二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】
日時: 2015/10/05 20:16
名前: 古時計 (ID: ecbw2xWt)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
ここまで長く続くとは!それも古時計として初めてやった指名スレで!ありがとうございます!
最近、参加者少なくなってるのでどんどん募集中です。来てくれるといーいなー(´∀`*)

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.600 )
日時: 2015/10/18 20:03
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

桔梗「………父さん、あの、家族より、琥珀さんが大切っていってごめんなさい…」
少し言いにくそうにしていった。二人のを見ていると謝りたくなったらしい

有珠は黙って聞いていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.601 )
日時: 2015/10/18 20:16
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>598
「そうか…無理をするなよ」
そう言いふっと笑いまた隣に座った。

>>599
「ん、手が冷たそうだから」
かじかんでいるのを見ていった。

>>600
「…嗚呼、構わない。俺も悪かった…人を愛すことを知っているのに、酷いことを言った…狐は、正直好まない…狐よりもっといい人がいると思う…だが、もうなにも言わない、自由にしてくれ」
決心してそう言いながら有珠の手を繋いだまま言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.602 )
日時: 2015/10/18 20:17
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠はその話を聞き手を握り返した。
桔梗「……ありがとう、とうさん」
少し安心したように微笑んだ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.603 )
日時: 2015/10/18 20:24
名前: マリ ◆K17zrcUAbw (ID: mG18gZ2U)

ノア「す、すぐに治りますよ。」
手をさっと隠した

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.604 )
日時: 2015/10/18 20:27
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>602
「菖蒲を運ぶ。もう寝る時間だ…」
微笑んで言って、立ち上がり菖蒲をおぶって菖蒲の部屋に寝かせる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.605 )
日時: 2015/10/18 20:43
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

桔梗「……うん」
それを見て自分は自分の部屋に入り、琥珀にもらった万華鏡を見ていた。

有珠「……」
有珠はそのまま自室の布団を敷いていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.606 )
日時: 2015/10/18 21:01
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>603
「そう、温かいお茶入れるから…」
そう言い台所に入った。

>>605
火之矢「…結構、嬉しくて酒を飲んだ…」
自室に入って来た。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.607 )
日時: 2015/10/18 21:09
名前: マリ ◆K17zrcUAbw (ID: mG18gZ2U)

ノア「あ、私がやりますよ?」
あとからついていく

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.608 )
日時: 2015/10/18 21:11
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……そうですか…私もうれしいです」
くすっと笑いながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.609 )
日時: 2015/10/18 21:23
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>607
「いや、いい。まだ温かくして」
そう言いながらお茶を沸かしていた。

>>608
「あいつらが成長してどこか、遠くへ行ってしまいそうで…怖いな」そう呟いて一緒の布団に入った。


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