リクエスト依頼・相談掲示板
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- オリキャラさんに質問!(コンビ用)
- 日時: 2017/05/12 16:12
- 名前: 狐 (ID: yWbGOp/y)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=16085
皆様、はじめまして!あるいはこんにちは!
ご訪問ありがとうございます^^
狐と申します(*'▽')
(※この度、銀竹に改名致しました!)
このスレは、リク依頼・相談掲示板(過去ログ)にある「オリキャラさんに質問!(コンビ用)」の第二弾です。
文字通り、質問にはオリキャラさん二人でお答えください。
好きに会話を発展させていってもらって大丈夫です。
複数のコンビを出して頂いても構いません。
皆様がどんなオリキャラさんをお持ちか知りたいので、存分に個性を出してください(^^)
〜注意〜
・スレ主は結構な頻度で返信を放置します(笑)
<平気で何か月もふらふらしてることもあります(;´・ω・)
・返信の文章量には差ができてしまうことがあります。
<できるだけ出ないようにとは思うのですが、ちょっと無理でした(・・;)
以上2点を踏まえた上で、「構わないぜ、オリキャラ投稿してやんよ!」という神様のような方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
質問は以下のものを。
コンビ対象ということで、質問者にもコンビ感を出そうとして、失敗しましたが(笑)
初めての方はトワリスかルーフェンがいいかもしれません。
(オリキャラ×オリキャラ用)
トワリスからの質問 >>1 35名の方が回答
ルーフェンからの質問 >>2 29名の方が回答
ファフリからの質問 >>3 21名の方が回答
ユーリッドからの質問 >>4 15名の方が回答
ジークハルトからの質問 >>5 15名の方が回答
アレクシアからの質問 >>6 12名の方が回答
エイリーンからの質問 >>7 12名の方が回答
ギールからの質問 >>8 12名の方が回答
(作者×オリキャラ用)一周年企画(*´ω`)
トートからの質問 >>9 20名の方が回答
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- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.153 )
- 日時: 2016/12/10 18:59
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)
続きです。
7◆誰にも言わないから、相手の秘密を俺に暴露してみよう!
利根「ふむ、筑摩の秘密か。吾輩から提供できるほどのことはないのう。この様子じゃ。日記に吾輩の行動禄などを書いていてもまるで違和感はあるまいしな。あぁ、そうじゃ……筑摩はしっかり者と言っておったが、実は1人でトイレに行くのが怖くて、昔はいつも吾輩が同伴しておったのじゃ……深夜3時とかに起こされると、少し辛かったが、怖いという感情はそう簡単に消せるものではないしの……」
筑摩「お姉様のスキャンダル? 私こそ興味があります! 芳香剤はラベンダーが好き! 吸っているタバコは最近の銘柄であるダイモンズ! パンツで一番恥ずかしいのは、ピー。昔、町の一番高いところに上って降りられなくなった!」
利根「最後のはお前が生まれる前なのじゃが……」
筑摩「私は貴方の全てを知りたい」
利根「…………そ、そうか」
8◆二人に似てるところとかある?
利根「ないのう」
筑摩「もちろん! 比叡にも似ているといわれましたよ! 顔の造形や、所作! 声色など! 見分けがつかないとも!」
利根「それ言わせたじゃろう!」
筑摩「そんな鬼畜のようなことを私がするわけないでしょう」
利根「そうなのか。本当にそれは信じていいのか?」
筑摩「お姉様の前で私は嘘をつきません」
利根『確かにありすは出来のいい妹で、嘘をつくことに本質的な意味などないことは知っているはずだ。彼女がそういうのならそうなのだろう」
9◆……あ、次の質問用紙、俺が破いちゃったんだ。ここから先の質問、分かんないや、ははは。
利根「ふむ、では、質問コーナーはお開きかの?」
筑摩「それならお姉様、私少しお勧めしたい場所があるのですが」
利根「ほぉ、それはそれは」
筑摩「こんな造形の場所なのですが」
利根「それは、ラのつくホテルでは……女同士で行く場所ではないのでは!?」
筑摩「何を! 愛さえあれば!」
利根「家族愛も適用されるとかいう気か」
筑摩「いえ、もちろん愛です」
利根「…………」
10◆ん?ああ、さっき知り合いに回し蹴り食らわされて、前方に吹っ飛んだんだよ。その時に勢いで、びりーっとね。
利根「たっ、助けて」
筑摩「何を怯えておいでですか利根姉様。大丈夫です。何一つ怖いことなどありません」
利根「今この瞬間、吾輩は怖くて足がすくんで居るのだが」
筑摩「てっ、このルーフェンとかいう野郎め。お姉様を怯えさせて……許せない」
利根『どんな勘違いだよ』
11◆まあ元はと言えば、ちょっかいかけた俺が悪いんだけど。でも蹴るのは酷いよねー。
……ま、それは置いといて。ここからは俺が質問しまーす。
利根「えっ、おい。筑摩?」
筑摩「死ねえぇぇぇ!」(ルーフェンの後頭部を筑摩の蹴りが命中した)
利根「良いけりじゃのう……ありゃぁ、数時間は再起できんぞ」
筑摩「では、お姉様、捲るべく素晴らしい日々を」
利根「日本語でお願いします」
12◆相手が一つだけ何でも言うことを聞いてくれるとします。何をお願いする?
……いいなぁ、この設定。
13◆10年後、相手はどうなってると思う?
利根「吾輩なら死んでおるのじゃろうな」
筑摩「勝利すれば良いだけです利根姉様! 私が利根姉様の嫌いなところは……そうやって諦めてしまうところだけです! 貴方に諦められたら、希望を失う人もいるのですよ!」
利根「そうじゃなぁ。希望的な話をしよう。吾輩たちはにっくき大敵どもに勝利し、全民から祝福を浴び、英雄として何不自由なく暮らしておるんじゃ……そして、皆生きているといいなぁ」
筑摩「絶対かないます! 叶わせます……私たちの世代で、この戦いを終わらせましょう」
利根『私の勘違いだったか。彼女は、いかれてなどいなかったようだ』
筑摩『今、私お姉様の手を握ってる……デヘヘェ』
14◆じゃあ、最後に。相手に一言どうぞ!
