体調気を付けてください!
本当に、本当にごめんなさい!!

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.70 )
日時: 2016/11/19 20:38
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
参照: http://明日中には返せる、待ってて、な!

ーー流玖×祈
流玖「だーかーら、素敵とかうんなんじゃねえて、ただ気負いしてほしくないだけだ つーことで気楽にしててくれよな、隣に誰か居るだけでクリアしねーとって思うからよ」
と祈の肩に手をおいたまま首を左右に振り、此方も思いのまま伝える。優しいとか素敵とか俺の言動にそんなんあったか?と内心で思いながら

「あー......まあ、そうだな......お前らが一日以内に伝達できたらで構わないぜ 電話とかメールとかだとその情報だけ抜けるように出来ているから......あんまし無理すんなよ?」 

有無を言わせないような申し出に断りづらくなったのか、視線を左右に泳がせて、自分の首に手を当てると吃りながらも言う、これは毎日会わないと忘れるなと内心で自分が欠落することがバレないようにしなきゃなんて思いつつも祈を見る

「おーおー、そうかそうか。んまあ、良いことは実行するに限る、そーいうことで礼はその都度、言わせてもらうな」
とにかっと此方も笑って、そう告げるが内心では

(ある意味すごいな、天然って奴か?)
とからかいが利かないことにあまり冗談は言わない方が良いかなんて思いながらも李斗と祈の会話を眺める

李斗「ン......謝らなくても大丈夫 結城さん、これも仕事のうちだって言っていたから」
と撫でられて、目を細めると僅かに首を振ってそう言えば、同じようににこっと笑うとちらりと結城さんを見たのち、口を開いて祈に言い、良い子、良い子という具合で数回、撫で撫ですると手を下ろす。

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.71 )
日時: 2016/11/20 21:42
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)

ーーアレック×アリシア

アレック「っふ、ははっ......そんな理由で、か......ありがとうな、アリシア 鈍感な振りと勘違いさせて悪い、からかうことは止めるつもりはないが、な....」

 自分が予想していたのよりも重くない理由に一瞬だけキョトンとするがすぐに笑みが零し、改めて礼を言えばおでこにくっつけたまま、アリシアを見つめて言い、くっつけるのを止める間際に髪にキスを落とす

「......、...こんなに恥ずかしがるアリシアが見れるなんてな......」

耳まで真っ赤に染めるアリシアを見て微笑すると慈しむように髪を愛でるように撫でて、呟くように言う

「......そう、か 嗚呼...それぐらい幾らでもしてやる............が、せめて噛んだ痕消させてくれ」

アリシアのせいじゃない俺が甘かったんだなんて内心で思いながらも、アリシアの意思を尊重して返すことを断念する。アリシアが好きだと自覚した時からアリシアと同じ種族、生きた人の血が、飲めなくなったいや......飲まなくなっていただから相当飲んだはずだと記憶がないだけにアリシアの言葉を鵜呑み出来ず、心配そうな表情のまま返事をして、ちらりと僅かに残る噛んだ痕がついた腕を見たのち、アリシアを見る

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.72 )
日時: 2016/11/21 01:22
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)

ー妖妃×慎

慎「......見るだけだ、俺はお前や村人が心配なんだ......勿論絢斗もだ 安全だと保障できないこれ以上の同行を許す訳には行かねえんだ、妖妃」

 お願いをしてきた妖妃に一瞬同行を許そうとしたが首を左右に振り、宥めるように頭を撫でてからそう言うと此処に居てくれと付け足して、絢斗たちの方に歩みを進める

(......、...安全だと保障出来たとしても、女性には出てほしくない......それにしても絢斗は何やってんだ)

しゅるしゅると手首に縛る紐を手から出しながらも両者を見据えつつ、しょーがねえなと云うように頭を掻き、そう内心で思っていた

ーー絢斗×真衣

絢斗「....、..分からなければ試すと良い...」

 首を傾げた様を見て、僅かにため息に似た息を呟いてから来た方向であろう彼女の後ろを見て告げる。彼女が言った言葉には何も答えないものの、内心では納得していないが名を名乗りたくはないのも事実で自分の判断では彼女に情報を渡したくはない、例え自分の名でもと良いかは別としてと自分の思いより村の安全だと思いながらも彼女から目を放さずにする。

「有り難う、嗚呼...少なくとも機械等必要ないからな......」

 スマホの画面を馴れない手つきで動かしつつも、スマホに興味がいっているためか、生半可な返事になっているが少し楽しそうに尻尾が左右に揺れる
(......嗚呼、成る程電話のようなもの、か......これは長に預けた方が良いか......繋がることはないと思うが)
とほんの数秒でスマホがどう云うものか把握した絢斗はちらりと彼女を見ると

「......、...帰るのは諦めた方が良い」

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.73 )
日時: 2016/11/21 01:46
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)

ーー雑談

大丈夫だ!寧ろ俺の方が遅くなった!すまんっ
だから、そのハニー、ハニーは謝らなくて良いぞ!

 だって、体調不良だったからな、それ以外でも俺は待てるけどさ!
ハニーの体調の方が大事だから、寧ろちゃんと休めたか不安だ!

