二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 −追憶幻想卿−
日時: 2015/08/05 05:52
名前: 霧雨魔理奈 (ID: PGYIXEPS)

今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・

幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・

【プロフィール】

名前 霧雨魔理奈

年齢 19歳

性別 女

性格 娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
   魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
   伺える

容姿 魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い

能力 不明

備考 魔理沙の母親で、新婚

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82



Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.605 )
日時: 2015/08/18 05:33
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

95「…………ん。おぉ、起きたかこころ」
95は人里から帰り、便利屋に戻るとそこには椅子に座ってこころと話していた様子のパチュリーと、酷い傷で寝込んでいた筈のこころが、回復したと思われる状態で起きていた。

こころ「うん。……こころ、ふっかぁ〜つ!」
パチュリー「ポーカーフェイスの癖にタフな娘よね」
95に気づくと目は95の方へと向くこころとパチュリー。怪我も見当たらず、酷い疲労も見られないので何処か出かけてたと思われていた。

95「すまねぇなパチュリー。多分、当分元の世界には戻れなそうだ」
パチュリー「良いのよ。何度も経験しているうちに歳まで忘れちゃったもの」
こころ&95「………好都合じゃないよな?」
パチュリー「………そう言えば95は何処行ってたのよ?」



95「……………忘れたなぁ」

【これで日常編に戻れる………www】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.606 )
日時: 2015/08/18 07:01
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

【葬式行ってる間に終わってる!?w】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.607 )
日時: 2015/08/18 07:33
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ルシ「おーい便利屋ー、居るかー?」

フランを担いで中に入る

ルシ「この子倒れてたんだが身元わかんねえか?」

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.608 )
日時: 2015/08/18 08:15
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

諏訪子「・・・終わった、のはいいけど。
まだこの先何が来るのかも分からないからね…
用心はしてないと流石の私でもやられちゃうかもね……」
守矢神社の鳥居に座り、そう呟く。
一旦終結はしたものの、まだ先の大戦があると予測し風を受けている

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.609 )
日時: 2015/08/18 08:34
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

95「おう…………ってコイツは!?」
パチュリー「フラン!?。何で此処にいるのよ…………」

95とパチュリーはフランを見て驚きが隠せなくいる。仕方のない事だ。今いない時に紅魔館にいたフランが目の前にいるのだから。
95は異変かなんかのタイムスリップかと思いながら、フランの怪我を見る。

95「ひっでぇ怪我負ってやがる………何があったんだよ」
パチュリー「その子は私の館のお嬢様よ。私は便利屋に居候してるけど……だけど彼女がいるのは可笑しいわ………」
95「異変かもしれない……まぁ、こんな事は満更でもないから出来事には納得がいく。だが、今じゃ竹林で治療するにも遠すぎる。ここに来て正解だな」

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.610 )
日時: 2015/08/18 08:38
名前: 闘神 (ID: m0jWhI/b)

>>608

神奈子「おお、諏訪子も生き残っていたのか。」

(服がボロボロになり、足取りがフラフラした状態の神奈子が諏訪子の前に現れる。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.611 )
日時: 2015/08/18 08:42
名前: 霜月(月波夜桜) (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode

諏訪子「神奈子!?」
すぐさま鳥居から降りて駆け寄る
自分の怪我など気にせずに。

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.612 )
日時: 2015/08/18 09:06
名前: 闘神 (ID: m0jWhI/b)

>>611

神奈子「ハハハ、格好いい事を言っておきながら、しぶとく生き残ってしまったようだ……ごふっ!!」

(先程の大戦では、ひたすらに全方向からありとあらゆる悪魔達と戦い、数百以上もの上位悪魔を倒し、多大なダメージを受けているのか、駆け寄って来た諏訪子を見て苦笑しながらそう告げると、少量だが口から血を吐く。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.613 )
日時: 2015/08/18 09:32
名前: 水面下に潜む者 (ID: m0jWhI/b)

【仙界 青娥の館 地下】

?『ご苦労です、霍青娥………
それが破壊の化身にして最強の吸血鬼の卵の血ですか………』

(青娥の作り出した仙界の屋敷の地下深くで、闇よりも深く、暗い漆黒の霧の中に、青白く輝く目玉に向かって青娥が何かを話している。)

青娥「はい、『サリエル様』確かに本物です。」

サリエル『………宜しい。
それでは約束通り新しい力を授けましょう………』

青娥「ありがとうございます……♪」

(青娥がフランの血の入った瓶を青白い目玉に捧げると、瓶がゆっくりと消え、青娥の体に光と闇の力が流れ込み始める。)

サリエル『……それでは次の手を打ちましょう、その新たなる力を用いて私達を貴方達の世界に導くのです………』


【『十二熾天使』の一柱にして、かつて『靈夢』に倒され、唯一敗北を経験した月と魔界の支配者『サリエル』】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.614 )
日時: 2015/08/18 10:57
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ルシ「マジか…まあここに来る途中寝ちまったから起きてから事情聞こうぜ」

ゆっくりと床に下ろす

ルシ「気付いたら目の前に倒れてたんだ…記憶に穴が開いた気分だ」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。