利根「過ぎた妹じゃ……」
筑摩「私こそ、貴方は最高の姉です……」
利根「頼むぞこれからも」
筑摩「はい」
15◆はーい、質問終わり!答えてくれてありがとう。
また会えるといいねー。
利根「ふむ、有意義な時間であった! 身内への笑い話もできたしのう」
筑摩「えぇ、お姉様の手を握ることもできましたし」
利根「お主、あれ意図的じゃったのか!?」
筑摩「何のことやら……」
利根「となると、あの嫌いも嘘か……」
筑摩「それは本当です。貴方の行動も何も愛おしいのは確かですが、貴方の弱音は、美しくないです」
利根「……はぁ、かなわないのう」
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.154 )
- 日時: 2016/12/11 15:38
- 名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)
>>143
黒陽さん
またまたお越し下さってありがとうございます^^
返信遅くなり申し訳ありません。
想真くんと七緒ちゃん、幼馴染コンビさんですね!
相変わらずの黒陽節が炸裂してますね……。
想真くんが、いきなり七緒ちゃんのスリーサイズを暴露し始めたときは、笑いました(笑)
なんて薄っぺらい男と男の約束なんだw
激しく七緒ちゃんに同情しますよ|д゜)
それにしても、17歳の時点で12年の付き合いってことは、お二人は5歳の頃からの知り合いってことになりますよね。
会話だけ聞いていると、幼馴染以上のつながりももっているような印象を受けますが、どうなんでしょう^^
多分、七緒ちゃんさえ素直になれば、すぐに幼馴染は脱却する気がします(*^_^*)
ああ、でも想真くんは、そのクーデレなところも好きなのかー……じゃあ、想真くんがその煩悩を捨てて、セクハラをやめれば七緒ちゃんも(自主規制)を狙わずに向き合ってくれるんじゃないかな(笑)
まあ、想真くんの残念なイケメンっぷりに対して、七緒ちゃんが蹴りをいれているほうが、お二人らしいですけどねw
それにしても、七緒ちゃんが想真くんに、ホモ疑惑とドM疑惑をかけようとしてるのは、面白かったですね(笑)
日頃の報復でしょうかw
とはいっても、照れ隠しが激しいだけで、七緒ちゃんもかなり想真くんのこと好きみたいですから、なんだかんだ想真くんのことは信頼しているでしょうし、彼があえて蹴りを受けてくれているのも、いずれ理解するのでしょうが。
とりあえず、幼馴染っていうのは嘘ですね!
これからも末永くケンカップルであってくださいw
是非またお越しくださいませー^^
- オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.155 )
- 日時: 2016/12/11 16:55
- 名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE (ID: C8ORr2mn)
>>152
ダモクレイトスさん
毎度ありがとうございます^^
これはこれは、利根さんと筑摩さんじゃないですか!
ご無沙汰しております(笑)
筑摩さんは相変わらず、最初っから最後まで「お姉様大好きっぷり」をいかんなく発揮なさっているようで……さすがっすw
年齢ですら素晴らしいと思っているそのシスコンぶり、もはや愛を飛び越して信仰の域に達しているような気がしますね(*^_^*)
性格は丁寧で真面目で女子力もあるのに……まさに残念な美人というやつでしょうか(笑)
問3で利根さんに褒められた時には、本気で昇天するんじゃないかと思いましたw
最後に、利根さんが『……好いてくれるのは良いのですが、正直重いです』と突然標準語になったのも、笑いましたね(´艸`*)
筑摩さんレベルまでいくと、たとえ褒められようと罵られようと、相手が利根さんならウハウハ言って喜びそうで怖いです(笑)
まあ、ご兄弟全員に好かれるだけのお人柄を持つ利根さんだからこそ、ってことなのでしょうけれどね。
でも、筑摩さん、ヤ、ヤンデレストーカーにだけは進化なさらないように……|д゜)
い、いや、自分が生まれる前の利根さん情報まで入手しているのだから、既に手遅れk((殴
それにしても、筑摩さんが悪い男に引っかかるタイプ、というのは少し意外でしたね。
心配しなくても、ラのつくホテルに連れ込もうとするくらいですから、筑摩さんの目には利根さんしか映っていないのかと思っていましたがw
ていうか、筑摩さんのお姉様愛は恋愛的なものも含んでいるのでしょうか(笑)
愛すら飛び越しているような気もしますが……とりあえず、ルーフェンは美人に蹴られて満更でもなかったと思いますw
筑摩さんの言動に振り回されつつも、なんだかんだ妹が可愛いと思っている利根さんは、やはり良いお姉さんですね^^
利根さんこそかなり真面目で、洞察力のある方ですから、突きつけられた現実に対して後ろ向きになってしまうこともあるのでしょうが、そういうときに、筑摩さんみたいなブレずに励ましてくれる方がそばにいてくれると、やはり元気づけられるのでしょうね。
筑摩さんのシスコンには狂気も含まれているような気はしますが、お二人の姉妹愛は素敵だと思いますよ……ウン(震)
これからも仲良く、お仕事頑張ってくださいね(`・ω・´)
ダモクレイトスさんも、小説の更新頑張ってください(*^▽^*)
銀竹、陰ながら応援しております!
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.156 )
- 日時: 2016/12/16 16:52
- 名前: 璃 (ID: Zodo8Gk0)
>>126
お久しぶりです、璃です。またお邪魔させていただきます!
