リクエスト依頼・相談掲示板

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オリキャラさんに質問!(コンビ用)
日時: 2017/05/12 16:12
名前: 狐 (ID: yWbGOp/y)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=16085

皆様、はじめまして!あるいはこんにちは!
ご訪問ありがとうございます^^
狐と申します(*'▽')
(※この度、銀竹に改名致しました!)

このスレは、リク依頼・相談掲示板(過去ログ)にある「オリキャラさんに質問!(コンビ用)」の第二弾です。
文字通り、質問にはオリキャラさん二人でお答えください。
好きに会話を発展させていってもらって大丈夫です。
複数のコンビを出して頂いても構いません。

皆様がどんなオリキャラさんをお持ちか知りたいので、存分に個性を出してください(^^)

〜注意〜
・スレ主は結構な頻度で返信を放置します(笑)
<平気で何か月もふらふらしてることもあります(;´・ω・)
・返信の文章量には差ができてしまうことがあります。
<できるだけ出ないようにとは思うのですが、ちょっと無理でした(・・;)
以上2点を踏まえた上で、「構わないぜ、オリキャラ投稿してやんよ!」という神様のような方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。


質問は以下のものを。
コンビ対象ということで、質問者にもコンビ感を出そうとして、失敗しましたが(笑)
初めての方はトワリスかルーフェンがいいかもしれません。

(オリキャラ×オリキャラ用)
トワリスからの質問   >>1  35名の方が回答
ルーフェンからの質問  >>2  29名の方が回答
ファフリからの質問   >>3  21名の方が回答
ユーリッドからの質問  >>4  15名の方が回答
ジークハルトからの質問 >>5  15名の方が回答
アレクシアからの質問  >>6  12名の方が回答
エイリーンからの質問  >>7  12名の方が回答
ギールからの質問    >>8  12名の方が回答

(作者×オリキャラ用)一周年企画(*´ω`)
トートからの質問    >>9  20名の方が回答
>>185時点


………………………………

・あーちゃんさん
>>10(>>11) >>12(>>14) >>21(>>33)
・風死さん
>>13(>>15) >>17(>>18) >>20(>>26) >>27(>>46) >>32(>>54) >>36(>>59)
>>51(>>73) >>64(>>82) >>78-79(>>93)
・リリィさん
>>19(>>23)
・塩辛さん
>>22(>>37)
・黒兎さん
>>24(>>45) >>114(>>127)
・レイラさん
>>28(>>47) >>39(>>62) >>60(>>81)
・夕陽さん
>>29(>>49)
・コトコトさん
>>30(>>50) >>31(>>52)
・冬野悠乃さん
>>34(>>55) >>35(>>58) >>44(>>71)
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>>38(>>61)
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>>42(>>69)
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・亞狗&亞狗兎さん
>>118(>>131) >>138(>>146) >>173(>>181)
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>>119(>>132) >>141(>>149)
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>>160(>>167)
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>>161(>>168) >>176(>>182)

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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.31 )
日時: 2015/08/27 00:23
名前: コトコト (ID: bUOIFFcu)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?

コトコト(以下コト)「はいはーい」
菜凪「はい、大丈夫です」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。

菜凪「伊澄 菜凪(いずみ なな)です。女で12歳で、えっと、なりきり版にいました」
コト「私はなりきりにしかいないですね…私はコトコトといいます。女で、まあ15ってことにしといてください」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。

菜凪「コトコトは…うーん、なんだろ…妄想癖凄いってことくらいかな…あと、髪長い」
コト「菜凪は大人しくて優しくて可愛らしい女の子です。あと、albinomonochromeといって身体中の色素が抜け落ちる病気を持ってます。ほら、真っ白でしょう?でも、この病気の中でも稀なもので部分的に黒いとこが出るんですけど、それが背中に一対になって出ちゃって、それを菜凪は」
菜凪「悪魔の羽」
コト「って言って嫌ってます」
菜凪「そんなの説明しなくていいよ…」
コト「あ、勿論病気は架空のものです」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?

菜凪「患者です。なりきりなのでそれ以外なんでもないです」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。

菜凪「満足してますよ。だってそれ以上なんにもなれないし」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?

コト「愛してますよ、それはもう本当に。オリキャラ全部でもう280人突破しちゃってるんですけど、全員大好きです!菜凪は特に輪をかけてっ」
菜凪「…それ、祢於に言うよ?」
コト「やめて自傷しちゃうから」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?

コト「姉妹ですかね」
菜凪「…そんなとこです」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?

コト「無いかも…」
菜凪「あ、でも、コトコトの背中にも黒い染みが一対になってあるんですよ。だからそこかな」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。

コト「紅茶…お砂糖もらえますか?あと、他人と話すの得意じゃないのは私も一緒です」
菜凪「嘘だ。あんなににこにこ笑って喋るのに」
コト「それは同級生に対してであって、こう、目上の人とか後輩とかと接するとどうにも…」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。

菜凪「秘密ですね。わかりました」
コト「菜凪が純粋なのに免じて、バラすのやめてあげましょう」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?

コト「あの、ですからお砂糖…」
菜凪「はい、潤いました。次どうぞ」
コト「酷いよ?」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?

コト「菜凪の凪は凪ぐっていう字で、落ち着いてる感じがぴったりかなって。あと、菜の方は奈と迷った結果菜にしただけです」
菜凪「『なな』は決まりだったらしいです」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?

