二次なりきり掲示板
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- 東方 −追憶幻想卿−
- 日時: 2015/08/05 05:52
- 名前: 霧雨魔理奈 (ID: PGYIXEPS)
今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・
幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・
【プロフィール】
名前 霧雨魔理奈
年齢 19歳
性別 女
性格 娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
伺える
容姿 魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い
能力 不明
備考 魔理沙の母親で、新婚
スタート!
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- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.75 )
- 日時: 2015/08/07 11:40
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>73
95「へぇ、意外としつこいな………なら、消滅させてやる………。能力「消滅と破滅を導く程度の能力」!!」
彼の初期能力から、真似をして、95の手からは消滅の空間の玉を作る。
そのまま爆発する炎の様に燃え上がり、魔蟲達を包む。
秦「出た………95の初期時代!」
95「さぁ……………永久に眠れ………破滅の空間に飲まれるがいい!!…………消却「無空間」」
魔蟲達は、破滅の空間に触れ、一気に消滅した。存在自体が消滅し、その場にいた魔蟲達は全て破滅した。そして95は能力が戻り、こう良い捨てた。
95「触れれば、軈て葬る世界へと誘わせる空間に行き、世界と死別する………触れた者の報いであり、生の運命だと知れ………」
秦「うわっ……捨て台詞も覇王だ……」
95「……………お前が言うから羞恥心を覚えちまった………いや、結構危なかった。間違ってれば仙界まで滅ぶ所だった」
秦「生命大事〜…………って言わなくても解るよね、うん」
そうして秦は哀の仮面を被りながら、95は「帰ろう」として、仙界ゲートの方へと向かう。
>>74
95「あぁ、皆わんぱくな餓鬼見てぇな性格してらぁ」
そう95は幻想郷を知っている素振りをしながら、ハハッと笑う。
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.76 )
- 日時: 2015/08/07 12:00
- 名前: 胡散臭いコンビ (ID: m0jWhI/b)
>>74
紫「…………。」
(魔理奈の夫を永琳の元まで案内すると、少し離れた場所から、魔理奈達の様子を見守る。)
【なるほど、魔理沙のあの男口調は父親からですか・・・(°ω°)】
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.77 )
- 日時: 2015/08/07 12:05
- 名前: 胡散臭いコンビ (ID: m0jWhI/b)
>>75
【仙界→人間の里】
青娥「あら、お帰りなさい。
………その様子だとどうやら、駆除してくれたようね?」
(ゲートを通って人間の里に95達が帰って来ると、黒く輝く宝石を空にかざして見ていた青娥が95とこころの方を向いて、ニコッと微笑み、そう言う。)
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.78 )
- 日時: 2015/08/07 12:12
- 名前: 霧雨魔理奈 (ID: l2ywbLxw)
元気があって良いと私は思いますよ
(微笑を浮かべながら言い)
アンタも近くで見守ってくれ、きっとその方が安心できると
思うんだ・・・・・
(相手の方を見て言い)
【はい、父親譲りでしたw】
う・・・ぁ・・・ぁ・・・・・
(生まれる寸前で)
・・・もう少しよ、頑張って・・・・・
(優しく汗を拭き取りながら言い)
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.79 )
- 日時: 2015/08/07 12:22
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>77
95「これ位出来なきゃ便利屋の名が泣くからな」
秦「私等に不可能は無いのだー!!」
95は軽い軽いと言った余裕の笑みを浮かべ、
秦はひょっとこの面を被りながら、荒ぶる鷹のポーズをする。
95「………ん?、それは何だ?」
95は黒く輝く宝石を指差す。
>>78
95「そりゃあ否定は出来ないねぇ。……まぁ、俺も色々あったからそこん所は鈍くなっちまってるのかね」
ハハハッと笑いを浮かべながら、お茶を飲む。
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.80 )
- 日時: 2015/08/07 13:10
- 名前: 胡散臭いコンビ (ID: m0jWhI/b)
>>78
紫「………良いのかしら?」
(直接的な血の繋がりの無い、種族も違う自分が、この場に居ても良いのかどうか、迷っていたものの、相手の言葉を聞いてゆっくりと魔理奈に近付いて行く。)
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.81 )
- 日時: 2015/08/07 13:18
- 名前: 胡散臭いコンビ (ID: m0jWhI/b)
>>79
青娥「あらあら、それは良かったわ♪これで安心して仙界を作れるわ。
……これ?これは『彼ら』から貰ったものよ。
御守り、とでも思ってくれれば良いわ。」
(黒く凶々しい輝きを放つその黒い宝石を懐にしまい、魔蟲の駆除の礼を言い、ニコニコと微笑みながら、そう応える。)
青娥「報酬はそこに用意しておいたわ。」
(そう言うと、何処から集めたのか、金貨が数百枚単位で古い箱の中に詰め込まれてものが、幾つもあり、それらが小さな山を作っている。
十年程は充分遊んで暮らせるだけの金が用意されており、それらを指す。)
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.82 )
- 日時: 2015/08/07 13:33
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>81
95「………ふぅん。何だか良く分かんないが、結果オーライって事か………」
95はそうフッと笑みを浮かべながら、仕事は出来たから良しとすると言う思いをしながら、報酬の方を見る。
95「これまた特大な報酬だねぇ。もうこちらには金には困らないなぁ」
秦「これままどおる何個位買える?」
95「……………この便利屋が埋め尽くす位かなぁ」
秦「な、何ぃ……………」
秦はそれを聞いて思わずびっくりお面を被る。そして喜びを感じたのか、ポーカーフェイスの表情で飛び跳ねた。
95はハハッと笑いながら、金の量を見た。
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.83 )
- 日時: 2015/08/07 16:00
- 名前: 胡散臭いコンビ (ID: m0jWhI/b)
>>82
青娥「フフフ、喜んでもらえて嬉しいわ♪」
(二人の様子、特にこころの様子を見て、嬉しそうにニコニコと微笑みながらそう告げる。)
- Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.84 )
- 日時: 2015/08/07 16:14
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
95「確かにこの金貨じゃ、一生の飯も苦労する事ねぇな」
こころ「うわぁいままどおる!!」
95はうんっと飯の量にも不安なくやれると思い、報酬には余る程の価値だった。
だが、本人はそう不満じゃないし、こころも喜んでる。
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