似た者同士うんぬんのフリに丁寧にお答えくださりありがとうございましたw
さて、今回のキャラで質問に答えるにあたっての補足説明みたいなのを書いておきます。
まず、こちらの世界観は、異世界召喚とか平気でやるような感じなので、今回は『異世界に来て質問(暇潰し)に答えている』というシチュで書かせてもらっています。それから、こちらの世界には魔導士と魔術師と魔法使がいまして、そのうち魔導士が異世界召喚・転移をしたり、結界を張ったり、魔物を倒したりとかしています。
あと、今回のキャラは口調のクセがかなり強いです。変な言い回しがあっても誤字脱字ではありません。と言っておかないと勘違いされそうなレベルです…。
《エイリーンからの質問》
1◆我はエイリーン。アルファノルの召喚師にして、『忘却の砦』第六の主である。
馴れ合いは好かぬが、寄れ。暇潰しじゃ。
杏「召喚師…?魔導士じゃなくて?」
苺「ウチの世界の方向性で考えんなやい。知っとうかアンタ、ここ異世界よ?」
杏「あぁ…そっか。魔導士かと、思ったのに」
苺「ふん、まあウチらの世界で考えるんなら、召喚しか出来ないってえのは中々しょぼいけどな?」
2◆そなたらの名前と性別、年齢、活動している板を言うが良い。
杏「名前は、三島 杏(みしま あんず)。性別は、女。年齢は、22」
苺「黄桜 苺(きざくら いちご)よ。見たらわかるだろう、女。年は21。活動してる板ってえのは、コメディ・ライト小説板(新)で合っとる?まあ間違っとっても責任は取らんかんな」
3◆相手方の性格と特徴について話せ。
苺「聞いて驚け、杏はウチの世界で言う【神位魔導士】だ!正真正銘、ウチの世界の魔導士たちの頂点だ!特徴ってったらそれが1番だろ」
杏「そう言う苺も【神位魔術師】。世界の魔術師たちの頂点」
苺「ま、そんなお偉い魔導士様のクセに、杏の性格ときたらまあ傍若無人でサッバサバしとって人の話なんか1割も…いや一厘も聞いとらんでな。パッと思い付きで世界一個滅ぼしたりとか…恐ろしい奴よ」
杏「随分な言いよう…。そう言う苺も、馬鹿みたいに明るくて、馬鹿みたいに手先が器用で、馬鹿みたいに真っ直ぐなクセに変わり者で」
苺「随分な言いようじゃんなあ」
4◆そなたら、どういう間柄じゃ?
杏「…そういえば、どういう間柄?」
苺「アホを抜かせ。【神位魔導士】と【神位魔術師】だぞ、ウチらの世界の魔法系の社会においてのツートップだぞ?この世界の魔法社会がどーたらとか、いつも話し合ってるなあ」
杏「…見せかけだよね」
苺「勿論。会議するから部屋開けろって言って政府に特設の部屋つけてもらって、中で2人で駄弁ってたりとかするわな。…ま、早いとこ、ウチらは親友だかんな!いや戦友か!」
杏「異議なし」
5◆互いの第一印象を語れ。
杏「変な子」
苺「こちらこそよ。アンタなあ、自分のこと変だと思ってないけどな、総ての世界で1番変人よ?」
杏「苺が1番。私は…百歩…一億…一京歩譲って2番」
苺「待てやそこの戦友」
6◆相手方の好きなところと、嫌いなところ、それぞれ答えられる限り答えよ。
苺「はンッ、愚問やんな。嫌いなとこも好きなとこも、そんなんは挙げ始めたらキリがないわ」
杏「でも、答えられる限り、って」
苺「わかっとうよ。んーじゃあ…アレかな、妙にサバサバしとってハッキリしてるとこは気持ちが良くて好きだな。嫌いなとこはな、アンタなあ、勝手に人の食べ物つまむのやめろやい!」
杏「苺の食べ過ぎを防いであげてます」
苺「嘘つけえええ!」
杏「嘘です」
苺「ほらやっぱり!」
杏「苺の好きなところは、そういう、ノリがいいとこ?…嫌いなとこは煩いところ」
苺「それこそ嘘をつけ。ウチが逆に静かだったら心配するくせして」
7◆相手方の秘密を暴露せよ。
杏「苺は、実は苺ではなく、杏が好き」
苺「ややこしいわ!狙って言っとるよな!?」
杏「勿論」
苺「はッ、それならこっちのがややこしいこと言えるよ?」
杏「…?」
苺「杏は、林檎が好きと見せかけて、桃の方が好き」
杏「!!?」
苺「アンタのとこの姉妹の名前ややこしいもんな…下から順に林檎、杏、桃とか、普通に笑うわ」
杏「苺が、言えたことじゃない」
8◆そなたらに共通点はあるのか?
杏「無い」
苺「あるわ!ありまくりだわ!まず【神位魔導士】と【神位魔術師】なんだから、2人とも魔力適性と魔力の数値がブッ高いのと、名前が果物なとことか、そもそも背丈も似たようなもんだし、何よりサボりがとても上手い!」
杏「…おおっ(ぱちぱち」
9◆では逆に、相手方とは正反対だと思うところはどこじゃ?
杏「無い」
苺「続けて同じボケをカマすなボケ。矛盾するっちゃ気付かなかったんかアンタ?」
杏「…おおっ(ぱちぱち」
苺「同じ事すんなて!ふン、アンタが答えろ、もう」
杏「静かなのと、うるさいの」
苺「ごもっともで何も言えねえ」
10◆ところで小童共、我には憎くて憎くて仕方のない奴がいる。そなたらは、そういった憎い奴に対してどう接する?
苺「そうだな…」
杏「バーンってやってボーンってやってシュゥゥゥウウみたいな」
苺「アンタが言うとシャレにならんよ…大方そいつを消し飛ばす魔法だろう」
杏「何でわかったの?」
苺「普通わかるわ!ていうかもう真面目に答えろし!」
杏「んと。憎くても、人に攻撃する権利が無いから、何も出来ないし、何もしない」
苺「神位及び上級の魔導士もしくは魔術師は、むやみやたらに魔法ブッ放したり出来ないもんな。攻撃系の魔法は全部イチイチ許可取らんとダメなんが面倒でな。ま、そういう時は気配を消す魔法かなんか使って後ろから近づいてグサリだ」
杏「らしくもなくリアル」
苺「ほっとけ。ウチにも憎い相手くらいおるわ」
11◆死者に会えるとしたら、会いたい者はいるか?
杏「いる」
苺「ウチはおらんけど…杏、それは例の、潤とかいう子か」
杏「…うん」
苺「はあ、死ってもんだけはどうもならんかんなあ…」
12◆忘れたい過去とやらはあるか?
