リクエスト依頼・相談掲示板

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オリキャラさんに質問!(コンビ用)
日時: 2017/05/12 16:12
名前: 狐 (ID: yWbGOp/y)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=16085

皆様、はじめまして!あるいはこんにちは!
ご訪問ありがとうございます^^
狐と申します(*'▽')
(※この度、銀竹に改名致しました!)

このスレは、リク依頼・相談掲示板(過去ログ)にある「オリキャラさんに質問!(コンビ用)」の第二弾です。
文字通り、質問にはオリキャラさん二人でお答えください。
好きに会話を発展させていってもらって大丈夫です。
複数のコンビを出して頂いても構いません。

皆様がどんなオリキャラさんをお持ちか知りたいので、存分に個性を出してください(^^)

〜注意〜
・スレ主は結構な頻度で返信を放置します(笑)
<平気で何か月もふらふらしてることもあります(;´・ω・)
・返信の文章量には差ができてしまうことがあります。
<できるだけ出ないようにとは思うのですが、ちょっと無理でした(・・;)
以上2点を踏まえた上で、「構わないぜ、オリキャラ投稿してやんよ!」という神様のような方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。


質問は以下のものを。
コンビ対象ということで、質問者にもコンビ感を出そうとして、失敗しましたが(笑)
初めての方はトワリスかルーフェンがいいかもしれません。

(オリキャラ×オリキャラ用)
トワリスからの質問   >>1  35名の方が回答
ルーフェンからの質問  >>2  29名の方が回答
ファフリからの質問   >>3  21名の方が回答
ユーリッドからの質問  >>4  15名の方が回答
ジークハルトからの質問 >>5  15名の方が回答
アレクシアからの質問  >>6  12名の方が回答
エイリーンからの質問  >>7  12名の方が回答
ギールからの質問    >>8  12名の方が回答

(作者×オリキャラ用)一周年企画(*´ω`)
トートからの質問    >>9  20名の方が回答
>>185時点


………………………………

・あーちゃんさん
>>10(>>11) >>12(>>14) >>21(>>33)
・風死さん
>>13(>>15) >>17(>>18) >>20(>>26) >>27(>>46) >>32(>>54) >>36(>>59)
>>51(>>73) >>64(>>82) >>78-79(>>93)
・リリィさん
>>19(>>23)
・塩辛さん
>>22(>>37)
・黒兎さん
>>24(>>45) >>114(>>127)
・レイラさん
>>28(>>47) >>39(>>62) >>60(>>81)
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>>29(>>49)
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>>118(>>131) >>138(>>146) >>173(>>181)
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>>119(>>132) >>141(>>149)
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・サニ。さん
>>160(>>167)
・猫姫さん
>>161(>>168) >>176(>>182)

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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.112 )
日時: 2016/07/20 00:39
名前: ナッツ ◆5kukDeSLBM (ID: 5SQt.OF5)


1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?

ナッツ「オッケーです!」
茜奈「準備オッケーです。よろしくお願いします」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。

ナッツ「ナッツ、女性です。年齢は……私が小説の中で受験勉強と言っているあたりから、アバウトですが大体分かると思いますw」
茜奈「水無月茜奈、十八歳の高校三年生です。名前の通り、女です。二次創作(紙ほか)で活動しています。」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。

茜奈「ナッツは人見知りする方です。」
ナッツ「茜奈は努力家で、感情が分かりやすいキャラで設定しました」
茜奈「考えてる事が分かりやすいって、本当よく言われます!特に彼氏に」
ナッツ「茜奈の彼氏は原作でも人の気持ちを理解できるキャラだからね。それを利用させて貰ったよ」
茜奈「やり過ぎないでよ〜?私の彼氏がエスパーみたいになっちゃうじゃん」
ナッツ「大丈夫!ほどほどにするよ」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?

茜奈「原作キャラの彼女って設定です。吹奏楽部ではテナーサックスのソロ担当です」
ナッツ「そうそう、楽器が上手い設定にしたの!本当は、トランペットにする予定だったんだけどさ、原作キャラと得意な楽器を同じにしたくてテナーサックスにしたの」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。

茜奈「満足です。中心キャラと恋愛出来るのは嬉しいですね。でも、私の登場回数が少なくて。短編だから仕方ないかな?」
ナッツ「今は別の話を執筆中なんです」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?

ナッツ「めっちゃ愛してます!」
茜奈「本当?!嬉しいな」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?

ナッツ「友達になりたい!で、私にテナーサックスを教えてほしい!」
茜奈「吹けるまで時間かかるよ!まぁ、オーボエよりは楽かな。楽器は楽しいから、是非ナッツもやってほしい」
ナッツ「私に似合う楽器って何だと思う?」
茜奈「ユーフォニアムとか?音が凄く柔らかいよ。普段穏やかなナッツっぽい」
ナッツ「楽器の話ばっかりしてますが、原作はテニスですよ!勘違いしないで……!」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?

ナッツ「あるかな〜?あんま怒らない所は似てるかな」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。

ナッツ「わかります!私もそうなんですよ。あ、紅茶ありがとうございます」
茜奈「ありがとうございます!紅茶とても美味しいです」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。

茜奈「大丈夫です、口堅いので」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?

ナッツ「はい、とても美味しかったです」
茜奈「紅茶好きなので嬉しいです!わざわざありがとうございます」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?

ナッツ「茜色っていう色があって、それが凄く綺麗な色なんです。その〝茜〟に〝奈〟をつけて、せんなと読ませたら素敵だなと思って。色と響きからとったようなものです」
茜奈「へぇ、そんな由来があったんだ!私もこの名前は気に入ってるんだ。ちょっと変わった名前だけど」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?

ナッツ「う〜ん……。今は他のキャラを執筆中です。その次はまた別のキャラの話を書く予定なので、茜奈の登場は何時になるか分かりません(笑)」
茜奈「まだ未定なのかぁ」
ナッツ「うん。でも、水無月茜奈コンクール編もいつかは書きたいな」
茜奈「是非書いて!私も楽しみ。彼氏とも話したいし」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。

ナッツ「茜奈の物語書きたいです!それまで待っててね」
茜奈「更新頑張って!っていうか受験勉強しなさい!www」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。

ナッツ「お疲れ様でした。今日は楽しかったです」
茜奈「ありがとうございましたー」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.113 )
日時: 2016/07/22 14:40
名前: 璃 (ID: bUOIFFcu)

璃です。また来てしまいました←
林檎は私的に「引っ込み思案だけど芯は強い」っていうある種王道なキャラにしたいので...あんな感じです((

《ユーリッドからの質問》

1◆はじめまして、俺はユーリッドだ。ファフリに頼まれて、質問者をやることになった。よろしくな!

