二次なりきり掲示板

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東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

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Re: 東方月夜開眼 ( No.467 )
日時: 2015/06/06 01:29
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>466

グリフォン「ぐ……ば、馬鹿なっ!!
あれだけの数を、たかが人間の小僧ごときが……!!?」

(黒い翼で体を包み込み、核爆発を防ぐも、配下達が全滅している。)

グリフォン「じょ、上等だぁ!!!
この俺様の真の力を見せてやる!!」

鋼魔殻『黒曜魔岩鉱体コクヨウマガンコウタイ
コオオオオオオオオオオオオオ

(すると、グリフォンが全身に魔力を宿し、グリフォンの体がより一層、ドス黒く変色し、全身が異常なまでに超硬化される。)

グリフォン「ケケケ!
今の俺様は惑星規模の爆発にだって耐えられる、究極の堅さを誇る!!
テメェごときでは傷一つ付けられねぇぞ?」

Re: 東方月夜開眼 ( No.468 )
日時: 2015/06/06 06:59
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

>>460


「ふふ…魔理沙の写真送りつけてやんよ!!」
笑うと魔理沙を見極めて後ろに周り、首に手を掛ける
「技連続ターイム☆」
手をかけているが、逃げれない様にするだけなので首が締まらない強さ

Re: 東方月夜開眼 ( No.469 )
日時: 2015/06/06 07:06
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「テメェの力なんざその程度だよな………俺の次元に足を踏み入れた事………絶望の淵で永遠に後悔しな」
空悟は拳を固め、勢い良く殴りつけた。すると、周りの衝撃波は、グリフォンの体内にまで圧縮する。

「圧縮………爆裂」
瞬間、身体に宇宙規模のビックバンの威力……以上の力が、グリフォンの身体を消滅させ、一気に爆裂した。
普通に殴れば、地球どころか宇宙の輪廻さえも捩曲げていた。
だが、これは本気の半分以下の拳に過ぎなかった。


Re: 東方月夜開眼 ( No.470 )
日時: 2015/06/06 07:23
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「じゃ、スタート^^」
技の態勢にはいる
「アンクルホールド」
「バックブリーカー」
「ジャーマン」
「四の字」
「ラリアット」
「コブラツイスト」
「チョークスリーパー」
「筋肉ドライバー」
連続で技を使う



【ミクとリンでunオーエンは彼女なのか?より】

Re: 東方月夜開眼 ( No.471 )
日時: 2015/06/06 10:27
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>468
>>470

魔理沙「おいおい、流石に、余裕かましすぎじゃないか?」

(そう言うと、かなり身体能力を強化されているため、相手の技の発動迄にかかる僅かな時間を利用して、相手の拘束を外す。)

魔理沙「さ〜て、勿論、やり返される覚悟はあるんだろうな?
『キャメルクラッチ』」
ドドッ
ガゴッ
ギリギリギリギリ

(そう言うと、高速で相手の背後に移動し、両膝の関節をまとめて蹴り、体勢を崩させ、体勢が僅かに崩れたところを前側に倒し、そのまま相手の背に乗り、相手の首に手をかけ、キャメルクラッチを仕掛ける。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.472 )
日時: 2015/06/06 10:36
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>469

グリフォン「がぁ………ごが………
この俺様が……!!
お、おいっ!!
テメェら!お、俺様の盾になりやがれ!!」

(空悟の攻撃を喰らい、かなりのダメージを受け、全身硬化では勝てないと判断したのか、相手の攻撃を防ぐために、周囲に呼び寄せた下等悪魔達を数体掴み、相手の攻撃を防ぐための盾にしようとする。)

下等悪魔達「む、無茶言わないで下さいよ!!グリフォン様が勝てない奴を俺らが倒せる訳ないじゃないですか!!」

グリフォン「うるせぇ!!
俺様だけが生き残りゃそれで良いんだよ!!!」

下等悪魔達「ひいぃ!!し、死にたくねぇ!!!」

Re: 東方月夜開眼 ( No.473 )
日時: 2015/06/06 10:47
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「安心しな………皆仲良く逝かしてやる」

いつの間にかグリフォンの背後に回っていて、脚を振り下ろす。
脚は剣のようにスパッと風を断ち切り、そのまま真っ二つになる。
勢いよく、悪魔達も脚斬りの餌食になる。

「これは俺の手柄じゃねぇ………妖精の手柄だ。妖精を殺した報いとして受け取れ……」

Re: 東方月夜開眼 ( No.474 )
日時: 2015/06/06 11:00
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>473

下等悪魔達「ギャアアアアアアアア!!!」

グリフォン「ぐぅ……………!
そ、そうだ!悪魔達をこの幻想郷から全員撤退させ、もう二度と侵攻しないようにゾディア様に話してやる、だから俺だけは見逃してくれ!」

(部下達が全滅し、これは流石に不味いと判断し、悪魔達をこの幻想郷から撤退させ、更にもう二度と侵攻しないようにすると、言い、命乞いをし始める。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.475 )
日時: 2015/06/06 11:13
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「…………他の悪魔なら、そう説得すれば離してやったが……」
グリフォンの前に近付くと、ピシピシッと地面に亀裂を割れる。

「俺はテメェに怒ってる。死んでも可哀相さえ思わねぇ。慈悲さえも無い………駄目だね。もう言うことはねぇ……醜いお前らには……呆れてものもいえねぇぜ」
っと脚で思いっきり蹴り上げ、腹に大穴を空ける。


Re: 東方月夜開眼 ( No.476 )
日時: 2015/06/06 11:44
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>475

グリフォン「ごぼっ……!!
げほっ!!げほっ!!げほっ!!!
ち、畜生!!この俺が………
こんなところで死ぬかあぁぁぁぁぁっ!!!」
ズオッ
ドドドドドドドドドドドドッ

(相手の攻撃により腹部に大穴が開くも、まだ生きており、接近して来た相手に対して、両手から紫色の光線を何度も放つ。)

ドドドドドドドドドドドドドッ
グリフォン「があっ!!があっ!!!」
ズドドドドドドドドドドドッ

(ガトリングの如く瞬間的に、何千発も光線を放ち、跡形もなく相手を消し飛ばそうとする。)

グリフォン「へっへっへっ……
これだけ俺様の攻撃を受けてまともに居られる筈が無い、俺様の勝ちだぁ!!!」


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