二次なりきり掲示板

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東方 −追憶幻想卿−
日時: 2015/08/05 05:52
名前: 霧雨魔理奈 (ID: PGYIXEPS)

今があること・・・・・それは、今に至るまでの始まりがあった
からである・・・・・

幻想卿・・・・・妖精、妖怪、魔女、不老不死、吸血鬼・・・・・
人々の中では幻想、もしくは伝説である存在達が暮らす理想郷
の今に至るまでの始まりは、一体どんな物語だったのか・・・・・

【プロフィール】

名前 霧雨魔理奈

年齢 19歳

性別 女

性格 娘の魔理沙とは裏腹に、乙女な感じで誰に対しても優しい、
   魔法の威力を恐れる等魔法を使うことに対しての抵抗が
   伺える

容姿 魔理沙と瓜二つで、母親というより姉っぽい感じ、若い

能力 不明

備考 魔理沙の母親で、新婚

スタート!

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Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.125 )
日時: 2015/08/08 21:53
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>124

紫「ええ……そう……させて………もらう……わ……………。」

(最早、立つ気力も体力も底を尽きたのか、永琳の前で、崩れるようにして倒れ、そのまま意識を失う……)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.126 )
日時: 2015/08/08 22:16
名前: スカーレット (ID: h4JF6PUo)

幽香「...!紫ッ...!?」

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.127 )
日時: 2015/08/08 23:19
名前: 霧雨廉戯 (ID: 8rukhG7e)

・・・・・
(邪気が強くなっていき)

・・・紫・・・・・貴女・・・・・
(何かを言いかけて、相手をベッドに寝かせて)

【ルーミア追加OKです!】

・・・私にもわからないわ・・・・・ただ、一つ言えることは、
紫が何日も帰ってこない状況で、そして紫の力を持ってもやっと
足止めができるくらい、そして極めつけは、その対戦相手がもし
この幻想卿に来たら、全員の命の保証が無いってこと・・・・・
(絶望を感じたような表情で)

・・・・・
(しゃべる間もなく、相手を治療し始め)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.128 )
日時: 2015/08/08 23:48
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>126-127

紫「…………………ゴホッゴホッ。」

(余程疲れていたのか、普段の紫からは想像も付かない程に衰弱しており、呼吸している事さえ苦しそうにしており、ベッドで横になると、目を閉じたまま、時折血が混じった咳をしている。)

紫「………は………やく………はや……く、『奴ら』が来る前に………
結界を完成させて………この事を歴史から消さないと………奴らは……何度で…………ゴホッ!!!」

(全身を何度も切り刻まれ、骨まで焼かれるような激痛を堪えながら、そう告げ、口から大量の血を吐く。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.129 )
日時: 2015/08/08 23:51
名前: えーりん (ID: 8rukhG7e)

・・・喋っちゃ駄目よ・・・・・安静にしてなさい・・・・・
(相手の治療を続け)

・・・・・
(奥のベッドには、赤ちゃんと魔理奈が眠っていて)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.130 )
日時: 2015/08/09 00:13
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>129

紫「………ええ……………。」

(体力が少し回復してきたのか、先程まではとめどなく溢れ出ていた血が止まり、身体中の比較的に浅い切り傷が治り始め、奥で眠る魔理奈と赤ちゃんを見て一言だけ語る。)

紫「………私は………一時的にでも………守れた………のよね………?
………この幻想郷を………魔理奈達を…………」

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.131 )
日時: 2015/08/09 01:12
名前: えーりん (ID: 8rukhG7e)

・・・えぇ・・・守れたわ・・・・・
(上記を言った後「・・・でも、実はね・・・・・魔理奈、赤ちゃん
産む時に元から体が弱かったせいか、赤ちゃんの顔を見た後、
嬉しそうな表情を浮かべながら意識不明になっちゃって・・・・・
まだ意識が戻らないのよ・・・・・」と言い)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.132 )
日時: 2015/08/09 03:31
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>131

紫「…………!?
…………そう………なら……この傷が治った、ら………私が………回復させる……わ………」

(妖怪特有の優れた生命力と永琳の治療、そして紫の強い思念により、肉体の傷が急速に回復し始めており、グチャグチャになった内臓もある程度回復したのか、血の含んだ咳をするものの、大量に吐血する事は無くなっている。
そして、紫が、傷が癒えたら自分の能力を使って魔理奈の意識を戻させると言う。)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.133 )
日時: 2015/08/09 04:43
名前: えーりん (ID: 8rukhG7e)

・・・それはいいけど・・・・・あまり無茶しちゃ駄目よ、本来
であれば妖怪である貴女でも、これくらいの大怪我を負ったら
絶対に一日は安静にしておかないといけないんだから・・・・・
(相手を見て忠告して)

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.134 )
日時: 2015/08/09 05:11
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>133

紫「ええ……わかっ……………」

(紫が、直ぐに助けられない自分の弱さが情けないのか、そう呟くも、いつの間にか魔理奈の隣に立っている『目と口しか無い仮面を付けた細身で長身で、手足と首が異様なまでに伸びているスーツ姿の男』を見る。)

?『…………………………ケケッ。』

(その男からは、何の力も気配も感じないものの、その異様な姿から、友好的な存在では無いと言う事が良く分かる。
その上、そこに現れる瞬間まで、最強クラスの実力者が揃っていながら、誰からも気付かれず、感知される事も無いと言う異常さがある……)


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