リール「よろしくぅー!わぁー、楽しみですぅっ」
鈴歌「猫被んなくていいから。よろしくお願いします」
リール「えぇー!けちぃー!」
鈴歌「マジでやめようかキモい。聡華」
聡華「...るっせ、そっちの名前で呼ぶな。...っと、送信」
鈴歌「スマホいじんないでよ」

2◆えーっと、名前、性別、年齢、あと活躍している板も教えてくれ。

鈴歌「宮崎 鈴歌(みやざき すずか)です。女で、16です。活躍ってゆーか、出てるのはコメライ板ですね」
聡華「白神 聡華(しらかみ さとか)...です。女、16。えと...芸名が、リリリア・リールで…そっちの方だと、人格変わるっていうか、その…端的に言えば、猫被ってまして…えと…」
鈴歌「ま、売れるためにしたことなんで。今さら変えられないですよね。自業自得ってやつ」
聡華「鈴歌も蓮ちゃんの前じゃ猫かぶるくせに」
鈴歌「うっさい!」

3◆相手の性格と特徴を教えてくれるか?簡単にでいいぞ。

鈴歌「聡華の性格は最悪の一言に尽きますね」
聡華「鈴歌の性格は最高の一言に尽きますね」
鈴歌「えらく高い評価なんだね」
聡華「最高にウザい、の略だけど?特徴なんて無い平々凡々な鈴歌さん」
鈴歌「最悪にウザい、よりかマシでしょ。…特徴かぁ、球体関節かな…【人形種】っていうやつなんです、こいつ」
リール「そう!貴女の好みに着せ替えてね☆超天使級アイ・ドールとはこの私、リリリア・リールのことだよぉ!」
鈴歌「相変わらず切り替え早いね。あと、【人形種】って言った途端生き生きするよね」

4◆二人はどういった関係なんだ?

鈴歌「...悪友?」
聡華「その通り」
鈴歌「強いて言うなら、同じ学校の生徒ですね」

5◆初めて出会った時のこととか、あとついでにその時の第一印象を話してくれ。

鈴歌「初めて会ったとき...?あ、あのアイドルやってるリールちゃんだ!...あれ?なんか怒ってる?じゃなくて、アレは...。...ドン引き。かな」
聡華「ぐ...まさかマネージャーと電話してるとこ見られてると思ってなかったから」
鈴歌「てことは本性なんでしょ。マネージャーさんに向かってよく『まぬけ』だの『とろい』だの『無能』だの言えるよね」
聡華「ふん、アレは本当に無能だったし。今のマネさんは敏腕だから安心」

6◆相手の好きなところと嫌いなところを、それぞれ教えてくれ。

鈴歌「好きなところ?無いね」
聡華「こっちこそ。...ま、アタシの本性黙っててくれるのだけは感謝してるけど」
鈴歌「それはお互いさまでしょ。いや、私の場合は猫被ってるってわけじゃないけど...あのお兄さんに会うと緊張するんだよ...」

7◆誰も知らないような相手の秘密を教えてもらえるか?大丈夫、俺は口が堅いからな!

鈴歌「なら安心だよね、聡華は。勿論この本性のことだよ、私しか知らないらしいから」
聡華「口が堅いなら助かった。後で口止め料いくら払おうか悩んでたし」
鈴歌「日本人じゃなさそうだし大丈夫じゃない?」
聡華「まあそうか…。鈴歌の秘密?そんなの蓮ちゃんのことが好きなことに決まって、ってまあ秘密にできてやしないけど。蓮ちゃんはなぜか気付いてないけど」

8◆相手との共通点はあるか?

鈴歌「無いです。あったら堪ったもんじゃない」
聡華「アタシだってアンタとの共通点があったら吐き気がするわ」
(こいつら似た者どうしだろう、と思っても黙っててやってください)

9◆ん?なんだこれ、この質問用紙、先が破れちゃってるじゃん。

聡華「インタビューする立場のくせに、準備悪いな」
鈴歌「そんなこと言わない。いろいろあるんだよ」

10◆あ、確かさっきファフリが「質問用紙は、ルーフェンさんがトワリスに蹴られた拍子に破いちゃった。」とか言ってたな。
本当にトワリスとルーフェンは相変わらずだなあ。まあ、あの二人には感謝してるけどさ。

聡華「知らないしそんなの」
鈴歌「聡華黙ってて。とわりす…?さんと、るーふぉん?さんが質問用紙破いちゃったんなら、ユーリッドさん悪くないし」

11◆それにしたって、ルーフェンのやつ馬鹿だなー、ははは。トワリスもいい加減、あんなのほっとけばいいのに。
でもファフリがさ、あいつらのこと「うらやましい!」とか言ってるんだよ。
なんでだろうな、ファフリも蹴られたいのか……?

聡華「だから知らないし!リア充ぶり見せつけんな吐き気がする!血反吐吐くような努力して必死にリア充取り繕ってる人間の前で天然リア充発生させんじゃねーよ爆発しろやぁ!!」
鈴歌「…今回ばかりは同情するよ…後でふぁふりさん?蹴ってあげれば?」

12◆おっと、すまん。話がそれたな。
よし、じゃあこれだけは相手に負けない!ってこと、あるか?

聡華「そりゃあ可愛さだろ」
鈴歌「可愛げがあるかないかにかけては私が勝つけどね」
リール「何なにぃ、嫉妬ぉ〜?みっともなぃなぁ♪ぁたしの方がかゎいいからしかたなぃけどねぇー!」
鈴歌「そのキャラこそ吐き気する。…ていうか、口調は猫被ってんのに言ってることに本性出てるよ」

13◆普段二人っきりでいるときは、どんなこと話してるんだ?

鈴歌「二人っきり?…これは喋ってもいいのかな?」
聡華「ばっ馬鹿ダメに決まってんだろ!?い、いつも通り、こんな風にいがみ合ってて、最高に仲悪いわ!だから聞かないほうがいい!」
鈴歌「…ま、それならそれでいいけど」

14◆相手に一言、言いたいことを言ってくれ。

鈴歌「はぁ…これからもよろしく、かな」
聡華「よろしくしてやらないこともない」
鈴歌「そのセリフはツンデレっぽいけどいいの?」

15◆質問はこれで終わりだ。付き合ってくれてありがとうな!また会おうぜ!

