二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方月夜開眼 ( No.137 )
日時: 2015/05/19 23:04
名前: 妖夢 (ID: Ka5Rg9kR)

>>136

妖夢「幽々……子……様………
……私………は………うくっ………」

(妖夢は今、脳を鋭い刺で何度も刺されているような、想像を絶する苦痛に顔を歪ませながらも、そう呟く。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.138 )
日時: 2015/05/19 23:05
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

幽々子「妖夢!!」
妖夢の所に向かう

Re: 東方月夜開眼 ( No.139 )
日時: 2015/05/19 23:47
名前: 妖夢 (ID: Ka5Rg9kR)

>>138

妖夢「幽々子……さ……ま………
私……は………怪しげな……『悪魔』に………遅れを取りました………
もう……押さえていられるのも……限界……で……す……………」
(妖夢から感じられるその力は邪悪そのものであり、地獄の邪気を何千倍にも増幅させ、妖夢に凝縮したような莫大な闇の力を感じる。)

妖夢「せめ……て………
幽々子様の手で……私を……殺して……下さ………い…………。
それが……私からの……最後の……お願い……で…………す…………。」
(もう自我が薄くなってしまっているのか、再び虚ろな目になりながらも、弱々しくそう言う。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.140 )
日時: 2015/05/20 00:46
名前: 幸音 (ID: NNebPLs6)

>>118
映姫「少しは反省の色を見せなさい!これだけの自然を破壊して・・・」
説教くさくなる。

Re: 東方月夜開眼 ( No.141 )
日時: 2015/05/20 00:54
名前: 日納耀稟 (ID: iTqIkZmq)

うぅ・・・これ何〜・・・?
(ガムを知らなくて)

どんぐりころころこ〜♪
(歌詞を間違っていて)

えぇ・・・悲しい過去であれば、尚更ね・・・
(一粒の涙が流れ、すぐに拭って)

・・・お姉ちゃん・・・だいしゅき・・・お姉ちゃんがずっといて
くれるから、僕はお姉ちゃんを守る!
(抱きしめた後、小さな意思を持ち)

・・・行か・・・なきゃ・・・
(目から光が消え、人形のような表情で)

Re: 東方月夜開眼 ( No.142 )
日時: 2015/05/20 02:54
名前: 幸音 (ID: NNebPLs6)

>>141
咲夜「ちょっと違うかなー・・・?こうだよ、
どんぐりころころどんぶりんこ〜♪」

【咲夜さんが歌っていらっしゃる・・・これは大変レアだぬ!】

咲夜「お嬢様・・・」
相手を見て、切なそうな顔をする。

美鈴「ありがとう。頑張ってね〜」
可愛いものだと思った。あまり本気にはしていなかったが。

Re: 東方月夜開眼 ( No.143 )
日時: 2015/05/20 04:13
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

>>133ー139

「…………ようは、殺さずして悪魔をぶっ飛ばせば良いんだよな?」
彼はそうして妖夢に近付き、無心な顔で見つめる。
「殴れば解決だな」
そういって、彼は普通に本気ではないパンチを妖夢の腹部に食らわす。

「普通のぉぉ………パンチ」
勢いの無さそうなパンチは、一気に妖夢の腹部に直撃すると、妖夢の後ろに地割れが起きる。
その広さは3500キロメートルの恐ろしく広範囲であった。
彼の普通のパンチ=1つの惑星消滅並の威力

「…………その前に。他の人の命が危ういや」
やっちまったって位に汗が滲み出る。
普通が尋常じゃないと言うのは改めて知った。

「済まない妖夢ちゃん…………だっけ?………君の上司が君を殺すのは、まだまだ先になっちまったい」
悪魔は多分、地の中核にあるマントルにでも吹っ飛んだかもしれない。
自覚はしてなかったが、特殊面でも物理は効くのが俺流だ。

「…………一見落着だな」


>>140

「いや、何時もの事だし………もう少し地面が頑丈なら助かるんだけどな」
彼としてはこれは日課になる。


>>141


「ガムだ。美味いぞ。………口に飲み込まないで、このガムを噛みながら味を楽しむんだ。」
この頃の子供はガムを知らない子もいるんだなと、ガムを教える。




Re: 東方月夜開眼 ( No.144 )
日時: 2015/05/20 04:39
名前: 幸音 (ID: NNebPLs6)

>>143
映姫「いつもの・・・!?あなた、まさかいつもこの破壊行動を・・・」
驚いて、顔が真剣になって。

Re: 東方月夜開眼 ( No.145 )
日時: 2015/05/20 04:58
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「別にやりたくてやってる訳じゃねぇし、わざとなんかじゃ………」
頭掻きながら無心な表情で辺りを見ていた。

Re: 東方月夜開眼 ( No.146 )
日時: 2015/05/20 06:54
名前: 日納耀稟 (ID: iTqIkZmq)

どんぶらこ・・・?
(首を傾げ、聞き間違っていて)

【可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いひゃっほーう!w】

・・・何でもないわ、心配かけてごめんね・・・
(自室に戻って)

頑張るのー♪
(尻尾を振って言い)

ガム・・・・・?
(始めて見る為、やはり少し警戒していて)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。