二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】
日時: 2015/10/05 20:16
名前: 古時計 (ID: ecbw2xWt)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
ここまで長く続くとは!それも古時計として初めてやった指名スレで!ありがとうございます!
最近、参加者少なくなってるのでどんどん募集中です。来てくれるといーいなー(´∀`*)

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.540 )
日時: 2015/10/18 11:08
名前: 古時計 (ID: rLG6AwA2)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

火之矢「ついでくれないか、酒」
猪口を持ってそう嬉しそうに言った。

菖蒲「…ほらよ」
なんだかんだで注ぐ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.541 )
日時: 2015/10/18 13:03
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「…何ですか」
それを見ても相変わらず警戒していた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.542 )
日時: 2015/10/18 13:11
名前: 冥 (ID: Zn9JBKpx)

有珠も桔梗も、それをみて笑っていた。
有珠「…どうぞ」
少しして食事を渡した。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.543 )
日時: 2015/10/18 15:30
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>541
「そう警戒することじゃない、今開けるから少し待ってくれ」そう言い庭の扉を開けた。

>>542
火之矢「ん、いただきます…」
ご飯を食べて酒を飲んだ。

菖蒲「いただきます…ってか、お前も酒飲んだら?」
そう桔梗に猪口を渡してみる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.544 )
日時: 2015/10/18 15:32
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「はい…」
そう言ってそれを見ていた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.545 )
日時: 2015/10/18 15:37
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>544
「入ってこい、今お茶を沸かしてくる」
そう言い扉を開けたままにした。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.546 )
日時: 2015/10/18 15:41
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「お邪魔します…」
中に入り、扉を閉める

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.547 )
日時: 2015/10/18 15:45
名前: 冥 (ID: Zn9JBKpx)

桔梗「……でも」
飲んだことがないからか少し不安そうにしていた。

有珠「…桔梗が飲むなら、母さんも飲もうかな」
ふふっと微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.548 )
日時: 2015/10/18 15:47
名前: 古時計 (ID: GbhM/jTP)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>546
「警戒しているだろうから、縁側で喋るか…」
そう言って和菓子と茶を持ってきた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅳ【指名恋愛】 ( No.549 )
日時: 2015/10/18 15:48
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「別にどこでも良いですよ…」
先ほどよりは警戒していない


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