二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方月夜開眼 ( No.327 )
日時: 2015/05/31 21:14
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「…嘘♪」
微笑んで魔物達の真上にくる
そして爆発しても壊れなさそうなくらい大きい岩を投げる

Re: 東方月夜開眼 ( No.328 )
日時: 2015/05/31 22:49
名前: 悪意の巣窟 (ID: zQJPnDCy)

>>327

ドゴオオオオオオオオオオオ

(水素爆弾クラスの威力の爆発に砕けない岩は存在せず、相手の投げた岩に一匹の蛞蝓が貼り付くと、あっさりと相手の眼前で破壊し、更に相手の体に数匹の蛞蝓が貼り付き、大爆発を起こす。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.329 )
日時: 2015/05/31 22:59
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「凄い力だな………これは効きそうだ。………俺も滅多に使わない技を出してやる。どんな強者でも………これ以上の本気は出さなかった力だ」

空悟は、ドクッと心臓が高鳴り、高鳴る毎に身体から湯気が出る。
力が抑えているのだ。力が莫大で、抑えなきゃいけない技だ。

Re: 東方月夜開眼 ( No.330 )
日時: 2015/05/31 23:03
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

>>328


「うーん…全く痒くも無いんだけどなぁ〜」
平然とした顔

Re: 東方月夜開眼 ( No.331 )
日時: 2015/05/31 23:07
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

「ちょっとめんどくさいけど…」
と言いつつ高速で氷に数十体ずつ無理矢理引っ付ける
その間約4秒

Re: 東方月夜開眼 ( No.332 )
日時: 2015/05/31 23:15
名前: 悪意の巣窟と鬼 (ID: zQJPnDCy)

>>329

勇儀「それじゃあ、始めようかい。
最後の………一撃をっ!!」

四天王奥義「三歩必殺」

(圧倒的にして強大な、これまで単純なる力において他の追随を許さない、絶対強者である鬼の中でも上位に位置する勇儀が全力で地面を蹴り、それだけで地面を砕き、溶岩を溢れさせ、塔全体を大きく傾けながら、相手に向けて飛翔する。)


>>330

?『………フフフ……………
確かに、君を相手にするのはこの者達では無理そうだ………』
ヴォン

(いつの間にか、ベルだけが、地底の塔の中から『太陽の表面』にまで強制転移される。
 蛞蝓状の魔物達は太陽の炎により跡形もなく蒸発して消えて行く。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.333 )
日時: 2015/05/31 23:19
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「…………まだ………まだだ」

まだ力を溜め込みながら、塔が傾こうが動きはしなかった。
今だに心臓が高鳴り続かせながら、力を増幅させる。

Re: 東方月夜開眼 ( No.334 )
日時: 2015/05/31 23:32
名前: 悪意の巣窟と鬼 (ID: zQJPnDCy)

>>333

勇儀「はああああああああっ!!!」
グオッ
ゴオオオオオオオオオオオオオ

(右腕に渾身の力を込め、相手に向けて拳を前に突き出す、するとその余波だけで周囲に暴風が吹き荒れ、周辺の全ての悪魔や岩石を塵に変える。
 もし地面に直撃すればこの地球そのものが最初から存在しなくなる程の威力が込められている。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.335 )
日時: 2015/06/01 04:42
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

ドックン


「心臓割りぃ!!!!」

彼は助走も着けなく、拳を勢いよく振ると、上の階辺りの塔が吹き飛ぶ。そして地球圏揺れ、更には宇宙に散らばる小惑星もろとも爆砕し、太陽もそれに振動を与えると、太陽の真ん中に150キロメートルの風穴を空かせた。
宇宙全体が、震撼させ、地球全体の時点速度も速くなる。

地面が崩壊し、溶岩さえも全て彼方へと吹き飛ばすほど。かなりの損害を起こした。

「………………ヒーローは余裕持って勝たないとな。………負ける時が無い位、確実勝ちが一番俺に似合う」

彼はあれ程喰らえど、身体はピンピンしていて、ダメージさえも負ってはいなかった。
地球も崩壊しても、宇宙で生きていたかもしれない位、相手がどんな手を使っても、勝てるイメージさえ湧かない。近付く事さえ出来やしない、力を手に入れた。
「真の最強」である。


「手加減はしたつもりだが、まさか太陽も開けちまったのには申し訳ない事したなぁ……。」





Re: 東方月夜開眼 ( No.336 )
日時: 2015/06/01 06:52
名前: 日納耀稟 (ID: TdU/nHEj)

うぅー?
(両方とも知らなく)

【サダハル→もみじw】

・・・・・
(時は止まっているのに、再び風が吹き)

えっとねー・・・
(飴をじっと見つめながら悩んでいて)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。