鈴歌「会えたら会いましょう。ていうか初めから終わりまでこんな感じですみませんでした、本当。ご迷惑おかけしました」
聡華「そんなの、ここにアタシたちをやった作者が悪いんだから、アタシたちが謝るのは違うだろ。…でもなんか、すみませんでした。出身がわかれば会えることもあるかもしれないね」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.114 )
日時: 2016/07/24 15:16
名前: 黒兎 (ID: VTUqeMcj)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
「「あいあいっ!」」


2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
黒兎「りょーかいでっす。僕の名前は黒兎。つっても実際に小説を書いているときの名前は違うので、黒兎で探していただいてもなんも出てきませんよーってだけは言っときます。あはは、探していただけるかどうかは別として」
ロカ「ってか黒兎ってのはオレの通り名みたいなもんで、二毛がここで書き込むときにとりあえず使ってるだけだしな。因みにオレはロカ・リンネル。作者の正式名称は二毛猫桜にけねこざくらな」
二毛「正式名称ってなにさ。あ、名前の表示変えました」
ロカ「あとはえーっと、性別と年齢と板か……二毛は女で、オレは男だな。年齢は、とりあえず二毛は十代? オレは……えーっと」
二毛「自分の年齢年把握してないんだったらさっさと言えよ耄碌爺。『地球三周分の推測盛衰年月とその他億単位の切り捨て年』歳だよ」
ロカ「改めて言われるとすげえな」
二毛「ほんとな」
ロカ「ちなみに活動場所はカキコ外の自営サイトです」
二毛「よそ様ンところで遊んでてマジごめんなさい」


3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
ロカ「面倒くさがり飽き性浮気性熱しやすく冷めやすく再熱しやすく凹んでも安く立ち直れる未来の希望の合金型二毛猫桜!」
二毛「ある程度の理不尽ならそんなこともあらぁなって納得できる鉄壁メンタルな悪巧みするボス系立ち位置お兄ちゃん……ってロカ兄?! せっかく作者のこと言わなくていいよって言ってくれてんのになんでそんなに全力出すわけ?!」
ロカ「楽しくて」
二毛「だよね!」


4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
二毛「理不尽の集大成な不憫系兄貴」
ロカ「世界と運命と神様と作者がオレにやさしくない」
二毛「その四要素に嫌われた結果がこちらになります」
ロカ「ふつう死にます」
二毛「死に際でさえ普通じゃねえしな」
ロカ「そのあと別世界に飛ばされたしな」


5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
ロカ「満足? 満足? ……ははは。無理」
二毛「でしょうね。僕ロカ兄に嫌われてる自信あるし」
ロカ「ふつう逆だと思うんだけどなぁ」
二毛「仕方ない。僕が『好きな子が弱ってるのみたい』人だから」
ロカ「愛情の裏返しって怖い」
二毛「反省はしてる。後悔はしていない」


6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
ロカ「愛されてはいるよな?」
二毛「愛してはいるぞ? ただ、なー……」
ロカ「な、なんだよ」
二毛「よくほら、うちの子かわいいっていうじゃん? 僕あれないんだよね。つーか寧ろ君造りだしたヒューマノイドの女の子のほうがかわいいからうちの孫かわいい」
ロカ「こっ、こんなどこの猫の骨ともわからん奴結婚なんてお兄さん許しませんよ?!」
二毛「もちつけ」


7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
二毛「お友達かな」
ロカ「そうだな。どんな毒を盛られるかもわからんし、適度な距離間の友達がいいかも。ま、」
「「気は合うんだけどな」」
ロカ「あたりまえかもしんないけどオレの本質を余さず理解してんのはこの人だけだし」
二毛「なんだかんだ言って僕の理想のお兄ちゃんでもあるし」
「「ま、突然真面目にお互いの事ほめたから鳥肌止まんないんだけど」」


8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
二毛「そうだな……食べ物とか趣味とか好みとか、結構僕のものを反映させてるから似てるどころじゃないよな」
ロカ「まあ、二毛がそもそも女子力とかいうものをもってないから、オレの設定に反映させても特に困らないからそういう風にさせたってだけだけどな」
二毛「あとはあれかな。お互い長女で長男だから価値観とか似てるところあるかも」
ロカ「そんなもんかな」


9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
ロカ「お、紅茶? オレオレンジのジャム欲しい」
二毛「僕も僕もー」
 ずずー っぷはー
「「うまうまーっ!」」


10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
((聞いてない))
「「了解っす」」


11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
ロカ「うまかったっす」
二毛「御馳走さまっす」


12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
ロカ「おお、二毛渾身のオリ設定!」
二毛「はいはーい、語りまーす! ロカ兄の名前ですが、僕の脳内オリジナルのお酒の名前です。ロカ兄の出身地が超の着く雪国でして、そこの郷土酒の名前がロカといいます。アルコール度数は80〜92度。その近辺に唯一咲くことのできるとある花を酒につけて雪の中に放置するんですが、漬け込む期間が長くなるほどアルコール度数が上がっていくというトンデモお酒です」
ロカ「っていうのは物語上の設定でして」
二毛「設定できてんのに名前が決まっていなかった頃に理科の教科書開いて真っ先に出てきたのが漏斗と濾過装置っていう……ご、ごめーんに?」
ロカ「ったくよお」


13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
二毛「ええ、ええ。いつも通りっすかね」
ロカ「いつも通りいじめられるってわけか」
二毛「だってロカ兄大抵の事なら無駄にタフくてどうにかなっちまうんだもん。中途半端にいじめたらケロッとしてるなら、もう弱らせるためにはとことんな絶望パート用意しないと駄目かろ?」
ロカ「反省する気ねえし。まだ何かやらかすつもりかこの野郎」
二毛「二毛さん野郎じゃないもーん」
ロカ「気色悪い」
二毛「塩対応!」


14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
二毛「ロカ兄、今まで頑張ってくれてほんとありがとう。至らない作者だけど、これからもよろしくね?」
ロカ「二毛……なんだかんだいったけど、オレを作り出してくれてありがとう。オレは親ってもんに対していい記憶は持ってないけど、あんたは、あんただけは……」
「「なーんていうとでも思ったか!」」
二毛「ロカ兄! お前は僕の頭の中で勝手に動きすぎなんだよ! なんだよ『造りだしたヒューマノイドの女の子』って! 真夜中のメモに『黒兎、非妻帯者にして父になる』って書いてあったの翌朝見た僕の気持ちわかる?! 何やってくれてんだよこの人!」
ロカ「うるせーオレにだって文句あるわこの大馬鹿猫! なんでこんなにオレを泣かしに来るわけ?! 『普段といわず全然泣かないロカ兄泣かしたくて』腹に穴開けてトラウマ全部押して洗剤飲ませて胃に穴開けさせるのはいくら何でもやりすぎだろ!!」
二毛「だってお前がいくら頑張っても弱らないから仕方ない」
ロカ「なんにも仕方なくねえよ?! つーかちょっと前に世界と運命と神様と作者がオレにやさしくないって言ったけど要はお前がオレにやさしくないだけだからな?! 俺が死にそうでお前がはらはらすんのはお前の勝手だけどオレを殺そうとしてんのはお前だから! 一も二もなくお前だから! なんなんだよお前はさあ!」
二毛「楽しくて」
ロカ「仕返しか!」


15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
二毛「おっつでーす」
ロカ「逃げんなあっ!」





お久しぶりです、黒兎です。
前回のコメントありがとうございました。二人についていただいた考察は大体その通りです(オソロシヤgkbr
頭の中のキャラクターが勝手に動くタイプで、きままに話しかけられたりもするんですが(重症)、今回改めて兄さんと話が出来て楽しかったです。
ありがとうございました。