コト「また機会があれば出させてあげたいかなと」
菜凪「是非」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。

コト「一言…なんだろ。これからもよろしく?」
菜凪「そうだね、よろしく」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。

コト「お砂糖があれば来ますけどね。ね。ありがとうございました」
菜凪「コトコトは甘党だから…ありがとうございました」

前レスの返信来てないのに投下してしまった((

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.32 )
日時: 2015/11/05 07:03
名前: 風死  ◆Z1iQc90X/A (ID: 7PvwHkUC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

《ファフリからの質問》

1◆はじめまして!私、ファフリって言うの。
トワリスとルーフェンさんのお手伝いで、質問者をやることになりました。緊張するけど、頑張るね!
アルテミス「はい、宜しくお願いします」
シュヴァルツ「やぁ、麗しの君、貴女のような可憐な少女から質問攻めを受けるとは、何と幸せなことっ、ぐふっ」
アルテミス「怯えなくて良いですよ。この詰らない男が貴女に襲い掛かったりしようものなら、私が何の躊躇も無く、この男の首を落としますので」
シュヴァルツ「そっ、それはそれで怯えさせてしまうと……思うがっ」
アルテミス「くだらない男の首がゴトリと床に落ち、切断面から大量の血が噴出するだけです」
シュヴァルツ「怖いっ! 普通に怖いからっ!」

2◆えっと、まずはお名前と性別と年齢と……何だっけ。あ、活躍している板を教えて下さい!
アルテミス「まずは私からですね」
シュヴァルツ「いえいえ、矢張り貴婦人は、この甘いマスクの私に興味がおありの様子! ここはっぶぐっ!」
アルテミス「名をアルテミス・クルーディア・ラ・フォン・リーグルバートと申します。アルテミスとお呼びください。性別は女。年齢は25歳になります。活躍版はファジーとなっていますわ」
シュヴァルツ「ツゥ————」
アルテミス「何をなさっているいるのですか?」
シュヴァルツ「ハッ(死の気配を感じるっ!)わっ、私は華麗なる貴公子っ、シュヴァルツ・ギルティーゼ・ナッシュヴァロンッ! 性別は男、年齢は29歳となるっ! 私を求める女性の数は」
アルテミス「余計なことは言わなくて良いのですよへ・ん・た・い?」
シュヴァルツ「はっ、はい」

3◆相手の性格と、特徴を教えて?
アルテミス「見ての通り、気障ったらしくて軽薄な男ですよ。その癖、顔と声だけは良いのだから本当に、はたから見ると道化染みていますね」
シュヴァルツ「あぁ、麗しの君っ、なぜ何度愛をささげても私に振り向いてくれないのギャブッ!?」
アルテミス「鼻、折れてしまっては、唯一の長所もなくなってしまうのでは?」
シュヴァルツ「はっ、ははっ、ただの冗談じゃないかっ。あぁ、女教皇様は本当にこういう無言の暴力さえなければ、美しく可憐なお方なのに」

4◆二人って、どんな関係なの?
アルテミス「残念なことにお隣どうしです。生まれた頃から、この男に見られていたのかと思うと、怖気がしますね」
シュヴァルツ「私が彼女のことを意識し始めたのは、彼女が16になってからだよ。その前からもちろん彼女は美しく、気配りの出来る素晴らしい女性だったが。あの時期、男を知ったのだろうか。ますます女らしさが増していったのだ。その艶やかさたるや至宝がごとくウブゥっ」
アルテミス「彼と同じ学校に通い続けて着たのは、何とも悲しみを感じますね。まぁ、そんな日々もいつの間にか、逆転して……いつの間にか私のほうが上司ですが」
シュヴァルツ「女教皇様に乾杯っ!」
アルテミス「……三回回ってニャンと言ってみてください」
シュヴァルツ「喜んでっ!」

5◆初めて出会った時のことや、その時の第一印象についてお話ししてね。
アルテミス「前述の通りです」
シュヴァルツ「赤ん坊の頃から告白していれば、今頃我々は結婚してガッ!?」
アルテミス「痴れ事を」

6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこ?
アルテミス「好きなところ……ですって!? そうですね。幾ら殴っても全く心が痛まないところでしょうか。嫌いなところは、どうにも極左的な考え方に走りがちなところでしょうか」
シュヴァルツ「好きなところなど、無限に存在しすぎてそれこそ分らないな。ただ私をサンドバックかなんかだと思っているところは、少しいただけないのだ」

7◆ここだけのお話だよ?あなただけが知ってる、相手の秘密を教えて?
アルテミス「彼は殴られたくない、と言っているけれど実は虐待日記なるものをつけているわ。本当にろくでもない日記よ」
シュヴァルツ「女教皇様は月経半ばになると、人が変わったように男遊びに走りますな」
アルテミス「私はそのようなことはしませんが」
シュヴァルツ「じっ、事実ブギャァッ!」

8◆お互い、ここが似てるなって思うところはある?
アルテミス「…………」
シュヴァルツ「…………」
アルテミス「何か言いなさいよ」
シュヴァルツ「我々に似ているところなど、あるだろうか」
アルテミス「即答できないということは、つまりそういうことよ」

9◆……あら、質問用紙がここから破れちゃってる。……なになに?
『ごめんね、あとの質問は自分で考えて。 トワリスより。』だって。
アルテミス「女はやはり苦労する生き物ね」
シュヴァルツ「待てッ! トワリス君が女性かどうか分らぬジャないかっ!?」

10◆あ、そういえば、ルーフェンさんがトワリスに蹴っ飛ばされて転んだ拍子に、質問用紙破いちゃったんだ。
ルーフェンさんが「トワの癖っ毛は今日も絶好調だねー。」とか言ってからかったから、トワリスが怒っちゃったみたい。
アルテミス「何だか私達と少し似ているわね」
シュヴァルツ「……殴られたり蹴られたりして喜ぶところ、共感をもてるな」
アルテミス「やはり喜んでいるんじゃないですか先輩! 変態!」
シュヴァルツ「はっ!(何だか詰られるのも快感)」