 そうだな、風邪しつこいな!厄介だ、非常に←
あー...若干咳が出ているが支障はないぜ、ハニーも風邪振り返さないように気を付けろよ!

 雑談の後にベイジルとか他のライバルが何していたかとか追加していくと思う← だからその何と云うか追加したら返信間際に追加>>ナンバーの表記していく、ハニーが返せない時にそれしているから......ハニーは謝らなくて良いぞ!

本当に毎回遅れてすまない!ハニー、毎回ながらありがとうな!

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.74 )
日時: 2016/11/25 15:30
名前: 槐 (ID: eebin3JO)

流玖×祈

祈「ふふ、分かりました。気楽に頑張りますわ、ありがとうございます」
と小さく笑って慰めてもらった事にお礼を述べて
(篠井様は否定されてますが、やっぱりとてもお優しい方ですわ)
と内心で思いながら簡単に流玖を信頼しきって

「はい!…あ、篠井様は普段から良く此処にいらっしゃいますの?」
視線を左右に泳がせる流玖に気付かないのか嬉しそうに微笑んでから
もし情報が手に入っても流玖に会えなければ意味がないと思い、此処に良く来るのか、と率直に問いかける。

「えぇ、分かりました、私も言いたい時にお礼は言わせて貰いますわね」
笑いかけながら言ってくれた流玖に嬉しそうに笑いながら言う

「ありがとう、李斗…、なんだか李斗に子ども扱いされてるみたいですわ」
と李斗の良い子良い子と撫でる手つきに首を傾げながらきょとんとした様子で李斗が手を降ろしても此方は辞めずに李斗の頭を撫で続ける。

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.75 )
日時: 2016/11/25 15:31
名前: 槐 (ID: eebin3JO)

アレック×アリシア

アリシア「だ、だって、他に思い付かないんですもの…、からかうのはちょっとは控えなさいよね」

今まで仕えてきてくれて、嫌だったことが1つもないくらいに完璧で、クビにする理由などすぐには思いつかなかったらしく、しょうがないじゃない、といった風に言葉を発して、アレックが離れると一瞬だけ寂しそうにするが、髪にキスされれば恥ずかしさから顔を少し背ける

「…何か、言った?」
アレックの声が耳に届いていなかったらしく照れた顔を背けて視線だけアレックに向けて言う

「ありがとう…、じゃあ、お願いしようかしら」
傷を治してくれる申し出に、自分自身大して気にしていないし、このままでも良いと思ったが、血を返して欲しくない意志を尊重してくれたのもあって、少し血色の悪くなった顔を上げて、心配をかけないよう笑顔を浮かべてお願いする

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.76 )
日時: 2016/11/25 15:29
名前: 槐 (ID: eebin3JO)

ーー慎×妖妃

妖妃「分かった、わ…、此処で待ってるから、怪我しないでね」

此処からだと丁度絢斗が影になって人間がどんな姿なのか、男か女かも分からず頭を撫でられながら心配そうに言って、慎が歩いて行く後姿を見送る

(こういう時…、鬼とか力のある強い妖だった役に立てたのかしら…)

被衣の端をぎゅうっと握りながら何もできない自分を悔しく思いながら近付いていく慎と人間の近くにいる絢斗を心配そうに見つめる

ーー絢斗×真衣

ため息に似た息を吐く絢斗を見て説明させるのも悪いと思いつつ言われた通りに来た道を戻ろうと

真衣「そう、だね、よく分からないし、君の言う通り試してみるよ」

と笑顔を浮かべながら言って、スマホ返してもらってから戻ろうと、楽しそうに慣れない手つきでスマホを操作する絢斗を眺めながら
(あの耳と尻尾作り物かなぁ…、消したの手品とか、でも本物みたいにふさふさ、触ったら気持ち良さそう)
と内心で考えながら無意識に尻尾と耳を交互に見ていると、声を掛けられて我に帰る

「あ、えっと…諦めた方が良いってなんで?…、私のこと誘拐しても大してお金取れないと思うよ?」

先程から分からないことだらけで頭がパンクしそう、と思いながら、もしかして誘拐犯、と言う分からない考えに行き着いて冷静に対処しようと絢斗を見ながら言葉を発する

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.77 )
日時: 2016/11/25 15:32
名前: 槐 (ID: eebin3JO)

ーー雑談

全然!遅くないから大丈夫だよ!待てるもん!!

ダーリンは優しいね!ありがとうー!!
ちゃんと休めたよ!一週間ぐらいご飯ちゃんとたべれなかったけど今じゃ食欲復活してリバウンドにびくびくしてる←

今年は特にしつこいらしいねー、やんなっちゃう((
だ、ダーリン!大丈夫?ダーリンもちゃんと休んでね!無理しなくて大丈夫だからね!!うん!気をつけるね!雪降ったお陰でとっても寒いよ←

え、それすっごく楽しみ!見たい!!
うん!ありがとね!ダーリンも返信速度とか自分がやりやすいようにやってくれて大丈夫だからね!私満足してるしっ!

いつも素敵な返信ありがとうっ!遅れてるって感じた事ないから、大丈夫だよ!ダーリンも謝らないでいいからねっ!


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