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.115 )
日時: 2016/07/25 19:57
名前: 凜太郎 ◆4Qt96vtFIw (ID: LN5K1jog)
参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
龍斗「はいよろしくー」
氷空「よろしくお願いします」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
龍斗「おう!俺は赤桐 龍斗!性別は男で、15歳で高校一年生だ」
氷空「龍斗、声大きい」
龍斗「うるっせーな!お前もさっさと名乗れ!」
氷空「なんで上から目線・・・・・・?あ、僕は蒼井 氷空。もちろん男で、16歳。同じく高校一年生。ちなみに活動板は、複雑・ファジーです」
龍斗「おい!活動板は二人で言うものだろ!」
氷空「・・・・・・」
龍斗「無視かよ!」


3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
氷空「馬鹿。熱血。後は・・・・・・」
龍斗「はっはっは。酷い言い方じゃないか。勘違いされたらどうするんだ」
氷空「合ってるじゃない」
龍斗「ぐぐ・・・・・・ッ!こいつはクールで冷静で、冷めてんだよなー」
氷空「うん。知ってる」
龍斗「・・・・・・」

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
龍斗「どんな関係って・・・・・・幼馴染、か?」
氷空「幼馴染というか、親友というか、そんな感じかな?後はチームメイトであり戦友であり」
龍斗「うんうん」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
氷空「僕と龍斗は小学4年生の時に、同じサッカーチームの入団試験で出会ったんだよね」
龍斗「ああ。あの時は冷めたいけ好かない野郎だと思ったよ」
氷空「僕はよく叫ぶ熱血馬鹿だと思ったね。あぁ、今も変わらないか」
龍斗「な、何を〜!?」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
龍斗「うーん。氷空はめっちゃ冷めてるところが嫌いかな。でも、根は良い奴だし、頭も良いし、そこまで気にしねぇけど」
氷空「龍斗は単純で、好きなことにまっすぐになれるところは好きかな」
龍斗「おお!」
氷空「でも考えなしに行動はするし、頭は悪いし。期末テストの点数はひどいしテストを敵に利用されて問題出された時には一問も答えられずにピンチになって・・・・・・」
龍斗「次行ってみようか!」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
氷空「龍斗は数学のテストで19点を取りました」
龍斗「おい!それは誰にも言わない約束だろ!」
氷空「だって、相手の秘密を暴露って。お前の秘密テストの点数くらいしかないだろ」
龍斗「ぐぐぐぐ・・・・・・ッ!だったら、氷空は彼女をデートに誘ったら事故で意識不明になって、そのせいで一時期サッカーやらなくなりましたー!」
氷空「おい!それは内緒だって・・・・・・ッ!」
龍斗「俺のだって言わない約束だっただろー」
氷空「なんだったら英語と国語と世界史の点数も言ってやろうか?」
龍斗「お前の彼女の名前暴露してやろうか?」
氷空「いや、むしろ僕と陽菜との関係は中学ではお前以外のほとんどは知ってるくらいだから今更ばらされても困らないし」
龍斗「ちくしょぉッ!」

8◆二人に似てるところとかある?
氷空「まぁ、やっぱりサッカー好きってところは一番に出てくるかな」
龍斗「あぁ。どっちも同じくらいから本格的にサッカー始めたし。後は・・・・・・鬼の覚醒者ってところも一緒だけど、それは言っても通じねぇもんな」
氷空「そうだね」

9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
龍斗「なんだと!?」
氷空「落ち着いて龍斗。拳収めて」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
氷空「それじゃあ仕方ないね」
龍斗「納得するの!?その説明で納得しちゃうの!?」

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
龍斗「あ、はーい了解です」
氷空「お前も納得してるじゃん」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
氷空「もっと勉強してほしいです」
龍斗「何その目怖い!やめて!」
氷空「因数分解もまともにできないしね〜・・・・・・部活も良いけど、勉強も頑張ってもらわないと。正直、よく高校に入れたよね。龍斗は。で?龍斗は僕に何してほしい?」
龍斗「唐突だなぁ。俺は、そうだなぁ。なんだかんだで氷空には色々してもらってるから、今更やってほしいことなんて・・・・・・。あ、じゃあ、お前って毎日勉強とか頑張ってるし、一日休め」
氷空「わお。思いのほか優しいお願い事」
龍斗「期末テストの時は世話になったからな」
氷空「じゃあその休みは龍斗の勉強に生かしてあげよう」
龍斗「全然休んでねぇ!」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?
龍斗「立派な医者になって、結婚して、子供できて、幸せに暮らしていると思います」
氷空「細かいなぁ・・・・・・。龍斗はプロのサッカー選手になって、ワールドカップとかでプレイしていそう」
龍斗「プロか〜・・・・・・重圧が・・・・・・」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
龍斗「んー。まぁ、いつもありがとなーくらいで」
氷空「もっと勉強を」
龍斗「しつこいな!分かったよ!これが終わったら勉強すりゃいいんだろ!?」
氷空「分かればよろしい」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
龍斗「おー。またなー」
氷空「また縁があったらね。じゃあ、龍斗」
龍斗「んあ?」
氷空「勉強しようか☆」
龍斗「嫌だああああああああああああッ!」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.116 )
日時: 2016/08/06 23:29
名前: 黒陽 (ID: lPEuaJT1)

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。

志龍「よろー」
アリス「よろしくー」

2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。

志龍「俺は蒼海志龍。16歳。十月十日に17歳になる。板は……ファジーで活動しているな」
アリス「はいはーい御神木有栖でーす。五月に誕生日だったから17歳!!板は同じくファジー。
ほらほら志龍、おねーさんだぞー敬えよ〜」
志龍「はいはい」
アリス「むぅ……最近彼氏が冷たいにゃ〜」

3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
志龍「銀髪、身長154cm、体重は——」
アリス「ちょ……何で体重まで知ってるんですかー!!」
志龍「言ってみただけ。実際は知らん」
アリス「全く悪い子だ〜。ルロイ先生も怒ってるよ〜」
志龍「あとめっちゃ可愛い」
アリス「急に何言ってるんだよー!!」
志龍「ほら、そういうとこ」
アリス「……さて気を取り直しまして。黒髪で身長は176cmで今の男の子では平均的な身長だね。体重は79kgで体脂肪率は一桁!!EXILE入れるね!!あと戦闘狂」
志龍「別にはいる気ねぇし。改めて数字を見ると身長差が分かるよな。やーいちび〜」
アリス「ムッカー!!」

4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!

志龍「色々あるよな。相棒とか相棒とか相棒とか」
アリス「相棒しか言ってないじゃんかよ……。カレカノでっす!!」
志龍「やべぇめっちゃ可愛い頭撫でていい?」既にしてる。
アリス「にゃ〜♪」

5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。

志龍「すげぇ可愛かった。家に帰ったら銀髪清楚系着物美少女が飯つくって待ってるとかこれなんてエロゲー?って感じだった」
アリス「あっそっち?」
志龍「8年も前のことはさすがに忘れた」
アリス「じゃあ私もそっちで〜。汗も滴るいい男って感じで凄い格好よかったよ〜」

6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?