もしあるのならば、忘れさせてやろう。気が向いたらな。
杏「気が向いたら、とかいう風にやると、大抵失敗するから、いい」
苺「忘れたい過去があるかってのを聞いてるんじゃ無いのか、これ」
杏「忘れたい過去も、無い」
苺「幸せやんな。忘れたい過去が有りすぎて困るわ、ウチはな。消してくれんか、杏でもアンタでもいいよ」
杏「冗談のくせに」
苺「勿論だ」
13◆……飽きた。退屈じゃ、我はそろそろ帰る。
共に来るか?
苺「退屈だあ!?自分からインタビューに来おってそれが失礼ったあ気付かんか、もしそう思っても言わんのが礼儀ってやちゃ!」
杏「すごい訛ってる。ていうか、それ、どこの訛り?」
苺「うるさいわ。はンッ、アンタからのお誘いは特に嬉しくもないけど、生憎ウチらにも面倒で堪らん仕事っつーのがあるからな、一緒には行けんわ。サボりは得意だけど、それでも最低限やらんきゃいかん仕事はやらんと後からツケが回ってくるかんな」
杏「………仕事したくない」
苺「それはウチも同じよ…」
14◆……と言いたいところだが、そなたらは我らの国には合わぬようだの。
最後に、相手方に伝えたいことがあれば言え。
苺「だから、こっちから願い下げだて…まあいい。で、えーと、杏に伝えたいことか。とりあえずウチのお菓子勝手に食うのやめろな?」
杏「嫌だ」
苺「やめろて言っとるに!ああもう、最後までこれか!」
杏「勿論」
苺「もういいよ…んで、杏からウチには、何か無いのか」
杏「苺は、心配しなくても、世界で1番変な子」
苺「ここで言うかっ!てゆかうるさいわああ!」
15◆さて、終いじゃ。機会があれば、再び会い見えようぞ。
苺「機会があればな、機会が。召喚士がどーたらとかいう立場上、無いとは言わんけども。…じゃ、バイバイ」
杏「疲れてるね、苺」
苺「誰かのせいでなあ」
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.157 )
- 日時: 2017/02/09 02:09
- 名前: 羅知 (ID: LS4Q//bs)
お久しぶりです!!
馬場と濃尾はいつも教室ではあんな感じなので多分既にホモ疑惑は出ております。でも大丈夫です!!馬場たちのクラスにはそういう感じの問題児ばかりいますから!!
《ファフリからの質問》
1◆はじめまして!私、ファフリって言うの。
トワリスとルーフェンさんのお手伝いで、質問者をやることになりました。緊張するけど、頑張るね!
M「………この状況で話しかけてくるか、普通。(Hの首を絞めながら)」
M「……おい。(Hの頬を全力で平手打ち)」
H「…は!!…えへへへへいやあごめんごめんば「気をつけろ、契約違反だ」
H「ああそうだねえいけないいけないボクったらお前と”コレ”をしてるんだってのにお前の事を”あっちの名前”で呼びそうになった上に勝手に意識を飛ばすなんてああボクったら本当にいけない子!!うわあその眼最高にイイようんうんお前がそういう顔してる時ってボクをマジで殺したいって時だよねえうんいいよさあ殺して!!早く早く!!」
M「…毎度のことだが。本当に君はアレだな。ギャップが酷い」
2◆えっと、まずはお名前と性別と年齢と……何だっけ。あ、活躍している板を教えて下さい!
M「言う必要があるのか?…ああ糞そんな怯えた顔しないでくれ。やりにくい。…M。Mとよんでくれ。これでいいだろ」
H「(少しMを睨みながら)…はあ?何お前”あっちのお前”でもないくせに優しさ振りまいちゃってんの?愛とか恋とか気色悪いんだよお前はアレだよもっと…そう。それでいいんだよ!!その”死んだ目”!!やっぱりお前はそうでなくちゃね!!」
M「……はあ。H君には”脅されてる”とか、”契約”とかそういう自覚がないのか?…少し前までは扱いやすかったのに…」
3◆相手の性格と、特徴を教えて?
M「”嫌悪”に興奮するド変態だな。最近調子に乗ってる気がする…」
H「えへへへへへそんな”異常性”に興奮するお前もまあまあアレな気がするけどどうでもいっか!!裏表の激しいサイコパス!!…最高だよね!!」
M(別に”あっち”が表っていうわけでもないんだがな…)
4◆二人って、どんな関係なの?
二人「「”親友”」」
M「…あくまで鍵括弧付きのな」
H「”首を絞め合う関係”っていうのが丁度良いんじゃないかなあ…?」
M「…H。それでうまいこと言ったつもりか」
5◆初めて出会った時のことや、その時の第一印象についてお話ししてね。
M「…危ない奴だな、と思った。Hの”この状態”を見た時は普通にドン引きしたな」
H「…すっごく見直しちゃったよ!!”今のお前”を初めて見た時には!!いやいやホントに大嫌いだったからね!!”あっちのお前”のこと!!」
一旦切ります
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.158 )
- 日時: 2016/12/25 15:52
- 名前: 亞狗&亞狗兎 (ID: 6quPP6JX)
>>146、いやー、複雑?な事情があるのです…1の契約者は、レイですよ〜
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.159 )
- 日時: 2017/01/15 14:02
- 名前: 黒陽 (ID: lkVyxP3I)
ドーモ銀竹サン=コクヨーデス。
いったい何度めだと言われるかもしれませんがまた来ましたです。
《アレクシアからの質問》
1◆あら、いらっしゃい。私は質問者のアレクシア・フィオールよ。
ちょっと付き合って下さらないかしら?
