二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方月夜開眼
- 日時: 2015/05/06 10:27
- 名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)
プロフィール
名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)
年齢 4歳
性別 男
性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷
容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
神父のような服装で首から小さな十字架を下げている
能力 不明
備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
捕まってしまった
スタート!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
- Re: 東方月夜開眼 ( No.497 )
- 日時: 2015/06/06 17:37
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>495
魔理沙「おっとっとぉっ!
……やっぱり真っ向から戦うのは得策じゃなさそうだな。
それじゃあ、特訓にならないだろうが、私の本気を見せてやるぜ!!」
『スピード強化魔法×3』
ヴォン
(空中で体勢を立て直しそう言うと、魔理沙の姿が相手の眼前から完全に消える。)
- Re: 東方月夜開眼 ( No.498 )
- 日時: 2015/06/06 17:40
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>496
妖精「少し待っていて下さい、お礼の品を取りに行きますね。」
(そう言うと、地上に降りて大木の中に入って行く。
その様子を見る限り、木の妖精である見て取れる。)
ガサガサガサ
(突如、近くの草の茂みから、何かが動く音が聞こえる。)
- Re: 東方月夜開眼 ( No.499 )
- 日時: 2015/06/06 17:41
- 名前: ベル (ID: FpNTyiBw)
「じゃあこっちも特訓じゃ無く戦おうかな^^」
空高く飛ぶ(ジャンプ)高さは9mくらい
【495を見た途端フランの年を真っ先に思い出したのは私だけ?】
- Re: 東方月夜開眼 ( No.500 )
- 日時: 2015/06/06 17:47
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「おう……」
空悟は頭を掻きながら、外に待つと、茂みの揺れに気付く。
「ん?」
- Re: 東方月夜開眼 ( No.501 )
- 日時: 2015/06/06 19:25
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>499
ガッ
魔理沙「ほっ!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオ
(上空に跳んだ相手の頭を掴み、地上へ叩き落とす。)
魔理沙「これをやると体にかなりの負担が掛かるからあんまりやりたくなかったが、これが私の真価だぜ。」
フッ
(相手を地面に叩き落とし、そう言うと、再び魔理沙の姿が消える。)
- Re: 東方月夜開眼 ( No.502 )
- 日時: 2015/06/06 19:34
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>500
ガサッ
(30cmもの大きさの蜘蛛が茂みから出て来る。
全身が赤と黒の非常に毒々しい形状をした南米に生息する殺人蜘蛛が現れる。)
- Re: 東方月夜開眼 ( No.503 )
- 日時: 2015/06/06 19:37
- 名前: ベル (ID: G0MTleJU)
>>501
「ふふ…それが本気なの?」
不敵に笑い、立ちあがって魔理沙の後ろに来る
「遅い」
頭部を殴る
- Re: 東方月夜開眼 ( No.504 )
- 日時: 2015/06/06 19:38
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「…………デカイ蜘蛛だな」
っとじぃっと無心に見つめる。
- Re: 東方月夜開眼 ( No.505 )
- 日時: 2015/06/06 19:53
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>503
魔理沙「私はそれじゃないぜ?」
ドッゴオオオオオオオ
(いつの間にか相手の後ろに移動していた魔理沙が、相手の後ろに回り、相手頭を掴み、再び地面に叩き付ける。)
魔理沙「幻想郷最速の私をなめない方が良いぜ?」
ヒュッ
(相手を地上に叩き落とすと、再び魔理沙の姿が消える。)
- Re: 東方月夜開眼 ( No.506 )
- 日時: 2015/06/06 19:58
- 名前: 自然の具現 (ID: zQJPnDCy)
>>504
妖精「すみません、お待たせしてしまい……きゃあっ!!!」
(両手で大きめの、中に綺麗な澄んだ透明色の液体の入った瓶を持った妖精が出て来るも、空悟の見ている巨大蜘蛛を見て、ビックリして悲鳴を上げる。)
カサカサカサ
(その妖精の声に驚いたのか、再び森の方へ巨大蜘蛛が去って行く。)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク