二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】
日時: 2015/10/05 20:16
名前: 古時計 (ID: ecbw2xWt)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
ここまで長く続くとは!それも古時計として初めてやった指名スレで!ありがとうございます!
最近、参加者少なくなってるのでどんどん募集中です。来てくれるといーいなー(´∀`*)

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.720 )
日時: 2015/10/24 13:54
名前: マリ ◆K17zrcUAbw (ID: ovjUY/sA)
参照: 門脇舞以のprettyfly可愛すぎて鼻血出たんだ。(キリッ

ノア「……っ!」
ビクッとしてしゅんとし
「わかりました……」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.721 )
日時: 2015/10/24 15:10
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「ん……」
自分から甘えるようにキスをした

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.722 )
日時: 2015/10/24 15:37
名前: 古時計 (ID: lyEr4srX)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>719
「ん…これが気持ちいいのか…?」
締め付けられ激しくしはじめる。

>>720
「はい、布団に入って」
そう言い床に寝そべる。

>>721
「…どうかしたの?」
それを見て額をくっつけながらいう。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.723 )
日時: 2015/10/24 15:43
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「…なんとなく、甘えたかっただけです」
そっぽを向いて言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.724 )
日時: 2015/10/24 15:46
名前: 冥 (ID: UK8YjfXC)

「…はぅ、は、はい…」
甘い声を漏らしながら反応していた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.725 )
日時: 2015/10/24 15:51
名前: マリ ◆K17zrcUAbw (ID: mG18gZ2U)
参照: 門脇舞以のprettyfly可愛すぎて鼻血出たんだ。(キリッ

ノア「…………」
布団に入り
「あの、一緒に入りましょう……?」

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.726 )
日時: 2015/10/24 17:33
名前: ちらみん (ID: RMfcqW56)

「んうっ、おいしーい!」
そう言って何個も蜜柑を頬張り、一段落するとお茶を飲んで一服する。
そのまま何も言わずにくつろいでいた。幸せだ。ずっとこうしていたい。
そう思っていると仁奈の頭に祖母の笑顔がよぎった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.727 )
日時: 2015/10/24 19:54
名前: 古時計 (ID: SsOklNqw)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>723
「…もっと甘えてくれないの?」
それを見てくすっと笑う。

>>724
「ん、お前は3人目を産むつもりか?」
ふっと笑い奥まで激しく突き上げる。

>>725
「…いいけど」
そう素っ気なく一緒の布団に入った。

>>725
「どうかしましたか?」
食べている時に出た蜜柑の皮を片付けながらその表情を見て首を傾げた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.728 )
日時: 2015/10/24 19:56
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「甘えても、良いんですか?」
抱きつき、上目遣いで言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.729 )
日時: 2015/10/24 19:58
名前: 古時計 (ID: SsOklNqw)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>728
「いいに決まってる、お前なら」
抱きしめ返して背中を撫でて言った。


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