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光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!)
日時: 2021/07/05 20:21
名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)

空を見上げれば、星がある。
星があるなら力がある。
光り輝く星達に告げる星の力の物語。

なりきり3作目は雰囲気で作ったなんて口が裂けても言えない....
更に他の作品よりも説明が細かいなんて死んでも言えない......

雑談、裏話、SSなど↓
https://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=23096

【目次】
世界観・用語集 >>1
キャラシ >>2

【スレ主・雪見餅】
露草つゆくさ れい >>3
翡翠ひすい>>200
ユオン・アスフィア>>200
如月 いろは>>571

【シャード・ナイト☪︎*。꙳ 様】
よる >>4
夕日 >>127

【メサイアエボル様】
愛本あいもと 美嘉みか >>5

【ジャスミンティー様】
下野しもの 颯斗りくと >>6

【鈴乃リン様】
ルカ >>9
ラオネ >>232

【無花果様】
天地あまつち 朽葉くちは>>13
フェヌ・アマツェリ>>131
空亡 >>256

【綾音ニコラ様】
メゴ >>16
いたち>>180

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Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.220 )
日時: 2021/01/28 19:25
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...まさか其方から現れるなんて」
スッ、と刀の柄を握って構える。
少し抜いた刀の刃は黒く染まっている。
ニッコリ愛想笑いを浮かべる。
「...覚悟して下さい」

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.221 )
日時: 2021/01/28 19:42
名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)

>>219

「……フン、来たか……。『鬼』なる者よ、我を覚えておるな?」

鼬が戦闘態勢をとる。浅からぬ因縁があるようで、私はどうすべきなのか……。

「お主は怨嗟により歪んだ『偽りの母』なり…………二度は死なぬ、こちらから参る!」
__彼女の表情は冷酷で、慈悲が無い。だが、決意がそこにはある。

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.222 )
日時: 2021/01/28 20:52
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)


「……私も、あまり分かってないです……どういう話なんでしょうこれ」

 途中から来た為、あまり分かっていないようだった。
 夕日は横目で二人の様子を見る。
 あっ、これ二人共何が何だかって感じね、はいはい。と、心の中で言った。

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.223 )
日時: 2021/01/30 06:57
名前: 無花果 (ID: XetqwM7o)

【朽葉Side】 >>夜さん、夕日ちゃん
観客2名のうち2名とも内容が分かっていないと言う事態。なんだこれ。
夕日が楽しげな点や薄ぼんやり理解した流れからして喜劇であることだけは掴んだ。それ以外さっぱりなのは変わらないが。

「……目ェ離してんじゃねーよ」

一瞬の思考の末に息をするように夜へ責任を転換する。無茶を言ってるのは朽葉とて承知だがそれでも言うのが朽葉である。
とはいえ、言っても現状は変わらないのだからとため息をついて口を開いた。

「夕日ぃ。これ、今どういう展開だ」

と、演劇中の夕日へ無遠慮に声をかけた。

【フェヌSide】>>颯立さん、メゴさん鼬さん、ルカさん周辺各位さま

最初に応戦の構えを見せたのは黒刃の少年。そして、水色の髪の少女に並び立つ赤毛の娘。

「あなたは……、あ、あ、あ。おまえ、お前は!」

赤毛の娘の言葉におもむろに瞬くと、その瞳が見開かれる。
許しがたい雑言に歯をむき出し宛ら獣のような形相で吠えるように声を荒げた。

「偽り? 偽りと言ったか、寄りによってわたしとあの子を引き裂いたお前らが!? 覚えているぞ悍しい鼠が! その双眼奪われるだけでは足りないらしい!!」

身の丈を超える鎌を握り、半歩足幅を広げて腰を落とす。
今にも飛びかからんとするような気迫を持って挑む鼬の迎撃体勢を取った。

「覚悟をするのはおまえたちだ…… その小汚い命を以て、わたしに償え……っ!」

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.224 )
日時: 2021/01/29 19:39
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

夜side

「すみません」

 そう言って、視線を劇に戻した。だが、急に展開を聞いた朽葉に驚き、首をグリンと回して朽葉を見た。

「⁉」

 何してるんですか劇の途中で展開聞くなんて礼儀知らずにも程がありますよ私に目をそらすななんて言っておいて何なんですか馬鹿ですか私も馬鹿ですけど‼

夕日side

「ほ、ほえっ?」

 oh……わたしゃ聞いてくるとは思わなかったよ。と、心の中で思う。

「えっ、え~と……」

 それから丁寧に展開を説明し、その後始めるねと一言言って劇の続きを開始した。

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.225 )
日時: 2021/01/29 19:46
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...いつでも忌々しい者ですね...異界人っ...」
家族を殺したのは貴方じゃなくても同じ異界人...!
絶対に倒す!
刀を抜いて構える。
「...僕は異界人を絶対に...許さない!」