11◆でもね、きっとルーフェンさんは、トワリスがお仕事のことで落ち込んでたから、元気出してほしくてそんなことしたんだと思うの。
あの二人はすっごく仲良しなんだよ。……いいなぁ、私もユーリッドとあんな風になりたい。
アルテミス「そんなんじゃ、一生なれないと思うわよ」
シュヴァルツ「そうだね。自分で言うのもなんだが、人間ってのは存外に鈍いものだよ? きっと、いとしの君は、意図的に君との関係を拒んでいるんじゃないか? 男というのはそういう生き物でね。本来なら男が告白するほうが筋は通るんだろうが、それほどに求めているのなら、訴えてみるべきじゃないか?」
アルテミス「珍しく気が合うわね。私も貴女の幸せを望んで、そうアドバイスするわ。勇気、だしてね」

12◆あ、ご、ごめんね!質問再開するよ!
うーん……じゃあ、もし1日だけ相手と入れ替われたら、何をする?
アルテミス「…………考えたこともないわね。そうね。散歩してみようかしら。きっと、私の知らない彼が発見できそうだから」
シュヴァルツ「女教皇と私が入れ替わブフッ!」
アルテミス「何を顔赤らめているんですか先輩」
シュヴァルツ「そっ、そうだな。うん、普段は話せない人物と話してみたいな! あとは普段は私の地位ではいけない場所に行くとかっ!」
アルテミス「吊るされた男も十分に高い地位なんですけどね」

13◆相手がいてくれて良かったなって思うのは、どんな時?
アルテミス「今この瞬間もですかね。寂しくない」
シュヴァルツ「そうだなぁ。愛おしい蜜月が破局を迎えたとき、彼女に発破を掛けられると、立ち上がれるよ」
アルテミス「……あの先輩、私の軍に先輩に紹介したい女性が居るのですが」
シュヴァルツ「君では駄目なのか?」
アルテミス「…………それは、告白ですか?」
シュヴァルツ「もちろんだ」

14◆これが最後ね。相手に一言、メッセージをどうぞ!
アルテミス「メッセージですか。メッセージ……こそばゆいですね、考えるだけで」
シュヴァルツ「結婚ブガッ」
アルテミス「……お言葉ですが、子供を作れない女など先輩には、役不足ですよ」
シュヴァルツ「私はね。愛はそんな脆いものではないと思うんだ」

15◆ここまで質問に答えてくれてありがとう!ふふ、楽しかったな。
良かったらまたお話ししようね。
アルテミス「此方こそ楽しかったですよ」
シュヴァルツ「良ければ、今度は私の屋敷の大庭園で話そうじゃないか!」
アルテミス「何の! 我が実家の空中庭園で話しましょう!」
シュヴァルツ「ふっ、ならば両方で話すというのは」
アルテミス「先輩の家の庭とか人外魔境ですが?」
シュヴァルツ「そんなことはないぞ! 私の庭は前衛的なだけだ!」
アルテミス「えぇ、曲解するとそうでしょうね。何ですかあのスケアクロウ畑っ! 防犯万全ですか!?」
シュヴァルツ「いつでも私たちは一心同体!」
アルテミス「気色悪い! それよりお嬢さん、私のハーブ園つき空中庭園で、入れたて新鮮なハーブティを一緒に飲みながら、愛の世界へっ!」
シュヴァルツ「おい待て女教皇! それ、同性愛だって!」
アルテミス「……先輩」
シュヴァルツ「はい」
アルテミス「私はバイです」
シュヴァルツ「……よかった、と言えるのだろうか?」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.33 )
日時: 2015/08/30 00:49
名前: 狐 ◆4K2rIREHbE (ID: EZ3wiCAd)

>>21
あーちゃんさん

来て下さってありがとうございます^^
返信遅くなって申し訳ありません(・・;)

リレイズさんとレイさん、神の子コンビのご登場ですね( ゜Д゜)<うっ、ま、まぶしい……!
3500歳とかすげぇ!って思ってましたが、確かにおっしゃる通り年寄り感は0ですね(笑)
会話が若々しいといいますか、結構すぐ言い合いが始まってしまうあたり、なんだか可愛らしいなぁと思って見てました(^^)/
ああ、でも創成者様と破壊者様にそんなこと言ったら失礼か(;'∀')

リレイズさん、自殺図っちゃってるんですか(;゜Д゜)まあでも確かに、3500年も生きてたらやることなくなって、退屈になっちゃいますよね(;´・ω・)
3500年っていったら、日本の歴史ほぼ語れちゃいますしねえ……といっても、お二人は日本とは無関係かもしれませんが。

 先程可愛らしいとは言いましたが、自分たちの喧嘩に世界巻き込んじゃうところとか、ちゃんと許嫁がいるところとか、なんだかんだでやはり神様だと思う部分は多いですね(*´ω`)
正直、喧嘩で世界滅ぼされると人間も困っちゃいますが……(笑)
割と人間味あふれるのが神様だったりするので、らしいといえばすごく神様らしいお二人だなと感じました。
リレイズさんも、もう死なないと約束していますし、良かったですね(*^▽^*)

ぜひまたお越しくださいませ〜^^

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.34 )
日時: 2015/08/30 10:01
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
冬野「あっ、はい、いいです!」
フィオーネ「ええ、大丈夫です」


2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
冬野「冬野悠乃です! あっ、元実上しわすで、性別は女性です。…ね、ねんれ…い、いわなくていいでしょうか…?」
フィオーネ「フィオーネ・ミールです。性別は女性で、年齢は二十歳です。活動…冬野共々コメディ・ライト板よ」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
フィオーネ「うーん…エミルが大好き、よね。オリキャラも版権キャラも。というか、貴方はキャラクターで嫌いなキャラがいない…であってる?」
冬野「はい!! 嫌いなキャラなぞいません! 苦手なのはいる」
フィオーネ(それって嫌いなんじゃ…?)
冬野「フィオーネだってエクリル大好きですよね。あとふしだらなの嫌い」
フィオーネ「そーですっ。あとレイヴンさんのような怠け者もなんかなあ」
冬野「…うっ」


