二次なりきり掲示板

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東方 −追憶幻想卿−
日時: 2015/08/05 05:52
名前: 霧雨魔理奈 (ID: PGYIXEPS)

今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・

幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・

【プロフィール】

名前 霧雨魔理奈

年齢 19歳

性別 女

性格 娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
   魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
   伺える

容姿 魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い

能力 不明

備考 魔理沙の母親で、新婚

スタート!

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Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.385 )
日時: 2015/08/14 12:44
名前: 闘神 (ID: m0jWhI/b)

>>383

【ええ、チルノは『妖精の中』では間違い無く最強ですね、一人で三月妖精と戦えた程ですし(^∀^)。
書籍の姉妹……綿月姉妹の事ですね?
いや〜、月の民も良いですよね!
そう言えば、東方の新作でも月関連の事ですが、綿月姉妹が関わって来るのかどうか楽しみです♪】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.386 )
日時: 2015/08/14 12:53
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: N.hBywMC)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

諏訪子「私も社の祀り神だからね
その時は私に任せなよ

けど、居なくなったら許さないから。」

了承はするが居なくなるなと杭を打つ

【それや!
あ〜新作ね!あれ気になるなぁ】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.387 )
日時: 2015/08/14 13:19
名前: 闘神 (ID: m0jWhI/b)

>>386

神奈子「それを聞いて安心したよ、な〜に、居なくなるつもりは無いさ。
………それじゃあ、私は少しこの世界の管理者に会って来るとするよ。」

(最後に杯の中に残っていた酒を一息で飲み干し、そう言い残すと、ゆっくりと空を飛び、妖怪の山の分社から飛び去って行く。)


【玉兎が出てくるのは確実なのですが、生憎、ゲーム機本体も買う金も手元に無いので、実況動画が出るのを待つばかりですwww】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.388 )
日時: 2015/08/14 15:27
名前: フェイト・ルーガー (ID: TWcGdVfz)

・・・クックック・・・・・
(どこからかフェイトの声がして)

【チルノ最強説浮上w】

・・・ピッ・・・・・
(相手が腕を見た瞬間、頬に何か冷たいものが走り)

【いずれにせよ、勝てばよかろうなのだァァァァッ!!!!!
 あ、了解ですw】

【あ、最強わかりましたw】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.389 )
日時: 2015/08/14 15:45
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: 13OvT5q/)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

諏訪子「分かったよ」

神奈子に返事をして、声がした方を見る

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.390 )
日時: 2015/08/14 16:24
名前: 四大老 (ID: m0jWhI/b)

【スキマ空間】

(最後に紫と萃香が言葉を交わした四日後の満月の時にスキマ空間の中にて、四角いテーブルを挟み、紫、神奈子、聖、幽々子がそれぞれ向かい合い、椅子に座り、何かの会議をしている。)

紫「良く、集まってもらったわね。」

幽々子「あらあら、始めて見る顔ばかりね?」

神奈子「それはそうだろう、私は外の世界の神で、そこに居るのに至っては魔界に封印された者だからな。」

聖「………そこまでして私達を集めた理由は何ですか?」

紫「貴方に集まってもらったのは、他でも無い、この世界の為、よ。」

神奈子「この世界の為?」

幽々子「それはつまり、この世界の存続を危うくする程の『何か』がこの世界に来ようとしていると言う事ね?」

紫「聡明で助かるわ、貴方達は『神帝ムンドゥス』を知っているかしら?」

神奈子「知っているも何も、神話に登場する唯一神にして絶対神の神だろう?」

聖「その神様と、今回の私達の召集に何の意図が……あ。」

紫「気付いたようね?
……そう、私達の世界を脅かす存在、それは『神帝ムンドゥス』が率いる『神帝の軍勢』よ。」

幽々子「冗談……じゃなさそうね……。」

神奈子「それが本当なのだとしたら不味いな、地獄、地底、魔界、冥界、天界、幻想郷、人間界の全ての人魔が団結して挑んでも圧倒的に不利じゃないか。」

紫「だから、貴方達を呼んだのよ、幸いにも、今のところ、『神帝軍』は全体の一割にも満たない少数部隊しか居ないわ。そこに、貴方達の力があれば、倒す事は出来なくても、追い払う事は出来るでしょう?
『神帝軍』を一度追い払えば、私が龍神様の御力を借りて時空の壁を切り離し、再度侵攻するのを困難にさせるの。」

神奈子「………相手の戦力は?」

紫「指揮官と思われる天使が13、後は数だけは多い下等悪魔の大群だけよ。」

聖「此方側の戦力はどれ程なのですか?」

紫「此処に居る四人と、協力者二名、後は私の呼びかけに応じた妖怪の軍に、戦闘用の式神が数十、どれも大妖怪か神獣クラスの実力者よ。」

神奈子「面白い、『天使』はあらゆる種を超越した存在だと聞くが、我々の勝利条件は殲滅では無く、撃退だ。
良いだろう、協力しよう。」

幽々子「私の能力が何処まで通じるのかは分からないけれど、私も協力するわ。」

聖「私も協力します。相手は話し合いや交渉が通じるような存在では有りません、今食い止めなければ、世界がどうなるのか、容易に想像出来ますから……」

紫「意思表明感謝するわ。
それでは、私は二人の協力者の元に向かうとするわ。」

(長い時を生き、多くの経験を積んだ彼女達に多くの言葉は不要であり、それだけ言葉を交わすと、紫が席から立ち、スキマを使って何処かへ去って行く・・・)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.391 )
日時: 2015/08/14 18:43
名前: フェイト・ルーガー (ID: gYh1ADSg)

ちゃぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(爪を鉄のように硬くし、相手へ襲い掛かり)

・・・・・
(能力を使い、その会話をスキマの中にいるわけではないにも
かかわらず、聞いていて)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.392 )
日時: 2015/08/14 20:11
名前: 四大老 (ID: m0jWhI/b)

>>永琳
>>萃香

紫「……迎えに来たわ。
御協力願えるかしら?」

(突然相手の前でスキマがゆっくりと開かれ、そこから紫が現れると、二人に協力出来るかどうかを問いかける。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.393 )
日時: 2015/08/14 21:36
名前: スカーレット (ID: h4JF6PUo)

幽香「あら、どうしたの?黙りこくっちゃって」

フェイトの背後に居て

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.394 )
日時: 2015/08/14 22:39
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: FvI/oER9)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

萃香「・・・いつでも、と言いたいけどまだ傷が治ってなくてね
数分ほど時間を貰える?」
角を指してそう言う


諏訪子「・・・まだ生きてるとは、しぶとい子だね」
スッと避けるとフェイトの腕を掴み、自分の手から溶岩を創り出す


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