アリス「全部好きだよ〜」
志龍「なわけねぇだろ。少なくともお前は」
アリス「そーだねぇ。強いて言えば無茶しすぎるところかな〜自分を労ればーか」
志龍「ウィッス。俺も全部好きだけどあえていうなら……次に学校ある日はオールでヤるのやめねぇ?」
アリス「やーだ」
志龍「俺がガチで死ぬからホントやめて……」

7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!

「「ベッドヤクザ!!」」
志龍「お前が言うな」
アリス「だって志龍だって興がのったって感じで凄いドSになるじゃん!!」
志龍「否定はできないけど、お前喜んでるんだから良いだろ」
アリス「別に良いけどさ〜」

8◆二人に似てるところとかある?

志龍「皆から二人はチートだって言われるな」
アリス「そんなんチートやチーターや!!」
志龍「キバオウさんはすっこんでろよ」


9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。

志龍「やっちゃったぜ☆」
アリス「やっちゃったねぇ〜」

10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。

志龍「まるでアリスのよう——」
アリス「ん?」
志龍「ヒィッ!?イエナンデモゴザイマセン!!」
アリス「まるでアリスのようだって言わなかった?」
「ハハッソンナマサカァ……愛しのマイハニーにそんなこと言うわけないじゃナイデスカ」
アリス「うむ。良い子良い子」頭なでなで

11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。

志龍「ほーい」
アリス「了解でっす」

12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。

志龍「メイド服着てもらいたい!!メイド服は正義!!」
アリス「そんなんでいいの?じゃあ今度用意しとくね〜」
志龍「やったぜ」
アリス「ん〜私はね〜……今度一緒に海行かない?今暑いし」
志龍「二人っきりだよな?」
アリス「とーぜん!!だから新しい水着買いたいんだけど〜一緒に見に行かない?」
志龍「それは当日のお楽しみにしておきたい俺がいるんだがね?」
アリス「了解!!じゃあ梓さん達と見に行って来るね。楽しみにしててよ?」
志龍「うっす」

13◆10年後、相手はどうなってると思う?

志龍「美少女が美女になる」
アリス「もっと良い男の人になってると信じたい」

14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!

志龍「これからもよろしく頼むわ」
アリス「あいあい。こっちこそ〜」

15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。

「「じゃあの〜」」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.117 )
日時: 2016/08/04 20:14
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)

《ルーフェンからの質問》


1◆はーい、注目!今から二人に質問する、ルーフェン・シェイルハートです。よろしくねー。
ト「あぁ、野郎か。まあそこそこによろしくしようぜ、そこそこにな」
シ「トレンツさんトレンツさん〜、ボトル空になっちゃいました〜。……もう一本、持ってませんか〜?」
ト「ちょっと待てそれこの部屋入る前に開けたやつだよな?」


2◆名前、性別、年齢、活躍している板を教えてね。
ト「あー名前な。名前……はぁ、相手が野郎じゃあな……トレンツ・パルマーラだよ。性別は見ての通り男だ。年齢はー……あー、忘れたな。とりあえず20代だ。俺らはまだ活動してないけど、コメディ・ライトにある小説に出る予定だぜ。
なんでマフィアがコメディ・ライトに出演なんですかねえ……と言いてえところだが、まあ大方物騒な事もしないんだろうきっと」
シ「んむ……どうしたんですかトレンツさん〜浮かない顔して〜。飲み足りないんじゃないですかぁ〜ぇへへへへ〜」
ト「……こっちの飲んだくれてるフランス人はシルヴェーヌ・シェーンフィルダー。えー性別は女、年齢は不詳だが、成人はしてねえな。ただ飲んだくれてるってことは多分16歳以上だろうな。フランス人だし。えースリーサイズは……え、そこまでいらない? なんだよせっかく調べたのに」
シ「ぇへへ〜椅子の足が8本でタ〜コさんみたいですぅ〜」ゴクゴク


3◆相手の性格と特徴を教えて下さいな。
ト「性格は天然、特徴はこの飲んだくれっぷりだな。可愛いのに残念だ……」
シ「ぇえと……あぁ、はい、質問ですねぇ。えっとぉ……トレンツさんはまずー……女性大好きですねぇ〜。一緒にお酒飲みに行った時も〜、いつの間にか知らない女の人とお話してるんですよ〜。特徴は〜……なんですかね? トレンツさんって意外と特徴ないですよね〜」
ト「いやいや、このイケてる顔こそが俺の最大の魅力だろ」
シ「ん〜、私は好みじゃないですけどぉ……あ、でも他の人の好みかもしれませんねぇ〜。……というか魅力の話でしたっけぇ?」


4◆二人はどういう関係ですか?包み隠さずにどうぞ!
ト「仕事仲間だな」
シ「たまに一緒にお酒飲みに行ったりします〜。また奢ってくださいねぇ」
ト「ん〜、しばらくは金無いんだー俺」
シ「あらら、じゃあお給料日ですねぇ」
ト「俺の給料はお前の酒代に消えるためにあるわけじゃないんだけどな……」


5◆初めて出会ったきっかけは?ついでに第一印象も教えてね。
ト「俺らが所属してるファミリーはそれなりにデカいところでな。各国に支部があるんだが、その代表として選ばれたメンツで面会した時に会ったんだっけか」
シ「はいぃ〜。トレンツさん、その日もお酒奢ってくれましたよね〜。めるし〜めるし〜ですよ〜」
ト「隅の方に佇む可愛い女の子に声をかけたらこの有様だぜホント。だから第一印象は可愛い、だな。今は可愛いけど残念」
シ「トレンツさんの第一印象は〜……優しそうな人ですかねぇ〜。お酒奢ってくれるって言ってたので〜、遠慮なく飲みましたぁ〜」
ト「せめて初対面には遠慮しろよ……」


6◆相手のどんなところが好きで、どんなところが嫌い?
シ「ん〜、嫌いなところはないですねぇ〜。お酒奢ってくれますし〜、シルヴィーが酔い潰れても、お部屋まで送ってくれますし〜」
ト「俺も特に、今のところ気に入らねえところとかはないな。まあ女性に嫌いなところなんて無いけどな?」
シ「トレンツさん女の子にはお優しいですよねぇ〜」ゴクゴク


7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
ト「秘密なあ……」
シ「私は知らないですねぇ〜……トレンツさんは知ってますぅ?」
ト「あってもお前だしな……大してネタにはならねえんだよなあ」
シ「えぇ〜でも気になりますぅ」
ト「というか自分のことだろ……なんで気になるんだよお前は。
まあ一個出すとすれば、ヴィンテージの隠し場所……」
シ「」ガタァッ
ト「あれそんな反応すんの!? そんなに!?」