4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
フィオーネ「組織内の最高地位、かなあ。基本部隊のね。リーダーということになってます」
冬野「そして、作品内の宗教団体で一番偉いエクリルを愛している」
フィオーネ「あの、それ誤解招きそうですが?」
冬野「アッスミマセン…」
フィオーネ「でもあってるわよ」


5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
フィオーネ「満足…するに決まってるわ。だって冬野さんがエクリルとわたしを出逢わせてくれたんだもの」
冬野「えへへ…///」
フィオーネ「あら。貴方携帯小説のような棒線使うことないのに。珍しいわね」
冬野「あー…気分で使ったのですよ」
フィオーネ「いいわねー…気分屋」
冬野「アッナンカスミマソ…!」


6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
フィオーネ「エミルの場合だと「ハァハァ」レベルね」
冬野「いやいやいやっ!! なんか誤解招きそうな言い方やめてください!?」
フィオーネ「わたしだと好きだぜイエーイ!! …違うかな?」
冬野「ソウデス」
フィオーネ「ふふっ。図星ね!」


7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
冬野「友人でいいと思いますね…」
フィオーネ「あら。なんで?」
冬野「わたし人付き合い苦手なので…怒られちゃうの嫌だ…です。まだまだ精神的にも子供だし。だから…」
フィオーネ「まるでルビアやカナメのようね。でもそれが貴方なのね? …就職とかできる?」
冬野「ぐさっ」


8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
冬野「いやーないでしょー…貴婦人すぎてもうね」
フィオーネ「なんですか、その言い方。…でもそれって、わたしが大人ってことなのかな。そんなことないと思うな…」
冬野「いやいやいや」
フィオーネ「いえいえいえ」
二人「なんだこの謙遜…?」


9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
冬野「そ、そうなのです!? なんかごめんなさい…」
フィオーネ「あ、ありがとうございます。いただきます」
冬野「ちゃっかりうけとっ」
フィオーネ「レーイ★」
冬野「——ってギャアアアアアアア!!!」


10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
フィオーネ「あら、それは大変ですね…はい、わかりした。秘密にします」
冬野「ていうかどんな人なんでしょう…見てみたいです」
フィオーネ「対応力は?」
冬野「皆無です」
フィオーネ「だから、秘密ね」
冬野「そうですね大人ってすごい…」(涙目)


11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
フィオーネ「え、殺…!?」
冬野「まさか毒薬とか」(失礼)
フィオーネ「レーイ!!!」
冬野(悲鳴もあげずに倒れる)
フィオーネ「失礼でしょう。あんなに美味しかったのに!!」


12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
冬野「いろいろな名前を調べて、しっくりきたものを選んだだけです…」
フィオーネ「でもわたしのもとのキャラはいたんだなあ。フィオナ、っていうね。名前、似てるよね」


13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
フィオーネ「さあて、どうなのかな?」
冬野「ええっとぉ…あー…エミルとかアリスほどは主要じゃないので、キャラクターエピソードがあるぐらいです…ね…」
フィオーネ「そっかあ…残念」
冬野「でもみんな死なせはしませんよ。ある人の妹さん死んじゃうけど」
フィオーネ「…え、あの人妹いたんだ。初耳だわ」
冬野「はい。います。いました、かな。います、だね…」


14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
冬野「これからもレイヴンを叩きのめしてね」
フィオーネ「…。これからも小説執筆頑張って下さいね」
レイヴン『おおーいエミルー。ビデオ観ないかー?』
エミル『えっ…それ…キワドイやつじゃ…や、やだ…』
フィオーネ「レイヴン…あのヤロ…」
冬野「…あ、レイヴンさん…バカだなー…」(苦笑)
フィオーネ「レイヴンさん——レーーーイッ!!!!」


15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
冬野「はい、わかりました。これからも宜しければ宜しくお願いします。敬語とか変だったらすみません…あ、あと失礼な態度をとってしまったのも…!」
フィオーネ『こおらレイヴーーーン!!』
エミル『ひゃああっ!?』
レイヴン『…!!!』
フィオーネ『デルタレーーーイッ!!!』

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.35 )
日時: 2015/08/30 10:29
名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
エミル「…よろしくおねがいします」
ミトラ「うわっ。びっくりした…!」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
エミル「…名乗るほどの身分じゃないけど、しょうがないか。エミルです」
ミトラ「えっと…ミトラネイ・ヴィエール。通称ミトラ。先輩共に男性、十六歳。で、コメライ」

3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
ミトラ「今俺が思うのは冷酷なんだけど、ホントはどうなんだろうな…」
エミル「頑固者だよ。…今すぐにでもきみの血をとりたいのに」
ミトラ「やだよ! どんなのに使うのかせめて教えてくれ!」
エミル「…教えられない」


4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
エミル「僕たちがでてるのは共存世界のクロニクルっていうんだけど。僕たちは主人公コンビで、僕が第一期、ミトラが第二期。第二期の始まりらへんの僕らだね」
ミトラ「第二期執筆してないからネタバレなんだけど。あっ、でも口調だけな」
エミル「…」
ミトラ「関係は…見ての通りだよ」


5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
エミル「なんで教えないといけない」
ミトラ「ハァ…ホントはいい人らしいけどな…。えっと、先輩が血を欲しいようで…斬られそうになって…それがキッカケだな。第一印象? …冷たい、だな」
エミル「…頑固者。それだけだよ」


6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
エミル「血を——」
ミトラ「あーえっと!! なにも話してくれないこと!! 血ネタはもう聞き飽きた!」


