二次なりきり掲示板

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東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

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Re: 東方月夜開眼 ( No.477 )
日時: 2015/06/06 12:04
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………………いいや、テメェは負け犬だ」
光線の後も無い、彼は勢いよく、宇宙規模の巨大な力を何発も拳で撃ち込む。

「久しぶりにムカつくやろうだったぜ………ぶちギレてしまうところだったぜ」
最後には、おもいっきり殴りつけ、跡形もなく消滅する。

Re: 東方月夜開眼 ( No.478 )
日時: 2015/06/06 12:17
名前: 悪魔の軍勢 (ID: zQJPnDCy)

>>477

ベキベキベキ
グリフォン「ハァ……ハァ………!!
こ、こうなりゃ……切り………札を使うしかいけなさそうだなぁ……!!」

(相手の攻撃を紙一重でかわすも、翼と左腕の一本が消滅する。
そして、少し力を溜めると、先程グリフォンに殺された妖精を蘇らせ、残った右腕で掴み、グリフォンと同化させ、相手を脅す。)

グリフォン「俺を殺せばコイツも死ぬ!!
まぁ、それでも良いってんなら俺様を殺すといい。
だが、俺が死んだ瞬間、この妖精もまた消滅する!!」

Re: 東方月夜開眼 ( No.479 )
日時: 2015/06/06 12:31
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「…………良いしごとするな、鳥頭」
空悟はグリフォンに近付きながら、少し強張った表情をしていた。
「お前………俺の技が肉弾戦だけだと思ってないよな?」
するともう一人の空悟が、グリフォンの背中から右手を突っ込む。

「俺は次元を越えたヒーローだ……悪を倒し、善に救済する。………俺の能力は今だ分からないが、今の技は、身体の肉体に先行し、内部を取り出す………これが秘技っつうもんだ」
 
そこから妖精を引き戻し、代わりにもう一人のダミー空悟を同化させる。

「そのダミーは俺がお前に背を向けた後、3秒で爆発する。………多分、塵になるだろうぜ」 
そうして空悟は、妖精を抱え、グリフォンに背を向けた。

Re: 東方月夜開眼 ( No.480 )
日時: 2015/06/06 12:37
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

>>471

「うん
余裕かましてるけど?」
魔理沙の手を持って投げ飛ばす
「さて…そろそろ本気でいくか…」
立ちあがって攻撃の態勢にはいる

Re: 東方月夜開眼 ( No.481 )
日時: 2015/06/06 12:49
名前: ゾディア (ID: xDap4eTO)

>>479

グリフォン「ケケケ………
この世に悪が存在する限り、この世に闇がある限り、我ら悪魔族は不滅だ!!
せいぜい、足掻いてみせろ!!」

(そう言うと、グリフォンが捨て台詞を残し、爆発を起こし、今度こそ跡形もなく消滅する。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.482 )
日時: 2015/06/06 12:53
名前: 悪魔の軍勢 (ID: xDap4eTO)

>>480

スタッ
魔理沙「あまり肉弾戦は得意じゃないが、思ったよりも余裕だな。」

(相手に投げ飛ばされるも、身体能力が大幅に強化されているため、地面に着地し、言う。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.483 )
日時: 2015/06/06 12:55
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「テメェに言われずとも………この戦いに終止符を打つのは俺だ」

空悟はそう吐き捨てさりながら、妖精を見つめる。
良かった………これでは英雄にもなれなかった。

彼は此処を後にし、立ち去った。


Re: 東方月夜開眼 ( No.484 )
日時: 2015/06/06 13:04
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

>>482


「同じく余裕」
目つきが変わり、獲物を狙う狼の様な感じになる
「でもここからは容赦しない」
地面を拳で殴ると大きな揺れがして、殴った所から地割れが魔理沙の方に向かっていく

Re: 東方月夜開眼 ( No.485 )
日時: 2015/06/06 13:06
名前: 自然の具現 (ID: xDap4eTO)

>>483

妖精「………え?
………あわわわ!
……え?え?え?
ど、どうしたんですか?」

(目を覚ました妖精が、空悟に抱えられている事に気付くと、困惑しながら、恥ずかしそうに言う。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.486 )
日時: 2015/06/06 13:13
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………いや、何でもないよ」
空悟はフフンッと笑みを浮かべながら、歩き続ける。
この幼き命は、俺よりも未来がある。
殺すのはいかにも悲惨であるか、俺が知っている。
だから、守らないとな。


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