ソ「はい、喜んで!! お姉様ァアアアアァッッ!!!」
ケ「ダメだこいつ、早くなんとかしないと……」
2◆まずは簡単な自己紹介をしてちょうだい?お互いの性格や特徴も教えてほしいわ。
ソ「はい!! 俺の名前は皇大空。ロリババアに異世界に拉致されて魔王やってます!! 趣味は虐殺と殺戮と焼き討ちと美人のお姉様(人外)とキャッキャウフフすること!! ぶっ殺した奴の頭蓋骨を盃にしてカンパーイ!! 嫌いな生物は召喚される前の世界と人間。滅べ」
ケ「こんなマジキチド変態戦闘狂の親友やっている僕は海原賢臣。異世界に拉致されて魔王やってます。趣味は街作りと、農耕と魚釣りと可愛いロリとキャッキャウフフすること。マイブームはゴーレム作り。今は千手観音ゴーレムを作ってます」
「「そして」」
ソ「奴はロリコンです。五歳から十五歳までいけるやつです」
ケ「奴はお姉様好きです。十九歳からアラフォーまでいけるどうしようもない奴です」
ソ「ロリコンよりは犯罪臭くねぇし、流行りの年の差婚だし」
ケ「こっちだって年の差婚だし。ロリの可愛さ馬鹿にすんじゃねぇぞコルァァーー!!」
ソ「上等だよ、かかってこいやボケーー!!」
3◆どこの板で活躍していらっしゃるのかしら?
三時間に及ぶ闘争後————。
ソ「ぬぅ……相変わらずやるな」
ケ「ああ。お前もな」
ガシッ!!
ソ「もうやめよう。お姉様を待たせている」
ケ「ああ。……俺達は他サイトで連載している『お姉様好きとロリコンによる都市型ダンジョン運営術』の主人公をやっています。趣旨は異世界に召喚者の道楽で拉致された主人公が織り成す日常(たまに大量殺戮)を描いたものになっています」
4◆あなた達はどういう関係なの?どこまでいっているのかしら?
ケ「親友をやっています。一部の女子が喜ぶ展開はありません」
ソ「俺もお前も女の子にしか興味ないしな」
ケ「野郎はゴミ。はっきりわかんだね」
5◆相手の第一印象はどうだったの?
ケ「ザ・オタクって感じだったね。教室の隅っこでライトノベルを読んでたな」
ソ「深窓の美女的な?」
ケ「だが、男だ」
ソ「知ってる。……お前はクラスのヒーローみたいな感じだったよな。面倒くさそうだったけど」
ケ「本当だよ。何故僕がロリでもない三次元の肉の塊に頼られなくちゃいけないんだよ。ロリならまだしも」
ソ「カスメイトもコイツがここまでの変態だったとは誰も思うまい」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところを言ってちょうだい。
ケ「何で野郎にそんなこと言わなくちゃダメなの」
ソ「お姉様の要望だぞ!! やれよ!!」
ケ「はぁ……好きなところはここまで性癖をオープンにできる度胸かな。嫌いなところは……特にないな」
ソ「ゴミにいくら嫌われようが、実害がないうちは放置。基本だろ」
ケ「嫁キャラがキモいって言われたときは?」
ソ「殴る。好きな女を虚仮にされて黙っている男がいたら見てみたいね。今は魔王になったし、もとの世界に戻れるならクラスメイトと教師虐殺してから戻ってくるけど」
ケ「さすがにもとの世界で殺ったら犯罪だよ」
ソ「捕まらなきゃモーマンタイ。コイツは何でもできるリアルチート。有能」
7◆あなたしか知らない相手の秘密を、ここで暴露しなさい?
ケ「互いに変態紳士」
ソ「周知の事実だろ」
8◆それにしても、さっきから普通すぎてつまらない質問ばかりね。
流石トワリスの作った質問だわ。あなたもそう思わない?
ケ「トワリスちゃんがロリの可能性がワンチャン!!」
ソ「お姉様の可能性も捨てがたいぞ。それに楽しいですよ」
9◆もっとこう……刺激的な質問がいいわね。なんだか飽きてきたわ。
そうよ……あなた達、逆に聞くけれど、私に何か質問したいことはない?
トワリスの年齢や体重なら答えてあげるわよ?
ソ「是非ともアレクシアお姉様のスリーs————ゴブハァッッ!!」作者つ鉄拳制裁
ケ「あなたのお仲間にロリはいm————グフゥッ!!」作者つ鉄拳制裁
10◆逆質問っていうほうが面白いわ……って、あら。もうこんな時間なのね。
そろそろ普通の質問に戻るわ。
「「い、イエスマム」」作者に潰された(自己規制)を押さえながら
11◆生まれ変わるなら、何になりたい?その理由は?
ソ「今のままで良いですよ。お姉様と戯れられないし」
ケ「可愛い猫とかになれば、ロリにぎゅーっとされるかもしれない……」
12◆あら、やだ。ゴキブリがそこにいるわ。
G「ハァ〜イ」
「「キェェェェェェェェァアアアアアアアシャベッタァァァッッ!!!!」」
13◆……冗談よ。お互いのことを一言で表すと、なにかしら?
私は「単純」だと思うわ。ゴキブリがいるだなんて簡単な冗談に引っかかるんですもの。
ソ「Gがしゃべった様だったが気のせいだったようだ」
ケ「お互いに疲れてるのよ……。そうですね。『変態』でしょうか」
ソ「それな」
14◆さて、最後に。お互いに一言どうぞ?
ソ「これからも仲良くやっていこうぜ」
ケ「うむ」
15◆質問はこれで終わりよ。疲れたけれどそれなりに楽しかったわね。ふふ、また遊びましょう?