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.226 )
日時: 2021/01/30 11:26
名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)

零ちゃんは雑魚異界人討伐中。
翡翠ちゃんとユオン君のキャラは後で作りまーす

翡翠side
ふふふ。遂に来たのね。
ここが零の家.....。
まぁ良いわ。
そう思い、家の戸を開け、家の中に入る。

ユオンside
おっ、やっと戦闘かー。
フェヌもやる気みたいだし、僕もちょっちょっと支援しようかなー。
丁度今アルカディアスに来たし。
そう思い、フェヌ達が戦っている場所に来た。

「あはは。フェヌ、やっほー。どうやら当たりを引いたみたいだから、ちょっとご褒美を持って来たよー。」

目に見えない速さで背後に回り、フェヌにこう言う。

「君の目的を支援するよ。君の子供を探す為ならなんでもやるよ...。」

そう告げ、魅了する。
魅了した者は自分の力を少し注ぎ込めるから、支配力を低くして自身の意思で動けるようにして僕の力を注ぎ込めば万事解決!

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.227 )
日時: 2021/01/30 15:38
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「…………えっ?」
異界人が、こちらを見てる……。これって皆、戦うつもりなの?
ってことは私も?
体の周りに小さな稲妻が発生し出しているのが音でわかる。
「……私はどんな方であろうが、誰にだって慈悲を与えます。
 ですが、他の方を痛め付ける慈悲のない方に、与える慈悲などありません。

 …………私結構足手まといになることが予想されますので、そこのところ、よろしく、です……。」

なんだか、名言っぽいこと言ったはずなのですが……最後の一言が余計だったかしら……?
でも、前だって一番に私が相手に捕まって味方が苦しんでしまったし……

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.228 )
日時: 2021/01/30 16:12
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...新手ですか」
新しく来た異界人を睨む。
刀に纏っている闇が増幅する。
「...危なかったら僕が守ります。僕はいつでも死ぬ覚悟はできているので」
それに...と呟く。
自分の顔のマスクを撫でた。
「最悪...マスク取りますから」

Re: 光り輝く星の力【戦闘系】(募集中だよ!) ( No.229 )
日時: 2021/01/30 16:48
名前: 無花果 (ID: XetqwM7o)


【朽葉Side】 >>夜さん、夕日ちゃん、(翡翠さん)
ぐりん、と夜の首が勢いよく周り顔を向けられ、流石に朽葉も肩を跳ねさせた。
だが、それだけだ。夜の激しい批難を孕んだ視線も夕日の困惑もどこ吹く風、むしろ面倒臭そうに眉間に皺を寄せる。

「仕方ねーだろ、何話してるかさっぱりで観てても退屈だろうが」

悪びれることもなくそう言うと、夕日の丁寧な説明で漸く断片的な人形劇を理解した。
これなら大丈夫だろう、と夕日の「始めるね」という言葉に憂いなく頷こうとし、ハッとして立ち上がる。

「夕日、待て。…………夜、テメェの知り合いか?」

戸が開く音と、一人分の軽い足音。
出掛けた朝とはまた別の気配だ。怪訝に顔を顰めると、確認と夜を横目に見て確認を取った。

【フェヌSide】>>颯立さん、メゴさん鼬さん、ルカさん、ユオンさん周辺各位さま

ふらりと現れた人物の登場に、フェヌの憎悪と狂気と怨嗟に塗れた碧眼に正気の光が差す。

「ユオンでん、」

ユオン殿下、そう、その人物の名を呼ぼうとして、けれど声は続かない。
視線で追うよりはやく、かの人物はフェヌの背後へと回る。そして。
一言、耳元で囁かれた言葉に、ガクンとフェヌの体が揺れ、けれどより強い力を持って踏み出した足に支えられる。

「そ、れは、殿下、ふふ、それは、それは、恐悦至極……ッッ!」

得物の大鎌が軋むほど強く握り、注ぎ込まれた力を纏い、歪に笑う。

「ならば、ええ、その褒美に相応しい働きを捧げねばなりませんね。嗚呼、我が国のためですもの殿下のためですもの我が子のためですもの! ええ、応えねばなりません!」

狂った瞳は、しかし冷静に盤面を見る。
敵は四人、いずれも星の輝きを纏うもの。

「ならば、その覚悟諸共潰して差し上げましょう」

踏み出した足は積もった雪を抉る。
風を切り裂く様な大振りに、全員を纏めて薙ぐように振り抜いた。


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