二次なりきり掲示板

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東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

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Re: 東方月夜開眼 ( No.677 )
日時: 2015/07/07 16:35
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「エデンの美しさをも分からない悪魔が何を抜かすか」

消滅したナイフは、自動的に触れたものを吸収し、ナイフの力に取り込まれる。そしてナイフは増殖した力を得てさっき投げた威力より格段に上がっていた。

「箱庭?………だからこそ美しいじゃないか。小さな庭に……汚れなき自然を揺るがす……お前に語る資格はないな」

Re: 東方月夜開眼 ( No.678 )
日時: 2015/07/07 17:34
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>677

ゾディア『美しい……か。
それがお前の戦う理由か?
そんなちっぽけな物に何の価値が有る?
世界など幾らでも創造出来る、幾らでも代わりを生み出せると言うのに、愚かだな。』
パシッ シャッ

(相手の放ったナイフを避け、更にそのナイフの柄を掴み、闇の力でナイフを汚染し、自分の武器として相手にの首元に斬りつける。)

ゾディア『何故、我ら『超越種』が創造されたと思う?
全てを破壊し、この世の全てを混沌に還し、『大いなる主』へと再び帰る事こそ我らが悲願であり、喜びだと忘れたのか?』

Re: 東方月夜開眼 ( No.679 )
日時: 2015/07/07 18:04
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「創造だと?、笑わせるな。お前等が創る地球など、それこそ価値のない造形じゃねぇか。愚者に愚か何て言い分はねぇ。……『主』だと?、俺はそんなちっぽけで薄汚れた廃老者に喜びなんてないがな」

ゾディアの行為をそのまま、彼に還す。時間軸がずれ、彼の寝首に刺さる。

「やっぱ所詮、廃老者の犬か。………やった所で都合よく上手く行くとか…脳が腐り果てた集団に過ぎないな」

Re: 東方月夜開眼 ( No.680 )
日時: 2015/07/07 18:24
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>679

ゾディア『………ほう?
超越種としての役目を忘れ、劣等種と手を組もうと言うのか?』
ゴガッ
(相手の持ったナイフのゾディアに触れた部分が消滅し、相手の腹部に手を当て、そのまま相手の腹部を跡形もなく消し飛ばし、孤立した相手頭を蹴り飛ばし、数光年先の小惑星に叩き付ける。)

ゾディア『世界など我らから見れば塵にも等しい、お前はそんな下らん者の為にその命を無意味に使うと言うのか?』

Re: 東方月夜開眼 ( No.681 )
日時: 2015/07/07 18:32
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「何時までも捕らわれるかよ。それにお前等から見ればだろう?…俺は面白いと思うぜ?。下らないのはお前の勝手な妄想かもな。それに俺の命なんて……その塵に同じだと言う事………それはお前も同じだ。それ以上に悪塊の上、質が悪い」

すべて再生されると、身体は一瞬にして元の姿に変わる。

「お前が言う、塵の可能性を信じてみたいのさ。だからこそ面白い。……お前はその可能性を態々消し、埋め込むからつまらないのだ」

Re: 東方月夜開眼 ( No.682 )
日時: 2015/07/07 18:58
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>681

ゾディア『ふん、やはり変わらないな。
そんな下等な者達の肩を持つから『我らが主』に愛想を尽かされ、楽園から追放され、何の権利も権威も与えられなかったのだぞ?』

(何処までも人妖を見下しており、何処まで行っても互いに相容れる事が無いと言う事を告げる。)

ゾディア『脆く、愚かで、醜い者達を守って何を望む?
下らん虫ケラ共の英雄にでもなるつもりか?惨めなだな。』

(互いに本気を出していないとは言え、もし本気で戦う事になれば、確実に双方共にただでは済まないであろう事が良く分かる。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.683 )
日時: 2015/07/07 19:11
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「言ってろ。お前達の場所はつまらないし、特が得られない。それに対して地球と言う星は面白い事だらけで、俺をここまで楽しませた星だ。俺の人生は…面白くなくては………人生は俺が決めんだよ」

空悟はフフッと笑うと、手からさっき投げたナイフが蘇ると、また投げる。

「一騎討ちだ………退け、ゾディア。この星に興味がなければ、支配する価値なんてないじゃないか?……態々醜い星を自分らで変えてもまた醜くなるだけだからな?」

Re: 東方月夜開眼 ( No.684 )
日時: 2015/07/07 19:24
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>683

ゾディア『フッ、我らは様々な世界を滅ぼし、混沌へ還して来た。
それが『我らが主』の意思であり、決定だ。
我らに自我や意思など必要無い、我らに自由や感情など必要ない、『我らが主』が必要とされる時に創造され、用が無くなれば消される……それが全てだ。』

(ゾディア達の創造主にとって、この世界で対抗出来る者がほぼ存在せず、この世界の神々を滅ぼした程の圧倒的な実力を有しているゾディアでさえ、使い捨ての駒の一つに過ぎない事実を、特に何の感情も込めずに語る。)

ゾディア『一騎討ちだと?
愚かな、我らの実力に差は無い……
共倒れが関の山だろうな。
我らの代わりなど、幾らでも創造される、我らは消耗品の一つに過ぎないのだと言う事を忘れるな………』

(相手の投げたナイフを触れもせずに消滅させると、周囲に浮かぶ星々をコントロールし、相手に向けて無数の惑星を衝突させる。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.685 )
日時: 2015/07/08 02:49
名前: 幸音@今月9日は誕生日 (ID: NNebPLs6)

>>676
咲夜「どうしたの?」
首を傾げる。

咲夜「!?」
後ろを振り向く。

美鈴「少しずつ覚えていけば大丈夫よ」

Re: 東方月夜開眼 ( No.686 )
日時: 2015/07/08 06:56
名前: 日納耀稟 (ID: B0dMG1jJ)

お姉ちゃん・・・何か隠してる・・・?
(首を傾げ、不思議そうに見つめ)

・・・・・
(黒い霧のようなものが人の形をしていて)

うん♪
(頷いて)


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