二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 −追憶幻想卿−
日時: 2015/08/05 05:52
名前: 霧雨魔理奈 (ID: PGYIXEPS)

今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・

幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・

【プロフィール】

名前 霧雨魔理奈

年齢 19歳

性別 女

性格 娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
   魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
   伺える

容姿 魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い

能力 不明

備考 魔理沙の母親で、新婚

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82



Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.737 )
日時: 2015/09/14 21:38
名前: チルノ (ID: B0dMG1jJ)

な・・・何よこいつ・・・・・
(後ずさりして言い)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.738 )
日時: 2015/09/14 21:43
名前: ダークチルノ (ID: m0jWhI/b)

>>737

ダークチルノ「………?
アンタ、誰?
最強であるこのアタイそっくりなのが気に入らないわ。」

(チルノから出た黒い煙が完全にダークチルノに吸収されると、地上に降り、まるで相手を馬鹿にしているかのような言葉を放つ。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.739 )
日時: 2015/09/14 22:08
名前: チルノ (ID: B0dMG1jJ)

なっ・・・・・さいきょーはこのあたい!チルノ様なんだからね!
この偽者!
(相手を思いっきり罵倒したつもりで)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.740 )
日時: 2015/09/14 22:29
名前: ダークチルノ (ID: m0jWhI/b)

>>739

ダークチルノ「なっ……!!
偽物はそっちでしょ!
この偽物!!最強はアタイだよ!!」

(ダークチルノは本物のチルノよりもほんの少しだけ頭が良いものの、思考レベルは全く変わらないのか、相手から生まれた存在であるにも関わらず、そう応える。)

青娥「(………え?
………何で私の心身操作の術が聞かないの?
あの氷精の力と姿をベースにしたのは良かったのだけど、私の操術が効かないなんて………
厄介な事になったわね……
取り合えず、此処は一旦逃げるとしましょう………)」
ズズズズズズズズズズズ

(先程からずっとダークチルノに対して心身操作の術を行使しているにも関わらず、ダークチルノは術にかからず、得体の知れない相手を前に、下手に自分が被害を被る必要も無いと判断したのか、影の中に入り、何処かへ去って行く・・・)


【娘々、高速退場www】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.741 )
日時: 2015/09/15 06:08
名前: チルノ (ID: B0dMG1jJ)

偽者はアンタなの!この偽者!力なんて無いくせに!
(相手を罵倒し続けて)

【ダークチルノ可愛いw娘々退場したw】

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.742 )
日時: 2015/09/15 17:27
名前: ダークチルノ (ID: m0jWhI/b)

>>741

ダークチルノ「よくも言ったわね!?
はあぁぁ…………!!」
パキィン

(ダークチルノが相手の言葉を聞いて怒ったのか、少し力を溜めて解放すると、周囲の半径数十m以上先の草木や地面が一瞬にして凍り、まるで全てが氷の彫刻に変わったかのように全てを氷に変える。)

ダークチルノ「へっへーん!
こんな事、偽物のアンタにはできないでしょ?」

(誇らしげに、無い胸を張って自分の力を誇示している。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.743 )
日時: 2015/09/15 17:33
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「…………終わらせてやる!!。そして始まるのだ………無だけの輪廻を!この手でぇ!」

銀は次々に人や妖怪を侵食し、影は人をコピーし、能力ごと真似して周りを破壊する。空と地は銀と影が支配していた。

パチュリー「……………何あれ…………」

パチュリーも外を見ても驚く位の狂気に満ち溢れた物体が、木すらも飲み込んでいた。

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.744 )
日時: 2015/09/15 17:53
名前: チルノ (ID: f0TemHOf)

うるさい偽者!あたいがさいきょーなのよ!
(相手へ攻撃し、凍らせて)

ど・・・どうすれば・・・・・
(辺りに広がる狂気の光景を見て、上記を言い)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.745 )
日時: 2015/09/15 18:16
名前: ダークチルノ (ID: m0jWhI/b)

>>744

ダークチルノ「ふふーん、闇と氷の妖精であるこのアタイに氷は効かないよ!」

(闇と氷が合わさり、生まれたダークチルノにとって、氷は体の一部のような物であるのか、攻撃を吸収する……)

ダークチルノ「アタイの最強パワーを見て驚きなさい!!」

(右腕を前に出し、直径8mもある鋭い氷柱を作り出し、それを大量に相手に向けて放つ。
例え、氷と同化出来る氷の妖精であっても、氷柱に貫かれれば、吸収するよりも先に一回休みになり、それを狙っているかのようにも見える……)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.746 )
日時: 2015/09/15 18:25
名前: チルノ (ID: f0TemHOf)

しまったっ・・・・・!!!
(避け切ることができず、そのまま前進を串刺しにされ、抵抗
できない状態で)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。