7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
エミル「僕のはストーリー的に重大なネタバレになるから」
ミトラ「俺もだけど…俺はジャッジメントとは別の組織に加入してたんだよ。それだけ」


8◆二人に似てるところとかある?
エミル「…正義感が強いことじゃ…ないの?」
ミトラ「そう…ですね。そして明るかったり——」
エミル「…僕はもう明るくない」
ミトラ「いやだからなんでこーなるかなーっ!?」


9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
エミル「…あいつを探す。帰っていい」
ミトラ「駄目です」(掴む)
エミル「…ッ」


10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
エミル「……クスッ」
ミトラ「あ」
エミル「…! 今のは違うから」
ミトラ「エミルさん…ムリしなくていいんですよ?」


11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
エミル「…うん、わかった。そうだよね、酷いね…でも…ふふっ。面白い…」
ミトラ「よしッ」


12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
エミル「…血を」
ミトラ「却下」
エミル「…敬語なしとか?」
ミトラ「うーん…それぐらいなら大丈夫だけど…でもなんか、嫌です」
エミル「そっか。残念だな…」


13◆10年後、相手はどうなってると思う?
エミル「え…? 老けてるんじゃないの…? ダンディーなおじさまになっていると思うよ。あ、でもおじさまじゃないか…」
ミトラ(一気に口数が増えたなー…)
エミル「ミトラはどう思う?」
ミトラ「えっと、俺は…でも老けないんですよね、エミルさんは。だったらそのままの容姿と性格だと思います」
エミル「うん、確かにそうだよね」


14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
エミル「ごめんね。最初はああで…」
ミトラ「いや、いいですよ。でも第二期の始まりから途中まではああだよなあー」
エミル「うっ…ごめんなさい…」
ミトラ「ハハッ。エミルさんは面白いな。可愛いというか」
エミル「テメエなにいいやがる…」
ミトラ「…赤エさんの真似?」
エミル「…ム、ムリだね…赤エの真似なんてとてもじゃないけどできないよ…」


15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
ミトラ「ああ、また!」
エミル「またきて…いいんだ。やったあ…!」

初回だというのに二個も投稿してすみません…!!

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.36 )
日時: 2015/11/25 13:33
名前: 風死  ◆Z1iQc90X/A (ID: 3rsK9oI3)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28626

 質問回答という名の、上げ行為。こんなくだらないことをして、申し訳ありません!

本レスの参照URL、一応物語本編のURLです。余裕有ったら覗いてやってください。

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
朝名葵「始めましてお兄さん」
相生みゅう「よろしくお願いしますっ」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
朝名葵「艦名は夕張。本名は朝名葵(あさなあおい)、女、23歳です。活動版は二次(映像)ですね」
相生みゅう「艦名は阿武隈で本名は相生みゅう(あいおいみゅう)です! 性別は女で20歳です。二次(映像)の夕張(朝名葵)さんと同じ小説で活躍しています」


3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
朝名葵「阿武隈ちゃんの特徴かぁ。お洒落で強がりで、少しドジで天然な感じなんだけど、戦場だと凄い高い判断力と、引き際の見極めの上手さを持っているよね。あっ、髪型が凄い! セットに毎日2時間近くかけてるって、信念を感じるよね!」
相生みゅう「夕張さんですか。胸さえあれば完璧な体つきと、人好きしそうな性格が特徴だと思います。人当たりがよくてさわやかで、世話好きで計算力も高くてあこがれます。あと、凄く妹思いで……本当に良い人です」
朝奈葵『妹の顔、もう思い出せないとか言えない』

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
朝名葵「同じ新世代型の軽巡洋艦艦むすで、所属も同じです! つまりそれだけで近しい仲って感じですね」
相生みゅう「そうですねぇ。趣味とかはぜんぜん合いませんけど、だからこそなんというか一緒に居て楽しいです! 車の話とかアニメの話とかっ」
朝名葵「阿武隈ちゃんは化粧上手でさぁ。いろいろ参考になるよ」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
朝名葵「始めてあったのは、去年の8月、あたしがまだ横須賀にいたころだね。舞鶴との演習で……新人戦の名目で戦ったんだ。結果は私たちのチームの負けだったけどねぇ。いやぁ、流石は最強集団だよ舞鶴は。圧倒されっぱなしだった」
相生みゅう「まぁ、あれは私が強かったというよりは、私の周りが強烈だったってのが大きいと思いますけど」
朝名葵「いやいや、たった1年目で改2になってるとか異常な人が言わないでくださいよ」
相生みゅう「所で……私と夕張さんって始めてそのときじゃないんですけど……」
朝名葵「えっ?」
相生みゅう「まぁ、良いですけど」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
朝名葵「阿武隈ちゃんの好きなところは、かわいいところ」
相生みゅう「それ適当すぎます」
朝名葵「…………難しいなぁ。そうだなぁ。直向で目標を持って前進している姿は好きだよ。嫌いなところというと、そうね。お酒が入ると、一転して泣き上戸になるところは、ねぇ」
相生みゅう「夕張さんの好きなところは、楽しくて色々教えてくれるところですね。嫌いなところというかちょっ苦手なところは、自分のことはほとんど話さないところです。お節介してもらうばかりじゃなくて、私にもたまにはお節介させてほしいんですけどね」
朝名葵「……ありがとう。考えておくわ」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
朝名葵「泣き上戸……は、もう言ったか。実は青葉さんに裏でスキャンダル写真を売買されている!」
相生みゅう「スキャンダル……?」
朝名葵「ほら、北上さんとの」
相生みゅう「痛くもかゆくもないですね」
朝名葵「…………」
相生みゅう「じゃぁ、私もいきますよ。夕張さんは実は、妖精さん(妖精さんに関しては小説自体を参照)相手に独り言話しているときがあります。実に痛い」
朝名葵「残念でした。私、彼らの言葉分る人です」
相生みゅう「えっ!?」

