二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方月夜開眼
日時: 2015/05/06 10:27
名前: 日納耀稟 (ID: cdCu00PP)

プロフィール

名前 日納耀稟 (ひおさめ ようりん)

年齢 4歳

性別 男

性格 蝶が好きで、よく蝶の絵を描く、苦手なものは火と雷

容姿 朱色の髪の毛に、同色の狐の耳と尻尾を持つ、瞳の色は
   黄色で透き通った宝石のような目である、服装は協会の
   神父のような服装で首から小さな十字架を下げている

能力 不明

備考 ある日、紅魔館の近くをうろうろしていたら、門番に
   捕まってしまった

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方月夜開眼 ( No.697 )
日時: 2015/07/11 17:25
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>696

ゾディア『フッフッフッ………
素晴らしいじゃないか、世界自体を作り換えるとはな……
だが哀れだな、それも全て『理解』し終わっているぞ?
全知全能の意味の勉強不足だったようだな?』

全知全能『世界の環』

(そう言って、今まで終息した暗黒エネルギーを取り込むと、相手の力を掻き消し、更に、周囲を暗黒の世界に塗り潰す。
その世界には、全てがゾディアに味方をする常闇の世界であり、この世界の全ての権利をゾディアが掌握している。
あらゆる常識や境界を遥かに超越する、不可干渉の力……それが全知全能。)

ゾディア「クックックッ………
ようそこ、我が闇の深淵へ………
たっぷりともてなしてやろう……」

(相手は、ゾディアとは違い、全知全能たる力を与えられていない上、幾ら強化されていようと、所詮は人間の体で出来ている為、全知全能なる力を持って創造されたゾディアに対抗する術は存在しない………)


【フフフ、一つだけ存在するゾディアの弱点を突かないと、ゾディアには勝てませんよ……?】

Re: 東方月夜開眼 ( No.698 )
日時: 2015/07/11 17:53
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「…………これでアンタが全知全能である事が証明された…………か」
お手上げと言う程、空悟はフフフッと笑いが絶えない。

「全く世話無いな………だけど、アンタは何が望みでこんな事してるかすら分からないな…………苦しみもなければ、感情も楽しさもない。そして異常なまでに馬鹿を装うそのチートみたいな能力。俺だってアンタに勝てるとは思ってねぇし………そもそも勝つ必要が無いな」
そう言って呑気に煙草を吸う。

「アンタもアンタの偉人も………良く死にたいなんて思わないよな。………つまらないな。つまらなさすぎる。………俺が真面目の全知全能だったら、何かしらで閉じてるがな?…………アンタたちが存在する抑の通りが俺には分からない。全知全能能力はな、本当は世界にいるはずが無いんだよ。居たら矛盾して自然消滅する。全知全能みたいな力は本当は無いんだよ。それなのに無関係な人間を襲い、光を絶望に変える…………そんなに嫌なら一瞬で破滅させればいいじゃあないか?」


「あんた等のやり方…………すでにやった奴がいるぜ?。ハーデスっつう、俺の父の弟だ。奴は全知全能の力を手に入れ、破滅に導こうとさせた………だが、全知全能の力が暴走、あらゆる元理………ロジックを越えすぎたから、存在定義として、二日間の命で消滅した。」

「あんた等の力はハーデスそのものだ。絶望に欲す為じゃなくて………絶望が無くなれば…………アンタたちは消えるぞ?、アンタたちは全知全能の跡際に原型となっているのは人種とかじゃない、絶望そのものだからだ。真面目に力を与えすぎて、悪魔の領域さえ超えた………」

「だから…………アンタは生かされてる………ハーデスに」


【いや、分からないので早めに終わらせないとwww。スレの趣旨が完全にズレてるので早めに終わらせないとこちらが心が痛いですwww】









Re: 東方月夜開眼 ( No.699 )
日時: 2015/07/11 18:15
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>698

ゾディア『………ああ………
………確かにそうだ、全知全能の力はつまらないさ………
………何でも知っている、何でも出来る、だから我らには『明日』も、『未来』も、『可能性』も存在しない……
我らは『主』に従い、様々な世界を破滅に導いた……
他の世界を滅ぼし、支配し、また別の世界を滅ぼす……
それしか我らには残されていないからだ……
だがな……破壊と殺戮のみが我らの心を癒してくれる……
耐えがたい虚無と孤独から解放してくれる……
他者の希望を奪い、自らに与えれば、僅かな間だけだが、絶望を埋められる……
だったら終わりの無い破壊と殺戮を行い、我が心を癒すしか無いだろう……?』

(ふと、何も無い、ただただ、暗黒が広がっているだけの世界を見て、そう応える。)

ゾディア『………私を滅ぼしてみろ……
貴様ならば、それを行える、可能性が有る……
貴様が私を滅ぼせば、終わりの無い、この虚無と絶望から解放される……
フフフ、何故だろうな?
先程までは貴様を裏切り者としか思っていなかったのだがな………』

(空を見上げるのを止め、相手をゆっくりと見下ろすと、滅ぼして見せろと、そう告げる。)

ゾディア『次で終わらせよう……この戦いを、私と貴様の運命を……!!!』
ギュオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

(先程収束させていた暗黒の力を両腕にかき集め、周囲を暗黒のエネルギーも足して最大最強の一撃を放とうとする。)