8◆二人に似てるところとかある?
ト「似てるところなあ……酒好き? あ、でも俺はこいつレベルに飲まないからな。泥酔は勘弁」
シ「ぇへへへ〜お酒おいしいですよぉトレンツさん〜。ほらほら、グラス持ってぇ……かんぱーい!」
ト「はいはい君の瞳に乾杯。飲まないけど」


9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
シ「そんな時はぁ、お酒飲んで忘れちゃえばいいんですよぉ〜ほらほら〜」
ト「質問する奴に酒を勧めるな! これ以上酔っ払い増えても俺介抱しないからな!?」


10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
シ「あらま痛そう……可哀想です」
ト「だからって酒を勧めようとするなよ?」
シ「あうう」


11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
シ「回し蹴りは痛いですし、酷いと思いますよぉ。私も真面目にお仕事してて、喉渇いたけどお水がなくて、だからお酒飲んだだけなのに、ものすごく、ものすごぉーく怒られたんですよぉ〜。ルードルフさんったらあんなに怒らなくてもいいのにぃ……」
ト「いやお前の場合はちょっとどころか泥酔までしに行くだろ……最終的に脱ぎだすし、アイツがキレるのも無理ねえよ」
シ「なんでですかぁ! シルヴィーは暑かったから服を脱ごうとしただけですよ!」
ト「いやそれがダメなんだっつってんだよ」


12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
ト「ちょっとしおらしくなってくれ、か?」
シ「お酒奢ってください〜」
ト「……こいつに酒止めさせたら死にそうだな」
シ「えぇっ、嫌ですよやめてくださいよ〜!」バシバシ
ト「冗談だって、痛いからやめろ」


13◆10年後、相手はどうなってると思う?
ト「さあ……相変わらず酒飲んでるんじゃないか?」
シ「10年後も一緒にお酒飲めたらいいですねぇ〜」
ト「俺が国に帰ってなけりゃな」
シ「え〜やぁですよそんなの〜一緒にお酒飲んでくださいよぉ〜」
ト「俺の肝臓が持たねえわ! やめてください!」


14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
シ「いっつもありがとうございます〜。めるし〜ですよ〜。持つべきは友、ですねぇ〜」
ト「ああ、俺もそれなりに楽しませてもらってるからな。grazie」
シ「えへへ、なんかこういうのちょっと照れますねぇ〜。ではお祝いのお酒を〜」
ト「飲みません」
シ「あうぅ……」


15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
ト「野郎に会いたいとは思わねえけどな。まあ楽しかったぜ、Arrivederci」
シ「オウ〜ルヴォワ〜。今度は三人でお酒飲みましょうねぇ〜」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.118 )
日時: 2016/08/12 10:14
名前: 亞狗&亞狗兎 (ID: 8GXwmY66)

初めまして^^

《ジークハルトからの質問》

1◆質問担当、ジークハルト・バーンズだ。質問には迅速かつ簡潔に答えろ。

咲「もちろん…」
レイ「よろしくだ!」


2◆名前と性別、年齢、活動している板を言え。
咲「ダーク以外…」
レイ「だな!」


3◆相手の性格と特徴を言え。
咲「溺愛しすぎ…悪魔宿ってる…」
レイ「う…可愛い!かっこいいぜ!<この後咲にシバカr…」


4◆あんたら、どんな関係だ?
咲「1の契約者…」
レイ「幼なじみであり、契約したんだ!」


5◆初めて会った時のこと、またその時の第一印象について、手短に!話せ。

咲「それはノーコメント」
レイ「ぇ?酷くねーか?!」


6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこだ?
咲「言わない…」
レイ「全部だ!!嫌いなんてない!」

7◆相手の秘密を暴露しろ。俺が許す。

咲「逆にあんたの秘密知ってる…」
レイ「ちょ!作者がアク禁喰らうんじゃね?」

8◆互いの共通点を言え。
咲&レイ「心を読める<ま、咲のは読めないけどな!>その他諸々」

9◆……ちっ、おいトワリス!まだ質問用紙破れてやがるぞ。いい加減新しいものを用意しろ。
咲「どうでもいい…」

10◆くそ、あの阿呆召喚師が……質問用紙破りやがって。帰ったら殺す。
咲「私とレイには関係ないわね…でも、召喚師には興味ある…」


11◆大体、いつまでこの質問用紙ネタ引っ張るつもりだ?しつこいぞ。
レイ「どうでも良いな…」

12◆よし、互いに褒め合ってみろ。他人の長所を見つけられるというのも、大切な能力だ。

咲「…いわない」
レイ「他人になぞ、教えなーよ!知ってるが!」


13◆相手を動物に例えたらなんだ。幻獣の類でも構わん。
咲「幻獣?式神?」
レイ「むずい質問だ!」

14◆言いたいことがあれば、相手になんか言え。
咲「チート…負け無し…」
レイ「おう!」


15◆ご協力感謝する。慣れ合うつもりはないが、何か困ったことがあれば俺たち宮廷魔道師団を頼れ。

咲「手合わせはしたいわね…出来れば…」
レイ「闘うんかい!」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.119 )
日時: 2016/08/23 05:17
名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
鏡杏「はーい」
音狐「大丈夫です」


2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
鏡杏「作者の鏡杏です。女で現在15歳。主にシリアス・ダーク…ダーク・ファンタジー?とかあとなりきり掲示板、雑談の方で活動中です」
音狐「小宮音狐。年齢はまだ決定じゃないけど25歳。女。活動している版はひ・み・つ」
鏡杏「何かわいこぶってんの。キモい」

3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
音狐「鏡杏なんて馬鹿でオタクで腐女子ですよ」
鏡杏「黙れ。殺人鬼」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
鏡杏「一応主人公ですよ。これでも」
音狐「これでもとは失礼だな」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
音狐「んー、どうだろう。考えたことない」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
鏡杏「さほど愛してません」
音狐「酷いな、てめぇ」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
音狐「殺したいですね。新月の夜に綺麗な死体にしてあげたい」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
鏡杏「人を殺したい。と思うところでしょうか。まぁ、音狐は新月鬼と言われる殺人鬼ですが」←

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
鏡杏「あー、わかりますーそれ」
音狐「コミュ障ってくそ笑えるんだけど」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
鏡杏「もちろん、秘密にはできません」←
音狐「うん。私も」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
鏡杏「はい」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
鏡杏「適当です。あ。唯音とかかわいいじゃね?って感じで」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
鏡杏「どうでしょうねぇ…立派な殺人鬼に育てていく予定です」
音狐「もう殺人鬼だから」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
音狐「いっぺん死んできて」
鏡杏「そっくりそのままその言葉を返すよ」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
音狐「さようならー」

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.120 )
日時: 2016/08/24 00:35
名前: 鹿庭ねね ◆IYbi.dCFgs (ID: dK6sJ/q3)

1スレ失礼します…!

