二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】
日時: 2015/10/05 20:16
名前: 古時計 (ID: ecbw2xWt)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
ここまで長く続くとは!それも古時計として初めてやった指名スレで!ありがとうございます!
最近、参加者少なくなってるのでどんどん募集中です。来てくれるといーいなー(´∀`*)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.440 )
日時: 2015/10/15 09:20
名前: 古時計 (ID: 6Z5x02.Q)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

「馬鹿か、んな顔して大丈夫じゃねえだろ」
声をかけられて驚きながら、無理していたのでいつものように慌てて言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.441 )
日時: 2015/10/15 09:25
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「中々眠れなくって…」
苦笑して言った

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.442 )
日時: 2015/10/15 10:43
名前: 冥 (ID: Zn9JBKpx)

「……いつものことなので、座っていれば何とか」
その様子を見てきょとんとして、ふふっと笑みを浮かべた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.443 )
日時: 2015/10/15 17:26
名前: 古時計 (ID: 6Z5x02.Q)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>441
「そう、なにか考え事でもしてた?」
抱き寄せて言った。

>>442
「…わかった…なら、いいけど…」
そう言われて、顔を逸らして言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.444 )
日時: 2015/10/15 17:28
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「……いえ、何もしてませんよ」
火之矢の事を考えていたのは言わないつもり

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.445 )
日時: 2015/10/15 17:33
名前: 古時計 (ID: 6Z5x02.Q)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

「…ん、そっか…」
頭を撫でて寝れるようにした。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.446 )
日時: 2015/10/15 17:36
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「ん……」
撫でられ少し目を細めた。
そして少しして寝はじめた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.447 )
日時: 2015/10/15 17:46
名前: 冥 (ID: Zn9JBKpx)

「…っ…ふぅ…」
息を吐き、落ち着こうとしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.448 )
日時: 2015/10/15 17:54
名前: 古時計 (ID: 6Z5x02.Q)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>446
「…眠ったか…」
額にキスをして小さく呟いた。

>>447
「どうせ、来たなら守りくらい貰ってけ」
その様子を気づかず言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.449 )
日時: 2015/10/15 18:01
名前: 冥 (ID: Zn9JBKpx)

「…でも、お金、私持ってなくて…」
お守りと聞き申し訳なさそうにしながら息を整えた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。