ソ「今度はこちらにいらしてください。最大級のおもてなしをさせていただきます」
ケ「今日はありがとうございました」
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.160 )
- 日時: 2017/01/16 19:46
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: dUTUbnu5)
《エイリーンからの質問》
1◆我はエイリーン。アルファノルの召喚師にして、『忘却の砦』第六の主である。
馴れ合いは好かぬが、寄れ。暇潰しじゃ。
「っつってももう座ってるんだがな」
「いや、ボスは車椅子だから話は違うっすよ」
「ボスじゃねえ先生って呼べや」
「うす」
2◆そなたらの名前と性別、年齢、活動している板を言うが良い。
「ドルキマス=フォスター。見ての通り女だ。年齢は実年齢の方がいいか?それか『この体の年齢』のほうがいいか?」
「実年齢で、いいんじゃないすかねえ。あ、うちは九十九 閉伊(つくも へい)言いますー。性別はボ……先生と同じく女で、実年齢は129歳っす。体年齢は20代半ばってところすね」
「んじゃあアタシもそうするか。実年齢は142だ。この体自体は37の体だが、全然見えねえだろ。見た目20代序盤、体年齢37、実年齢142っていろんな意味ですげーよな。あ、活動してる板は複雑ファジーだ。だが立てたばっかりだし、やる気とアイデア来なけりゃ書かねえって方針だから、次の目標は今年中に2話をアップすることらしいぜ。スレ名は『StraИgeRs』な」
3◆相手方の性格と特徴について話せ。
「身長178だっけか、その体」
「そっすねー。割と高めっすよね」
「割とじゃなくねえか。あとは黒目の赤い瞳孔の左目に眼帯。まー訳ありでな」
「先生は車椅子の人の悪い笑みをニタニタ浮かべてるっすよね。元マフィアのドンだっただけあって、そこは今でも健在っす。性格はとりあえず腹黒いっすね。さすが元マフィアドン。金の話があると速攻で飛びついて利用して最後には自分の黒炎でボオオオオオっすから。建物の中にいる人ごと」
「言ってろ。テメエも変わりねえくせによー。こんの元マフィアドンの右腕兼暗殺部隊隊長がよ」
「いやあ褒めないでくださいっす」
「褒めてねえよロリショタコン」
4◆そなたら、どういう間柄じゃ?
「元マフィアのボスとその右腕。今は放浪旅メンバーってところだな」
「災害が起こってからマフィア壊滅しちゃいましたからねー。で、旅の目的が先生の足の呪いの解呪のカギ探しあーんど、金儲けと世界を牛耳るためでしたっけ?」
「あと一つ足りねえよ」
「へ?」
「(神の玩具(オーパーツ)コンプリート。ま、こいつに言ったら何しでかすかわかんねーから言わんとこ。こいつも神の玩具持ちだし)」
「先生、今超絶悪い顔してるっす」
5◆互いの第一印象を語れ。
「黒そう」
「面倒くさそう」
6◆相手方の好きなところと、嫌いなところ、それぞれ答えられる限り答えよ。
「…………使える」
「それだけっすか!?」
「他に何を答えろと。ほれ、オメエも答えろ」
「えー……まあ先生強いっすよね。嫌いなところって言われても……うーん」
「それだけかよ」
「本日のおまいう案件お疲れっす」
「うるせえ」
7◆相手方の秘密を暴露せよ。
「そういやこの前アタシのアボカド食ってたよな」
「げげ、何故それを」
「アボカドが減ってたのとテメエの口周り見て確信した」
「え゛付いてたっすか!?」
「痕跡残しすぎだバァカ」
「ぬぬ……で、でも先生うち見たっすよ!先生が寄ってきた野良犬に顔埋めてモフモフを堪能してたの!!見たっすからね!!」
「それぐれーどうってことねーだろ」
「ぐぬぬ……!!」
8◆そなたらに共通点はあるのか?
「「元マフィアだな(っすね)」」
「そコ=ジゃ・な=イ気・が・スる」
「リッタ!まだ本編に出てないでしょまだちょっと出てこないで!!」
「オ=な=か・へッた・お=ニく=・ホシ=い」
「ジャーキーで我慢してくださいっす」
「シけ・テ=る」
「我が儘言わないでくださいっす」
9◆では逆に、相手方とは正反対だと思うところはどこじゃ?
「「戦闘スタイル(っす)」」
「うちはカバンでぶん殴ったり蹴ったり基本近接格闘術っすねー。先生は車椅子の備え付けのガトリングキャノンとかロケランとか、あとは黒炎すよね」
「まあな。なんたってアタシは『極殺の黒炎』様だからなァ」
「いよっ!元国家賞金首!!」
「それ褒めてねえだろ」
「バレました?」
「3数える内に土下座しろ口ん中に黒炎の拳突っ込むぞ」
「すんませんした」
10◆ところで小童共、我には憎くて憎くて仕方のない奴がいる。そなたらは、そういった憎い奴に対してどう接する?
「燃やして殺す」
「えー、精神的に追い詰めるっすかねえ。閉まっちゃうよーみたいな」
「どこの閉まっちゃうおじさんだ」
「先生が閉まっちゃうおじさんって言うと完璧大人向けがするっす」
「どっちの意味だ」
「グロ的な意味で」
11◆死者に会えるとしたら、会いたい者はいるか?
「ほとんど死んだしなあ。災害あとの地球は総人口の5分の1にまで減ったし大抵死んでんだろ。それでも会いたいとか言うやつはいねえなあ」
「そっすねー」
12◆忘れたい過去とやらはあるか?
もしあるのならば、忘れさせてやろう。気が向いたらな。
「恋しさと切なさと糸井重里」
「先生それネタ通じる人にしか通じねえっす」
「ま、要するに何もねえな」
13◆……飽きた。退屈じゃ、我はそろそろ帰る。
共に来るか?
