二次なりきり掲示板

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東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

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Re: 東方月夜開眼 ( No.457 )
日時: 2015/06/05 20:22
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>455

妖精「は、早く!
急ぎましょう!」

(周囲に、悪魔の気配を感じたのか、地獄のような光景に耐えられなくなったのか、奥へと行くように伝える。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.458 )
日時: 2015/06/05 23:38
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「ほーらほーら、キノコ欲しくないんですかーw」
完璧におちょくっている

Re: 東方月夜開眼 ( No.459 )
日時: 2015/06/05 23:43
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………ああ」
光景を目に焼き付けた後に、妖精の後についていく。
何故このような地獄になってしまったのか、この悪魔共も雑魚ながら質より数で来てやがるな。
おっかないおっかない。

Re: 東方月夜開眼 ( No.460 )
日時: 2015/06/05 23:57
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>456
>>458

魔理沙「ふ……ふふふふふ………
………なるほど、よぉ〜く分かったぜ。
どうしても私に本気を出させたいようだなっ!!」

『身体能力強化魔法×5』
ゴウッ

(身体能力強化魔法を何重にも重ねがけし、先程までとは桁違いの力を有するようになる。)

魔理沙「お前を倒して、その写真を破り捨てて、ついでにこの辺りじゃ珍しいそのキノコを貰う!!」

(そう言うと、何処かへと超スピードで移動し、相手の視界から消える。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.461 )
日時: 2015/06/06 00:03
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>459

妖精「あと少しで…………」
ドヂャッ

グリフォン「ケケケ………
漸く見付けたぜぇ?蛆虫がぁ!!!」

(突然空から降りて来た暗黒の翼を広げた四本腕のグリフォンが妖精を踏み潰し、圧殺させると、その妖精の血肉が辺りに飛び散る。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.462 )
日時: 2015/06/06 00:24
名前: 幸音 (ID: NNebPLs6)

>>429
咲夜「そうねー♪」
当たり前のことを言われても、あんまり怒りはでなくて。

【何と・・・!!】

咲夜「大丈夫、よね・・・」
少し不安を覚える。

美鈴「好きだよー!」

Re: 東方月夜開眼 ( No.463 )
日時: 2015/06/06 00:44
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「なっ!?………妖精!!」
空悟はその光景に驚き、少し目つきが変わった。
コイツ………妖精を………。
あの可愛らしげのある少女を踏み殺しやがった。
この鳥…………無関係な奴さえも………やはり………
……ぶち殺してやる。
「テメェ………あの妖精を殺す必要はあったか?………いや、テメェ見てぇな鳥頭に聞いてもどうしようもねぇな………」
空悟は怒りが耐えず、勇儀よりも力が入る。

「ゾディアの野郎にもここまで出したくは無かったが、テメェは特別に………俺の本気をぶつけてやるよ………来な、鳥頭」

Re: 東方月夜開眼 ( No.464 )
日時: 2015/06/06 00:49
名前: 日納耀稟 (ID: 0K0i.3Zc)

あ、またどんぐり♪
(もう一つ見つけて、今度は「これはお姉ちゃんのね♪」と言って
相手に渡して)

【100万円以上!】

・・・・・
(今までに無かったことが、立て続けに起きていて)

うぅー♪
(相手の言葉を聞き、喜んでいて)

Re: 東方月夜開眼 ( No.465 )
日時: 2015/06/06 01:04
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>463

グリフォン「ケッケッケッケッ!!
俺達悪魔にとって他人の命などどうでもいい!
寧ろ感謝してほしいなぁ?
なんてったって、この俺様の手で死ねたのだからなぁ!!」

(高らかに笑い、悪魔の醜悪な本性を剥き出しにしたまま、そう告げる。)

グリフォン「ケケケ!
俺様一人で戦うとでも思ったのかぁ?
生憎、俺様は正々堂々って奴が大嫌いなんだよぉ!!!
来やがれ!!テメェら!!」

(グリフォンがそう合図すると、数千もの悪魔の大群が現れ、中にはかつて空悟に倒されたダークタウルスやウェアウルフまで蘇っている。)

グリフォン「ケーッケッケッケッケッケェ!!
こんだけの数が居りゃあ、テメェがどれだけ強くとも、関係ねぇなぁ!!?」


【穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた超戦士!!!】

Re: 東方月夜開眼 ( No.466 )
日時: 2015/06/06 01:16
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「じゃあ、嫌でも一騎打ちさせてやるよ………豪拳」

震え上がった拳を地面に向けている。拳からは湯気が出ていて、体内の水分が沸騰していた。
そして勢い良く地面をたたき付ける。

「巨大核爆発!!」
悪魔の大群の下にある地面が浮き上がり、まるでビックバンの様に激しい火炎に包み、核爆発が起きる。
当然、悪魔達は消滅する。

「これで、同等だな…………」


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