8◆二人に似てるところとかある?
朝名葵「考えるんじゃない、感じるんだ」
相生みゅう「頑固なところは似てるんじゃないでしょうか?」
朝奈葵「頑固? どこがかな?」
相生みゅう「自覚ないなら、良いですよ」

9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
朝名葵「あぁ、ありますよねぇそういうこと」
相生みゅう「転んじゃったり、間違って踏んじゃったり……あぁ、北上さんへのラブレターとか見つけたら、無条件でシュレッダーです」
朝名葵「最後のやつ、冗談に聞こえない」
相生みゅう「その書き手がもし見つかったら、本人をシュレッダーにかけます」
朝名葵「…………グロい」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
朝名葵「その知り合いは随分と暴力的なのですね」
相生みゅう「ないし、随分ルーフェンさんを慕っているのでしょうか?」
朝名葵「……私はそういう慕われ方はごめんかな」
相生みゅう「ボディランゲージって意外と大事だと思います」

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
朝名葵「参考までになぜ蹴られたのでしょうか?」
相生みゅう「私も気になります」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
朝名葵「……実験をかねて、北上さんと1ヶ月会わなかったらどうなるかを」
相生みゅう「死にます」
朝名葵「わー」
相生みゅう「私は夕張さんの本すべてを授かりますね。そして知識という知識をむさぼります。それにしても夕張さんはどうやってあんな本を?」
朝名葵「ふふん、あんなの総理大臣脅せば簡単よ」
相生みゅう「聞いてはいけないことを聞いてしまった」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?
朝名葵「戦い続けているのかな。そしてきっと手段と目的が入れ替わってそうだわ」
相生みゅう「きっと夕張さんは目的を達成して、私達は艦むすじゃなくなっているんです。生き残った艦むすはそして普通の女としての日々を送る」
朝名葵「そうだと良いわね」
相生みゅう「ありえない、でしょうけどね」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
朝名葵「いやぁ、思い出したんだけど初めてあったときって、もっと前だったね。ほら、訓練生時代、あんたってば階段で転んであたしにダイブして」
相生みゅう「思い出してくれました!?」
朝名葵「……あん時は一言、二言しか話さなかったじゃん」
相生みゅう「でも、私にとっては重要だったんです」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
朝名葵「はぁ、お腹減っちゃったぁ」
相生みゅう「じゃぁ、私のいきつけのお店いきます!? イタリア料理のお店なんですけど、特にワインとドルチェが絶品でして。 北上さんや川内さんたちも誘ってっ!」
朝名葵「良いねぇ、あたしお酒はワイン派なんだよね。 驕り?(天龍さん姉妹や神通さんを省いたのは分るけど、わかたかや酒匂ちゃんを省いたのは、何か意図があるのかな?)」
相生みゅう「勿論ですっ!」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.37 )
日時: 2015/09/05 18:56
名前: 狐 ◆4K2rIREHbE (ID: EZ3wiCAd)

>>22
塩辛さん

来て下さってありがとうございます〜^^
返信、遅れてしまってすみません(;´・ω・)
塩辛さんの作品、以前見かけて気になってたので、是非拝読させて頂きますね!

ローシュくんとジェイさん、師弟コンビのご登場ですねっ
私、こういうしっかり者といまいちだらしない人(ジェイさんに失礼)の組み合わせ、掛け合いが面白くて大好きなので、とても楽しく読ませて頂きました(*´▽`*)

ざっと見た感じでは、ローシュくんはオカン属性、ジェイさんは残念なイケメンというイメージでしょうか。
でもジェイさん、結構な大物臭がしますねw
実は昔すごい人だったとか、時々本気出すとかっこいいとか、ずるいです(*´Д`)
普段とのギャップがある分、よりイケメンに見えます(笑)
そしてそれに憧れちゃうローシュくん、可愛いですなw
加えてしっかり者ですし、師匠が大物なのでなかなか将来有望な17歳なのではと思います!
と、いうことで、ジェシカちゃんにアタックしてみたらいかがでしょう( *´艸`)
少年の初々しい恋心、狐は応援しておりますよw

ジェイさん、うちのトワさん口説いて下さってありがとうございます(笑)
狐の勘ですけど、ジェイさんは結構トワリスのタイプに近いかもしれないので、是非一緒にケーキ屋さん行ってあげてください(*'▽')←
歳も近いですしね!
そしてローシュくんとトワリスはかなり気が合うと思いますw
ちょっとお堅いところとか、ね。

酒に女に金……すべてにおいてだらしない師匠のお世話は大変だと思いますが、ローシュくん頑張ってください(`・ω・´)
若いうちからそれだけ苦労していれば、きっとローシュくんは数年後には、残念じゃない完璧なイケメンになれると思いますっ(笑)
今後もお二人仲良く、修行に勤しんで下さいね!

是非またお越しくださいませ〜^^

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.38 )
日時: 2015/09/07 16:11
名前: 華月 (ID: jWLR8WQp)

はじめまして!