「わりいな、アタシらはこっちの世界でこの世界を牛耳ってフォスタファミリアの復活を目標にしてっからよ」
「あとボスの足の治療っすね」
「そういうこった。お断りさせてもらうぜ」
14◆……と言いたいところだが、そなたらは我らの国には合わぬようだの。
最後に、相手方に伝えたいことがあれば言え。
「アボカドと鶏肉はよ取ってこい!!!!!!!!」
「災害後の地球にそう簡単にあるわけないでしょ!!!!!!!!」
15◆さて、終いじゃ。機会があれば、再び会い見えようぞ。
「おーう。そん時に五体満足で生きてっといいな」
「何気フラグ建てないでくださいっすよ!また会えるといっすねー!そんじゃ!!」
恋しさと切なさと糸井重里〜
最近復活したと思われるサニ。です。
ちなみにフォスター一家は7人きょうだい(の予定)でござりまする。
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.161 )
- 日時: 2017/01/17 07:19
- 名前: 猫姫 (ID: zt./Gg/M)
《トートからの質問》
1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
猫姫(以下クロ)「はい。よろしくお願いします」
來夏(以下ライ)「よろしくよろしく〜」
2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
クロ「猫姫です。動物のネコに姫と書きます。15歳です」
ライ「86で若いには突っ込まないのね。染谷來夏(そめや らいか)。21よ。今は別サイトでお絵描きされているわ」
3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
クロ「ライちゃんの特徴……童顔な所ですかね。性格はお姉ちゃん気質で優しく、責任感に押し潰されやすいってところです」
ライ「ネコの性格は気まぐれやさん、特徴は……内緒にしておくわ」
4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
ライ「5人姉弟の長女よ。弟も妹も可愛いわ」
5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
ライ「うーん……微妙ね。弟も妹もいて嬉しいけど、なんで下の子が皆変態なのか、私にお兄ちゃんがいないのかは問いただしたいわね」
6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
クロ「『世界の妹』を託す位には溺愛している(つもり)です」
ライ「嘘つき」
クロ「いやホントだから」
7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
クロ「お姉ちゃん」
ライ「従妹か親戚の子供」
クロ「ダメならお兄ちゃん」
ライ「海斗はあげないわ」
8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
ライ「ネコは『自分と正反対』を目標に作ったみたいよ。似てるところと言ったら私を作った頃のネコと私の髪の長さが一緒なところかしら?」
クロ「俺もう切っちゃったもん」
ライ「切った長さは過去最高記録だったかしら?」
クロ「そうだよ。2年半で50cm……怖いね!」
9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
クロ「ありがとうございます。俺紅茶大好きなんです」
ライ「ありがとう。それはコミュ障ね。末の弟がそうなのよ」
10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
ライ「内緒ね。わかったわ。それにしても使用人って胃に穴が空くほど辛いものなのね。黒〇事見ててもそう感じなかったものだから」
クロ「ライちゃん、なんか違うから気づいて……。黒〇事はあれは違うから……」
11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
クロ「ええ。やっぱり紅茶はいいですね」
12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
クロ「今回この5人姉弟は誕生日を最初に考えました。ライちゃんはお誕生日が立夏の頃(5/6)の生まれになったので、暦の上では『夏が来る』という意味で來夏にしました」
ライ「そんな由来あったんだ」
クロ「そうだよ。みんなルーレットで決めたんだから」
ライ「なんか雑だなオイ」
13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
クロ「女々しい長男と世界の妹な次女といたずらっ子な次男三男とこれからも楽しく暮らしてもらいます」
14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
ライ「あなた重要なこと言ってないじゃない」
クロ「え……何かあったっけ?」
15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
ライ「ああ!もういいわ。弟たちが来たら言ってくれるでしょうね」
クロ「次回!染谷家の秘密。お楽しみに!」
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.162 )
- 日時: 2017/02/05 22:56
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
何だか急に答えたくなってきた。すまないけど、これ含めて近いうちに4つ位投稿すると思います……本当に悪いですが。
《トワリスからの質問》
1◆はじめまして。質問者を担当します、トワリスです。
どうぞお座りください。
リーブロ「あっ、宜しくねぇ。ところで君とエイリーンちゃんってどんな関係なのかなぁ?」
ファルサーミア「何でお前はそう軽々しくべらべらと喋るんだ?」
リーブロ「えっ? 駄目?」
ファルサーミア「いや、駄目ではないが……」
リーブロ「なら良いじゃないか」
ファルサーミア「相手も困っているぞ?」
リーブロ「見りゃぁ、わかるって。お前、相変わらず女の前ではそんな感じかよ、一生結婚できねぇぞ?」
ファルサーミア「余計なお世話だ!」
2◆まずはお名前と性別、年齢、活躍している板を教えて下さい。
え、これ女性にも年齢聞かないと駄目なのかな……。
リーブロ「そうだな。名前はリーブロ・ヴェイン。年は33歳になったぜ。活躍版は基本的に二次・映像だが最近はお休み中だな。あぁ、待機って辛いんだよねぇ。出してくれよぉ」
ファルサーミア「MHの小説を筆者が書く気にならない限り無理だろうな」
リーブロ「だろうなぁ……」
ファルサーミア「俺も自己紹介をせねばな。名をファルサーミア・ライゼ・グレアライムと申す。年齢はこいつとタメだ。活躍版も同じだな。とりあえず、異名としては竜騎士などと呼ばれている。こいつとは今でこそ所属は違うが、昔はツーマンセルを組んだ仲だ」
3◆では、相手の性格と特徴を教えて下さい。
リーブロ「そうだな。実直で真面目。任務に忠実だが、組織の不正は絶対に正そうとする熱血漢って感じだぜ。身長は2メートル超えてて、顔は実直さがにじみ出た太い顎と意志の強い眉毛が特徴的だと思う。あと、声がすげぇかっけくて、聖歌隊にも所属してたりする。本職はガンツノーレ騎士団っつー、巨漢の槍使い揃いの精鋭部隊なんだけどな」
ファルサーミア「飄々として掴みどころが無いように見えて、誰よりも真実を見る目を持った男だ。したたかで冷静。へらへらと笑いながら大半のことは受け流すが、正義や理念にそぐわないことには徹底抗戦する熱いところもある男だ」
4◆お二人はどういうご関係ですか?
リーブロ「先述の通りだよ。所属しいた組織が同じだったんだよ。まぁ、部署は違うけどね。ちなみに俺は、二刀流剣士で統一されたイシュハイト騎士団って組織だった」
フォルサ—ミア「まぁ、もう一つ。俺とこいつは同郷で、近所同士でな。よく馬鹿をやったものだよ」
リーブロ「昔はすげぇばかみたいなやつだったのに、お固くなっちゃってよぉ」
ファルサーミア「いや、実際のところそうでもないさ」
5◆初めて出会ったのはいつですか?また、その時の第一印象はどうでしたか?