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
鹿庭 「どんとこい!」
ケント(よろしくお願いします)
鹿庭 「……何か固くないです? せっかくの機会なんですしリラックスしましょ」
ケント(ん? そうか? じゃあ楽な感じで……えー、改めてよろしく)

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
鹿庭 「(若い方…?)えーコホン、それでは私から! 鹿庭ねねです、今カキコではアンデットって言うHNで活動してます。永遠の18歳、女の子です」
ケント(俺は突っ込まないからな)
鹿庭 「ネットの良い所は好き勝手言える所だよね」
ケント(あぁそう)
鹿庭 「活動してる板はシリアス・ファンタジー板。昔はファジーあたりでつらつらと書いてました。たまーに5年前くらいに書いてたのとか見返すと懐かしい気分になりますね〜」
ケント(鳥飼謙人(トリイ ケント)。性別は男、中身は32歳のアラサーです)
鹿庭 「中身はね」
ケント(まぁ何と言うか、体の方は……うーん、これはどう説明するべきなんだ? まぁいいか。細かい説明は置いといて、体は推定300歳以上。活動板はリシアス・ファンタジー、今のところシリアスは迷子だよな。小説的に)
鹿庭 「私がギャグ挟まないと死んでしまう呪いにかかってるから仕方ない」

3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
鹿庭 「いや〜恥ずかしいわーめちゃくちゃ恥ずかしいわー」
ケント(こんなやつです)
鹿庭 「えぇ」
ケント((ため息)こういう時にはっちゃけるタイプで自分語りが好きだけど、普段は自堕落でかなりの面倒くさがり)
鹿庭 「否定はしない。で、ケントさんはダメなオタクだっけどめちゃくちゃ努力家で忍耐強い。根が良い人なんだろうねぇ」
ケント(そう言われると反応に困るよなぁ……)
鹿庭 「まぁそれゆえ騙されやすいよねー。例えば結婚さg」
ケント(人のトラウマ抉るのやめろォ!!)
鹿庭 「ところでこの人、実はアンデットなんですよ。それゆえ喋れないんだよね、今は」
ケント(えっ、それをこのタイミングで?)
鹿庭 「ケントさんの特徴と言えば特徴だと思ったのでつい」
ケント(ま、まぁ詳しい事は次の質問の時にでも……)

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
ケント(いわゆる「異世界転生モノ」の、一応主人公です。究極の不幸体質で初っ端交通事故で死ぬ……というか死ぬ時の走馬燈から始まるよな、小説)
鹿庭 「そうそう。それから死んで、でも何やかんやあって別の世界に転生するんだよねー」
ケント(で、だ。いざ転生してみればアンデットだったってオチだよ。何でだよ)
鹿庭 「”出落ち”が第一コンセプトの小説だから仕方ないよね」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
ケント(ポジションはともかくこんな待遇で満足してたまるか。何でアンデットなんだ、もはや転”生”ですらないぞ)
鹿庭 「いいや? アンデットとしてはちゃんと生きてるからね。アンデットとしては」
ケント(俺はその理屈認めてないからな)

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
鹿庭 「もちろんかなりのお気に入り! 今まで書いた小説の中ではかなり上位です」
ケント(ネタが詰まってて扱いやすいって点がか?)
鹿庭 「ご名答」
ケント(首絞めてぇ)
鹿庭 「ちなみに1番好きなキャラは勇者で罪人の逃避行!の主人公カイン・フォースです。実は彼もアンデットっていう設定がありました。しっかし懐かしいなぁ、あの頃の小説読み返すとまだまだって感じがする。でも一番楽しく小説書いてた時期な気がするね〜」
ケント(前に使ってたHNがバレるぞ……ってまたアンデットか。アンデット好きなのか)
鹿庭 「ちなみにケントさんの設定はこのカイン・フォースの設定がモチーフなんですよね。逃避行!で登場した砂漠都市も今回の小説に出そうかなーって思ってるよ」
ケント(へぇ)

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
鹿庭 「アンデットじゃない前世のケントさんで考えていいかな。うーん、しかしそれでもケントさんアラサーだからなー……」
ケント(そう言えば作者はゲーム好きなんだっけか)
鹿庭 「そういうケントさんもネトゲにハマってからゲーマーになったんでしょ?」
ケント(……いいゲーマー仲間になれそうだな)
鹿庭 「だね。久々にモンスターをハンティングするゲームやりたくなってきた」
ケント(武器何使ってた? 太刀?)
鹿庭 「いや、ハンマー」
ケント(チイッ、スタンは必要ねえ! 足とか翼の部位でも砕いてろ!! あと溜め3スタンプの巻き込みやめろ!)
鹿庭 「はん、太刀に頭は絶対に譲らねー!! 尻尾切ってろ尻尾! お前らこそ大回転斬り自重しろや!!」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
ケント(まぁ何だかんだ言って)
鹿庭 「ゲームが好きな所かな」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
鹿庭 「あ、ご親切にありがとうございます。ミルクと砂糖入れていいですか?」
ケント(黙って飲めや。と、言うかトートさん話すの苦手だったんですね…)

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
ケント(えぇ、大丈夫です。俺も上司への愚痴だけで明け方まで語れたもんですよ……)
鹿庭「社畜こわい」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
鹿庭 「はい! 紅茶美味しかったです、ご馳走さまです!」
ケント(しかしトートさんのご主人かなりバイオレンスだな…)

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
ケント(あるのか? モチーフにしたキャラの名前とはかなり違ってるけど)
鹿庭 「英名っぽい名前になるよう意識はしたけど、ぶっちゃけ適当だよねー」
ケント(にしては苗字は『鳥飼(トリイ)』だよな。よしや(ヨシュア)とかの方がまだ英名っぽくないか?)
鹿庭 「んー、話がもうちょっと進んだらそれとなく理由が分かると思うよ」
ケント(はぁ)

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
鹿庭 「まー見ての通りアンデットだからね〜、相当苦労してもらうつもりでいるよ。頑張って成り上ってくれたまえよ」
ケント(俺をアンデットにしただけじゃまだ物足りないってか! ド鬼畜か!!)