《ギールからの質問》

1◆はじめまして。私はギール・レドクイーン。今回の質問者です、どうぞよろしく!
「よろしく〜」
「よろしくお願いします」

2◆それでは、早速。あなた方のお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
「湊舞歌、16歳!なりきりのオリキャラで勿論女子だよ〜」
「柚樹鈴羅、15歳です。後は湊さんと同じです」
「鈴羅ちゃーん。舞歌って呼んでってばー」

3◆ふむ、良いお名前だ。名付け親の思いに背かぬよう、立派に生きてくれたまえ。
次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
「えっと、真面目?妹思いだよね」
「...楽観的で人間観察とかしてる...不思議な人です」

4◆あなた方はどういう関係ですか?
「寮が同室の親友だよ〜!」
「そもそも友達じゃ「友達だよ!!」...だそうです」

5◆初めて出会った時のこと、そしてその時の第一印象について話してください。
「うーん、寮の部屋で会ったのが最初だよ。やっぱり真面目そうだな〜って」
「親切だと思いましたけど...正直少し怖かったです」

6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこですか?
「全部好きだよ!」
「...っ////全部嫌い、です」
「♪」

7◆相手の秘密をばらしてください。
うむ……秘密の暴露とはあまりよろしくないですね。まあトワリスさんの作った質問用紙ならいいか。
「妹が一番大事で一番優先、これ秘密じゃないね〜」
「情報通...っていうか、二人とも暗殺者です」
「あ、それがあったね!」


8◆あなた方に共通点はありますか?あれば教えてください。
「さっき言ったけど暗殺者なところかなぁ」
「他にないです」

9◆ところで、私のことどう思いますか?
少なくとも他の質問者……特に召喚師様(ルーフェン)よりはまともだと思うのですがね。
「ルーフェンさん?聞いたことはあるけど...」
「話し方が丁寧で良いと思います」

10◆おっと、話がそれました。失礼。
では、相手とどこかに行くとしたら、どんなところに行きますか?
「鈴羅ちゃんの学校?施設だっけ?がいいなー」
「特には...?」

11◆行った先で、あなた方はどう過ごしますか?
「その妹ちゃんに会ってみたい!」
「...駄目、です」
12◆何よりも大切だと思うものはなんですか?
「お金?文房具?」
「妹、です」

13◆相手が、あなたではない誰かと婚約したとします。どうしますか?
「そもそも婚約出来ないし、あたし達」
「そもそも婚約する気ないです」

14◆最後に、相手に一言どうぞ。
「これからもよろしくねー!」
「...こちらこそ」

15◆質問は以上です。答えてくれてありがとう。
今後も、互いを高め合えるような二人の関係作りに励んでくれ!
「了解だよ〜!」
「こちらこそ楽しい(?)質問ありがとうございました」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.39 )
日時: 2015/09/07 20:04
名前: レイラ (ID: HfS/slXT)

《トワリスからの質問》

1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
ダーク「うっす初めましてこんにちばんわってな。ダーク・デストだ」
ヒトミ「《ルイン・ソウル》ー!」
ダーク「ウボァーーー!」←
ヒトミ「あれ?ダークさん、なんで倒れてるの?」
ダーク「お前が吹っ飛ばしたんだろうが!」


2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
ダーク「闇野卿也、またはダーク・デスト。基本的にはどっちかの名前で通ってるな」
ヒトミ「えっとね、私ヒトミ!覚えてよね!ちなみにお兄ちゃんの妹ね」
ダーク「そもそもその兄を紹介しないかい!?」
ヒトミ「え、ここに来てたから分かるでしょ?」
ダーク「何故レイの2文字を言わない!?あ、ちなみに俺は16な」
ヒトミ「私は14。ちなみにこれ、オリキャラ中最年少なんだって」


3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ダーク「そうだな。甘えん坊でちょっと涙脆くて、相棒ことレイの事が大好きなブラコン。何時も明るくて回りを引っ張る良くも悪くもトラブルメーカー、まぁ色んな妹属性を融合した感じかな」
ヒトミ「お兄ちゃんの事を相棒として慕ってて、後バカ」
ダーク「いきなり何いってんだ!?俺的確に解説してその見返りがこれか!?」
ヒトミ「まぁ一応情に熱い親友ポジションのキャラって事かな、一応」
ダーク「さっきから対応酷くないか!?」


4◆お二人はどういうご関係ですか?
ダーク「そうだな……友達であり年齢違いの幼馴染みでもあり、何より二人とも相棒の事を本気で慕ってるって事だな」
ヒトミ「つまり私はお兄ちゃん応援隊長だね!あ、ダークさんはおまけで」
ダーク「ちょっとまてぇい!!」


5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
ダーク「正直言うと相棒と友達になって、その後に成り行きで気が付いたら仲良くなってたから覚えてねぇや。長い付き合いだと、初対面って覚えにくいよな」
ヒトミ「えっとね、5枚目っぽいと思ったの」
ダーク「下に見すぎじゃねぇ!?」
ヒトミ「いや本当にそんな感じに思ってたわよ?案外事実事実」
ダーク「そもそも5枚目って……」


6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
ダーク「ここだけの話、俺はメンバー内ではよくいじられる所謂ギャグ側面の強いキャラって事になってるらしいんだが、特にヒトミは俺の事をいじり倒してくる。さっき見たくな。そこが好きであり嫌いな所かな」
ヒトミ「好きなところ?うーんとね、ナイ(ヾノ・∀・`)」
ダーク「分かってたよその対応!」


7◆相手の秘密を暴露して下さい。
ダーク「ここだけの話、ヒトミは普段ツインテールっぽい髪型なんだが……なんとこれをほどくと中々の美人らしいんだ。素でも中々だけどな」
ヒトミ「えーそんなことないよ?こっちの方が良いって」
ダーク「本人が気に入ってるから、今のところ噂程度だな。で、ヒトミからは何か言うことはあるか?」
ヒトミ「ダークさん単純すぎて秘密特にナイ(ヾノ・∀・`)」
ダーク「またそれかーいっ!!」


8◆あなた方に共通点はありますか?
ダーク「さっきも言ったが、二人とも相棒このレイの事を本気で慕ってる。俺は相棒と言う親友として、ヒトミは最愛の兄として」
ヒトミ「あれ、もう1つあるよ共通点」
ダーク「あぁなんでしょ?」
ヒトミ「勉学苦手☆」
ダーク「それ誇って言えないだろ!?」


