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生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】

日時： 2015/10/05 20:16

名前： 古時計 （ID: ecbw2xWt）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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ここまで長く続くとは！それも古時計として初めてやった指名スレで！ありがとうございます！
最近、参加者少なくなってるのでどんどん募集中です。来てくれるといーいなー(´∀｀*)

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.220 )

日時： 2015/10/11 12:49

名前： 古時計 （ID: /ReVjAdg）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>218
「まあ、近いけど…ほら、神社見えるだろ」
そう言い横を通り過ぎる火之矢神社を見ていった。

>>219
「なら、俺といるいつも濡れっぱなしということか？」
くすっと笑い秘部に指を2本入れていく。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.221 )

日時： 2015/10/11 12:51

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

「……ち、違いま…ひゃんっ」
いきなり二本入れられ思わず甘い声を上げ、手で押さえ感じていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.222 )

日時： 2015/10/11 12:51

名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）

「こんなところに神社あったんですか…」
少し驚いたように言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.223 )

日時： 2015/10/11 13:00

名前： 古時計 （ID: 1CRawldg）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>221
「そう、バレないようにな…」
激しく指で掻き回す。

>>222
「前にも風龍の神社に行ったことがあるだろ？」
それを聞いて首を傾げる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.224 )

日時： 2015/10/11 12:59

名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）

「ああ、そう言えば」
本当に記憶力が乏しい←

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.225 )

日時： 2015/10/11 13:03

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

「……ふぅ、んんっ」
身体をびくびくと反応させていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.226 )

日時： 2015/10/11 13:12

名前： 古時計 （ID: 1CRawldg）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>224
猫「にゃあー」
琥珀の腕から離れ家に向かう

琥珀「おーい、鬼みたいな神様」
と扉を叩く


>>225
「残念だな…声を聞きたいが、バレてしまったら親としてはいけない」中で動かす指をもっと激しくしていき、もう片方の手で胸を揉む。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.227 )

日時： 2015/10/11 13:15

名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）

「鬼みたいな神様…？」
どんな神か想像がついていない

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.228 )

日時： 2015/10/11 13:20

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

「……はぁ…んぅ」
甘い子を必死に我慢していた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.229 )

日時： 2015/10/11 13:41

名前： 古時計 （ID: SEvijNFF）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>227
火之矢「何のようだ、狐」
刀を持って出てきた。

琥珀「相変わらずな奴。猫、迷子になってたんだ」
そう言って猫を差し出す。

>>228
「そろそろ、指で達しそうか？」
くすっと笑い胸の突起を弄りながら秘部を掻き回す。

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