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
鹿庭 「これからよろしく。随分長い小説になりそうだから、キビキビ働いておくれよー」
ケント(まぁ、どうかお手柔らかに頼むわ……)

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
鹿庭 「お疲れ様です! 次来る時はケントさんと別のキャラ連れていきますよ〜」
ケント(まじかよ…まぁ、いいけど)

Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.121 )
日時: 2016/09/04 04:47
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)

>>109 銀竹様

あぁ、鮫川さんと浜風は血縁はないです。血縁は陽炎たちとの異母姉妹って感じです。
……確かに今のところのキャラでは一番地位が上ですかね。

《ギールからの質問》

1◆はじめまして。私はギール・レドクイーン。今回の質問者です、どうぞよろしく!
響「…………」
時雨「ご丁寧にどうも。時雨だよ。短い付き合いだと思うけどよろしくね。ねぇ、響。挨拶くらいしようよ?」
響「アイサ……? あの泥棒猫っ!」
時雨「ごめんね、相方、先日派手にフラれたばっかりなんだ」
響「あの野郎、散々愛してるだの何だの……」
時雨「そういえば二ヶ月前買ってもらった指輪は?」
響「売った。ドナドナって名前つけて売った」
時雨「酷い」


2◆それでは、早速。あなた方のお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
響「13年前に駆逐艦響の魂を授かった宇城月響砂(うきづききょうさ)だよ。性別は女、年齢は24歳。活動版は二次/映像だよ」
時雨「ん? やけに普通に答えるね?」
響「何だい時雨は? 君は私が奇人変人の類だとでも言うのかい?」
時雨「いや、すまなかったね。傷心中だと思っていたから」
響「君の番だよ」
時雨「あぁ、そうだね。僕は時雨。9年間艦むすをやってるよ。本名を東桜院怜悧(とうおういんれいり)。年齢は25歳で他は同じさ。よろしくね」
響「いつ聞いても偉そうな名前だね」
時雨「盛大なブーメランなんだけど自覚あるかな?」
響「…………あっ、今無性にシティリア(近場の二つ星レストラン)のフルコースが食べたい」
時雨「無視の仕方ひどい」


3◆ふむ、良いお名前だ。名付け親の思いに背かぬよう、立派に生きてくれたまえ。
次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
響「口調が定まらない人だね。私も人のことは言えないかもしれないが」
時雨「大丈夫、響は凄いから。ほら、丘の上と海の上の差とか本当に」
響「気づいてないかもしれないけど、一応君らのリーダーとして海上では真面目にしてるんだよ」
時雨「それくらいは知ってるよ」
響「……インタビュアーさんがお冠だね。名前を褒めてくれたことは感謝するよ。もっとも前の彼氏はアイサなんて浮ついた名前の奴が好きだったみたいだが」
時雨「ははっ、別にいいじゃないか。町中歩いてればすぐに出会いなんて見つかるよ。まぁ、そうだね。この名前の意味を親から聞いたわけじゃないけどできうる限りそれに近い生き方をしたいね。うん、じゃぁ、質問に答えるよ。響はクールで不器用な奴に周りからは見られがちだけど、本当は甘えん坊で根に持つところがあるタイプなんだよね。これは正直、鎮守府内でも仲間内の駆逐艦むすと提督くらいしか知らないけれど。ギャップってずるいよね。あと特徴は、艦むすになった時期が早いから背は小さいんだけど、なんというか美人の片鱗が滲み出た容姿だよね。あどけなさと美しさが同居していると言えばいいのかな。日本人離れした白い肌と手入れの行き届いた銀髪は羨ましいな」
響「長い台詞はつかれそうだね」
時雨「響の番」
響「時雨の性格か。穏やかで世話焼き。家庭的な感じのお姉ちゃんみたいな感じかな。でも奥手で人を立てようとし過ぎてしまう点は必ずしも良いとは言えないと思うよ。周りの人たちも結局は遠慮してしまうからね。特徴といえばそうだね。安産型ってよく言われるよね。良かったね」
時雨「最後の蛇足じゃないかな」
響「良いことじゃないか?」
時雨「どうせ僕たち出産なんてできないんだし」
響「まぁ、ね」


4◆あなた方はどういう関係ですか?
時雨「チームメイトだよ。あぁ、陽炎たちもそうだね」
響「結局のところ、話題を共有し休日も共有するから、親友でもあると思う。あぁ、後那珂ちゃんの恐怖を一身に受け続けた運命共同体でもあるね」
時雨「これ、那珂ちゃんが見たらどうなるだろう?」
響「我々は明日の日の目を見ることはないだろう。祈るんだ。彼女は盲目だと(汗」
時雨「響、失言。−100ポイント」
響「何ポイント中ですか」
時雨「知りたい?」
響「いえ、別に」

5◆初めて出会った時のこと、そしてその時の第一印象について話してください。
時雨「そうだね。人形みたいな娘だなと思ったよ。ふれたら冷たそうな、それでいて目がうつろで正直怖かったけど、話してみると……」
響「今年の夏はアバンチュールだったね」
時雨「訳のわからないことを言ってきたよ」
響「不思議キャラにはまってたからね。まぁ、私としては時雨の第一印象は故郷のお母さん元気かな、だったよ」
時雨「今聞いても失礼だと思います」
響「それだけ……大人だったんだよ」
時雨「その間は?」
響「他意はないよ」


6◆相手の好きなところと、嫌いなところはどこですか?
時雨「好きなところは何だかんだで話していて飽きないところや、細かい気配りができるところ。体張って守ろうとしてくれるところだね。嫌いなところはちゃっかりしているところとか、落ち込むとすごく落ち込むところかな」
響「お節介で真面目すぎて実のところ面倒だったりする。1人の時間が好きな私としては少し辛い。好きなところはそうだな。場がギスギスしているときとか、穏やかにしてくれることかな。私にはない感覚を持っているというか」
時雨「何で嫌いなところから入るのかな?」
響「そうやって突っかかってこられると面白いから、かな?」


7◆相手の秘密をばらしてください。
うむ……秘密の暴露とはあまりよろしくないですね。まあトワリスさんの作った質問用紙ならいいか。
時雨「僕はこういうの嫌いだな」
響「数年前のこと。調子に乗って大量に作ったケーキ……全部、全部だ。寝ぼけた不知火に窓から捨てられた」
時雨「あれね。実は鎮守府の人みんなが知ってるんだ」
響「悲しいね」
時雨「そうだな。響なりの気遣いかな。はぁ、響の秘密か。実は貧乳なのを気にしていて、裏でいろいろやっている」
響「その悩みは……持っているものには分からないのだ!」
時雨「はいはい。ってか、なにそのポーズ?」
響「かっこいい?」
時雨「正直、ダサい」
響「そんなっ! じゃぁ、鳳凰院○馬はダサいって言うの!?」
時雨「いやっ! 彼のポーズそんなじゃないし! っていうか、結局彼のポーズダサいけど!」


8◆あなた方に共通点はありますか?あれば教えてください。
時雨「共通点か。考えたこともなかったなぁ」
響「そんなことよりもサイクリング行こうよ、富士山で愛を叫びたい」
時雨「サイクリングって何だっけ?」
響「……自転車?」
時雨「自転車で富士山登るの?」
響「できないかな」
時雨「できないよ。あぁ、共通点はないね。性別とか年齢とか以外」
響「私は24だよ」
時雨「年内には誕生日だからOKじゃない?」
響「全然OKじゃないな……最悪だ」
時雨「響?」
響「死の足音が聞こえてくるじゃないか」


いったん区切ります


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