リーブロ「こいつが近所のガキ大将に虐めれていたのを俺が助けた」
ファルサーミア「あんときのガキ大将……今は俺の部下だったりするぜ」
リーブロ「なんだよぉ、優越感感じちゃってたりするの?」
ファルサーミア「いや、正直、あいつ面倒でな」
リーブロ「可哀想に」
ファルサーミア「うるせぇ」
6◆相手の好きなところと、嫌いなところを教えて下さい。
リーブロ「実直で真面目な奴だからな。誠実で正確だしその辺は評価するけどよぉ。ただ融通が利かない感じで、遊びがないのが見ていてイライラする事があるな。あとは酒とか飲みなれてねぇのか、やりすぎるよな」
ファルサーミア「頼りになる男だし何度も助けてもらったからな。悪いことはあまり言えないが、女相手に一々軽薄な態度なのはどうかと思うな。騎士という立場に在籍していたのだし」
リーブロ「……嫉妬か?」
ファルサーミア「違う! そうではない!」
リーブロ「そうだろうな。お前はそんなつまらない奴じゃないよ」
7◆相手の秘密を暴露して下さい。
リーブロ「こいつ、泳げないんだ」
ファルサーミア「こいつ、高所恐怖症で俺の眼前で気絶したことがあるんだ」
リーブロ「適当言ってんじゃねぇ」
ファルサーミア「事実だ……俺の記憶力は並じゃないぞ」
リーブロ「何度、溺れているお前を助けたことか」
ファルサーミア「高いところが苦手なくせに、50回建ての塔の天辺まで毎週登って気絶して……苦労したぜ」
リーブロ「やるか?」
ファルサーミア「剣を抜け。決闘だ」
8◆あなた方に共通点はありますか?
リーブロ「そうだなぁ。大事な女をひどい失い方して今も引きずってる」
ファルサーミア「……俺は仇、取れたけどな」
リーブロ「俺の仇は……俺が手を下すまでもなく、野垂れ死んだらしいからな」
ファルサーミア「聞けば薄汚い爺だったらしいじゃないか?」
リーブロ「全くよ、理不尽だぜ」
9◆……あれ、なんか質問用紙がここから破れてる。
全部で15問あるはずなんだけど……。
リーブロ「来たよこの展開」
ファルサーミア「あんっ?」
リーブロ「とりあえず、俺達のアピールタイムってやつだ。ノーヴァちゃんから聞いた」
ファルサーミア「…………?」
10◆あっ、まさか……あのへんてこ馬鹿男!さっき転んだ拍子に質問用紙破いたな!
ファルサーミア「器用な男のようだな」
リーブロ「そういやぁ、その用紙って君が書いたんだよね?」
ファルサーミア「さぞや無念だろうな。俺ならそいつを締め上げるわ」
リーブロ「マジでしそう」
11◆全く……ああ、すみません。へんてこ馬鹿男っていうのは、まあ私の知り合いなんですが……。
性根は尊敬できるくらい良い人なのに、普段はただの阿呆で。
そういうわけで、質問が分からなくなってしまったので、ここからは私が質問します。
リーブロ「へぇ、何か共感が持てるね」
ファルサーミア「お前みたいな男に苦労しているって言ってんだぞ、この子は」
リーブロ「男ってのは女に苦労かけてなんぼだぜ」
ファルサーミア「本気で言ってるのか?」
リーブロ「同じ分だけ、女からの苦労も受けてやれってことさ」
12◆えーっと、じゃあ、もし相手がいなくなってしまったら、どうしますか?
リーブロ「まぁ、俺達は仕事柄そういうこたぁ、いつも身近に感じてるけどなぁ。っても、俺はこいつより後まで生きてられる自信ねぇや」
ファルサーミア「冗談だろ? 俺は鉄砲玉だからな。お前みたいに強かに道を進めやしないさ」
リーブロ「議題からズレてるねぇ。そうだな。もし、万が一こいつが先に死んだら……多分、俺……後追い自殺する」
ファルサーミア「嘘だろ?」
リーブロ「……だってよぉ。ヴォルトのやつはもう心配ねえし……さ」
ファルサーミア「…………」
リーブロ「終わらねぇからさ。お前も言えよ」
ファルサーミア「俺は絶対自殺などしない。お前の分まで生きようとするし、仇が居たら公の手段で裁きを下す」
リーブロ「そうか。やっぱ、お前格好いいよ。最高の盟友だぜ」
13◆相手のことを、正直どう思っていますか?
リーブロ「ヴォルトのやつとは違う意味で世話のかかる野郎だけどよ。最高に気の合う友だぜ」
ファルサーミア「俺もそんなところだ。まぁ、お前の冗談か分からん態度には時々判断に戸惑うがな」
リーブロ「それで良いんじゃね? 好きな所ばかり、な仲なんてありえねぇって」
ファルサーミア「あぁ、上辺だけの関係だ」
リーブロ「そういうことさ」
14◆最後に、相手に一言どうぞ。
リーブロ「トワリスちゃんって書類破ったやつとどういう関係?」
ファルサーミア「おまっ、馬鹿っ! すまない、こいつはこういうやつで」
リーブロ「なんだよぉ、良いじゃんよぉ? 気になるじゃないか?」
ファルサーミア「俺は……気にならん!」
リーブロ「そんなんじゃ、キーアちゃんがあの世で泣くぞ」
ファルサーミア「どういうことだ!?」
リーブロ「そっか。お前は知らないのか……」
ファルサーミア「何をだよ?」
リーブロ「このインタビュー終わったら、サラマンドラテイル(酒場)行こう。そこで話す」
ファルサーミア「勿体ぶるな」
リーブロ「いや、あそこで話したいのよ俺は」
15◆お疲れ様です、質問はここで終わりです。ご協力ありがとうございました。
またお会い出来たらと思います。
リーブロ「そうだな。じゃぁな。お嬢ちゃんも良き旅を」
ファルサーミア「なぁ、何を話す気なんだ?」
リーブロ「だーかーらー、酒場行ったら話すって!」
ファルサーミア「もしかして俺、うざいやつになってるかこれ?」
リーブロ「俺から見たら、そうなるな」
ファルサーミア「…………」
リーブロ「黙りこくっちまった……」
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