二次なりきり掲示板

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東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

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Re: 東方月夜開眼 ( No.607 )
日時: 2015/06/07 23:05
名前: ゾディア (ID: zQJPnDCy)

>>606

ゾディア『ハッハッハッ!
私と戦うと言うのか?
力を奪われ、一度決定的な敗北を味わっているのにか?
………良いだろう、お前は貴重な存在だが、代わりが居ない訳ではない……
また数万年の時をかけてより優れた混合種を造り出すとしよう。』

(不敵に微笑みながら、両手を広げ、桁違いの力を放ちながら、白く輝く美しい翼をゆっくりと広げ、言う。)


【そう言えば、此処のタイトルは『月夜開眼』ですよね……】

Re: 東方月夜開眼 ( No.608 )
日時: 2015/06/07 23:07
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「ふん…その前にお前倒してやるよ」

Re: 東方月夜開眼 ( No.609 )
日時: 2015/06/07 23:21
名前: ゾディア (ID: zQJPnDCy)

>>608

ゾディア『フフフ、ならば来るが良い……』

(何処までも余裕があるのか、先手を相手に譲り、先に攻撃を仕掛けても良いと言うハンデを与える。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.610 )
日時: 2015/06/07 23:23
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「今じゃない…一ヶ月後、此処で戦う」

Re: 東方月夜開眼 ( No.611 )
日時: 2015/06/07 23:27
名前: ゾディア (ID: zQJPnDCy)

>>610

ゾディア『ほう、つまりこの私から逃げると言うのか?
私の与えた猶予を自ら捨てたのはお前だぞ?』

(不敵に微笑みながら、拍子抜けしたのか、少し呆れたようにそう告げる。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.612 )
日時: 2015/06/07 23:28
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「逃げねぇよ⑨(バカ)」

Re: 東方月夜開眼 ( No.613 )
日時: 2015/06/08 02:01
名前: ゾディア (ID: zQJPnDCy)

>>612

ゾディア『フフフ、逃げないのか?
そうだろうな、今更オメオメと逃げ、行き恥を晒すぐらいなら戦って死ぬ事を望むのだろう?』

(相変わらずの余裕を見せ、まるで相手を挑発するかのように言う。)

ゾディア『まあ、良いだろう、今一度、お前を見逃そう、さあ、何処へでも去るが良い………』

Re: 東方月夜開眼 ( No.614 )
日時: 2015/06/08 04:35
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「いいや。立ち去るべきはお前の方だ。……やはり俺の約束事など無為に捨てる奴だったか。呆れたぜ……」
『逃げ足さえ劣らない奴だよな』

相違って、正邪を黒影の力で蘇らせる。

「さぁって、ゾディア。人質解放の件について、どういう事か説明してもらうか」
『生き恥ねぇテメェなんかと喋ろうが変わらないが、他を巻き込むなら。この世から隔離するぞ』

「………いや、後でにしよう。此処は大人しく俺達から引かせてもらう」
『だが覚えとけ。後悔はお前だけのもんだからな?』

そういって、正邪を抱きながら、黒い影に包み、一瞬にして消える。

Re: 東方月夜開眼 ( No.615 )
日時: 2015/06/08 06:44
名前: ゾディア (ID: zQJPnDCy)

>>614

ゾディア『フッフッフッ、逃げたか……
まあ、良い、私の目的は達成されたな、アラクネ、神水を私に渡せ。』

アラクネ「はい、何とか一部だけですが手中に納めておきましたわ。」

(そう言うと、正邪から奪い取った力や技術、能力の全てを奪い、更に、少量ではあるが、倒された筈のアラクネが、神水まで持っており、それをゾディアに渡す。)

ゾディア『フフフ、これだけあれば充分だろう、さて、それでは我々も戻ろうか………』

(余程の余裕があるのか、不敵に微笑みながら、黒い扉を開き、空悟に追撃を行わずに、何処かへ去って行く。)


【絶えず増殖する悪意………!!
絶えず侵食する悪意………!!】

Re: 東方月夜開眼 ( No.616 )
日時: 2015/06/08 06:52
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「ナイスだ黒影。あのまま退いていなかったらやられてたな」
『ゾディアの脅威を良くしってるのは俺だからな。最悪、囮とか考えてたからな』

空悟は正邪を抱きながら森を歩いていた。
神水が少し減ってはいたが、まだ可能性はある。

「だけど、いつまでもやられっぱなしじゃやだろ?」
『ああ、そうだな』
「だから幻想郷中の下っ端悪魔達は全て無の世界に返しといた。………これで被害は最小限無くなったな」
『無理に倒したくないからな。………つかこの妖怪何時になったら起きやがる』


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