9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
ダーク「そりゃ大変だな、代わりの用紙はないのか?」
ヒトミ「あっ、さっきのルイン・ソウルで巻き添えにしちゃったかも」
ダーク「いや何してんの!?」


10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
ヒトミ「あっ、きっとダークさんだ」
ダーク「さっきからお前は俺をなんだと思ってる!?」


11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
ダーク「まぁ、いざと言う時に頼りになる友達ってのは良いことさ」
ヒトミ「うわぁ、ダークさんが言うとやけに説得力あるね」
ダーク「お、そうか?」
ヒトミ「だってお兄ちゃんを一喝して殴ったことのあるのって、ダークさんくらいだもん」
ダーク「あまり誉めるな、照れるだろ?」
ヒトミ「ま、普段は馬鹿阿呆ロクデナシだけど」
ダーク「そしてこの手のひら返しかっ!!」


12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
ダーク「そりゃぁ、相棒の妹として寂しいさ、何気に今みたく楽しくやってるしな」
ヒトミ「え、別に良いよ?」
ダーク「いやちょっとまてぇい!!何故!?」
ヒトミ「ダークさんだから」
ダーク「もう安定の扱いですね分かります!」
ヒトミ「まぁ気にしないでよ、冗談だし」
ダーク「お、おう。なら良かったぜ」
ヒトミ「(ま、本当だけどね
ダークさん何だかんだ言っていなくなったことないし、絶対戻ってくるって言い切れるし)」


13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
ヒトミ「実はね、ここだけの話私の初恋の相手ってダークさんだったんだ」
ダーク「あれ、そうだったのか?」
ヒトミ「うん、けど今は違うよ。頼りにならない面白おかしい友達って感じ」
ダーク「俺今天の邪鬼になりたい気分だわ!!」
ヒトミ「ウソウソ!だから言葉を反対の意味で聞きたいとか言い出さないの!」
ダーク「ま、良いけどさ。俺もしっかり友達として頼りにしてるぜ」


14◆最後に、相手に一言どうぞ。
ダーク「まぁ、色々あったけど。これからも宜しく頼むぜ、ヒトミ」
ヒトミ「《ルイン・ソウル》!!」
ダーク「結局これかウボァーーー!」←
ヒトミ「あれ、ダークさんが真っ黒焦げに」
ダーク「お前の仕業じゃーー!!」


15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
ダーク「あ、ありがとう…ござい……ました……(ガクッ」
ヒトミ「ありがとうございましたー!」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.40 )
日時: 2015/09/11 13:01
名前: 荒城 (ID: 9Bc2st4M)

《トワリスからの質問》

1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
「ありがとな」
「先生がお礼を言うなんて明日は雨ですね」
「あぁ?」
「ごめんなさい調子に乗りました」

2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
「うちの馬鹿は女性じゃないからいいと思うぞ。俺の名前は咲間 壱。さきま、いちだ。年齢は永遠の20歳。あ、わかってるだろうが男だ。活躍している版はこのサイトではないから教えられねぇな。某縦読み漫画アプリのサイトだ」
「私だって女ですよ! 私の名前は有明 響子。ありあけ きょうこです。みんなからはK様と呼ばれているですよ! 年齢は20歳ってことでいいですよね」
「よくねぇよ」
「先生も嘘つきましたもの」

3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
「馬鹿。以上」
「ちょ、いくらなんでもひどいです」
「いいから俺のことをほめろ」
「先生は優しくて強くてかっこよくて、それから……」
「やめろ、俺が恥ずかしい」

4◆お二人はどういうご関係ですか?
「馬鹿生徒と教師的な」
「師匠みたいな存在ですよ」

5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
「忘れちまったなぁ……」
「私は覚えているですよ!先生が私を助けてくれたのです」

6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
「好きなところは特にない。嫌いなところ、生意気で守銭奴なところだな」
「ひどいですねぇ、先ほどあんなにほめたのに。好きなところは全部です!暴力も含めて全部。嫌いなところはナッシング!」
「やめろ、俺を殺す気か」
「その通りですよ」

7◆相手の秘密を暴露して下さい。
「女のくせに料理ができない」
「あー、ジェンダーはいけないんですよ」
「せめて卵焼きくらい作れるようになりやがれ!」
「後ろ向きに検討します。秘密……そういえばこの前三番目のタンスの一番奥に______」
「言ったら怒るぞ」
「はーい」

8◆あなた方に共通点はありますか?
「知らないな。しいて言えば普通じゃないってことか」
「ですねぇ。私たちは普通じゃないですからね。あれ、これフラグ?」

9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
「食べたのか」
「食べちゃったんですか!?」
「すげぇな。山羊でも食わないぞ」
「たくましい胃袋」

10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
「そしてその男が食ったんだな。状況は把握した」
「山羊さんいっぱい」

11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
「うちの響子なんてただの阿保だぞ」
「先生なんてただの偽善者ですよ」
「ふざけんな、俺のどこが偽善者なんだ」
「ごめんなさい脚蹴らないで」

12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
「ほっておく」
「ひどい! もちろん、全力で探しますよ」
「気持ち悪」
「悪かったですね」

13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
「俺もよくわからねぇんだよ。そういうことにしておいてくれないか?」
「カッコつけですか。かっこ悪いですよ」
「うるせぇ。お前はどうなんだよ」
「大切な先生だと思ってます。命の恩人万歳」
「言い方が気に食わない」
「だからって髪を引っ張らないで下さいよ」

14◆最後に、相手に一言どうぞ。
「今日の晩飯はカレーだ」
「わーい、四日連続でカレーだー」
「嫌味か」
「嫌味です」

15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
「そうだな。丁寧にありがとう」
「私も楽しみにしておりますです!」


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