【それがチートキャラの定めですよww
うーん、ゾディアも最初はそこまでチートにはせず、強い敵キャラぐらいを目指していたのですが、いつの間にか、チートキングになってしまっていましたwww
確かに、そうですね、では、次の辺りの攻撃で最後にしましょうww
ゾディア消滅後はほのぼのとした原作キャラにしましょうかな〜。】

Re: 東方月夜開眼 ( No.700 )
日時: 2015/07/11 18:33
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「只の人間様に全知全能が倒せるのかよ………俺はこのなりでも人間。あくまでゼウスの息子は黒影だ。………まぁ、終わらせてやるよ。お前等の惨めな人生をな……それが、万屋の仕事だ」

空悟は最大の力を前にして、光の弓を創造させ、弓矢に力を込めた。

「俺も全能に近い力を持つのはつまらないな……だから只々やり甲斐ある敵を探し求めてたが、そんな奴はいなかった。………でも、俺には……世界を守る義務がある」

そして空悟は弓矢を引き、最大の闇の力を交わしながらも、闇は光へと変貌させた。

「決して闇が光に変えられない訳じゃない………絶望や殺戮なんて惨めな人生を贈るのはこれで最後にしろ」

空悟はフット笑うと、

「最強は、つまらないのが最大の苦痛だ。だけど、俺は守る為に最強になる。………最強は俺だけで充分さ……………お前の生まれ変わりが、幸福な人生だと願う」

敬礼した。これは、敬意の表しである。

そして光の弓矢は、ゾディアの【光】で凝縮し、腹部を貫かせた。

「さよならだ………惨めな全能神よ…………」












Re: 東方月夜開眼 ( No.701 )
日時: 2015/07/11 18:48
名前: 万魔の王 (ID: 07/A9Zw6)

>>700

ゾディア『フッフッフッ………
只では……消えぬぞ………
お前のその力も持って逝くと……しよう…………』

(消滅しながらも、両手に貯めた莫大な暗黒エネルギーと全ての力を使い、相手の力を根こそぎ奪い、相手の力と共に体の大半が消滅して行く。)

ゾディア『『ムンドゥス様』………
私……は…………』

(相手の力を再生不可になる程、奪い尽くすと、『大いなる主』である彼らの主である『ムンドゥス』に何かを告げようとするも、力尽き、跡形もなく消滅する。)

Re: 東方月夜開眼 ( No.702 )
日時: 2015/07/11 18:57
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「……………なぁ、良いのか…………身代わりの力何か使ったら、本来のお前の力が戻らなくなるぞ?【黒影】」
空悟の力は奪われはしなかった。逆に、黒影の力が奪われ、少し傾いた。

「お前の力は努力の証だろう?最強能力とはいえ、私のような魔法で得た力など然程虚しくはない。それに大半はお前の力で補っている………最強の力を持っていないと、私が消滅してしまうのだ」

「そう?………だが、レミリアくらいの力は持ってそうな」
『黒影はお前の代わりだ………その血と汗で手に入れたその宇宙をも轟かせる力………忘れるなよ』

Re: 東方月夜開眼 ( No.703 )
日時: 2015/07/19 12:53
名前: 神帝ムンドゥス (ID: m0jWhI/b)

【万神殿パンテオン】

ムンドゥス『ゾディアが滅びたか……
まぁ、奴の代わりなど幾らでも創造出来る……
では、次なる手を打つとしよう………』

(一点の穢れも無い、純白の光で満ち溢れた白い宮殿の玉座に、巨大な白い肌に三つの目、白い髪と、神話に登場するゼウスのような姿をした巨人が玉座に座っており、ゾディアが倒された事をいち早く知り、次の計画に移行するように告げる。
ムンドゥスから感じられる力は、途方も無く強大であり、人知を越えた力を有するゾディアでさえ、弱々しく見える程のとてつもない力が放たれている。)


【ムンドゥスは『超次元的な存在』であり、『善』も『悪』も超越した究極の存在です。
PFを投稿していないのは、取り合えずイベント等以外で登場させないからです。
登場させたら世界が終わるwww】

Re: 東方月夜開眼 ( No.704 )
日時: 2015/07/11 19:56
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「…………取り敢えず、生存確認だ。…この事件は被害が甚大だからな、死んでる奴とか、破壊後は全て蘇生させるぞ……」

『あぁ、流石に身体が持たないだろうが、もうあの悲劇は繰り返したくは無いからな………蘇生術は仕方無い』

そう言って、幻想郷中、更には月の民等も生存確認の為に探索する。

Re: 東方月夜開眼 ( No.705 )
日時: 2015/07/14 07:22
名前: 日納耀稟 (ID: uwN5iK1I)

お姉ちゃんもなでなでもだーい好き!
(抱きついて言い)

カシュッ・・・・・
(相手がナイフを投げるのよりも、50倍ほどは速いスピードで
相手の頬を何かがかすり、切り傷ができてツーッと血が流れて)

はーい!
(出迎えて「あ!紅魔館の・・・」と言い)

Re: 東方月夜開眼 ( No.706 )
日時: 2015/07/15 04:29
名前: 幸音 (ID: NNebPLs6)

>>705
咲夜「あらあら♪」
かわいいなあ、と思う。

咲夜「え・・・?」
血の気が引いて。

美鈴「こんにちは〜。実はね、今日は紹介したい子がいるんだ!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。