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東方　−追憶幻想卿−

日時： 2015/08/05 05:52

名前： 霧雨魔理奈 （ID: PGYIXEPS）

今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・

幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・

【プロフィール】

名前　霧雨魔理奈

年齢　１９歳

性別　女

性格　娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
　　　魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
　　　伺える

容姿　魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い

能力　不明

備考　魔理沙の母親で、新婚

スタート！

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Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.676 )

日時： 2015/08/20 18:29

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「………レミィ………未来で会いましょう………貴女なら、いつもの様に振る舞ってくれる………私は貴女達がいるだけで幸せよ………」
パチュリーはレミリアが正気に戻り紅魔館に帰ろうとすると、パチュリーはうんと頷きながらホッと安心する。

パチュリー「ありがとう………レミィ」


【それに関しては見掛けに寄らせようとしますし、95も大幅に戦闘に全力で補正を掛けます(と言うよりも初期値から95は弱体化していたはずだがそこは主も分からないww)。チートなのは設定だけにして、戦闘には出さないように善処します。唯の強キャラとしてやろうと思っています。】

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.677 )

日時： 2015/08/20 19:55

名前： scarlet （ID: h4JF6PUo）

咲夜「帰りましょう…妹様」

フラン「……うん」

パチュリーの方を見て、寂しそうに言う

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.678 )

日時： 2015/08/20 20:18

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「………大丈夫よ、フラン。私は此処に残るけど、紅魔館にはちゃんと私がいるわ………身体には気を付けなさい」
フランがこちらを見ると、ニコッと笑う。

95「……………此処は見せ場は無いねぇ。………部下たちもボロボロだし……手間ぁかけさせやがる………」
95は部下達を退散させた後に、木の下に隠れながら、鯛焼を食べて便利屋へと戻る。

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.679 )

日時： 2015/08/20 20:28

名前： scarlet （ID: h4JF6PUo）

フラン「…うん……行こ……」

咲夜「お嬢様、ご準備を…」

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.680 )

日時： 2015/08/20 20:42

名前： 吸血鬼異変 （ID: m0jWhI/b）

>>676-679

レミリア「ええ……フラン、後で話を聞かせてもらうわよ？」

(パチュリーについてはあまり言及せずに、フランを連れて紅魔館へ帰ろうと咲夜に告げ、各地の制圧を行っていたレミリアの配下達も全て引き連れ、紅魔館へ去って行く。)


【強キャラになりますと、アニメやマンガのように、噛ませっぽくなりますが宜しいでしょうか？
バランス調整の為に一撃死による退場有り(ヤムチャしやがって状態w)。
あまり強いキャラや、始めから強いキャラが勝っても、成長も感動もありませんし、『ふ〜ん、そうなんだ〜』って感じになって面白味がありませんので・・・
原作の最強クラスのキャラが十二天使に負けたのも、最初から勝って当たり前の者が圧勝しても面白く無いと思い、しました。】

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.681 )

日時： 2015/08/20 20:57

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「………………」
パチュリーはそのまま見送るだけだった。風邪がなびく夕焼けの空に……太陽が光る。

95「うぃっす〜………帰ったぜぇ〜」
95は便利屋に戻った。


【強いと思っても95は半分の実力が無くなってる状態ですし、強いと言っても主人公で言う兄貴キャラとか貧乏くじキャラとかです。単なる強いとかではなく、戦場としては古参兵と言うだけです。】

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.682 )

日時： 2015/08/20 21:14

名前： 吸血鬼異変 （ID: m0jWhI/b）

>>681

【『いざとなったら半分の力も復活して軍勢全滅も超余裕〜』とか、
『俺には億の軍勢があるし、お前らとは格が違うのだよ格が！！』
とかを他の方に思わせたり、
『グヘへ、俺はその気になればお前らを圧倒できるけど手加減しといてやるよ』とか、
『俺の攻撃は百発百中、一撃必殺、技も無限に使えるし、ぶっちゃけ何でも出来るぜ』
とか、他の方が居なくても何でも出来る、何の制限も限界もリスクも無い『絶対無敵の最強キャラ』をやらなければ、私としては文句のもの字も有りませんよ〜。】

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.683 )

日時： 2015/08/20 21:14

名前： スカーレット （ID: h4JF6PUo）

咲夜(...何故妹様は紅魔館から急に消えたのかしら...)

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.684 )

日時： 2015/08/20 21:19

名前： 吸血鬼異変 （ID: m0jWhI/b）

>>683

レミリア「そう言えばフラン。
貴方が幻想郷にどうやって行ったのかしら？
私がこの世界に来る為に『仙人』の力を借りてやっとだったのに。」

(夜明けが近いのか、空が明るくなり始めた夜空を飛びながら、咲夜の内心を当てたかのような質問をフランに問いかける。)


【これで外の世界に住んでいますが、紅魔館組を自然に幻想郷に出す事が出来ますね。
ちなみに、今回の異変は『吸血鬼異変』にはなりませんので、時系列的にもセーフですwww】

Re: 東方　−追憶幻想卿− ( No.685 )

日時： 2015/08/20 21:26

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「ぜぇ………ぜぇ…………何で置いていくのよ」
パチュリーは息絶えた犬の様にばたぁっと寝っ転がりながら、自然とぐたれた。
95「…………すまん」
こころ「すまん」
パチュリー「全く………良い意味でも悪い意味でもこんな事はもう御免よ。……先に風呂を入れさせてもらうわ……」
そうしてパチュリーはフラフラとよろめきながら風呂場に向かう。
95はアハハッと苦笑いしながら武器作りに専念していた。
こころ「………ぴーひゃらぴー」



【相手側がそれでなければ、そんな事はしませんよ】

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